ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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DVD

ヴァイオリン協奏曲第1番 コーガン(vn)、チェロ協奏曲第2番 ロストロポーヴィチ(vc) スヴェトラーノフ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DLVC1150
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
通常
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤

商品説明

スヴェトラーノフ&コーガン、ロストロ / ショスタコーヴィチ

いずれも初出となる、スヴェトラーノフのコンチェルト2種。ヴァイオリン協奏曲は、ショスタコーヴィチ生誕70周年記念コンサートでのコーガンとの競演ライヴ。
 もうひとつは、ショスタコーヴィチ60歳の誕生日にロストロポーヴィチに捧げられたチェロ協奏曲第2番。こちらは世界初演の模様を収めた超貴重映像です。

ショスタコーヴィチ:

・ヴァイオリン協奏曲第1番
 レオニード・コーガン(vn)
 ソ連国立交響楽団
 エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
 録音:1976年、モスクワ音楽院大ホール[ライヴ]
 画面:カラー、4:3
 音声:リニアPCMモノラル

・チェロ協奏曲第2番
 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(vc)
 ソ連国立交響楽団
 エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
 録音:1966年、モスクワ音楽院大ホール[ライヴ]
 画面:モノクロ、4:3
 音声:リニアPCMモノラル

 収録時間:71分
 片面1層収録

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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