CD

Christmas Songs

Diana Krall (ダイアナ・クラール)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCV1083
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

※こちらの商品は再発アイテムではございません。2005年10月26日に発売されたものを、クリスマス・アイテムのご紹介として2007年11月7日付けで再度販売流通に乗せたものとなります。従って、上記2005年発売のものと同内容、同品番となります。予めご了承下さい。

Elvis Costeloとの共作が人気を呼んだDiana Krall。トニー・リピューマとの共同プロデュースによる本作はジョニー・マンデルのアレンジによるClayton-Hamilton Orch.をフィーチャーしたクラシックなクリスマス・ソングをダイアナの歌声で見事に聞かせたクリスマス・アルバム。

The Clayton/Hamilton Jazz Orchestra(1,2,4,5,7,11) String orchestra arranged and conducted by Johnny Mandel(6,8,12) Anthony Wilson(g)(1-5,7,9-12) Russell Malone(g)(6,8) Ben Wolfe(b) (6,8) Robert Hurst(b)(12) Stefon Harriss(vibes)(9) Jeff Hamilton(ds)

"Let It Snow," "I'll Be Home For Christmas," "Santa Claus Is Coming To Town" and "Jingle Bells."はオーケストラをバックにゴージャスに歌い、Johnny Mandel編曲のストリングスに乗せて歌う"Count Your Blessings Instead of Sheep." 、そして、既発売の "Have Yourself A Merry Little Christmas" "Christmas Time Is Here"はRussell Malone(g)をフィーチャーしている。

内容詳細

『ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム』から約1年半ぶりとなる作品。本作は彼女自らが選曲したクリスマス・アルバムだ。お馴染みのサイドメンを従え、ストリングスも美しいバックにシルキー・ヴォイスをたっぷりと聴かせてくれる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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Diana Krallのアンニュイな歌声が、クリス...

投稿日:2009/05/07 (木)

Diana Krallのアンニュイな歌声が、クリスマスソングによく馴染んでますね。リラックスしてまったりとクリスマスシーズンを楽しみたい方にはおすすめだと思います。

la_malaguena さん | 東京都 | 不明

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Diana Krall「Christmas Songs」・・良いで...

投稿日:2008/10/27 (月)

Diana Krall「Christmas Songs」・・良いですね。 録音状態も素晴らしく、年中通して聴いても楽しめる数少ないアルバムです。是非どうぞ。

ENTECH さん | tottori | 不明

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毎年クリスマス・イヴを静かに過ごしたい私...

投稿日:2005/12/09 (金)

毎年クリスマス・イヴを静かに過ごしたい私にピッタリです。やっぱりHave Yourself a Merry Little Christmasはステキです。Car AudioでのNight Cruisingにもオススメですよ。

James Bond さん | 長野市 | 不明

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人物・団体紹介

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Diana Krall

1981年、ダイアナに転機が訪れる。「ヴァンクーヴァー・ジャズ・フェスティヴァル」の奨学金を得て、バークリー音楽院に入学することになったのだ。一年半の猛勉強の後、ダイアナは故郷へ戻った。ここで、今度は現在にまで繋がる大きな出会いがあった。地元ナナイモで演奏していたダイアナを、当地に来ていたベーシストのレイ・ブラウンが耳にしダイアナを協力にバックアップすることになる。

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