CD

<スーパー・ワールド・クラシックス2006>[2] フランス

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC38339
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

<スーパー・ワールド・クラシックス2006>[2] フランス

観光客入国数世界一を誇るフランスは、誰もが一度は訪れてみたい憧れの国No.1。花の都パリのカフェで午後のひと時を過ごしながら、ファッションと恋の出会いに胸をときめかせ、プロヴァンスの陽光の中で優雅にワイングラスを傾ける・・・そんな素敵な時間にいつまでもひたっていたいあなたのために!
 ドビュッシーやラヴェルがあざやかに描く印象主義、ベルリオーズやビゼーが咲かせる恋の色花、誰もが涙してしまうサン=サーンスやフォーレの美しいメロディなどを、惜しげもなくご用意。まさに“フランス料理フルコース”状態で名曲の数々を楽しんだ後は、濃い目のフレンチコーヒーがわりにサティのピアノ曲などはいかが?いつでもどこでもおしゃれでキュートな気分にしてくれる、フレンチ・クラシック。(BMGジャパン)

1 ベルリオーズ:幻想交響曲〜第4楽章「断頭台への行進」
 シャルル・ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
2 オッフェンバック:『天国と地獄』〜序曲(フレンチ・カンカン)
 アーサー・フィードラー(指揮) ボストン・ポップス管弦楽団
3 オッフェンバック:『ホフマン物語』〜ホフマンの舟歌
 アーサー・フィードラー(指揮) ボストン・ポップス管弦楽団
4 サン=サーンス:『動物の謝肉祭』〜白鳥
 アーサー・フィードラー(指揮) ボストン・ポップス管弦楽団
5 ビゼー:『カルメン』〜第1幕前奏曲
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ウィーン・フィル
6 ビゼー:『カルメン』〜ハバネラ「恋は野の鳥」
 レオンタイン・プライス(ソプラノ)
7 ビゼー:『カルメン』〜闘牛士の歌
 ロバート・メリル(バリトン)
8 ビゼー:『アルルの女』〜ファランドール
 キース・ロックハート(指揮)ボストン・ポップス管弦楽団
9 マスネ:タイスの瞑想曲
 アン・アキコ・マイヤース(ヴァイオリン)
10 フォーレ:シシリエンヌ
 スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
11 ドビュッシー:アラベスク第1番
 仲道郁代(ピアノ)
12 ドビュッシー:『海』〜第3楽章「風と海の対話」
 シャルル・ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
13 ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
 神谷郁代(ピアノ)
14 ドビュッシー:月の光
 仲道郁代(ピアノ)
15 デュカス:『魔法使いの弟子』
 シャルル・ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
16 サティ:ジムノペディ第1番
 神谷郁代(ピアノ)
17 サティ:グノシェンヌ第1番
 神谷郁代(ピアノ)
18 サティ:ジュ・トゥ・ヴ
 神谷郁代(ピアノ)
19 ラヴェル:ボレロ
 シャルル・ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
20 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 シャルル・ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
21 ラヴェル:『ダフニスとクロエ』〜「全員の踊り」
 シャルル・ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
22 ルイギィ:バラ色の人生
 レスリー・ギャレット(ソプラノ)
23 ルグラン:シェルブールの雨傘
 レスリー・ギャレット(ソプラノ)

内容詳細

作曲家の出身国別にまとめた、入門用クラシック・コンピレーション・アルバム。一般に日本人がイメージするフランスの雰囲気を持った作品を中心に集められている。色彩豊かで洒落ている、エスプリあふれた名曲群。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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初心者向けにしては少し個性の強い演奏が多...

投稿日:2009/05/04 (月)

初心者向けにしては少し個性の強い演奏が多いと感じる。特にボストン・ポップスはそうだろう。古い録音も多い。選曲に関してはこれでも構わないと思うが、ルグラン等を入れるのであれば、ゴセックやワルトトイフェルの作品を収録しても良いのではとも思う。

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