【全曲解説】39degrees『Resolution』

2018年02月13日 (火) 17:00

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東京町田 39degrees が4枚目となるミニアルバム『Resolution』を2月14日にリリースする。リリースを重ねるごとに最高傑作を上書きし、今作でも自他ともに認める最高傑作が完成。これぞメロディックパンクの理想形とも言える作品ではないでしょうか。リード曲とされる曲だけでなく、どの曲もホントいい顔してます。前作に続いて今回もメンバーによる全曲解説をしていただきました。


1. The Climb

クリハラ: ようやく出来た短い曲です。前のめりな感覚で作りました。歌詞はサッと書けたんで多分本音です。いなくなった人達としっかりお別れしてしっかり前に進む、なんていう場面はきっと誰にもあると思います、僕がその状況になった時に思ったことがこの曲です。

2. Fragments


バンドウ: ラブソングみたいになっちゃいました。愛する人が悩み苦しんでいるなら分かち合っていけるような人でいたい。君となら分かち合っていけるからそばにいて欲しいなっていう曲です。友達でも恋人でも、大切な人のこと考えて聞いてくれたら嬉しいです。そのかけがえのない人を思い浮かべると頭の中でこの歌が鳴るくらいのテーマソングになれば最高ですね。
そして最高にメロディがいいです。頭から最後まで。シンプルイズベストな曲になりました。サビの掛け合いがとても気持ちいいです!

3. GRAPES

クリハラ: Aメロのコード進行が超お気に入りです、耳コピして欲しい。大好きだからこそ大嫌いみたいな感じを好きだけど皮剥くのがくそめんどい果物に重ねてしまいました。でも結局好きです。

4. Identify

バンドウ: 這い上がっていこうとする男のパワーみたいなものを感じます。原案であったものをスタジオに持って行ったらクリハラさんがとてもドラマチックな曲の幕開けにしてくれました。そこからあれよあれよと出来ていきました。頭からガン上がり出来てサビでみんなで歌えてちょっと暗いけどパワー感のある曲になりました!歌詞はいなくなっちゃった人に歌ってます!失踪ダメゼッタイ!

5. Unravel

バンドウ: ライブでの新たな起爆剤になればいいなと思って作りました。テンションが徐々に上がっていって最後爆発します。歌っている内容はどんなにこんがらがってしまっても大丈夫、まっさらに戻すことは今までしてきたことを無下にしてしまうわけではなくて、こんがらがった糸を一個一個ほどいていくことでしか分からないこともあるから、恐れず0にしちゃえばいい。という内容の歌です。前に進むことが必ずしも「一歩踏み出す」ということではないと思う!

6. Rise Again

クリハラ: 超どストレート投げたつもりです、考えたら負け精神で挑みました。もう深く考えずに歌いましょう。

7. Song Of Sadman

バンドウ: 悲しい男の歌ですね完全に。曲はすごくキラキラしてるんですが内容は単純に勇気がなくて女の子にフラれちゃうっていうもはや僕の曲にとってはお決まりのあれです。2枚目のミニアルバム『isotope』の2曲目の「Heartrending」よりも高校生の男子っぽい曲ですね。クラスのお調子者はモテないんですよ結局。クリハラさんはこの曲の歌詞を読んで僕の高校生の時の歌だねって言ってたんですが、そんなん全く意識しないで歌詞書いたら確かにまんま高校生の時の自分でした。3年間好きで普通にフラれるって脈無さすぎてやばいでしょ。諦めなかった俺もやばいけど。友達かな〜って。なんだよその返し。

8. My Folks Anthem

クリハラ: どうしてもエイトビートが良くて、どうしてもシンガロングが良くて、どうしても三拍子にしたかった!メロディがすんなりついたんで歌いたかったメロディなんだと思います。
家族のような人達のことを歌いました、色んな人に兄弟とか散々言う人は好かないですが、こんな僕にも大事な家族のような兄弟のような親のような、そんな人達がいます。
その人達に書いた手紙のような歌です。



THE NINTH APOLLO より

注目の3作品が同時リリース



作品情報


39degrees
ミニアルバム 『Resolution』
2018年2月14日(水)発売

ご予約はこちら

Resolution

CD

Resolution

39degrees

価格(税込) : ¥1,620

発売日: 2018年02月14日

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