【コラム】SLUMBER RECORDS / カゲヤマユタカ

2017年12月29日 (金) 19:15

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ローチケHMV - ヘヴィーメタル


【突撃!隣のバンドマン 年末特別編】


えー、ご無沙汰しとりやす、地下メタル界のお騒がせ男、カゲヤマユタカでございま〜す!

今日は2017年お世話になった皆さんへの年末のご挨拶も兼ねまして11月19日にWILD SIDE TOKYOで開催したアタシのイベント『HELL ON EARTH 2017 TOKYO』を紹介しよかなと思っとる次第でございやす。

当日は10バンドが出演し、その全てがアタシが主宰するSLUMBER RECORDSからアルバムをリリースしてる、暴走族で言うところの集会のようなイベントという訳で、楽屋では各バンドが友情を深めたり、なんとも和やかな雰囲気。もちろんステージでは「他のバンドには負けないぜ」というような気迫も感じられたりもしてホンマ良いイベントを企画したなぁ、とアタシはニンマリしたのでした。

また会場内では関西のメタル人にはお馴染みのカレー屋さん、その名もカレイヤーが関東初出店ということもあり、世間の話題をかっさらい、期待も高まるという、これまたアタシはニンマリ状態!

会場にはカレーの香りが充満し、今か今かと待ちわびた腹ぺこメタル人がこぞってカレーを喰うという光景を見て、アタシ再度ニンマリで(笑)


さて、出演バンドを紹介しときまひょか。

トップで出演してくれたのはVELVET ECLIPSE! スタイリッシュ・ゴシックメタルという独自のサウンドスタイルを武器に既に満員のフロアを熱く揺らしてました。時に激しく、時に妖艶に動くKiyoさんに釘付けになった人も沢山いたみたいで…。
活動拠点を関東に移したんで、皆さんも観る機会が増えるかもですね〜

VELVET ECLIPSE

2番手はウナギの街、浜松からの刺客Dog-Mag!
熱く速くグルーヴィーなメタルで会場はもう大合唱大会ですわ。アタシも「マイウォー!」って叫び倒しましたぜ(笑)
これまた歌手Tamさんのステージアクションに目を奪われてましたね〜!
メンバーの2人が風邪でヤバかったらしいんですが、そんな事は微塵も感じれない熱いステージでした。最高〜!

Dog-Mag

3番手は顔でギターソロ弾く巨漢で一世を風靡してるマッツさん率いるLOUDSTORM!
もう言うことナシ! 安定のハードロックのちょいメタル寄りなサウンド!リズム隊の鉄の壁、マッツさんの揺れる腹!会場がイッキに和やかになりましたとさ。最後まで諦めないカウント2.9の気持ちでお客さんと一体化したところ、アタシは見逃しませんでしたぜ(^_^)

LOUDSTORM

続きまして4番手は福岡からDreadnoughT!
元ヴィジュアル系のメンバーが作った新時代的なメタルバンド。初の東京ライヴで気合いハンパ無かったっす。ヴィジュアル時代のファンや福岡からの追っ掛けも集結し、会場の女子率が急に上がったりしてアタシまたニンマリ(笑)

NxOxBさんの魂を揺さぶるような叫び声、時に優しく問いかけるような歌、激しいアクション、そしてジャックスパロウ似の男前マスクに心奪われた女子を多数目撃したり(^_^)

DreadnoughT

そして5番手はアタシがギター弾いてるMANIPULATED SLAVES!
ドラマティックスラッシュメタルとか言いながらもう23年やってたりしやす。活動歴は長いけど、これと言った実績なし(笑)

当日もユルい感じでドラマティックにスラッシュしたつもりでやんす。この感じを気に入ってくれてるのか、ほぼ最初期から応援してくれてる兄ちゃんも来てくれたし、きっとナニか良いところもあるんでしょうね(笑) なので皆さんももっと応援して下さい〜

MANIPULATED SLAVES

次の6番手はBarbariancherry!
アタシがゾンビガールを墓場から蘇えらせ、全国のライヴハウスを荒らしまくってもう5年くらい経ちますかね〜!今回もキャッチーでスピーディなメタルをブチかまし、会場の熱気を上げてました。それにしてもチアリーダー風コーラス、全く浸透しませんねぇ(笑)

Barbariancherry

そして7番目はAimi嬢の歌に磨きがかかったCiel Nocturneの登場。
起承転結が明確な曲はドラマティックで、初めて観るお客さんのハートも1発で鷲掴みしたみたいですわ。ステージ降りる頃には沢山のメロイックサインが挙がってましたから!
最近はライヴの本数が少ないみたいですが、次回作なんぞも込みで期待が高まる感じですな。

Ciel Nocturne

次はスペインからいらっしゃ〜い!なIn a SCAR! 来日前にドラムとベースが脱退したらしく、当日は歌手のアドリアンさん(男前、スタイリッシュ)、ギターのJunichさんの2人。ってかそれなら日本人とスペイン人のコンビやん!ってな感じでツッコミ入れたろうか思いましたが、Junichさんの日本在住時代の盟友がドラムとベースで起用されたので、結果的には “日本人をバックに歌うスペイン人” みたいなバンドになり、まぁソレはソレでアリなとてもええライヴになりました。アルバムの曲を中心に組まれたセットリストはバンドの魅力を十分に堪能出来るものでした。また来て下さいな。

In a SCAR

そして9番手は茨城県つくばが産んだ人造人間HELL DUMPが降臨!
会場が勇気とパワーと笑いに溢れ、ステージとお客さんが一体化した凄い良いショウでした。サタンさんの笑いに「間」が足りないと感じたアタシ、そこを修正したらもっと笑いが増えるぞ、とバンドマン先輩とは全く関係ないアドバイスを贈っておきやした。
(その後名古屋で観た時は改善されてて会場が大爆笑になってたとか、なってなかったとか…)
2018年は新しいヘルバムが出るので期待大ですよ。

HELL DUMP

お待たせしましたトリはHAMMERHEADの爆撃だ!って気合い入りすぎた(笑)
この日はベースをギタリストが弾くという変則的なメンバー構成でしたが、そんなのは関係ありまへん!いつものHAMMERHEADがそこにいました。徹頭徹尾熱い漢のヘヴィメタルをブチかまし、ラストには全出演バンドのメンバーをステージに上げ、大合唱大会に!…なったか分かりませんけど、ステージから観てる限り皆さん楽しそうにしたはりました(^_^)

HAMMERHEAD

そんな感じで全10バンドの大宴会は終わり、カレイヤーのカレーは完売し、各バンドの物販コーナーではマーチャンが売れまくってたんで、やっぱ良いイベントやったんやなぁ、とか思ったりして。お客さんに笑顔で帰ってもらうという企画理念を全うして、ボクら全出演バンドもニンマリしたのでした!

でもボクらの大宴会はまだ終わってない! そのままの流れで、最後のチカラを全放出するかの如く打ち上げがスタートするのでした(笑)

ちなみに更にチカラを全放出出来なかったDreadnoughTとLOUDSTORMは二次会と称し歌舞伎町のネオンに吸い込まれたとか…。
元気ですな(笑)

さてSLUMBER RECORDSは2018年に新しいバンドのCDやHELL DUMPの2ndなどもリリース予定が目白押しです。それ以外にもオモロイことアレコレ考えてるんで、ホンマ見捨てずによろしゅう頼んまっさ。


よいお年を〜(^_^)
カゲヤマユタカでした!

カゲヤマユタカ(SLUMBER RECORDS / MANIPULATED SLAVES)


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