花やしきのイルミネーションイベントに行ってみた【取材レポ】

2017年12月12日 (火) 07:00

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花やしきイルミネーション「ルミヤシキ2017 to 2018」が開催中


東京・浅草といえば浅草寺の雷門に続き、遊園地『浅草花やしき』を思い浮かべる人も少なくないだろう。1時間もかからず1周できるくらいのスペースに、還暦を迎えている「ローラーコースター」をはじめ、20種類以上のアトラクションが稼働する日本最古の遊園地として地元の方々はもちろん多くの方々に親しまれている。

そんな『花やしき』でイルミネーションイベントが行われていることはご存じだろうか。昨年からはじまり今年2年目となる「ルミヤシキ2017 to 2018」が現在開催されている。今回イルミネーションイベントにお邪魔し、フォトスポットや見どころなどを取材した。

メリーゴーランドらがお出迎え


メリーゴーランドとスワンの先には初登場のハートのフォトスポット


「ルミヤシキ2017 to 2018」は、通常の営業時間終了後、18:30より開園となるが、園内に入ると、そこはまるで別世界。煌びやかな世界が広がる。

まず来場者を出迎えてくれるのはメリーゴーランドとスワンのアトラクション。ゴージャスな作りで存在感を放つ2大アトラクションの先には今回初登場したハートのフォトスポットが見えてくる。

ハートのフォトスポットはピンクやブルーなど常に変化する

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ここではピンク、ブルー、イエローなど5色が常に変化しており、好きな色のタイミングで撮影をすることができる。またハートの部分が大きめに作られているためグループで写真を撮ることも可能な人気スポット。実際、取材時に同フォトスポット近辺にて、今回取材を担当していただいたスタッフの方にお話を伺っていた際にも、何度も来場者に声を掛けられ臨時カメラマンをしていたほどの盛況ぶり。

よく見ると桜の花の形をした電飾となっており、見つけると得した気分になる


今回のイルミネーションイベントでは「さくら浪漫」をテーマとしており、会場もピンクを中心に展開している。周りの電飾をよく見ると、桜の花の形をしたものになっていることに気がついた。園内には本物の桜の木もあり、イルミネーションとの共演が見られたら綺麗だな、と思ったのだが、こちらのイルミネーションは4月まで開催しているので、春にはその共演が楽しめることになる。

光と音楽と噴水のロマンチックなショーに驚嘆


20分間隔で行われている噴水ショー。音楽と光と水が合わさり幻想的なショーとなっていて目が離せない

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昼の花やしきでは憩いの場としてある噴水広場も、夜は一変、噴水ショーが楽しめる。ショーは、レーザーやスモークなどで演出し、音と光に合わせた水が変幻自在に流れるといったもの。と、言葉で説明すると味気ないが、かんけつ泉のように勢いよく流れたかと思えば、穏やかに流れたり、水芸のように多方面から流れたりと、音と光と完全に調和した演出による幻想的な世界観に想像以上に目を奪われた。

なお、今回は、冒険をテーマにした花やしきオリジナル楽曲「BLUE TREASURE」が流れるバージョンと「さくらさくら」が流れるバージョンのショーが交互に、20分おきに上演されていた。

ドラマチックなシチュエーションが楽しめるフォトスポットが多数


人気フォトスポット「光の階段」。フォトジェニックな写真が撮れる


園内には多くのフォトスポットが点在しており、その中でもローラーコースターへ向かう途中にある「光の階段」は人気フォトスポットのひとつ。シャンパンゴールド色の光の階段は洗練された写真が撮れることでうけあい。

イルミネーションツリーの頂上には星が飾られている


イルミネーションツリーはクリスマスを意識しており、頂上には星が飾られている。こちらも噴水ショーと同様に20分間隔で行われており、音楽に合わせてツリーの光が変化する。またツリーは野外ステージ近辺に設置されているためベンチに座りながら、ゆっくりと見ることができる。

※イルミネーションツリーは12月25日(月)までの期間限定





また、建物の屋上にある空中庭園のようなエリア「スカイプラザ」は浅草を一望できるのでおすすめだ。昼間とはまた違った景色が見えるほか、浅草寺側はピンク一色で、その反対側は青の世界となっており、幻想的な雰囲気を醸し出している。

屋上の「スカイプラザ」では浅草を一望できる。浅草寺側はピンク一色の世界


電飾は壁は淡い色を、植物には濃い色を使っておりイルミネーションに深みが増す


その他、様々な色に変化する噴水近辺のトンネル、子どもの頃に乗っていたあのパンダの乗り物も「ルミヤシキ」仕様になっていたり、アトラクション「ちびっこタクシー」近辺にあるハート型ベンチは特にカップルにおすすめだ。

ピンク、ブルー、ホワイトなど様々な色に変化するトンネル。ここは桜の花の形をした電飾を見つけることができる


子どもの頃に乗っていたあのパンダの乗り物も「ルミヤシキ」仕様になって登場


アトラクション「ちびっこタクシー」近辺にあるハート型ベンチはカップル含めておすすめ


先にも書いたが『花やしき』は1時間もかからず1周できるくらいのコンパクトな遊園地。アトラクションによっては0才でも乗れるなど家族で気軽に行ける場所であり、還暦を迎えている「ローラーコースター」など、大人になっても郷愁を誘うアトラクションの数々もまた魅力。今回花やしきの担当スタッフの方からは「ゆっくりのんびりと花やしきを楽しんでもらいたい」という話があったが、確かにコンパクトの中にも様々な世代が楽しめる遊園地であることは行ったことがある方なら誰もが感じるところ。

それに加え、今回の「ルミヤシキ2017 to 2018」では、『花やしき』の新たな一面を発見できる。様々なイルミネーションに彩られた『花やしき』に一度行ってみてはいかがだろう。

イルミネーションイベント「ルミヤシキ2017 to 2018」は2018年4月1日(日)まで開催している。

(文・写真:工藤明日香)


開催概要


『ルミヤシキ2017 to 2018』

【日程】
10月8日(日)〜2018年4月1日(日)
※一部除外日あり。別途営業カレンダーをご覧ください
※2018年1月9日〜4月1日の間は基本的に金土日祝のみ開催
※荒天により中止となる場合あり
※休園日…2017年12月12、13日、2018年2月6〜9日

【時間】
通常営業終了後 18:30〜21:00(最終入園 20:30)

【料金】
入園料+のりもの限定6機種乗り放題チケット
※当日券は18:30より販売開始
※のりものは天候により中止となる場合あり、詳細は公式ホームページにて

大人(中学生〜64歳):2,000円
小人(小学生)・シニア(65歳以上):1,500円
未就学(2歳以上)・障がい:1,000円

施設概要


『浅草花やしき』

【所在地】
〒111-0032 東京都台東区浅草2-28-1

【営業時間】
10:00〜18:00(季節・天候により変動)

▼通常営業時間の入園+フリーパスチケットはこちら
※イルミネーションイベント『ルミヤシキ2017 to 2018』は別途


イルミネーションまとめはこちら

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