【インタビュー】伊藤節生 舞台『モブサイコ100』

2017年11月15日 (水) 00:00

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インタビュー・文/大宮ガスト
構成/月刊ローチケHMV編集部 11月15日号より転載

超平凡な超能力者 “モブ”、ついに舞台に登場


読者の期待を端から裏切る斬新な展開と独特の脱力感で人気を博すマンガ家 ONEが現在小学館のマンガアプリ「マンガワン」にて連載中のマンガ『モブサイコ100』の舞台化が決定した。勉強もスポーツも、人付き合いも苦手だが超能力だけは超一流の中学生・影山茂夫(通称:モブ)の青春が描かれる本作。舞台版でモブを演じるのはアニメでもモブを演じた声優の伊藤節生だ。

伊藤 初めて『モブサイコ100』を読んだ時はびっくりしちゃって(笑)!絵も台詞もありえない尖り方をしてるのに、ONE先生が描く独特の空気感とリズム感で自然と笑いに昇華されている。舞台版もONE先生の持ち味を引き継ぐ作品になればいいなと思います。

『モブサイコ100』ではモブの抑えていた感情が100%に達すると、彼の能力が暴発。普段は大人しいモブと覚醒したモブのギャップがマンガ、アニメ問わず人気の要因となっている。

伊藤 モブくんは普段から万能のような能力を持っているのに、自分をごく普通の中学生だと認識している。そういうモブくんの控えめな人間性には親近感を覚えるし、抑えていた感情が限界を超えると爆発してしまう、そのギャップがとても愛おしく、演じていてやりがいがあります。ただ舞台では、常に全身を使って演技を続けていなくてはいけないので、どんな状態のモブくんでも自分が出せるものを100%以上出して演じたいと思います(笑)。

声優の伊藤にとって今度の公演が舞台初出演となることでも話題を呼んでいる。

伊藤 僕にとってモブくんは声優として初めて主人公を務めた特別なキャラクターなので、舞台のオファーを頂いた時は演劇経験もなく正直不安でしたが、モブくんを他の人に譲るのはちょっと…、悔しいなと思って(笑)。とやかく考える前に挑戦してみようと出演を決めました。もともと舞台が好きで2.5次元作品もよく見ていたので、憧れの俳優さんと共演できることに今は戦々恐々としていますが、その場に身を委ねつつ、役に没頭して舞台『モブサイコ100』の魅力を表現したいと思います。

モブと共に進化してきた伊藤の次のステージを見逃さないでほしい。

プロフィール

イトウ セツオ
'91年、北海道出身。『モブサイコ100』でアニメ初主演。'17年、第11回声優アワードで新人男優賞を受賞。

公演情報


舞台『モブサイコ100』

脚本・演出:川尻恵太(SUGARBOY)
出演:伊藤節生/河原田巧也、なだぎ武/馬場良馬 他

2018年1月6日(土)〜14日(日) 東京・天王洲 銀河劇場


© ONE・小学館/舞台『モブサイコ100』製作委員会

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11月15日号の表紙は、TEAM NACS / THE YELLOW MONKEY/怪盗グルーのミニオン大脱走



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