【インタビュー】松室政哉『毎秒、君に恋してる』

2017年10月27日 (金) 18:00

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ローチケHMV - 邦楽・K-POP

インディーズ初期からローチケHMVニュースにて映画連載「ためらいシネマ」を担当してくれている松室政哉が、遂にメジャーデビューEP『毎秒、君に恋してる』を AUGUSTA RECORDS / ユニバーサルミュージックよりリリースする。2013年 オフィスオーガスタに見出されて以降、インディーズでの作品リリース、「Augusta Camp」への出演を経て、じっくりと培養されたその才能が、オーガスタ25周年という記念すべき年に、いよいよデビューするというのだ。

今回はそんな松室政哉に初めてインタビューを敢行。新作の事はもちろん、生い立ちや今までの音楽活動について、いろいろと聞かせて頂いた。

インタビュー・文:松井剛(ローチケHMVニュース)

【連載】松室政哉の「ためらいシネマ」 アーカイブはこちら



--- ようやくメジャーデビューですね。ローチケHMVニュースでは、2015年の7月から連載「ためらいシネマ」を担当して貰っているんで、そこから数えても2年以上。僕らとしても待ってました!のリリースです。

お待たせしました(笑)。

--- インディーデビュー時から、やり取りさせてもらってますが、インタビューは今回初なんで、新作の事はもちろん、いろいろと聞かせてもらえればと思います。

よろしくお願いします。

「作曲を始めたのは小4」
幼少時代の松室政哉とは?


--- 松室さんは関西出身なんですよね?

そうです。大阪生まれ大阪育ちで。

--- 幼少の頃から音楽は好きだったんですか?

そうですね。小4くらいから、曲作りみたいなことはやってましたね。もともと親がサザンオールスターズ好きだったんで、自分も聴くようになって。"その曲が在る" っていう事は、"その曲を作った人がいるんだ" っていう事を認識したんですよね。"じゃあ、俺も作りたい" って言って、おもちゃのピアノで遊びながらやってました。ノートに適当な歌詞を書いたりして。

--- それまでにピアノを習っていたとかではないんですか?

やってなかったです。手探りでそのおもちゃのピアノを触っているうちにだんだん解るようになって。その音がCというコードだったみたいな事は、後になって知った事ですね。

--- 本格的に音楽活動を始めたのはいつ頃からなんですか?

中3ですね。中学の時の先生がバンドをやってる人だったんです。その先生が、僕が曲を作ったりしてる事を知って、軽音楽部を作ってくれたんですね。それで軽音楽部でバンドを組むことになって。

--- 担当の楽器は何だったんですか?

ギター・ボーカルですね。ライブを初めて経験したのもそのバンドで、中3の時です。カバーは一切せずにオリジナルの曲をやってましたね。

--- いきなりオリジナルなんですね。

僕にとってカバーはハードル高いものなんです。むやみやたらにやるもんじゃない。やるからには楽曲に "思い" を持って、ちゃんとしないと。

--- 「ためらいシネマ」では、一時期映画関連楽曲のカバーをやって頂きましたが、バンド形式で凄くちゃんとしたものに仕上げられてましたもんね。

映画には、僕も "思い" があるので出来るんですよね。"思い" があるからこそ、弾き語りとかではなく、ちゃんと人に聴かせられるものに仕上げたいんです。


順調だったはずの音楽活動 「その時までは」


--- バンド始めたのが中3で、その年に「TEENS' MUSIC FESTIVAL」全国大会に進出してるんですよね?

そうです。

--- どんな音楽性のバンドだったんですか?

今と音楽性は基本的にそこまで変わらないです。曲を作ってたのも僕なんで。今よりも、ウブなメロディーとコード感だったとは思いますけど(笑)。

--- 中学って色んな音楽を聴き始める頃だと思うのですが、松室さんの場合は聴くよりも作る方に興味があった感じですか?

みんなと同じように聴いてはいましたけど、聴くよりも作る方が楽しかったですね。

--- 映画もその頃から好きだったんですか?

「オレ映画好きかも」って思い始めたのは、10代後半からでしたね。

--- 音楽の道、映画の道で悩むことはなかったですか?

「映画作ってみたいな」と思った時に、どうしてもお金がいるじゃないですか?でも音楽ってパソコン一つの中である程度完結出来たんですよね。どちらも「やりたい」っていう思いはあったけど、そういう最初の段階での違いはあると思います。今でも曲を作る最初の段階はパソコンの中だけで作るんで。

--- 今のようなシンガーソングライターとしての活動を開始したのはいつ頃からでしょうか?

高2ですね。17歳の時。バンドを終えて、そこで初めて一人で弾き語りをやるようになりました。

--- 2008年の「閃光ライオット」では、ファイナリストに。だいぶ順調に見えますが。

そうなんですよ。その時は順調やと思ってましたね。

--- "その時は" ですか?

18歳でしたし、大会では賞を頂いたりしてて、「このままデビューすんねやろな」と思ってましたけどね。その時は(笑)。

--- 「閃光ライオット」の反響もあったでしょうし。

出演者はみんな経験してると思うんですけど、ファイナルが終わったら凄いブームになるんすよ。大阪でライブやっても、お客さんめっちゃ来るし。"これはいったな" ってみんな思うんですよ。でも「閃光ライオット」って毎年あるんです。だから次の年が始まると、一気にそっちに流れていく。その余韻で大阪でずっとやってた感じでした。

--- そこからオーガスタにはどのように繋がるんですか?

上京してからですね。「閃光ライオット」終わってから、4年くらいは大阪でやってたんです。でも "このまま大阪でやっててもどうしようもないな" っていうのが見えてきてしまって。だから、東京でゼロからやってみようと。それであかんかったら辞めようと覚悟を決めたんです。オーガスタにデモテープ送ったのも上京してからでした。

--- 2008年〜2013年(約5年)は、結構もがいてたんですね。

悶々として、何とも言えん感じでしたね。上京してからも最初の1〜2年は何も無いんで。それでもライブはやってたんで、あっという間ではあったんですけどね。

オーガスタとの出会い
「自分のやりたい事のピントがあった」


--- オーガスタにデモテープを送ったのはどうしてだったんですか?

自分がシンガーソングライターとしてやりたいと思っている事をやらせてもらえる場所だと思ったんですよね。もちろん、オーガスタの先輩ミュージシャンの音楽も聴いてましたし。オーガスタってカラーが見えるじゃないですか?カラーはあるのに、目を凝らしてみたら、それぞれ全然違うっていう。その感じが好きで、"ここでやらしてもらえたらいいな" と思ったんです。

--- それが2014年ですか?その年に「Augusta Camp」に出演してるんですね?

そうです。凄いスピード感でしたね。その間に『オレンジ』もレコーディングしてますし。目まぐるしかったですね。

--- 2014年の「Augusta Camp」振り返っていかがですか?

ド緊張です。オープニングアクトとは言え、実際出演するのはメインとなるあのステージじゃないですか。お客さんも、もう入っている状態。大会以外でその規模のステージに出演する事はなかったですし、ステージ袖を見たらスキマ(スイッチ)のお二人とか秦(基博)さんが観てるわけです。中々の緊張感で、頭の中も真っ白って感じですよ。でも気持ちよかったですね。歌っているその瞬間、自分のやりたい事のピントがあったというか。

--- 「Augusta Camp」で言うと、続く2015年もオープニングアクト。2016年にはメインステージに登場しています。

オープニングアクトの時とは全然違いましたね。完全な歯車の一つになるから。特に2016年は、秦さんと長澤(知之)さんの10周年っていうイベントでもあったので、当たり前ですけど失敗できないですよね。とは言えリハーサルも含めて楽しい気持ちが8割あります。でもどこかで今までとは違う感覚でそこに立っている感覚はありましたね。

--- で、今年の「Augusta Camp」では、本編ラスト前に抜擢と。

有り難いですね。「毎秒、君に恋してる」初披露で、しかもオーガスタのミュージシャン全員でやるっていう(笑)。今回は、その時間までの間にも演奏も含めて結構出演させてもらってたんで、その時間にはナチュラルハイ状態だったんです。だから緊張よりも楽しかったですね。オーガスタ25周年という節目の年にデビューする松室政哉という一新人を、まさに事務所をあげて盛り上げてくれるっていう、こんな恵まれた事無いじゃないですか。お客さんも、そういう形で初披露の新曲を聴けた事を喜んでくれてると思うし。本当に有り難いなって思います。

--- オーガスタ25周年の年にメジャーデビューっていうのも縁起良いいですよね。

そうですね。僕いま27歳なんで、人生と照らし合わせてしまいますよね。25年の間、一線で活躍するアーティストが居る事務所って凄いと思うし、その25周年に自分がデビューする事になるとは、想像も出来なかったです。

先輩アーティストからの学び


--- 「Augusta Camp」みたいなイベントで先輩方と共演するっていうのは、勉強になる事も多いんじゃないですか?

この間も、スキマの夏のイベントにコーラスとして参加したんですけど、ステージ上の熱量って信じられないものなんです。この熱量があってこそ、客席に伝わるんやなって。

--- その熱量って何なんですかね?

ドラムでもギターでも歌でも、スピーカーから出る時には圧縮されるんですよね。袖で見ていると、ステージ上ではこれだけの熱量を持って発しないと、スピーカーから出る時にこれだけの音にはならないっていう事がよくわかるんです。ボーカルも叫びに近いですからね。先輩方は、スピーカーからどういう風に音が出ているのかわかった上で演奏してるんです。それはやっぱり勉強になりますよね。自分の中に生かしたいですし。

--- オフィスオーガスタの中で特に、密にやり取りをしたり、多くの事を学んでいるのは、一緒にツアーに帯同したスキマスイッチのお二人になるんですか?

そうですね。最初に「Augusta Camp」出た頃から気にかけてくれて。色んな事を教えてくれます。でもオーガスタの先輩はみんなそういう感覚ですね。「Augusta Camp」のリハとかで集まった時は、結構みんな同じテンションで話してくれるから、本当に有り難いですね。

新曲は90年代のドラマ名シーンで流れ出すようなイメージ


--- メジャーデビュー曲は「毎秒、君に恋してる」。これまで発表してきた3作が、どちらかというと弾き語り的な魅力が溢れていたのに対し、新曲はカラフルというか。メジャーデビューに相応しい楽曲なのかなと感じました。

今回は、アレンジを河野圭さんにお願いしてるんですけど、アレンジャーと一緒に仕事をするっていうのが僕にとって初めての経験だったんです。レコーディングのずっと前から、二人で話しながら決めていったんですけど、"華やか" を目指して作り始めたわけではなかったんですよね。楽曲で描きたかったのは、誰かに恋をしている瞬間。ドキドキワクワクして楽しいんやけど、まだ伝えていないから満たされないような。そういう瞬間を歌にしたいと思ってたんです。そんな歌詞の内容とストリングスが相まって結果 "華やか" な感じになったんです。当初から、90年代のJ-POPみたいにドラマのいいところで流れ出すようなイメージがあったので、それも影響してるかもしれないですね。

--- 90年代っていうと、松室さんはまだ幼いですよね?

そうです。90年生まれなんで。でも2000年以降に90年代のコンピとかが出まくってた時期があったと思うんですけど、それ聴いてて僕は気持ちよかったんですよね。90年代って20年前じゃないですか?もう懐メロの域に入ってしまうと思うんです。それをあえて今やるっていう事に対して、僕は面白いと思ってるんですよね。

--- 「毎秒、君に恋してる」は、場面とか映像を想起させる描写に満ちているように思います。「オレンジ」も情景描写が豊かな歌だと思うのですが、こういう歌詞を書くときって、頭の中に物語とか映像を思い描いていたりするんですか?

そうですね。ストーリーよりも映像が浮かびます。「オレンジ」だったら、夕陽が差し込んでるカフェで客観的に見てもいい雰囲気ではない二人が黙って座っているっていう絵が浮かんだ時に曲を書き出すというか。「毎秒、君に恋してる」だったら、終電で彼女を見送る映像からスタートしてるんです。ストーリー的には、彼女を見送ってから、自分の最寄り駅に着いて家に帰るまでの、この時間だけの話なんですよ。そのほんのちょっとの時間に思い出したり、いろいろな事を考えたりするじゃないですか。凄く小さい世界ではあるんだけど、それが自分の中では映像的というか。それを言葉にしたいんです。

--- 一方で「Theme」とか「ラブソング。」は心理描写がとても上手い。「毎秒、君に恋してる」とはちょっと作り方が違うのでしょうか?

どちらも頭には映像が浮かんでる事が多いですね。それをモノローグ的に描くのか、俯瞰して描くのか。僕の中ではそういう違いだけっていう感覚です。

--- そもそもどういう時に曲は生まれるんですか?

僕は "作ろう" と思って作る方なんで、散歩してて浮かんだみたいな事は殆どないです。パソコンの前に座って、"今から曲を作る" "今から歌詞を書く" って決めて作ってますね。

--- 例えば観た映画にインスパイアされるようなことはありますか?

それはありますね。映画を観たりもそうですけど、もっと言えば喫茶店での風景とか日常的な事、そういうのが無意識に自分の中に入ってて、それが "今から曲を作る" っていう時に出てくる感じです。

J-POP をかかげて活動するという事
〜"行間" のある音楽


--- 松室さんの楽曲って、正統派なポップスじゃないですか。楽曲の良し悪しだけが勝負というか。そういう松室さんの普遍的なものづくりが僕は凄く好きなのですが、そのど真ん中で勝負する事に怖さとかは無いですか?

逆に今の時代、こういうやり方の方が目立つと思うんですよ。バンドもエレクトロも、最先端と呼ばれる音もある中で、いわゆる J-POP を20代でやっているっていう方が際立つんじゃないかと。バンドも凄い数おるし、人気も凄いですよね。もちろんそういうのを見て "悔しいな" とは思うけど、それはモチベーションになるんで。だから、"怖い" と言うより "おいしい" という感覚。しかも J-POP って、その中にロックもソウルもジャズも全部、先人たちが入れてきてるじゃないですか。だから僕は、J-POP というフィールドでやり出して良かったと思ってます。

--- 「毎秒、君に恋してる」に話を戻すと、この曲は駅のホームが一つの舞台になっていて、それはジャケットにも描かれていると思います。イラストレーター 坂内拓(ばんないたく)さんの作品ですが、彼にお願いしたいというのは松室さんの希望だったそうですね?

そうですね。ジャケット作るにあたって、僕自身でもピッタリくる方を探してたんです。その中で偶然たどり着いたのが坂内さんのホームページでした。坂内さんがこれまでに手掛けてきたワークスを見た時に、凄く "行間がある" 印象を受けたんですよね。"これはこうでこうです!" って言いきらない感じ。これはジャケットのアートワークには一番ピッタリくるなと。それでお願いしたら快く受けて下さいました。

--- "行間" と言うのは、松室さんの楽曲制作においても一つのキーワードなのではないでしょうか?

例えば名作と言われる映画は、どんなストーリーだったとしても、説明しないんですよ。それを映像や、演者の表情、会話などから感じさせるわけじゃないですか?僕自身はそういうのが好きなんですよね。

--- ご自身曲作りの中でも "行間" を意識する事はありますか?

そうですね。そこまで意識はしていないですけど、大事にしている部分ですね。心のどこかで聴き手に解釈を委ねたいとは思っています。

--- 松室さんの楽曲は、聴き手の想像力を刺激するような内容になっていると思います。

「毎秒、君に恋してる」は、この後に主人公が想いを伝えたかどうかもわからないですしね。その先のストーリーが僕の中にはあるのかもしれないけど、歌としては "言葉を今" で終わらせてますから。そういう意味で、終わり方は映画っぽい感じもする仕上がりになっていると思います。

映画好きの松室政哉 そのMVとは?



--- ミュージックビデオもやはり駅のホームが舞台になっています。松室さんが歌っているのはどこの駅なんですか?

相鉄線のゆめが丘という駅です。凄いホームなんですよ、あそこ。ヨーロッパっぽい感じもして。やっぱりヴィジュアルが凄いんで、CMとかでも使われてるみたいです。今回の撮影は終電後でした。

--- 完成したミュージックビデオはいかがですか?

映し出される女の子が、どの瞬間の彼女なのか?時間軸がどこなのかわからない様に作られてるんです。出会う前の彼女とも捉えられるし、もしかしたらこの後付き合う事になって、さらに別れた後っていう解釈だって出来る。この曲を聴いた人が、この映像を観て感じる事は、きっとなにかあるはずで、そういうのがこの曲に合っていると思います。監督さんと密にやり取りしながら作っていったのもいい経験になりました。

--- 井桁弘恵(いげたひろえ)さん、いいですよね。

そうですね。すごいナチュラルにやってくれて、いい感じになりました。監督が最後「ここで泣ける?」って無茶ぶりしたら直ぐ泣いてくれたんですよ。女優さんなんですよね。本当に凄い。

--- 映画好きの松室さんですから、将来MVをご自身で撮ってみたいっていう希望はないですか?

やってみたいですね。自分で曲を作って、それをどういう風に映像で表現するのか?それは大変ですけど、いつかはやってみたいですね。

誰もがいいと思える音楽を


--- 今回のデビューEPは、これまでリリースしてきたシングルの表題曲がそれぞれ収録される事もあり、ある意味集大成的な作品になるんじゃないかと思います。

今まで聴いて下さった方にはそう映るでしょうし、初めて聴く方にとっては新曲として聴いていただけると思います。楽曲をリリースしてからライブ等で歌ってきた中で、その楽曲にパワーみたいなものが付いてくるのを自分でも感じるんです。そういう楽曲を、もう一度出すのは、メジャーデビューのタイミングである "今" しかないなと思って収録しました。

--- それにインディー時代から2年以上も待ってるファンから言わせてもらうと、早くアルバムを聴きたい(笑)。

そうなんですよね。いつなんですかね(笑)。アルバムとなると、こうやってシングルで楽曲を発表するのとは全く別の発想で作らないといけないんで。でも曲も着々と作ってるんで、どっかのタイミングできっちりと出したいですね。

--- ざっくりといつ頃っていうのも決まっていない段階ですか?

僕はわからないです。そういうタイミングとかは大人に任せてるんです。もちろん僕は、いつでもかかってこいっていう気持ちでいますけど(笑)。僕自身は、常に曲を作って、ライブやってっていう、アーティストとして研ぎ澄ます方に専念させて頂いているというか。

--- 松室さんは今後どのようなアーティストを目指していますか?

いろんな人に「松室政哉をどう思いますか?」って聞いた時に「ああ、いいよね」って。誰に聞いてもそう言われるようになりたいですね。J-POP はそれがいけると思うんですよ。そうなる為には、やっぱり曲やと思うんです。そこに向けてしっかりと曲を作っていくっていうのは僕の中で大きいかもしれないです。

--- ありがとうございます。楽しみにしています。

インタビューこぼれ話

--- 謎のコネクションをたくさん持ってるという話をマネージャーさんから伺いました。

元々は、普通にバイト先の後輩だったり、大学の友達だった人らが、たまたま今の僕に関連するような仕事に就いているというか。しゃべってて面白いとおもってた奴らは、何かを創りたかった人だったんだ思います。

--- 僕自身も1年前に向井太一さんにインタビューした時に、松室さんの名前が挙がって驚いたことがあります。

太一は声を聴いて "こいつエグいな" と思って。それで曲を作ったりしたんですけど、今も頑張ってますよね。

--- 同世代のミュージシャンも熱いですよね?

90年くらいに生まれた人たちが今頑張ってるというか。僕らの世代って、中高時代からスポーツにせよ何にせよパッとせえへんかったんですよ。そういう奴らがここに来て頑張ってるのは面白いと思いますね。みんなやってる事違いますしね。

--- そうですよね。今その世代から発信されている事に対して、僕らも面白さを感じてるんで、今後も期待しています。


作品情報


松室政哉
デビューEP『毎秒、君に恋してる』
2017年11月1日(水)発売 ¥1,500(tax in)

<収録内容>
M1. 毎秒、君に恋してる
M2. Theme
M3. ラブソング。
M4. オレンジ

ご予約はこちら

毎秒、君に恋してる

CD

毎秒、君に恋してる

松室政哉

価格(税込) : ¥1,500

発売日: 2017年11月01日






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ライブ情報


- オフィスオーガスタ設立25周年祭 -「It was 25 years ago today」

<公演日時>
2017年11月2日(木)
OPEN 18:00 / START 19:00

<会場>
shibuya CLUB QUATTRO

<出演>
杏子、元ちとせ、松室政哉
スペシャルバンドマスター さかいゆう
and 福耳

Band:Dr・沼澤尚、B・鈴木渉、G・柴山哲郎

<チケット>
オールスタンディング ¥6,480(税込、整理番号付、ドリンク代別)
未就学児入場不可、小学生以上有料



松室政哉(まつむろせいや)プロフィール

1990年1月4日生まれ。
小学生の頃、おもちゃのピアノで作曲を始める。
中学でバンド活動を開始すると「インディカ29」のボーカルとして "TEEN‘S MUSIC FESTIVAL" に出演。全国大会に進出し、渋谷公会堂のステージに立つ。
高校からはシンガーソングライターとしてソロ活動を開始。
2008年には "閃光ライオット" のファイナリストに。
2013年、オフィスオーガスタに見出され、2014〜2015年、"Augusta Camp" にオープニングアクトとして出演すると瞬く間にリスナーを魅了、2016年には先輩アーティストと名を連ねメインステージに。
インディーズで活動しながらも数々のタイアップに抜擢されるなど、既に各方面から注目を集めている。
2017年11月1日、AUGUSTA RECORDS / ユニバーサルミュージックより満を持してメジャーデビュー。

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