安室奈美恵が沖縄凱旋 故郷でソロ初の野外ライブ開催

2017年09月19日 (火) 10:20

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ローチケHMV - 邦楽・K-POP

安室奈美恵が9月16日、17日に故郷沖縄でデビュー25周年を記念した凱旋ライブ「namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA」を開催した。

会場は宜野湾海浜公園に特設された野外ステージで、1日26000人、2日間計52000人を動員。沖縄での野外公演は、グループとして1996年に開催して以来、ソロでは初めてとなる。


巨大スクリーンに、いつもは見ることのないステージ裏の模様が映し出された。青のミニワンピース姿の安室奈美恵と、ダンサーとの円陣が映し出され、「TRY ME〜私を信じて〜」のイントロとともにステージ上に登場。待ちわびた26000人のファンからは大歓声が巻き起こった。ソロデビュー曲「太陽のSEASON」で会場を煽り、さらには SUPER MONKEY'S 時代のデビュー曲「ミスターU.S.A.」を22年ぶりに披露した。

小室哲哉プロデュース時代の楽曲も多く披露。「Chase the Chance」では、20周年の5大ドーム公演でも魅せた、ステージの端から端へ全力疾走する演出も。約70mを走った直後でさえ一切ブレることなく歌う姿は、会場を大きく沸かせた。日本レコード大賞を、史上最年少記録(当時19歳)で初受賞した曲「Don't wanna cry」では、「(歌詞)逢いたい人がいる〜」と歌いながら、ファン全員を指差すなど、会場が一体になっていた。


2000年の九州・沖縄サミット イメージソングだった「NEVER END」も、2006年の全国ツアー「namie amuro BEST tour "Live Style 2006"」(再々追加公演)以来、約11年ぶりに沖縄で披露。楽曲の終盤で繰り返される「NEVER END〜」の部分では会場全体に大きく手を振り、26000人のファンもそれに合わせるように左右に手を振った。

国民的ヒットナンバーとなった NHKリオ五輪 テーマソング「Hero」を最後に披露し、約2時間に及んだステージを完走。27曲を歌い、MCは一切無し。最後に「ありがとうございました!また遊びに来てね!バイバーイ!」と感謝を伝え、ステージを後にした。

5年前にも同じ会場で20周年記念ライブを開催予定だったが、台風の影響で中止。今回のイベントも、台風18号の影響でリハーサルや一部演出の変更を余儀なくされたが、無事に2日間を終えた。

安室奈美恵は「台風の中、会場にたくさんのファンの方々が来てくださって無事、デビュー日に沖縄ライブが出来たことを心から感謝しています」とファンに感謝のコメントを残した。イベント動員数は2日間で計52000人。沖縄のアーティスト単独公演史上最多動員数となり、絶大な人気を証明した。

今回のライブ「namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA」の模様は、WOWOW で10月22日(日)夜7:00〜放送される。
「安室奈美恵 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA」
10月22日(日)7:00〜 WOWOWプライムで放送



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