日本初上陸&日本キャストで実現 ミュージカル『メリー・ポピンズ』2018年に上演

2017年08月23日 (水) 12:30

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愛され続ける不朽の名作、ミュージカル『メリー・ポピンズ』が日本初上陸。2018年3月より東急シアターオーブにて、5月より梅田芸術劇場にて上映されることが決定した。

パメラ・トラバースの小説を基に、ウォルト・ディズニー自身が自らの手で1964年に製作し、アカデミー賞5部門を受賞した世界的大ヒット映画「メリー・ポピンズ」が、『美女と野獣』『ライオンキング』といった作品を生み出したディズニーと、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などといったミュージカルの金字塔を製作した名プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュの最強タッグによりミュージカル化。ウエストエンド、ブロードウェイをはじめ、世界各国で上演を重ね、ついに日本初上陸となる。

2018年は「メリー・ポピンズ イヤー」。映画「メリー・ポピンズ」の約50年ぶりとなる新作続編映画「メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)」の全米公開が2018年12月に予定されている記念すべき年に決定した日本初演。世界10か国以上で、2004年から10年以上上演され続けている超大作ミュージカルが遂に日本キャストで実現する。

日本オリジナルキャストは、全キャストともに本国スタッフによるオーディションで決定した最高のキャストが集結。メリー・ポピンズ役はダブルキャストで、濱田めぐみと平原綾香が決定している。また、バート役には、日本を代表するダンサーの一人である大貫勇輔と、実力・人気共に急上昇中で迫真の演技に定評がある柿澤勇人を迎え、心温まり、胸に迫る家族の物語を、迫力の歌とダンスにのせてお贈りする。

オーディションは役柄によって期間や形態が異なり、役柄によってはオーディションに2年以上の期間を要したという今作。並々ならぬ思いが込められたキャスト陣からのコメントを一挙に紹介したい。

キャストコメント


メリー・ポピンズ役・濱田めぐみ コメント

オーディション開始から合格までの道のりが、今まで受けてきた作品の中で1番時間を要し、大変な作品でした。
映画として全世界から愛され、各国で、舞台でも演じられているメリー・ポピンズ。
この作品が御覧になる皆様にとって、そして関わる皆様にとって大切な大切な出逢いになりますよう、誠心誠意全力で努めさせていただきます。よろしくお願いします。

メリー・ポピンズ役・平原綾香 コメント

まさか、傘で空を飛べる日がくるなんて、思ってもみませんでした。
映画でメリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースさんとは、いろいろとご縁があり、以前は「サウンド・オブ・ミュージック」の歌とセリフの吹き替えを担当させていただいたことがあります。家庭教師役ともご縁があるみたいです。
映画版の、聡明なメリーのイメージが強かったのですが、ミュージカル版は、聡明さに“笑い”の要素も加わるので、すごく面白いミュージカルになりそうです!
ちなみに、メリー・ポピンズは宇宙人なんですって!知りませんでした…。
そういうことなら、私も“Jupiter”なので、ある意味、ハマり役かもしれません。

バート役・大貫勇輔 コメント

出演が決まった時はとにかく、本当に嬉しかったです。長い期間のオーディションを経て、このバートという役を演じることができ、とても興奮しています。
この作品は家族の愛や子どもの成長を、夢や希望、ユーモアで優しく明るく描いていて、観ていてあたたかい気持ちにさせてくれるミュージカルだと思います。
僕の舞台人生全てをかけるつもりで稽古も本番も臨みます。
そして、誰よりも楽しんでこのバートの役を演じ切りたいと思います!

バート役・柿澤勇人 コメント

人生で初めて NY に降り立ったその日の夜に観た作品が『メリー・ポピンズ』でした。時差ボケを吹っ飛ばすほどのエネルギー、会場にいる老若男女みんなが笑顔で帰って行く光景に圧倒された、印象的な作品でした。
数年後の今、自分がまさか『メリー・ポピンズ』の煙突掃除夫役のバートで出演することになるとは想像も出来ませんでした。今の自分にとっては新たな挑戦の作品です。
子供から大人まで全ての人が幸せになる作品になると信じています。必死に汗を撒き散らして踊る柿澤を観に、そして心が満たされる作品を体験しに劇場までお越しください。
お待ちしております。

ジョージ・バンクス役・駒田 一 コメント

36年前、まだ17才。劇団のコンサートで「チムチムチェリー」「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」を歌った。物凄くドキドキし、物凄くワクワクした事を今でも覚えています。
シャーマン兄弟の素敵な音楽。素敵な作品。ミュージカルの素晴らしさを教えてくれた『メリー・ポピンズ』。
今回それがなんと父親役。36年前には想像もしなかったなぁ。
オーディションは大変だったけれど、既に稽古をしてるみたいで楽しかったです。合格した時はホッとするのと同時に、背筋がピンとし、足がつりました。今は36年前とは違うドキドキワクワク感がある。
悩んで苦しんでそして楽しくなるように頑張りますね!
うん、足がもつれないように。

ジョージ・バンクス役・山路和弘 コメント

子供の頃、好きだった叔父に連れられ見た映画「メリー・ポピンズ」。
傘をさし、風に乗って飛んで行く姿が目に焼き付いています。
ネット上などで、この舞台の映像を見ると、、おーっ!飛んでる飛んでる!
それに、あの装置はどうなっているんだろうと気になるところです。
皆さんお楽しみに、という前に、今、1番楽しみにしているのは私の様です。

ウィニフレッド・バンクス役・木村花代 コメント

ウィニフレッド・バンクス役として日本初演オリジナルキャストに選んで頂き、また素晴らしいキャスト・スタッフの皆様と共演できる事は、私の人生の中で大きな転機であり神様からの最大のプレゼントだと思っております。合格の通知をいただいた時は正直、嬉しすぎて号泣しました。
長いオーディション期間の中で海外スタッフの方々から役についての細かいディスカッションを何度も受け、バンクス夫人が自分の中でどんどん愛おしい存在になって参りました。
誰からも愛されるキャラクターを持ち前の明るさで大胆にエネルギッシュに演じて参りたいと思います。

ウィニフレッド・バンクス 役・三森千愛 コメント

小さいころから大好きで、いつも見ていた映画「メリー・ポピンズ」。傘をさして空を飛べるか挑戦してみたり、メリーにお手紙を書いた子供の頃。
長いオーディションを経てこの大好きな大好きな作品の日本初演にウィニフレッド役で出演が決まったときは、興奮が抑えられず思わず叫んでしまいました。
今は楽しみであると同時に身の引き締まる思いでおります。
メリーに逢える。バンクス家の子供たちよりも楽しみにしているのは母の私かもしれません。
皆様の心に残る素晴らしい作品となるよう全身全霊でつとめさせていただきます。

バードウーマン / ミス・アンドリュー役・島田歌穂 コメント

あまりに沢山の名曲が詰まっていて、何度も映画を見返してきた大好きな「メリー・ポピンズ」。
ブロードウェイで舞台版を観た時の感動は忘れられません。
その舞台に立たせていただけることは夢のようです!
思いきり意地悪に、思いきり温かく、大切な二役への挑戦、頑張ります!

バードウーマン / ミス・アンドリュー役・鈴木ほのか コメント

名曲「鳩にエサを」を唄う心優しい謎の女バードウーマン、冷徹で圧倒される存在感の、いつかは演じてみたかったディズニーの悪役ミス・アンドリュー。
この対極の二役を同時に演じられる事を、心から感謝しています。

ブーム提督 / 頭取役・コング桑田 コメント

イエス!やったね〜
オーディションに通って足かけ3年。やっとこでした〜
で、決まってから数ヶ月。まだ発表できずに、やっと公表!
イエス!本当にやったね〜
オーディションを受けた仲間との会話で黙っているのは 辛かったす。
解禁ってこんなにも気持ち良いとは。
あ!ダブルキャストで。パパイヤさん、初めましてです〜
カタカナ&苗字枠よろしくお願いします。
お稽古までもう一度、『メリー・ポピンズ』映像をチェックしたり、膝を鍛えたりしますが、駒田一さんとの共演ですから、肝臓鍛えておきます。
皆さん、劇場でお会いしましょう。お楽しみに!

ブーム提督 / 頭取役・パパイヤ鈴木 コメント

ミュージカルってやっぱり楽しいですよね!
特に『メリー・ポピンズ』はファンタジー溢れる作品なので、キャストもゲストの皆さんも夢のような体験ができると思います。
キャストに選ばれた時は、嬉しさと期待と不安で少し混乱しましたが、今は夢に向かってまっすぐ突き進んでいます。
ダンサーになってから今年で35年が経ちました。今までやって来た事を最大限に活かし、皆さんに楽しいひと時を過ごしてもらえたら、これ以上嬉しい事はありません。
このミュージカルがこれから先、何十年と続くような名作になるよう、頑張っていきます! 応援よろしくお願いします!

ミセス・ブリル役・浦嶋りんこ コメント

ミセス・ブリル役に決まったと聞いた時...正直なところホッとしました。
長期に渡るオーディションだったので...笑
そのオーディションで、とても難しい役どころだと思いましたから、果たして短い審査時間の中で、役に起用出来る可能性を認めてもらえたのか、不安でした。
合格の知らせを頂いた時はガッツポーズです!決まった!となれば後はぶつかるだけ!です!
素敵な物語に年齢問わず入り込めるよう、丁寧に大胆に演じられればと思います!
皆さま 劇場でお待ちしております!!

ミセス・ブリル役・久保田磨希 コメント

何者にもなれると思っていた子供の頃、空想するのが大好きだった子供の頃。
憧れて欲しかったものは、煙突のある家、面白い大人、そして、空を飛べる傘。
まさに、『メリー・ポピンズ』の世界です。
何度、晴れた日に傘をさしてジャンプしたことでしょう。
その、『メリー・ポピンズ』が舞台化される!
その、『メリー・ポピンズ』に自分が出演する!
嬉しさ100%と怖さ100%のせめぎ合いです。
オーディションを受けたものの、正直、まさか受かるとは思ってもいませんでした。
私にとっては初めてのことずくめで、その上、このキャスト・スタッフ陣。
凄すぎて身震いするほどですが、やりきります!どうぞ、お楽しみに!!

ロバートソン・アイ役・小野田龍之介 コメント

遂に超大作『メリー・ポピンズ』が日本初上陸。この作品は、様々なジャンルにおいて非常に高いパフォーマンス能力が必要とされる作品だと思います。そのカンパニーの一員になれたこと、携われること、非常に嬉しく光栄に思います。
そして念願のディズニー作品。僕は昔からディズニーが大好きで、ずーーーっと関わりたかったので本当に嬉しいです。しかもキャメロンカンパニーとのタッグ!このタッグに携われるのは本当に幸せです。
皆様に楽しんでいただける最高の開幕を目指して、気合い入れて稽古に取り組んでいきたいと思います。

ロバートソン・アイ役・もう中学生 コメント

オーディションを受けて出演が決まったときは、うれしさ・幸せとご一緒に、「どうしよう…大丈夫かな…。」とゆう気持ちになりました。ちょうど、ご連絡いただいたとき、「コント えりあし」とゆうネタを楽しんで作っていたときだったので、「(おこがましいのです)今のまま、楽しく出させていただこう!」と。
『メリー・ポピンズ』は、す・べ・て、が魅力的な作品です。
長野の実家で野菜を育てていて、夏には、キュウリ、ナス、トマトなどなどたくさんの野菜が採れます。その隙間に、フワッとシソがなります。
そのシソのように、「にぎやかに!そして、うまみアップ!」を目指して日増しに学んでゆきたいです。

公演概要


ミュージカル『メリー・ポピンズ』

【東京公演】
2018年3月〜 東京 東急シアターオーブ

【大阪公演】
2018年5月〜 大阪 梅田芸術劇場 メインホール

【出演キャスト】
メリー・ポピンズ 濱田めぐみ / 平原綾香
バート 大貫勇輔 / 柿澤勇人
ジョージ・バンクス 駒田一 / 山路和弘
ウィニフレッド・バンクス 木村花代 / 三森千愛
バードウーマン / ミス・アンドリュー 島田歌穂 / 鈴木ほのか
ブーム提督 / 頭取 コング桑田 / パパイヤ鈴木
ミセス・ブリル 浦嶋りんこ / 久保田磨希
ロバートソン・アイ 小野田龍之介 / もう中学生
※上記キャストはダブルキャストになります

五十嵐耕司 石川剛 大塚たかし 風間無限 工藤広夢 斎藤准一郎 高瀬育海 田極翼 丹宗立峰 照井裕隆 長澤風海 樋口祥久 三井聡 武藤寛 青山郁代 石井亜早実 エリアンナ 岡本華奈 工藤彩 熊澤沙穂 小島亜莉沙 田実那 中西彩加 般若愛実 藤咲みどり
※50音順

【あらすじ】
たくさんの問題を抱えた一家、バンクス家。
バンクス夫妻の子供たち、聞き分けのないジェーンとマイケルには、新しい家庭教師が必要で、両親、とりわけ父親のジョージ・バンクスは、しつけに厳しい人物を探していました。
そこに現れた謎めいた女性、メリー・ポピンズ!
次々と巻き起こる事件を通じて、バンクス一家は、彼女こそが完璧な家庭教師だと気づいていきます。
子供たちはメリー・ポピンズに導かれ摩訶不思議で、忘れられない冒険の数々を体験しますが、彼女の不思議な力に巻き込まれるのは、ジェーンとマイケルだけではなかったのです――――。


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