TAKAHIRO 初舞台&初主演「MOJO」製作発表で意気込みを語る「新しい自分に出会えるのかな」

2017年05月13日 (土) 05:00

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強烈なまでにダークな笑い、震えるほどのスリル――21世紀のイギリス演劇界をリードする鬼才劇作家、ジェズ・バターワース衝撃の処女戯曲「MOJO」がついに日本で初演を飾る。この「MOJO」は、イギリス演劇界のクエンティン・タランティーノとも称されるバターワースの傑作にして、イギリス演劇界最高の栄誉とされるオリヴィエ賞最優秀新作コメディー賞に輝いた伝説の舞台。その舞台に、6人の男たちが挑む。

ロックンロールカルチャー全盛の1950年代後半。ロンドンのアトランティック・クラブで働く若者たちは、くだらない世間話に花を咲かせては飲み明かす毎日を送っている。そんな彼らが繰り出す抜群のリズム感に満ちたスピーディーな会話劇。ダークなこと極まりない若者たちの不安定な心理があぶり出されていく。濃密でスリリング、密室劇シチュエーション。

5月12日(金)、都内でこの舞台「MOJO」の製作発表が開催。TAKAHIROら出演者が登壇した。先述の通り、舞台に登場するのは、6名の男たちのみ。TAKAHIRO、波岡一喜、木村了、尾上寛之、味方良介、横田龍儀という華やかなメンバーだ。

今回初舞台にして初主演となる TAKAHIRO は、初めての舞台に挑戦することに「楽しみな反面、恐怖と不安といろいろな想いが入り混じった感覚」だと語る。EXILEとか他のメンバーたちが舞台出演を経て成長していく姿を目の当たりにするにつけ感心していたそうだが、「まさか実際に自分がやる日が来るとは夢にも思っていなかった。右も左もわからないところに飛び込んでいくので、皆さんにいろいろなことを訊きながら学ばせていただきながらできたらと思っています。一緒に飲みに行かせていただいたり、個人的な思い出も作っていけたらいいなと思っています」となんとも殊勝な言葉を重ねた。


TAKAHIRO が演じるのは、歪んだ性格の持ち主で、クラブオーナーの父親との確執がある息子、ベイビー。なかなかの難しい役どころだ。一癖も二癖もありそうなこの役にどう向き合って魅せてくれるのか、非常に楽しみだ。TAKAHIRO は「初めての舞台なので、稽古の中で日に日に役どころややりがいを感じていきたい。狂っているというかキレ者の役なので、緊張で狂ってくる、それを活かしつつ演じたい」と語っていた。

そんな TAKAHIRO の脇を固めるのは、多才なメンバーたち。クラブオーナー イズラの右腕・ミッキーを演じる波岡一喜、ドラッグディーラー・スウィーツを演じる木村了、スウィーツとつるんでいる弾丸トークが特徴のポッツを演じる尾上寛之。そしてクラブの下っ端従業員でミッキーに目をかけられているスキニーを演じる味方良介、クラブのスター歌手・シルバージョニーを演じる横田龍儀。演技に定評のあるメンバーたちが集まった。

セットが変わったり、華やかな衣装などはない、ただただ6人の役者がやりあう、生々しい様を見る舞台。過激でイカれた男たちの話が上演されるのは、客席数500席というクラブeXという空間。初ステージが日本武道館だった TAKAHIRO にとっては、これまでで一番密な空間で観客の前に立つことになる。


「初の舞台で緊張してます。一生懸命食らいついていきたい」(TAKAHIRO)


「今、台本と戦ったり悩んだりしている。これから青木さんの下でやっていきたい」(波岡一喜)


「この翻訳劇を僕たちがこの面子でどれだけ日本に置き換えることができるのか、テンポ感を含め、皆でどこまでやれるのか、スゴくワクワクしている」(木村了)


「6月〜7月に上演される演劇の中で『MOJO』が一番面白いと言ってもらえるように、全員で頑張っていきます」(尾上寛之)


「求められていること以上のことをやっていきたい。楽しみながら熱い夏を過ごしたいと思います」(味方良介)


「素晴らしい先輩方と一緒に演じられることがとても嬉しい。先輩方に負けないように頑張ります。物語のキッカケになる役だと思うので、そこに注目してもらいたい」(横田龍儀)


「適役なメンバーが集まった。会話も世界観にピッタリ。いい舞台になると思う。観客が一緒に参加してもらうような作りになっているの会場で、登場人物たちのやり取りと一緒にお客さんも呼吸して、一緒にドキドキしたりワクワクしたりする空気感が作れるように、役者たちを引っ張っていきたい」(演出・脚本:青木 豪)



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壇上に座り話す6人の姿は、まるで「MOJO」の世界に生きている若者たちが目の前に現れたかのよう。軽口を叩き、お互いをからかったりツッコミ合ったりと、笑いも絶えない。この6人がこの夏に一体どんなスリリングな世界を見せてくれるのか。大いに期待が高まる製作発表となった。

舞台「MOJO」は、2017年6月23日(金)から品川プリンスホテル クラブeXで上演される。

公演概要



「MOJO」

― STORY ―
ロックンロール・カルチャー全盛の1950年代後半。ロンドンのアトランティック・クラブでは、17歳のスター歌手シルバー・ジョニーの人気に火がつき、その利権を巡って地元のギャングとクラブオーナーの間でキナ臭い空気が漂っていた。そんな不穏な気配はいざ知らず、クラブの下働きの連中はくだらない世間話に花を咲かせては飲み明かす毎日。そんなある夏の日、事件が起こる。クラブの面々はひどく動揺するが、オーナーの息子ベイビーは奇妙なほど冷静だった。不信と欺瞞が渦巻く中、運命の夜が訪れる──。

【公演日程】2017年6月23日(金)〜7月14日(金)
【劇場】東京・品川プリンスホテル クラブeX
【原作】ジェズ・バターワース
【演出・上演台本】青木 豪
【翻訳】高田曜子
【出演】TAKAHIRO 波岡一喜 木村 了 尾上寛之 味方良介 横田龍儀

【チケット料金】9,500円(前売・当日共/全席指定/税込)
【一般発売日】5月14日(日) AM10:00〜

公式ホームページ


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