無人島 〜俺の10枚〜 【ヤバイTシャツ屋さん:しばたありぼぼ 編】

2017年03月29日 (水) 15:00

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ローチケHMV - 邦楽・K-POP

昨年のフェスでは入場規制を連発。めざましテレビの "今年ブレイクしそうなアーティストは?" ランキングで1位、バズリズム の "今年ブレイクするアーティストTOP10" ランキングでも1位を獲得し、2017年の動向が注目されているヤバイTシャツ屋さん(通称:ヤバT)が、4月5日(水)に4th single『どうぶつえんツアー』をリリースする。このタイトルのせいで、リリースツアーは「"どうぶつえんツアー" ツアー」だし、そもそもシングルに「どうぶつえんツアー」という楽曲は収録されないし、相変わらずわけがわからないのだけれど、収録される新曲「ヤバみ」は、今のヤバTの勢いを象徴するかのような疾走感あふれるへヴィロックチューン。ただでさえ熱いライブが、より一層盛り上がりそうな1曲だ。
まもなく本格化するフェス・シーズンを、昨年以上にひっかきまわしてくれるだろうヤバTが、ローチケHMVニュースの「無人島 〜俺の10枚〜」に登場。連載形式で毎週1名のメンバーが10枚の作品を紹介してくれる。そういえば、“ほぼ風景写真” と話題の新アー写も、無人島を想起させるものではないか。


無人島 〜俺の10枚〜 【ヤバイTシャツ屋さん:しばたありぼぼ 編】
音楽好きには、超定番の企画“無人島 〜俺の10枚〜”。なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらう。ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別。今回のお客様は、ヤバイTシャツ屋さん しばたありぼぼ(ベース・ボーカル)が登場。

各メンバーが選んだ10枚はこちら


Berryz工房 『完熟Berryz工房 The Final Completion Box(通常盤)』
わたしが宇宙で一番好きなアイドルグループ、Berryz工房が活動停止前に出したベストアルバム。通常盤はA面集、カップリング集、レアトラック集の計93曲が収録されていて、これを持ち歩けばまず困ることはない。Berryz工房は曲の振り幅がハンパじゃないので、「いまこういうジャンルの曲聴きたいなー」って思ったときに、その願望をなんと全て叶えてくれる魔法のアルバム。カップリング曲だけでもライブができちゃうんじゃないかと思えるほどの、楽曲の振り幅に改めて驚かされる。ジャケットと中身の写真が美しすぎて、儚さすぎて、見ただけで思わず泣いてしまう。11年分の Berryz工房を楽しみながら、涙が止まらなかったりしながら、つんく♂さんと Berryz工房の凄さを目の当たりにして無人島でひっそり暮らしたい。


Berryz工房 『③夏夏ミニベリーズ』
無人島にも夏はやってくる。夏といえば完全にこのアルバム。「ジリリ キテル」を聴かずして夏を始めることなんてできないし、「マジ夏すぎる」「夏 Remember you」を聴かずして夏を終えるなんてことができるわけがない。「マジ夏すぎる」「夏 Remember you」はしっとりとした夏うたで、この2曲を夏の終わりに聴くとなんとも言えない感情が湧き上がるのですが、これが”エモい”という気持ちですか?そこからの「Yeah!めっちゃホリディ」(松浦亜弥さんのカバー)「チュッ!夏パ〜ティ」(三人祭のカバー)「ハレーション サマー」(ココナッツ娘。のカバー)このテンション上がる3曲。アレンジもたまらん。夏の無人島でこのアルバム聴きながら、狩りしたり、夜の浜辺でたそがれたりしたい、絶対に。


モーニング娘。 『レインボー7』
「HOW DO YOU LIKE JAPAN? 〜日本はどんな感じでっか?〜」というラップ調でロックなめっちゃかっちょ良い歌からはじまるこのアルバム。タイトルからすでにつんく♂さん感満載でさいこうじゃないですか?重ピンク(道重さゆみさん)とこはっピンク(久住小春さん)のデュオ曲、コミカルでかわいくて道重さゆみさんと久住小春さんのあの関係性を語るには欠かせない1曲の「レインボーピンク」が入っていたり、一度聴いたら耳から離れない「さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!」という曲が入っていたり、メンバー紹介曲「女子かしまし物語3」 (この曲の道重さゆみさんの”どっちなんだよ〜”」がかわいい)が入っていたり…このアルバムは1曲ごとに語りがいのある楽しくて大好きなアルバムなので、ひとまず持っていく。


モーニング娘。 『⑬カラフルキャラクター』
歴史の長いモーニング娘。の新しい時代がまた一つはじまったな、と思えるアルバム。1曲目からライブ定番曲の「One・Two・Three」でCD入れた瞬間グッとテンションを上げさせてくれる。3曲目の「Be Alive」は、道重さゆみさんの卒業公演のアンコール前ラスト曲で、そのときイントロで道重さゆみさんが泣きはじめたのですが、後半でいつもの道重さんらしくしっかり笑顔で決める。この曲を聴くたびその情景が思い出されて心がめちゃくちゃ洗われる。そして道重さゆみさんのソロ曲「ラララのピピピ」。この曲は”道重さゆみ”というキャラクターをいっぱいいっぱい表現した名曲。”カワイイ子はピピピピ”という歌詞の”ピピピピ”の部分をライブではみんなで「さゆみんー!」と叫ぶのですが、無人島でも叫びたいワードNo.1。


℃-ute 『②mini〜生きるという力〜』
5曲入りのミニアルバムで、全員歌唱(当時7人)の曲は「That's the POWER」の1曲しかなく、他の曲はソロの歌唱だったり、ユニットでの歌唱だったりするのですが、どの曲も個性が溢れていて、何回リピートしても飽きなくて、言い方悪いかもしれませんが、捨て曲がもう全くない!ラテンっぽくてノリの良いさわやかな「That's the POWER」、青春感があってなぜか聴いていて泣きそうになる「僕らの輝き」、つい口ずさんでしまう中毒性のある「ディスコ クイーン」、王道感のあるアイドルポップスの「通学ベクトル☂️」、ライブで盛り上がるかっこいい「夏 DOKI リップスティック」というジャンルの違う5曲が集まった聴きごたえのある1枚なので、曲数は少ないですが無人島で飽きることはない!


メロン記念日 『1st Anniversary』
13曲中8曲がシングル曲というベストアルバム感。「メロン記念日のテーマ(OP)」という何かが始まる気満々のテンション上がる曲から始まり、代表曲「赤いフリージア」に繋がるこの流れが完璧すぎる。そして3曲目にバラード曲の「香水」。こういったバラード曲は後半の山場にもってきて、っていうのが普通だと思うんですが、3曲目にもってくるあたり攻めを感じる。シングル曲が8曲もありどれも名曲なので、数少ないアルバム曲に期待がかかりまくりましたが、「ANNIVERSARY」「眠らない夜」「ENDLESS YOUTH」のアルバム曲3曲全てがその期待をあっけなく上回り、ライブが一番の魅力であるメロン記念日のよさをさらに引き出すような楽曲。無人島でメロン記念日のライブがおこなわれている妄想しながら楽しめる。


松浦亜弥 『First Kiss』
”THE ソロアイドルの1stアルバム”と思えるような完璧さ。スキがあまりにもなさすぎる。「ドッキドキ!LOVEメール」で始まるウキウキ感からもうすでに半端ない。「オシャレ!」この曲の圧倒的名曲加減はなんと説明したらいいかもわからない。オルガンの音がなんとも言えない心地よさを出していながらも、歌詞はちょっと女の子の陰の部分が見えたり、というのを当時15歳の松浦亜弥さんが歌ってるというのがまたすごくいい。「絶対解ける問題 X=♥」はもう完全にモッシュ曲。シングル曲はもちろん、アルバム曲まで全曲語れるほどの名曲で固められてる。こんな非の打ちどころがない極上のアルバムを聴けてるなんて、わたしの耳はなんて幸せなんだ!幸せ者め!って言いながら無人島でその幸せを独り占めしたい。


スマイレージ 『②スマイルセンセーション』
現在「アンジュルム」に改名したスマイレージの2ndアルバム。1stのときのスマイレージの元気さをだしつつも、大人っぽい部分が出ている。「大人の途中」「ねぇ 先輩」「私の心」とかもうすごい思春期真っ只中な感じで、聴いててキュンキュンしてしまう。特に「夕暮れ 恋の時間」の歌詞がたまらない。好きな彼を部屋に招く日のお話で、ぱっと見は部屋を片付けれた風なんだけど、ただ”荷物を移動させただけ”なんですよね。これがもう想像できるしあるあるすぎてキュンとしちゃう。ライブでいいスパイスになる曲ばかり入っていて、「私の心」なんてメンバーの表情がよすぎて、ライブで聴いた時はつい泣いてしまった。アルバムの締めが「さよなら さよなら さよなら」「寒いね。」というのがまた切なさが出ててとてもよい。無人島で思春期気分、最高。


Juice=Juice 『First Squeeze!』
1stアルバムにしてベストアルバム的存在。通常盤はCD3枚組で、1枚目は12曲全てがシングル曲、2枚目はほとんどが新曲、3枚目はハロプロアーティストの曲をカバーしてるものが収録されている。5人それぞれのジャンルの違う声の個性が聴いていてとても心地よく、アルバムの中でメンバーの歌い方が変わってたり、成長が楽しめたりするのでとても貴重なアルバムだ。新曲である「愛のダイビング」は爽快感とサビの畳みかけてくる感じがたまらないし「選ばれし私達」のギターがグイグイ入ってくる感じがアイドルソングっぽくなくてシンプルにかっこいいし「チクタク 私の旬」の聴いてるだけで幸せになるこの気持ちはなんでしょう。無人島でこれ聴いてるだけで成長感じれるとか最高すぎる。


ハロプロ研修生 『① Let's say “Hello!”』
このアルバムのつんく♂さん節全開さがすごい。つんく♂さんが大事にしてる”16ビート”が「青春Beatは16」で楽曲になってたり、「テーブル席空いててもカウンター席」では”子犬(ワンちゃん)ちゃんならおしっぽグルグルだよ”という独特な歌詞だったり、「おへその国からこんにちは」のクセになるメロディと意外とゴリゴリしててかっこいい感じとか、「彼女になりたいっ!!!」のハロプロ研修生だからこそできる元気でぶりぶりなアイドル曲があったり、つんく♂さん節が自由に発揮されまくってるアルバム。そしてハロプロ研修生が歌うからこそ切なさが込み上げてくる「Crying」の名曲具合。”あいつ私より悲しんでろよ”という歌詞の甘酸っぱさよ、世界に伝われ。当時のハロプロ研修生のこととか思い出しながら、胸がキュッとなって海に飛び込んで魚とか摂りたい。


連載まとめはこちら

無人島 〜俺の10枚〜 【ヤバイTシャツ屋さん 連載編】

まもなく本格化するフェス・シーズンを、昨年以上にひっかきまわしてくれるだろうヤバTが、ローチケHMVニュースの「無人島 〜俺の10枚〜」に登場。連載形式で毎週1名のメンバーが10枚の作品を紹介してくれる。そういえば、“ほぼ風景写真” と話題の新アー写も、無人島を想起させるものではないか。

ローチケHMV-邦楽・K-POP|2017年03月22日 (水) 15:00


作品情報



ヤバイTシャツ屋さん
4thシングル『どうぶつえんツアー』
2017年4月5日(水)発売

<CD収録内容>
1. ヤバみ
2. 寝んでもいける
3. 肩 have a good day
4. ヤバみ(岡崎体育 remix)

<初回盤DVD収録内容>
●ヤバイTシャツ屋さんのどうぶつえんツアー


ツアー情報


ヤバイTシャツ屋さん "どうぶつえんツアー" ツアー 2017 〜ワンマン〜
5月8日(月) 広島CAVE-BE
5月10日(水) 福岡CB
5月13日(土) 仙台MACANA
5月14日(日) 札幌cube garden
5月16日(火) 新潟GOLDEN PIGS RED
5月20日(土) 心斎橋BIGCAT
5月21日(日) 名古屋CLUB QUATTRO
5月28日(日) 恵比寿LIQUID ROOM



ヤバイTシャツ屋さん 1st フルアルバム「We love Tank-top」発売中

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