【全曲解説】AIR SWELL『SIX KILLS』

2017年01月16日 (月) 16:39

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[GENRE : LOUDROCK, ALTERNATIVE]
骨太ロックを色鮮やかなサウンドで魅せる全曲キラー・チューンの最新ミニ・アルバム
今作は現3ピースの色合いをさらに突き詰めたオリジナリティに長けた楽曲が並んでいる。いや、デビュー時から強烈な個性を輝かせていたが、このミニ作はひと味もふた味も違う。まずイントロにピアノを導入したTrack.1の鮮烈な響きには圧倒される。ほかにTrack.3、Track.5においては hamaken&hiromitsu コンビによるツイン・ヴォーカルもハマッており、バンドに新たな武器が備わった印象を受ける。また、ジャジーな質感で迫るダンス曲のTrack.4など、あの手この手で攻める曲調にアガらずにはいられない。
荒金 良介【ライター推薦】

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SIX KILLS

CD

SIX KILLS

AIR SWELL

価格(税込) : ¥1,728

会員価格(税込) : ¥1,590

まとめ買い価格(税込) : ¥1,469

発売日: 2017年01月25日


全曲解説テキスト by hamaken(Gt/Vo)

1. The government knows best

独特のコード進行、生のブレイクビーツとピアノ・リフで攻める1曲。独特の進行に、すげー良いメロがつけられてメチャクチャ満足してます。オリジナリティ全開。ウチらしい1曲です。サビはドラムの四分打ちが力強く気持ち良いシンプルなアレンジ! 実は個人的にこれでMV撮りたかったという裏話もある曲です。

2. Big Bad Wolf

高音のギター・リフと重低音のベースが効いたシンガロングできるタイプの1曲。男女平等とよく主張するけど、その内容はわりと女性優先な、お姫様扱いしてほしい女の子が多い世の中。でもそれは貴女だけの従者に言ってくれ、俺たちオオカミにとってはお姫様は食べ物だからと、そんな内容を歌っております。


3. ヘイミスターエンプティ

今回、初の試み! ツイン・ヴォーカルです。もともと、前作で歌えるベーシストが入った時点でやりたかったんだけど、hiromitsu 君の“今まで応援してくれた人たちがビックリするから今回は今までのスタイルのままで1枚だけ出そう”という意見で、今回満を持してのツイン・ヴォーカル! 個人的にも新鮮味があって楽しい1曲! 歌詞も笑えます(笑)。

4. Downtown Walker

歪んだギターを一切使わずに、アッパーな曲を作ってみよーというテーマで作りました。世の中にそういう曲がないわけじゃないですが歪み主体のロック・バンドがソレもできるっていいなと思って。昔のクラブ・ミュージックが好きなのもあって、そういうラグジュアリー感を意識して打ち込みました。アコギで弾くコードひとつひとつ、コードのテンションやボイシングにもこだわった曲です。

5. アンチスモーカーズレクイエム

打ち込みを一切入れないというテーマで作った今作で唯一の生演奏だけの曲。“ありきたりなロックっぽいのに、なんか変わってるよね?”みたいに感じてもらえたら狙いどおりです。どシンプルな3ピースの生演奏だけの曲で、どれだけナチュラルに変わったアレンジをするかというのを意識しました。些細な部分転調やブレイクなど、細部に仕掛けアリ。この歌詞も笑えるな(笑)。

6. Current of time

今作を作るにあたって一番初めに書いた曲です。トリッキーなギター・リフとシンセ・リフの絡みや、ヘヴィな16分ノリのBメロ・セクションなどが個人的にもツボ。疾走感のある8ビートと16分のハーフを組み合わせたわかりやすくラウドでわかりやすく勢いあって、もはや聴くより身体で感じろ! って感じの曲。早くライヴでギター・アンプを唸らせたいぜ!

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激ロック×HMV vol.46

1月は、AIR SWELL、BAND-MAID、MUCC をクローズアップ。その他、レコメンド全18タイトルのレビューを公開。

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