【全曲解説】THE Hitch Lowke『BIG BOUNCE』

2016年12月21日 (水) 21:00

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ローチケHMV - 邦楽・K-POP

[GENRE : LOUDROCK, ROCK]
常識や通説をぶち壊し純粋な歌心を追求する
京都出身の5人によるメジャー・デビュー作!

フォークロアなパンク、ロック、ヒップホップやメタリックな要素をミックスしていながら、歌謡の匂いや哀愁を感じさせるトーンがあって親しみやすいのが彼らのサウンドだ。歌謡性をより磨き上げたTrack.2から、高速ポルカに叙情的なメロディが乗るTrack.5、エレクトロにも振り切ったヒップホップTrack.6、泣きのユニゾン・ギターとメロディのヘヴィ・ロックTrack.9まで幅広い。好きなアイテムや必殺技を余すことなく展開する、いびつだけれども愛嬌のあるヒーローの佇まいがある。
吉羽 さおり【ライター推薦】

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BIG BOUNCE

CD

BIG BOUNCE

THE Hitch Lowke

価格(税込) : ¥3,000

会員価格(税込) : ¥2,760

発売日: 2016年12月14日


全曲解説テキスト by 星☆拓也(Vo)、樋谷剛志(Gt)、濱崎雄司(Gt)、城山貴也(Ba)、瀧石 光(Dr)

1. 日本のリフ

この曲は日本の童謡のメロディを使用しています。どの曲がどこに使われているのか気にしながら聴いていただくのも楽しいかと思います。日本の持つ闇や個人の持つ闇をコミカルに表現しています。“アルバムのリード曲がこんな濃い曲でいいのか!?”とよく言われますが、勝手に褒め言葉だと受け止めております。ぜひその耳に依存力高めのメロディをご賞味あれ☆(星☆拓也)

2. エスカマリ

この曲は神話を元にしてできた曲です。
エスカマリは星の名前です。
そしてエスカマリは女の子だという設定にしてあります。聴き手は歌詞を見ても謎の曲だと感じるでしょう。しかし浮かんだアイディアを自分の心に正直に表現するのもアーティストのあるべき姿だと思い、他の共感を得にいくのではなく好き勝手に作り上げていった曲です。サビはのびのびしてます。本当の意味でエスカマリの“リ”の部分が伸び伸びしています。ぜひ。(星☆拓也)

3. さよなら夜明け

この曲は昭和歌謡と現代のロックがミックスされた曲です。まさにこれがTHE Hitch Lowke節が炸裂しております。今をリア充しているラヴ・ソングなんかより、お互いが好きだけど2人の運命を引き裂かれる。そんな演歌や歌謡曲に通じる詞の内容になっております。(濱崎雄司)

4. デスペラード

個人的にアルバムの中で一番哀愁があって渋いメロディの楽曲だと思ってます。 切ない歌詞とは逆に楽器のアレンジは全体的に歯切れよく、サビでは開ける感じで、展開も飽きない作りになっております。実はアルバムの中で一番好きな曲です。(瀧石 光)

5. 暫定モンスター

スピード感のあるリズムに歌謡テイストを乗せた伸びのあるメロディ・ラインは、まさにTHE Hitch Lowkeの得意とするところで、歌詞はアンダーグラウンドで活動するところのある種、反骨心を歌った曲です。サウンド面では、初めてマンドリンを使ってより幅広いアレンジを目指しました。(樋谷剛志)

6. ムラサキ

この曲は解説するとこが多すぎる! ひと言で言うならいやらしい曲ですな!歌詞にもサウンド面にも今までにないTHE Hitch Lowkeが聴けると思います。とりあえず聴いてください、聴けばすべてがわかります。いや、逆にわからなくなるかも(笑)。ライヴで間違いなく盛り上がる曲なので、必聴であります!(城山貴也)

7. 初恋

THE Hitch Lowkeの十八番とも言える良メロのバラードを、より一層激しく、エモーショナルにアレンジ。歌詞を書いている星☆拓也と幼少期から過ごしてきた僕にとっては、このノンフィクションは懐かしく、そして思い出す風景はリアルであります。サウンド面においては、その当時の情景をいかに表現するかという点でサウンドメイクにはかなりこだわってみました。(樋谷剛志)

8. 雨降りのロケンロー

軽快なテンポでついつい拳を突き上げたくなるような曲になっております。日頃の溜まったストレスも、この曲を聴いたときにロケンローの妖精(バンダナ巻いてGジャン袖なし)が現れて、きっと相棒のレスポールと共に君の心も晴れさせてくれると思います。(濱崎雄司)

9. My Pain Killers

ヘビィなギター・リフから始まる重ための演奏に歌謡テイストなメロディが乗っかった、THE Hitch Lowkeらしい曲です。タイトルや歌詞にも入っている“マイペインキラーズ”とは、何のことを歌ってるか考えながら聴くといいかもしれないですね!(城山貴也)

10. ここ止まってる

アルバムの中で何曲か出てくる3連系の楽曲のうちの1曲で、基本的にはリズミカルなシャッフル・ビート主体の曲です。サビのヴォーカルのメロディと言葉の数で畳み掛ける感じも聴いてて心地よいので要チェック! “ここ止まってる”という曲名もおそらく日本唯一だと思うので、どういう曲なのか、歌詞を読んでみてください!(瀧石 光)

11. キュルルムーン

諦めた方が良いこともある。前向きな楽曲たちへのカウンターとして作りました。僕自身も何かを諦めることで得た今があるので、ひたすら“諦めるな”と歌うエセ応援ソングへの反発です。キュルルは心の歪む音。月夜に歪む心の声。それがキュルルムーンです。(星☆拓也)

アルバムと同時発売

インディ時代の音源収録のベストアルバム

GREATEST HITS!? -Early Years-

CD

GREATEST HITS!? -Early Years-

THE Hitch Lowke

価格(税込) : ¥2,800

会員価格(税込) : ¥2,577

発売日: 2016年12月14日

激ロックxHMV 12月のレコメンド

激ロック×HMV vol.45

12月は、ALL OFF、CYNTIA、THE Hitch Lowkeをクローズアップ。その他、レコメンド全14タイトルのレビューを公開。

ローチケHMV-邦楽・K-POP|2016年12月21日 (水) 21:00




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