【インタビュー】植田真梨恵『ロンリーナイト マジックスペル』

2016年12月13日 (火) 18:00

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ローチケHMV - 邦楽・K-POP

植田真梨恵2ndアルバム『ロンリーナイト マジックスペル』はこれまでにないくらいにコンセプチュアルな作品になっている。彼女が抱いている‘夢’というものに対する想いや考えを、‘夢’という言葉が持っているたくさんの意味と同じくらい、色とりどりに表現した曲たちがギュッと詰まった作品だ。この軽やかでいて重厚な作品を仕上げた彼女に、楽曲についての事や、そうでない事まで色々と話を聞いた。
取材・文:馬場 洋弥(商品企画事業部)

何もない所でも、その場で記憶の中から取り出して歌える、口ずさめる。


--- まずは、本当に素晴らしいアルバムでした。

ありがとうございます!

--- 今回のアルバムを通して、ベッドサイドミュージックというか、一人で寝る前に部屋を暗くして聴きたくなるようなアルバムだな、と思いました。ちなみに植田さん、よく夢は見ますか?

よく見ますねー。印象深い夢をよく見ます。(ここから夢の話→)友達とTHE YELLOW MONKEY(植田さんはTHE YELLOW MONKEYの大ファン)のライブに遊びに行くことになって、ライブ当日3時間遅刻して、着いたら終わっちゃってて・・・。しかも、会場がちっちゃいライブハウスなんですよ!(笑)

--- 贅沢ですね(笑)。

そうなんです!それで、ライブが終わった会場に某芸能人の方がいるのを見つけて、わたし全然知り合いじゃないのに声かけたりとかして。その方は実際にはお子さんいらっしゃらないのに『車で息子が待ってるから』って、何故か子連れの設定になってて(笑)。私も『じゃあ毛布買ってあげるわー』って毛布を買ってあげる夢を見ました(笑)。

--- 随分と奇天烈な夢ですね

大体奇天烈なんです。私の夢で一番喋れそうなやつを喋りました(笑)。

--- ありがとうございます(笑)。ではまずアルバムのタイトルなのですが『ロンリーナイト マジックスペル』を訳すと「孤独な夜の呪文」という言葉になるかと思うのですが、、、あってますか?

はい。

--- では、このタイトルに込めた思いはどういったものなのでしょうか?

「孤独な夜の呪文」「寂しい夜のおまじない」とか「魔法の呪文」とかそういう意味なんですけど。それは、現時点で「歌」というものに対して自分自身が捉えているイメージなんですね。何もない所でも、その場で記憶の中から取り出して歌える、口ずさめる。その場で。

--- 道具が無くても。

そう、道具が無くても、歌詞がわかんなくても、頭の中にほんのちょっとでも欠片があれば、それを口ずさんで、大きい声で歌えばすごく楽しいし。『歌』をそういうイメージで捉えているので、このアルバムがみなさんのちょっと寂しい夜にも寄り添うような1枚になったらいいな、と思ってこのタイトルになりました。

--- このアルバムはそういったコンセプトを先に決めてからアルバム制作を始めましたか?

作りながら、ですね。今回「わかんないのはいやだ」を含めてシングルが4曲入るんですよ。それもあって今年はずっと「いつアルバム出そっかな!」みたいな気持ちもありながら曲を作っていったので、「よし、アルバムを作るぞ!」となって、出来てきた曲たちの全体像を改めて見たときに‘夢’というものが多く含まれていることに気付いた、というか。自分が何気なく書いている曲たちが、‘夢’っていうワードに無意識に集まっていたので、「あぁ、じゃあそれにしよう」とそこにピントを合わせて作っていきました。

--- じゃあ偶然なんですね、コンセプトが決まったのは。

偶然です。ほんとにその時々の巡り合わせというか、タイミングで。でも、そのなんとなくの中にすごく大事なものがあると思っているので、そのままに作っています。

--- ではその‘夢’という言葉ですが、夜に見る夢/将来の夢/悪い夢のような現実、と様々な意味を持ちますよね?

そうですね。

--- 本作の作詞作業の中でその‘夢’という言葉の多様性に助けられましたか?それとも逆に困りましたか?

あぁ、たぶん助けられたの一点だと思います。インディーズの1stアルバム『退屈なコッペリア』の中に「ハルシネーション」という曲があって、これも‘夢’が出てくる曲なんですよね。インディーズド頭の作品の1曲目としてみなさんに聴いてもらう曲が。なので、自分の中でも‘夢’という言葉が大切なものなんだなっていう事を今回の制作中に改めて意識したんです。「あたし‘夢’ってめっちゃ好きや」って(笑)。それもあるし、曲を聴いてその歌詞を聴いて、みんながどんな感情を抱くか、という事にこだわりがないので、みなさんの思うままに捉えてもらえれば、それに寄り添えたら嬉しいので、‘夢’という言葉に困った事はなかったですね。

それも夢、あれも夢、これも夢って言うね、という感じで曲が集まってた


--- ではアルバムの中身についてお伺いしますね。

はい!

--- まず今回のIntroですが、スペーシーな音がずっと流れてて、最後に植田さんがアルバムのタイトルをつぶやくじゃないですか。あれが、前作『はなしはそれからだ』の初回盤のジャケットの宇宙をバックに部屋を持っている植田さんが、部屋の中の人に向かってつぶやいてる感じがしました。前作と今作がそういうふうに続いてるのかな、と。

おお!あぁー!すごーい!なるほどなるほど。

--- そういう意図はなかったですか?

特にはなかったですねぇ。でも確かに言われてみればすごくピッタリですね!窓から大きい私が声掛けてるみたいな。

--- そうなんですよ!

イメージは宇宙というよりは、信号みたいな。チューニングして周波数がピッタリ合った時に私の声が聞こえてきて、微睡の中でブワーっとそっちに吸い込まれていくようなイメージのイントロにしたいな、と思って作りました。

--- なるほど!深読みし過ぎましたね。まあでも勝手に解釈していいんですよね?(笑)

勝手でいいんです!勝手でいいんです!(笑)

--- ではそのイントロ終わりのシングル曲「わかんないのはいやだ」とか特にそうだと思うんですけど、植田さんのこれまでの楽曲にも、孤独な女性というか、女性の孤独に寄り添うような楽曲が多くあったように思うのですが、逆にご自身の孤独な時間を支えてくれたものって何ですか?

いやー、そうですねー、、、。2つあって。1つは歌です。歌を作る事、作る時間もそうだし。もう一歩も歩けないくらい疲れて「駅に着いたけど帰れないよー」っていう時ありません?

--- あります。もう駅のベンチで寝てやろうかと思う時ありますもん(笑)

そうですよね、ありますよね(笑)。もう荷物も重いし、歩けないよーっていう時にヘッドフォンして、爆音で音楽を聴くと動けるようになるから。だから、歌を聴けば色んな事が大丈夫になるんです。

--- ではもう一つは?

もう一つは‘ララさん’(植田の飼い猫)ですかね。一人暮らしを始めたタイミングから飼っているので、もう11歳なんですけど。彼女がいると私は眠れます(笑)。

--- いつも一緒に寝てらっしゃるんですね。

そうです。来てくれない時もあるんですけど、そういう時は「ラーラ!ララちゃん!」って呼んだら、しばらくして来ます。あと、ララさんも歌が好きなんです!とにかく歌をかけてると、パーって寄って来ます。

--- それでは、次の「WHO R U ?」ですが、こちらは怖い夢を嘆いているような歌詞なのに、曲調は楽しげなカントリー風だったりしますが、これはあえてですか?

そうですねぇ、出来上がった時からタンツク♪タンツク♪タンツク♪タンツク♪っていうイメージが良いなって思っていて。ちょっとコミカルな、というかズッコケる、みたいな一曲にしたいな、と思っていました。

--- ではこの歌詞はそんなに怖いものというイメージではないんですね。

この曲は全然暗い曲じゃなくて、怖い夢を見た話をしてる歌なので、冒頭から‘山が真っ赤だった’とか‘階段が消えちゃった’とか歌っていて、なんなんだろうと思ったら夢だった、という夢オチの曲だから、ハッピーなんです。

--- 笑って話せるような感じなんですね。

そうです、その笑って話している事自体が幸せだ、っていう歌なので。コミカルソングです(笑)。

--- (笑)。ではそこから一転、次の「悪い夢」は、夢の話というよりは「悪い夢」という現実をうたっているのかな、と思ったんですけど。

そうですね。そういう気持ちで書きました。今回は本当にたまたま、いろんな意味合いでの夢、それも夢、あれも夢、これも夢って言うね、という感じで曲が集まってたんですよね。

--- 次に「ダイニング」についてですが、なぜ「ダイニング」っていうタイトルになったんですか?それと、この曲は冒頭では恋人に向けたような歌詞で、後半は家族に向けたような歌詞に思えたのですが。

まずタイトルの「ダイニング」はダイニングテーブルのダイニングです。ダイニングテーブルに家族で揃って食事をする様を想像してタイトルにしたんですけど。そこに誰もいない感じ、自分しかいないというか。椅子が欠けている感じで。本当は‘キャスト’みたいな意味の言葉でもいいな、と思っていて、その2つで一瞬悩んで。

--- キャストは「役割」という意味で、ですか?

そうです。なので、父/母/子、という家族の役割というか、そこにあるべき形、みたいなところを歌いたくてこういうタイトルになったんですけど。

--- それでも冒頭には恋人に向けたような歌詞もありますよね。

やっぱりそもそもは一人から始まって、誰かと出会って恋をして、その境目みたいなものが無くなってから家族になって、子供が生まれる、っていう流れがあるから、恋人も家族も、私の中ではそれは全部ひとつなぎなんです。それでそういう歌詞になっています。

--- なるほど、非常によくわかりました。では次の「I was Dreamin' C U Darlin'」ですが、歌詞の中にある「らいか さんしゃいん」とか「らいく ぁ むーんらいと」って、どうしてあえてひらがなで書いてあるんですか?

この曲は「I was Dreamin' C U Darlin'」だから、そこが1番に見えて欲しい部分ではあるんですね。だから歌詞の中に「Like a Sunshine」って英語で書いてあると、「Like a Sunshine」みたいじゃないですか。

--- タイトルがですか?

タイトルもそうだし、この曲のイメージ自体も「Like a Sunshine」になってしまう気がして。元々この曲を作った意図も、友達のカップルが別れちゃって、悲しくて、どうしよう、と思って、部屋で「音楽かける?」「紅茶飲む?」みたいな、ただ傍にいるような気持で作った曲なんです。なので、気持ちとしては決してシリアスにならずに歌いたかったんです。その現れがひらがなで「らいか さんしゃいん」になったんだと思います。

--- 続く「パエリア」は先程の話で言うと、将来の夢、に近い夢が描かれていると思うのですが、植田さんは長期の休みが取れたらどこに行きたいですか?

長期ですか!?どれくらいですか!?

--- では1ヶ月でお願いします(笑) 。

1ヶ月も!?じゃあ全部行きたいなぁ!

--- 全部!?(笑)

その全部っていうのは、私まだ海外に行った事が無いんですよ。なのでアジアから攻めたくて。韓国と台湾とタイに行ってから、日本に優しいって聞くニュージーランド行ってから、イギリスとかフランスとか、ヨーロッパの素敵な所。あと佐藤さん(マネージャー)が行って「良かった」って言ってたモロッコ。あとオランダも行きたいですねぇ…。

--- わかりました、ありがとうございます(笑)

いっぱいあってすいません(笑)。

今の私と幼少期の私が色濃く出た作品になった


--- ではアルバムの話に戻ると、「僕の夢」や先ほどの「ダイニング」など、実家を出て独り立ちをした後の、地元に残っている家族への想いを綴っていたり、地元を離れた自分自身の存在意義を確かめるような曲が見受けられるのですが、やはり植田さんの中で、15歳の時に大阪に一人で出てきたという事は、今でもかなり大きな出来事として残っているのでしょうか。

そうですね。ただ、大阪に出てきて一人で暮らしたという部分が特に色濃いのは、インディーズの頃の曲に傾倒すると思います。今回のアルバムに関しては、いくつかの曲で家族がテーマになってたりはするんですけど、どちらかというと子供の頃からの私に投げかける曲が多いので、むしろ今の私と幼少期の私が色濃く出た作品になった感じがしています。元々家族に対して持っているイメージだとか、実際に家を出る事によって、離れたっていう部分とか。その中で自分が夢を見続ける事、家族の事、恋愛の事とかも全部繋がって感じるので、私自身が今まで生きてきて感じた夢からの影響が全部このアルバムに集約されたっていう感じですね。

--- 調べてみると、「夢」という言葉には‘はかないこと’という意味があるようなのですが

そうなんですか!

--- そうなんです。なので、シングル曲の「ふれたら消えてしまう」にも繋がりますよね。このシングルを制作している時に既に‘夢’というテーマがあったのかな、と思ったのですが。

そうですね。ほんとに自分が意識できてなかっただけで、心の中に最近ずっと渦巻いていたテーマではあると思うんですよ。この曲の中で私が意識的に歌っている‘夢’っていうのは、2番の「ヘッドフォンの奥から蘇る〜」とか「英雄の息遣い」っていう歌詞で、音楽自体に見ている夢、夢物語の夢、これだと思うんですよね。もちろん‘ふれたら消えてしまう’という儚い部分もあるんですけど、消えちゃうけど、寂しいけど、だからこそ残していくっていう部分で‘この夏みんなで一緒に見た夢’みたいになった曲だな、と思います。

--- インストアイベントやライブでも、この曲は本当に印象的でしたね。

なにせコーラスの「描いたー(描いたー)」を歌う程に、はぁ〜!って、ほんとそこにしかない情景になってて、熱かったですねぇ(しみじみ)。

--- 「JOURNEY」は植田さん流のメロディックパンクな感じがしました。疾走感も気持ちよくて、でもメロディーは切なくて。かと思えば、植田さんの歌い方は抑えめですよね?これはどうしてですか?

この曲は、ワー!っと歌いたくないというか、あまり強い曲にしたくなくて。冬に息を吐いたら白くなるじゃないですか。あれが残るくらいの声量で歌いたかったんですよ。その冬の「はぁー」っていう感じにしたくて。

--- じゃあ曲は疾走しているけど、歌は疾走させずに、作ったんですね。

そうですね、この曲は疾走感はあるけれど、とても速い列車に乗っているっていう感覚で。

--- なるほど!

だから、自分自身に叫びはなくて。確かめるように冷静に、なるべく余裕をもって歌いたい曲で。遠距離恋愛をしているように、ロマンチックだなぁ、という。なんかそれが夢にもまた繋がるかなぁって。

--- そしてラスト「犬は犬小屋に帰る」ですが、色々あったけど、疲れちゃって気を抜いて帰る、みたいなすごく良いアルバムのラストだなぁと。「心配だったこと思い出した」という歌詞が好きなんですが、忘れてしまうくらいだからそんなに心配じゃなかったのかなー、と思っているのかな、って。

あ、違う!それは違います!(笑)

--- あ、誤読ですね!すみません(笑)

いや、誤読じゃないです全然。でも、その解釈は面白いですねー(笑)

--- 実際にはどうなんですか?

いや、実際には、はもう言わなくて良いかな、って今回に関しては思いました(笑)。ただ温かく聴いてもらいたいな、っていうのは変わりないので…。で、実際には!(笑)

--- 言ってください!(笑)

実際には、犬は犬小屋に帰る、私はどこに帰るんだろう、と思って書いたんです。で、私はたぶんララさんがいるところに帰るし、かと言って、他に帰る所もないな、と思って作ったんです。

--- じゃあそんな気を抜いて帰るみたいな、ヘラヘラした気持ちじゃないですよね…すいません。

いや全然!そんな風に届くならすごく夢があるじゃないですか。色んな届き方するのが一番うれしいから。この曲が生まれた意味があるな、と思います。

--- だいぶ優しく言ってくれてますね…。

いやいや、本当にそう思います。うれしいです。ありがとうございます。

--- はい…。ではこれでアルバムの内容に関してお聞きするのは終わりなのですが、このアルバムを携えたツアーが1月から始まりますが「13日の金曜日」から始まるのは意図的ですか?

いや、偶然です。ずっと偶然に導かれて生きてます。

--- 7月の赤坂ブリッツ公演の冒頭も「13日の金曜日」感がありましたよね。

そうですね。パルパブル("PALPABLE! BUBBLE! LIVE! -SUMMER 2016-")。だからみんなツアー初日の13日の金曜日にはジェイソンが出ると思っていると思うので、ジェイソンが来るかもしれません…。でも悪夢がテーマなのはフレディの方なので(エルム街の悪夢)、ちょっと残念ですね(笑)。

--- はい(笑)。では最後にCDというモノについて聞きたいのですが、植田さんにとってCDという音楽パッケージはどういうものですか?

CD大好きです。クローゼットの隅っことかから不意に出てきたCD見て「あ!これわからん!聴こう!」っていう事も、モノがあるから起きるわけじゃないですか。ストリーミングだと消えちゃうし。だから私はCDが好きなんですけど、私のCDはみんなにとってある種のお守りみたいになればいいなと思っていて。これを持ってるから大丈夫、みたいな。それがパワーになるお守りならいいな、と思っています。

--- なるほど、わかりました。ありがとうございました。

ありがとうございました!



【HMV限定特典】 ロンリーナイト・オーナメント(赤)


年明けにはライブDVDをリリース


アルバムリリース記念イベント


【大阪】12月13日(火) 18:00〜
 @あべのキューズモール 3Fスカイコート
【愛知】12月14日(水) 18:00〜
 @アスナル金山 明日なる広場!
【東京】12月15日(木) 20:30〜
 @タワーレコード新宿店 7Fイベントスペース
【東京】12月16日(金) 19:30〜
 @HMV & BOOKS TOKYO 7Fイベントスペース



ライブ情報


植田真梨恵LIVE TOUR 2017 [ロンリーナイト マジックスペル]

1月13日(金) 東京・TSUTAYA O-EAST
1月15日(日) 宮城・仙台CLUB JUNK BOX
1月22日(日) 北海道・COLONY
1月29日(日) 香川・高松MONSTER
2月4日(土) 愛知・E.L.L.
2月5日(日) 広島・Cave-Be
2月11日(土) 熊本・Be.9 V2
2月12日(日) 福岡・イムズホール
2月18日(土) 大阪・味園ユニバース


植田真梨恵 プロフィール

福岡県出身。感情型シンガーソングライター。
「わたし、つくるし、それ歌う」

愛しさも痛みも孤独感も悲しみも、全力で、ひたむきに、今、目の前にあるものと向き合う。長年のインディーズ活動を経て、2014年8月、全国32局でパワープレイを獲得したシングル『彼に守ってほしい10のこと』でメジャーデビュー。女の子特有のファンタジックと現実感がないまぜになった心の襞をすくいあげる歌詞とあふれる感情ごと全身で歌う姿が、聴く者と共鳴し合いながら心を震わせていく。2016年春には7都市10公演に及んだピアノワンマンライブ「植田真梨恵Live of Lazward Piano "Old-fashioned."」とビルボードライブ大阪でのライブ、赤坂BLITZで一夜限りのスペシャルワンマンを実現。また夏には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」、「MONSTER baSH 2016」等大型フェスを含む、様々なライブ・イベントに出演したほか、10月12日に6th Single『夢のパレード』をリリースしたばかりにも関わらず、12月にメジャー2枚目となるフルアルバムのリリース、2017年にはアルバムを引っ提げた全国ツアーが決定しており、「届くべきところに届くまで歌い続ける」強い決意をもって、前進し続ける。

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