【連載】 KEYTALKの わしらならこれ聴(キー)トーク 〔第34回〕

2016年10月15日 (土) 00:00

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ローチケHMV - 邦楽・K-POP

photo/慎 芝賢
text/国府田直子
KEYTALKのメンバーが毎回お題に合った作品を紹介する連載企画「KEYTALKの わしらならこれ聴(キー)トーク」。今回は全員に「他のメンバーにプレゼントしたい1曲(1枚)」をセレクトしてもらった。

※この連載は、全国のHMV・ローソン店頭で配布しているフリーペーパー『月刊HMV』(毎月15日刊行)に記事前半を、ローチケHMVに後半を掲載しています。

【連載】 KEYTALKの わしらならこれ聴(キー)トーク


【第34回】 メンバーにプレゼントしたい1枚


(八木さん自前のiPhoneで、首藤さんへ贈りたい1枚の『SMAP 008 〜TACOMAX』の音源をかける)

八木:このアルバム、むちゃくちゃかっこいいんですよ。上質なポップスって感じで。ベース、ドラム、ギター、すべてが最高にうまくて。

小野:あ、これ、Smappies(スマッピーズ)かな?

八木:そうかも。SMAPってレコーディングメンバーがすごいアーティストばっかりなんだよね。海外の有名な人とか。

小野:演奏、めっちゃうまいよね。

(しばらくじっくり聴く)

首藤:知ってる曲がないな……。

八木:そうなんだよね。これベスト盤とかじゃなくて普通のアルバムだから、そんなに聞き覚えのある曲とかじゃないんだけど、アルバム通してすごいかっこいいんで。

首藤:うん、すごくかっこいい。へー。「タコミックス」か……。

八木:いや、タコマックス(TACOMAX)!

首藤:このアルバムはたしかに素晴らしい!

八木:よかった。これなら気に入ってもらえるかなと思って……。

---なんか可愛いですね(笑)。

首藤さんからメンバーへプレゼントしたい1曲(1枚)



---ではもう一度首藤さんにバトンを戻しまして、残り2人へのセレクトも教えてください。まずは首藤さんから小野さんへ贈る曲は?

首藤:僕から小野くんにはサザンオールスターズの「エロティカセブン」という曲を差し上げたいと思います。

小野:おおーー。

首藤:理由は、「熱い乳房を抱き寄せりゃ」という歌詞があるんですけど、その一節を聞いた途端に小野くんの顔が浮かんだので。

小野:なんでやねん!

八木:あ、“バーブー”的な感じで?

首藤:そう、“バーブー”的な感じがね。

一同:(笑)。

小野:いや、おかしいでしょ。なに? “バーブー”的な感じって。意味分かんないわ!

寺中:いや、分かってないのはタケだけでしょ。

---小野さん、この前のツアーでも、“バーブー”キャラとして扱われてましたけど、その根拠は何なんですか?

小野:なんか勝手に仕立てあげられたんですよ!

首藤:いや、理由はあって。武正が、たまに言葉を噛むんですよね。「〜なんでちゅ」みたいな。

---あ、赤ちゃん言葉に……(笑)。

小野:やめて……。

一同:(笑)。

首藤:あと、真面目な話をすると、「エロティカセブン」のギターソロとかが、なんか武正が弾いてそうな曲調だなあと思って。そういうのもあって選んだんです。

---あ、ちゃんとした理由もありましたね(笑)。小野さん、この曲を贈られた感想は?

小野:まじ、バーブーです。

一同:(笑)。

---では、首藤さんから八木さんへのセレクトは?

首藤:八木くんにはスピッツの「おっぱい」という曲を。

八木:あ、アルバム『花鳥風月』に入ってる曲だよね。

首藤:おー、そうです。

八木:あれ、いいよね。

寺中:“君のおっぱいは世界一〜♪”って歌だ。

首藤:そうそう。

小野:へ〜。知らなかった。

---バブキャラなのに?

小野:バブキャラって!

一同:(笑)。

小野:いやでも、たしかに、バブキャラとしては押えておかないといけない曲ですね。

---(笑)。首藤さんは、どうしてこの曲を八木さんに?

首藤:なんか、おっぱい好きそうだなと思って。

八木:はい。大好きです!

一同:(笑)。

首藤:前にラジオで、リスナーからのお便りでのお悩みに、八木くんが即興の歌で答えるというコーナーがあって。そのときに八木くんがおっぱいの歌を作ったことがあったんですよ。そのイメージもあったから。

---どんなお悩みだったんですか、それ(笑)。

八木:なんか「おっぱいが小さいのが悩みです」というお便りだったので。

---あ、なるほど! それは答えが気になりますね。

八木:「おっぱいはおっぱいであるだけで素晴らしいものなんじゃないか。大きさは関係ないでしょ」という……。

首藤:それがまた、けっこういい歌詞なんですよ。

小野:今、改めてきいてもやっぱりいい言葉だな。

一同:(笑)。

---その歌、聴きたいですね。音源は残ってないんですか?

八木:たぶん、ないと思う……。

---ライブでやるってどうですか? よくある“ライブでしかやらない曲”みたいな感じで。

首藤:そうですね。僕らの“ライブでしかやらない曲”が、それか……(笑)。

寺中:あ、じゃ、おれ、ドラム叩くわ。

八木:あ、俺が歌っていいの? やったー!

寺中:うん、おれ、歌いたくないから……。

一同:(笑)。

八木:たしかに(笑)。

小野:よし、やろう!

首藤:「おっぱい」もボーカルの草野さんが、なんかちょっとゆるい感じで歌っていて。この曲で八木くんがボーカルするのもなんか想像できるなと思って。

八木:練習したいと思います!

---では首藤さんからメンバーへのセレクトは以上ですね。

首藤:なんかこういうの新しいですね。

小野:おもしろい!

首藤:たまにはいいよね。

八木:選んでもらったの聴きながら帰ろうっと。

---すごく首藤さんらしい3曲でしたよね。セレクト悩みましたか?

首藤:5秒で考えました。

一同:(笑)。

寺中さんからメンバーへプレゼントしたい1曲(1枚)



---それでは次は寺中さんに。残り2人へのセレクトも教えてください。寺中さんから首藤さんへは?

寺中:義勝には、アルバム1枚まるごと贈りたいんですけど……。EXILEのベスト盤です。「EXILE CATCHY BEST」。

首藤:すげえ、いっぱい曲入ってる!

寺中:そう、かなり有名な曲がたくさん入ってるベスト盤。

---どうしてこれを義勝さんに?

寺中:僕ら、ツインボーカルでKEYTALKやってるんですけど。

---はい。

寺中:EXILEと同じスタイルなんで。

---たしかに(笑)。

小野:そうだよね(笑)。

寺中:EXILEの有名な曲をふたりで覚えて、いつか、ステージでできたらいいなって。

首藤:それ、みんな、喜ぶよ!

一同:(笑)。

寺中:相当盛り上がるよ。

首藤:(歌真似で)ひ〜とりで〜は〜♪

八木:あ、真似もするんだ(笑)。

---どちらが、どちらですか?

寺中:僕、ATSUSHIさんやらせてもらいます。

小野:じゃあ、義勝がTAKAHIROさんか。

首藤:(再度歌真似で)ひ〜とりで〜は〜♪

小野:それ似てるの?

寺中:力加減は正解です。

小野:あ、そうなんだ(笑)。

寺中:いい感じです!

首藤:このアルバム、聴きこむわー。

八木:ね、カバーしようよ。有名な曲いっぱいあるから迷うけど。

首藤:いや〜、ベスト盤ってお得ですよね、やっぱりね!(笑)

一同:(笑)。

首藤:アーティストが言っちゃだめですよね、あんまりね(笑)。ベスト盤だけではなく、常に新譜をね。買っていただかないとね。

小野:そうそう。……でも、ベスト盤っていい曲いっぱい入ってるもんね。

寺中:嬉しいよね!

一同:(笑)。

八木:「Choo Choo TRAIN」、カバーしようぜ!

小野:いいね、バンドアレンジで。

---ライブで披露されるのが楽しみです(笑)。では次は、寺中さんから八木さんへ。

寺中:ええと、八木さんには、新垣結衣さんのアルバム『そら』を。

八木:おお!

寺中:もう、ぜひこれをと思いましてね。

---これはなんで?

寺中:八木くんは、女性ボーカルだと可愛い声の人が大好きだから。

八木:あ! なんで知ってんの?

寺中:え、だって……。

八木:な〜んで知ってんの! な〜んで知ってんの!(変なコールで)

一同:(笑)。

小野:なにそれ(笑)。

八木:なんかいいでしょ(笑)。

一同:(笑)。……な〜んで知ってんの! な〜んで知ってんの!(みんなでコール)

首藤:流行るかな(笑)。

寺中:ええと、話戻していい?

一同:あ、ごめん(笑)。

寺中:このアルバム、僕も好きでよく聴いてるんですけど。収録されている「heavenly days」という曲が一番好きで。しかもこの曲、カラオケがPVで、ずっと新垣結衣さんのアップが見られるっていう。

一同:おお!

寺中:ちょっと、途中ではにかむ、みたいな。ずっと撮られてるから、途中で恥ずかしがっちゃう、リアルハニカミみたいな。

八木:うわあ(笑)。すげえ、観てみます。

寺中:ちょっと音源聴きますか。

(曲をみんなで聞く)

八木:少女感ありますね〜。

寺中:けっこう前の作品だから、リアル少女時代だと思う。

八木:(じっくり聴き入って)……これ買いますね。

寺中:ぜひ。これアルバム全体的にすごいいい曲ばっかりなんで。

---ちなみに八木さんはガッキーみたいな女の子はタイプですか?

八木:好きですね!

---首藤さんは?

首藤:ええ? ……あ、ガッキーか。ワッキーって聞こえちゃって。

一同:なんで(笑)。

小野さんからメンバーへプレゼントしたい1曲(1枚)



---では次、小野さんです。

小野:巨匠には「Fury of the Storm」を勧めたいんですよ。巨匠にぴったりのハイトーンボイス、ドラゴンフォースの曲を。

寺中:おれ、ハイトーンボイスのくくりだっけ。

一同:(笑)。

小野:これはね、ぜひサビを聴いてほしいんです。とってもキャッチーなんですけどね。

八木:懐かしい。

小野:高1のときにめっちゃハマってたもんね。

(みんなで「Fury of the Storm」/ ドラゴンフォースを聴く)

寺中:(真似して)フーフーーーー!(ハイトーンボイスで)

一同:ははは!

小野:できてる!

寺中:かっけー!

八木:かっこいいよね。この人たち、ギター弾くときに髪が長すぎてギター絡まるっていう…。

首藤:(笑)。

寺中:ハァ〜〜〜〜!!!!(ひたすら真似する)

一同:(爆笑)。

---すごく面白いんですけど、このままだと原稿にならないので何か喋っていただけると……。

一同:すみません(笑)。

小野:曲聴いて真似するだけっていう回(笑)。

---今回は動画にすればよかった(笑)。

八木:これ聴いて思い出したんですけど、高1のときに、武正にドラゴンフォースを聴かせてもらって、それで僕、ツインペダル買ったんですよ。

---へ〜!

小野:ちょっ、ちょっと、聴いて! サビくるよ!

八木:話聞いてないし(笑)。

---曲に夢中(笑)。

小野:ハ〜〜〜〜!(真似して歌う)

寺中:ハ〜〜〜〜!(真似して歌う)

首藤:声、出るね(笑)。

八木:いいね。カバーしてよ。

寺中:髪、伸ばそう。

一同:(笑)。

---小野さんは、巨匠にこういう感じを取り入れて欲しいとか?

小野:そうですね。ゆくゆくは。

寺中:ああ、ゆくゆくはね!

首藤:そうなんだ(笑)。

寺中:ゆくゆくは、ギターを置いて歌いたいですね。

---あ、それ、まだないですよね。

寺中:なんか、ライブで曲の最後だけギターを置いて歌うというのはやったことあるんですけど、まるまる1曲やったことはないですね。

小野:いずれは、ドラゴンフォーススタイルで!

---小野さんは、八木さんにも寺中さんにも、「こういうのを取り込んで欲しい」という切り口で選んできてますね。この流れだと、八木さんにもそういう選曲を?

小野:そうですね。最後、義勝には、ジューダス・プリーストの「Painkiller」って曲なんですけど。

(音源でドラムのイントロを聴く)

首藤:速いな……(笑)。

寺中:また激しい……(笑)。

小野:このドラムがまたかっこいいんですよ!

八木:ほんとだね。

小野:で、首藤さんになにをやってほしいのかというと。

首藤:うん。

小野:このドラムをやってほしいんですよ。

首藤:え!

---なんで(笑)。

首藤:……あの、もう1回、頭から音出してもらっていいですか?

一同:まじめか!(笑)

(またイントロのドラムを聴く)

首藤:……いや、無理だろ!

一同:(笑)。

---なんでまた首藤さんにドラムを?

小野:いや、義勝のドラムが魅力的なので。

---へ〜!

小野:あと、この曲の歌い方もなんとなく義勝に似てるから。

首藤:(しばらく曲聴いて)なんか……、分かるな(笑)。

小野:分かるでしょ?(笑)

---分かるんだ(笑)。

首藤:まあ、俺か巨匠かどっちかといったら俺だよね。

寺中:そうだね(笑)。

小野:歌い方がね。義勝プリースト。

首藤:流行りそう。

一同:(笑)。

----この前、八木くんが言ってましたけど、スタジオに入るときとか、みんなで楽器取り替えて演奏してみたりしてるんですよね?

寺中:そうそう。義勝さんはライブでも「太陽系リフレイン」のドラムやったよね。

首藤:うん。一番やってるのは、巨匠がドラムで、武正がベースで、俺がギターで、八木ちゃんがピンボーカルっていうバンドかな。

八木:モンパチです。

---ライブで?

首藤:Zepp Tokyoでやりました。

一同:(笑)。

---それ聴きたかったな。

八木:あ、あれ配信されたよね。

寺中:そうだっけ!

首藤:そう、配信だけはしないでって言ったのに……。

八木:晒された(笑)。

小野:そうそう。

八木:なにが腹立つって、巨匠のドラムがけっこううまいっていう。

一同:(笑)。

八木:かっこいいのに腹が立つんだよね。

寺中:ほんと? ありがと(笑)。

小野:(笑)。

---そう、前回の八木くんのインタビューのときに話してたんですが、「YGB」の歌詞(寺中さん作詞)も、八木さんのことを書いているようで、実はどちらかというと巨匠のドラムスタイルなんじゃないかって。

寺中:えー(笑)。

小野:たしかに!

寺中:16ビート叩けないよ。

八木:きっと気合でできるよ(笑)。

八木さんからメンバーへプレゼントしたい1曲(1枚)



---では次は八木さんから。

八木:武正くんにはChonっていうバンドの『Grow』というアルバムをオススメしたいんですけど。

小野:へー。このバンド知らない!

八木:(音源をかけながら)すっごい、かっこいいです。

小野:(Chonのプロフィールをみて)カリフォルニアのバンドなんだね。義勝さん、同郷でしょ?

首藤:まじ? カリフォルニアね。どこ中かな?

---どこ中って(笑)。

首藤:ぼく、2中なんですけど。

---カリフォルニアの?

首藤:カリフォルニア第二中学校です。

一同:(笑)。

八木:(曲を聴きながら)ギターがなんかすっごい、武正っぽい感じもあるんですよね。

小野:いいっすね。これ。買おう。

八木:なんかフュージョンっぽさもあって。いなたいダサさもあって……。

首藤:……八木、よく「いなたい」っていうけど。実は俺、「いなたい」の意味よくわかんない(笑)。

小野:俺も。

寺中:俺も。

八木:え、まじで?

一同:(笑)。

八木:え、なんていうんだろ、なんかキャッチーじゃないっていうか……。

一同:へー。

八木:え、ほんとにそれで合ってるかな(笑)。

小野:Chonは音質的にいなたいってこと?

八木:そう。フレーズはシティ感あるけど。アカデミックな感じもあるし。

小野:なるほど〜。

寺中:へ〜。

首藤:……。

---首藤さんだけまだなんかオチてない感じですね(笑)。

首藤:はい、ちょっと、帰ったら“いなたい”を辞書で調べます!

八木:おれも調べます!

一同:(笑)。

---小野さん、このセレクトはいかがでしたか?

小野:いや、これはかっこいいですね。買います!

---Chonって響きも面白いですね。

八木:カリフォルニア人ですけどね。

首藤:カリフォルニア人て(笑)。

小野:関西人みたいな言い方(笑)。

---そして最後は八木さんから巨匠へ。

八木:はい。たぶん、巨匠も好きだと思うんですけど、aikoさんの『May Dream』というアルバムです。

寺中:来た!

八木:最新アルバムです。すごくよかったので、ぜひ聴いてみてください。

寺中:分かりました!

小野:八木、メーカーの人みたい(笑)。

一同:(笑)。

八木:サンプルは持ってないんですけど……。

寺中:あ、関係者ではないんだ(笑)。

小野:非公式、宣伝担当(笑)。

八木:僕、aikoさんの声がすごく好きで。個人的には8曲目の「好き嫌い」がすごく好きです。

寺中:分かりました! 聴きます!!

一同:(笑)。

八木:聴きます?

(音源をかける)

八木:あー、可愛いー!

一同:(笑)。

寺中:ほんっとに声いいよね。

八木:あーーー。ずっと聴いていられる。

---このふたりはお互いに可愛い女の子を贈りあいましたね。

寺中:最近ふたりでよく観てるんですよ。

---なにを?

寺中:SHISHAMOを。

---あ、フェスとかで?

寺中:はい。

小野:なんか、手、繋いでるんですよ。

---え!

寺中:いや、なんか定番の景色になったらいいかなと思って。SHISHAMOが演奏してるとき、僕と八木とは手を繋いでそれを観ている……という。

小野:それ、SHISHAMO迷惑じゃない?(笑)

八木:ふたりで手を繋いで微動だにしないで聴いてたもんね(笑)。

---よく分かんないですけど……(笑)。とにかくふたりとも女性ボーカリストが好きですよね。

寺中:女性ボーカリストは可愛い声だとやっぱり惹かれますね。

---どんな声が好きなんですか? 女性ボーカリスト好きでも、けっこう意見が分かれそうですよね。巨匠は?

寺中:そうですね。大塚愛さんとか……。

---なるほど。八木さんは?

八木:やっぱりaikoさんかな。好きですね。

---小野さんは?

小野:うーん、実は、あんまり聴かないんですよね。

---そうですよね。小野さん、女性ボーカルもの聴くイメージないですよね。

小野:そうなんですよね。実はあんまり興味ないんですよね。

---小野さん、あんまり、女の子に興味が……。

八木:ばれちゃいましたか。

首藤:隠してたのに……。

小野:そそそそ、そんなことは……。

一同:(笑)。

---連載3年やってますが、ついにここでカミングアウトですか。

寺中:来月のこの連載は、タケ一人の独占インタビューでお届けします。

---独占告白ですか。

一同:(笑)。

小野:超、どうでもいいよね(笑)。

首藤:本当だとしてもどうでもいいね(笑)。

八木:たしかに(笑)。

小野:本当じゃないから!

---話を戻しますが、小野さんは女性ボーカル聴かないんですね。

小野:そうですね、あまり意識したことなかったけど、なんでしょうね。

---首藤さんは好きな女性ボーカルたくさんいそうですね。

首藤:そうですね、女性ボーカル好きですね。

---女の人が好きですもんね。

首藤:そうですね、女が好きですからね(笑)。この歳になると改めて思いますよね、女っていいですよねえ〜、ガハハハ。

一同:それ、なにキャラ(笑)。

首藤:(笑)。女性ボーカルだと、YUKIさんとか好きですね。あとシンディ・ローパーとか。Silent Sirenとか。

---幅ひろい!(笑)。

首藤:それが四天王ですね。

---えと、四天王をもう一回言ってください。

首藤:YUKIさん、シンディ、サイサイ……、あ、ひとり足りなかった(笑)。

一同:もうひとり!

首藤:新垣結衣さんで!

一同:(笑)。

---ガッキーが四天王に入りましたね。

八木:今回、みんなに贈る曲を選ぶのって、迷ったけど面白かったです。

---新鮮でしたね。選ぶ基準もいろいろで。

首藤:やっぱり出ますね、それぞれ。

---そうですね。八木さんのセレクトとかは、本当にプレゼントするために選ばれたというか……。あ、別に他のみんなのセレクトがそうじゃないというわけじゃないですけど(笑)。

小野:そうですよね(笑)。僕のメタルコレクションだって!

---よかったですよ! 小野さんのセレクトはリーダーっぽかったですよね。自分の好きな曲をみんなに聴かせて「お前らこれやってみろ!」的なね。

小野:はい。メタルなKEYTALKに向かっていこうという。

八木:はい! リーダーやります!

11月23日にニューシングル「Love me」発売決定!



---今、10月発売のニューシングルのレコーディング中ですよね。

小野:昨日、終わりました! (編集注:インタビューは9月上旬に行われました)

---あ、終わったんですね! ではぜひ、読者のみなさんに告知をお願いします!

小野:はい。ええと、今回は3曲入りのシングルなんですけど。

首藤:えっと、けっこうHappy系ですね。久々に“どポップ”で。面白いですよ。3曲入りです! え、と、2,200円です!

小野:えと、初回限定盤はいろいろついて……、税抜き2,200円で! えーと……。

八木:え、宣伝ベタ?

---ですよね(笑)。

一同:(笑)。

小野:いや、本当にいい感じなんで、ぜひ聴いていただきたいですね。今年はアルバムを出さない年だったんですが、1年で11曲出しましたので。なので、ぜひみんなシングルを全部GETして、アルバムとして聞いてほしいですね。

寺中:そう、今度のシングルは、八木と僕の共作もあります。先程もね、八木から「いなたい」という発言がありましたけど。あんな感じで、普段からボキャブラリーの豊富な八木さんに、それを存分に発揮してもらいたいくて、ふたりで作詞をしました。そしたらね、やっぱり求めていたものがドカンと八木さんから出てきたので。化学反応を起こしてますので。

---歌詞の共作、楽しみですね。それにしても八木さんがどんどん歌詞を書き始めましたね。

八木:もう書けないです。

---毎回そう言ってますね(笑)。

八木:命削って書いてるんで。

---手を繋いでる二人の共作。

八木:まじ、気持ち悪いっすよね。

寺中:その件、文字には起こさないでください。

八木:いや、そういうこと言うと、リアルに気持ち悪さが増すから……。

一同:(笑)。

---とにかく新曲楽しみですね。読者のみなさんにも早く聴いてもらいたいですね。

一同:はい! ニューシングルよろしくお願いします!


次号
いよいよ最終回

【連載】 KEYTALKの わしらならこれ聴(キー)トーク

「月刊ローチケHMV」は毎月15日発行(無料)
ローソン・ミニストップ・HMVにて配布

10月15日号の表紙は、アリス・イン・ワンダーランド

9thシングル『Love me』11月23日発売

ご予約はこちら

Love me

CDシングル

Love me

KEYTALK

価格(税込) : ¥1,296

まとめ買い価格(税込) : ¥1,063

会員価格(税込) : ¥1,192

発売日: 2016年11月23日

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