行ってきました!FUJI ROCK FESTIVAL '16 レポート

2016年08月05日 (金) 18:50 - ローチケHMV - 音楽フェス , ローチケHMV - 邦楽・K-POP , ローチケHMV - 洋楽

今年も7月22日(金)、23日(土)、24日(日)の3日間、新潟県 湯沢町 苗場スキー場で開催されたFUJI ROCK FESTIVAL '16。20周年という節目ということで天気も味方してくれたのか、前夜祭のあった7月21日(木)も含め、殆ど雨は降らず、連日快晴。緑あふれる大自然の中、大小様々なステージで行われた国内外の個性あふれる魅力的なアーティストたちによるパフォーマンスに述べ12万5,000人観客が酔いしれました。

そして今回も、この日本を代表する野外フェス、FUJI ROCK FESTIVALにローチケHMVニュースが潜入。去年は3人体制でアーティスト・インタビューする余裕がありましたが、今年は遂に1人...。HMVやローチケ・スタッフの助けを借りながら奮闘した3日間のライブをレポートいたします。※8月5日第2弾追加


 日程別&追加ライブ・レポート

7月22日(金) 1日目


フジロックフェスティバルの各日をレポート。 初日はBOREDOMS〜LA GOSSA SORDA〜 TRASHCAN SINATRAS〜Suchmos〜COURTNEY BARNETT〜ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRAの6アーティストのライブをチェック。



7月23日(土) 2日目


2日目はMARK ERNESTUS' NDAGGA RHYTHM FORCE〜VANT〜ROVO〜TRAVIS〜FRF 20th SPECIAL G&G Miller Orchestraの5アーティストのライブをチェックしました。



7月24日(日) 最終日


3日目はBO NINGEN〜2 CELLOS〜TROYE SIVAN〜STEREOPHONICS〜LEON BRIDGES〜ERNEST RANGLIN & FRIENDの6アーティストのライブをチェックしました。




7月22日(金) LÅPSLEY @RED MARQUEE


英新人登竜門のBBC SOUND OF 2015にノミネートされ、今年3月にアルバム・デビューしたばかりのラプスリー。ポスト・アデルと称されるその実力をひと目観ようと、レッドマーキーは後方までお客さんでびっしり...




7月23日(土) DJ NOBU-HOUSE SET- 〜 Phil Hartnoll (ORBITAL) @Day Dreaming


レッドマーキー後方の券売所でチケットを購入し、久々にドラゴンドラに乗車し、片道約20分かけてデイドリーミングへ。どこかのんびりした山の上の雰囲気はピースフルで、親子連れ姿も多く見られる。広がる芝生の上で、寝転んだりしながら...




7月23日(土) uri gagarn @苗場食堂


彼らのステージがいよいよ始まる。 無機質でどこか冷淡な都会から離れ自然に包まれたこのフジロックが彼らの初の野外ステージとなる。空間的な制約を受けない野外ステージで、いったい彼らはどんな演奏をしてくれるのだろう、私たちに...




7月23日(土) ALEX PATERSON (THE ORB) -Ambient Set @PYRAMID GARDEN


アレックス・パターソンのアンビエント・セットが、フジロックのロケーションで行われると聞いたら、体験しない訳にはいかないでしょう。しかもステージはピラミッドガーデン。 深夜1時ということもあり「一緒に行こう。」と約束していた面々が眠気で次々と脱落していく中...




 GREEN STAGE ヘッドライナー レポート

7/22(金) SIGUR RÓS


夏!フジ!苗場!いよいよこの時がキタ!!! フジロック初日、7月24日(金)ヘッドライナー シガーロスの登場だ。 私はグリーンステージの前方にいた。 つい先ほどまでホワイトステージのFlight Facilitiesで踊り狂っていたのに 今では信じられないほど冷静に...



7/23(土) BECK


楽しい。楽しすぎる。 今、思い出してもニヤニヤが止まらない。 2016年フジロック2日目のヘッドライナーはベックの登場だ。 90年代から活躍し、作品ごとにオルタナティヴ・ロックからフォーク、ファンク、ヒップホップとスタイルを変えながら...



7/24(日) RED HOT CHILI PEPPERS


フジロック20周年記念の今年、最終日7月24日(日)のヘッドライナーは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズだ。第1回の初日のトリを務めた彼らに再び白羽の矢が立った。 当時、彼らは30代前半。台風吹き荒れる中、右手を骨折したアンソニーを...




  ライブ・レポート

7月22日(金) JAMES BLAKE @GREEN STAGE


初来日は2011年。当時、ブームとなっていたダブステップ系譜で語られることの多かったジェイムス・ブレイクの初の日本公演は各地でソールドアウト。プレミア感たっぷりのライブを体験した方は、今のジェイムス・ブレイクの著しい成長を予想出来たであろうか。デビュー以降の活躍は...



7月23日(土) WILCO @GREEN STAGE


結成20年以上のキャリアを持つアメリカン・オルタナティヴ・ロックの至宝、ウィルコ。彼等の音楽は、音響系からポップ、ロック、ジャム、カントリー系までのサウンド世界を縦横無尽に行き来する...という常套句で表現されることが多いが、DNAにまで刷り込まれているアメリカン・ミュージックの記憶や原風景を...



7月23日(土) SQUAREPUSHER @WHITE STAGE


第一回のフジロックに出演予定も台風の影響でキャンセル、2001年に出演を果たし、今回が15年振りの出演。その2001年は、まだ陽もある時間での出演(ホワイトステージ)だったが、20周年を迎える今年のフジロックでは満を持してのトリを務める。お客さんはステージ後方までびっしりだ...



7/24(日) SPECIAL GUEST:電気グルーヴ @GREEN STAGE


まだまだ始まったばかりと思えたフジロックもあっという間の3日間。大トリのレッチリのステージも終了し、スペシャルゲストとしてグリーンステージのクロージングを務めるのは、我らが電気グルーヴ。97年のフジロックにも出演、20周年の今年を締めるのに彼らほど相応しいアクトはいない...




FUJI ROCK FESTIVAL'16 フォトギャラリー


©Yasuyuki Kasagi

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こちらでは今回のフジロック・フェスティバルに参加したスタッフによる感想を一言レポートで掲載していきます!順不同。
(1) 観たアーティスト (2) 感想




(1) BIFFY CLYRO (7/22(金) GREEN STAGE)
(2) グリーンステージのお昼間に暑苦しさ全開(褒め言葉)の3人組が降臨!ハードかつセクシー、そのパワーに圧倒される。晴れた空がさらにどこまでも高く突き抜けた気分になる。 中盤のTHE CAPTAINからのMOUNTAINSの流れでシンガロングが最高に気持ちよし。最後にサイモンが叫んでいた通り「ビッフィ フ**キン クライロ!」 (女性スタッフ)


(1) COURTNEY BARNETT(7/22(金) RED MARQUEE)
(2) グランジ云々の野暮な言いようはなしの、楽しくクールに自然体な姿が印象的な素晴らしいステージでした。 そしてやっぱこの人は歌なんだなと再確認。「コートニー!ウィ・ラヴ・ユー!」 (男性スタッフ)


(1) DISCLOSURE (7/22(金) WHITE STAGE)
(2) ひたすら楽しかった。前回フジで来日した時よりもより踊らせる、魅せる(オープニングがクール!)ライブになっていた。Omen、Nocturnal、Holding Onなどセカンドの曲が耳なじみのあるファーストの楽曲よりもライブ映えしてまったく飽きることがなかった。あと2時間くらい見ても飽きないんじゃないかってくらいだった。 (男性スタッフ)


(1) アトミック・カフェ ホリエアツシ(STRAIGHTENER、ent) feat. セリザワユウマ(SPECIAL OTHERS) (7/23(土)Gypsy Avalon)
(2) ちょうど夕方の涼しくなってきた頃で、しっとりて本当に心地よすぎる音楽でした。 コラボ曲の「あの国まで」を聴けて嬉しかったです! (女性スタッフ)


(1) BECK(7/23(土)WHITE STAGE)
(2) (おそらく)サンローランでしょうか、黒ベックスタイルで登場、会場は合唱!一旦はけて再登場したときの白ハット白スーツの白ベックにはときめきました。BECKだって歳はとる、歳をとったBECKだからこそのかっこよさがある、稀代のポップスター☆BECK、貫録のステージを見ました!そんなベック兄さん、無事終電の新幹線に間に合ったようで、良かったです。(女性スタッフ)


(1) BECK(7/23(土)WHITE STAGE)
(2) Sea Change、Morning Phaseの内省的なバラードモードでくるかなと思っていたら、いきなり、Devils' Haircut→Black Tambaline→Loser。途中しっかりSea Change、Morning Phaseの曲もはさみつつ、代表曲の乱れうちで気が付けばアンコール。アンコールではプリンス、chicをちょっとカバーするサービスもあり完全お祭り仕様。今までみたBeckの中で一番でした。 (男性スタッフ)


(1) EGO-WRAPPIN’ (7/23(土)WHITE STAGE)
(2) ホワイトステージに到着した時にはすでに始まっていたけど、夕刻になんて贅沢な時間を過ごせたのだろうか。 GO ACTIONでは足元の石で足首をグッキリ行きそうになるくらいジャンプジャンプ! そばにいたちびっこも一緒にジャンプジャンプ!ものすごくかわいい。 最後の最後にサニーサイドメロディーにぐっときすぎて泣いた。あれはずるい。(女性スタッフ)


(1) 在日ファンク(7/23(土)WHITE STAGE)
(2) 爆弾こわいからはじまって続けざまに段ボール肉まん、にやにやがとまらず口角があがりっぱなし・・。ハマケンのキレのあるダンスと最高の演奏に魅了されました。ぬるま湯ファンクではそのゆるすぎる演奏に水にひたひたになった食パンみたいにふにゃけて音に酔いました。彼らのライブを観るのは初めてでしたがまさに魅せるライブでした。ぜひまた観たいです。(女性スタッフ)


(1) THE HEAVY(7/23(土)WHITE STAGE)
(2)ボーカル、スワビーの厚みのある声が空に響き渡り、大迫力で最高のステージでした。 最後の「Same Ol’」では、イントロを聞いた瞬間ブワッと鳥肌が立ち、サビの大合唱では半泣きになり、曲終了後には絶叫し、いい意味で一気にエネルギーを吸い取られました。大自然の中で聞いたスワビーの声が、今でも耳から離れません。(女性スタッフ)


(1) SPECIAL OTHERS(7/23(土)FIELD OF HEAVEN)
(2) 音楽に誘われてボードウォークを急ぐと、そこはまさにHEAVEN!誰もかれもが笑顔でお酒を片手に体を揺らし、とても心地よい、ピースフルで幸せな空間でした。今でも思い出しては幸せな気持ちになり、ニコニコしています。スペアザ10周年おめでとう!!(女性スタッフ)


(1)KAN SANO(7/23(土)Gypsy Avalon)
(2) UA、藤原さくらのサポートを含めると、3ステージ目が本人名義でのパフォーマンス。 ヴォーカル楽曲多め、マーヴィン・ゲイ「WHAT’S GOING ON」のアカペラを用いたカバーなど、 所謂Jポップとは一線を画するオリジナリティ溢れるグルーヴ感、メロディーは唯一無二。 (男性スタッフ)


(1) Predawn(7/23(土)PYRAMID GARDEN)
(2) ステージの場所がわからず演奏に間に合わない!と自分はチーターだと暗示をかけてステージに爆走しました。 ピラミッドサイトの牧歌的な雰囲気にPredawnの演奏の組み合わせ・・罪深ささえ感じるほどにうっとりして空気と音の重なりが気持ちよすぎてまどろみました。高校時代に聴いていた「Suddenly」を最後に聴くことができたのが何よりの思い出です。 (女性スタッフ)


(1) uri gagarn(7/23(土)苗場食堂)
(2) ダチュラ、村上龍のコインロッカーベイビーズに出てくるこの単語がいつも彼らの演奏を聴くと頭をよぎります。 破壊的でどこか空虚で、ノスタルジックで。 そんな彼らの曲を野外で、そして夜の空気に包まれながら聴いたとき心の底をかき乱されるようなえもいわれぬ興奮と形容しがたいせつなさが感情を支配しました。(女性スタッフ)


(1) JACK GARRATT(7/24(日)RED MARQUEE)
(2) 日本での初ライヴがFUJIのステージで本人もテンション上がった様子。人の良さも伝わるMCから、 いざパフォーマンスに入ると一人でギター、ドラム、キーボードを操り、ラップトップも駆使し歌いあげる様は、 動画サイトでみたモノさながらで非常に興奮した。同時にその場にいた皆が両手を上げ熱狂していた。(男性スタッフ)


(1) G. LOVE & SPECIAL SAUCE(7/24(日)CRYSTAL PALACE TENT)
(2) グリーンやホワイトだけがフジロックじゃない!そこらじゅうでライブやってるのがフジロックの醍醐味! という事で、レッチリ終わりで向かった最終日クリスタルパレスでのG.LOVE & SPECIAL SAUCE。 のっけから場内はすごい熱気に包まれていた。至近距離でブルースからヒップホップまで縦横に揺らすG.LOVEのグルーヴに酔いしれた!(男性スタッフ)


(1) ROBERT GLASPER EXPERIMENT(7/24(日)WHITE STAGE)
(2) ロバート・グラスパーの奏でる音色に、終始笑顔で観るものをも幸せに巻き込むケイシー・ベンジャミン。 ドラム、ベースのハーモニーも重なり、まさに最高のステージでした。 (女性スタッフ)


(1) ザ・なつやすみバンド(7/24(日)Gypsy Avalon)
(2) 自然に囲まれて聴く彼らの演奏は、ライブハウスのような都市的な空間で聞くときとは違って、よりいっそう音に開放感があったように思えました。木々の隙間からさす日や吹き抜ける風すべてがなつやすみバンドの演奏に彩りを与えます。S.S.Wでは思わず楽しすぎて、現実から乖離したような錯覚にさえ陥って思わず涙がでました。学生時代も終わり、夏休みも人生の夏休みももう過ぎ去ってしまったけど、なつやすみバンドの演奏を聴いている間に感じたわくわく感は、夏の訪れに比例して胸高鳴らせていた子供のころのわくわく感を彷彿とさせるものがありました。 (女性スタッフ)


取材・構成:ヒロ安藤

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ローチケHMV-音楽フェス|2016年03月09日 (水) 11:30

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