【インタビュー】ラウドネス

2015年11月25日 (水) 17:30

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ローチケHMV - ヘヴィーメタル , ローチケHMV - 邦楽・K-POP

 世界進出作品となった1985年発表の名作『Thunder In The East』の30周年記念盤が発売になった日本が誇るヘヴィメタル・バンド、LOUDNESS の二井原実氏(Vo)と山下昌良氏(Ba)に90年代に海外デビューした日本のブラックメタル・バンド SIGH の川嶋未来氏がインタビュー。
川嶋未来(以下、川嶋)---『Thunder In The East』リリース30周年、おめでとうございます。まず当時を振り返ってリリース30年後の自分たちがどうなっているか想像出来ましたか?

二井原実(以下、二井原):いや、とんでもない。あの時は25歳で今は55歳でしょう。(『Thunder〜』リリースから)3年後には辞めているしね。全然想像出来なかった。

川嶋---当時ヘヴィ・メタルのシーンはまだまだ若くてトップのミュージシャンでもまだまだ30代くらいだったと思うのですが、40代〜50代になってもバンドを続けているという事は当時なら信じられない事だと思うのですが?

二井原:そうだね。でも海外のミュージシャンでもロニー・ジェイムス・ディオは当時40代だったし、世代的にはこれからの若い時代だったんでしょうね。今でこそ60歳超えている人は沢山いるし、それだけ成熟した音楽のジャンルになったんでしょうね。

川嶋---バンドを結成した時に目標設定や夢を持つと思うのですが、海外での活動というのは最初から目標にしていたのでしょうか?

二井原:このバンドの発起人であるタッカン(高崎晃)が、このバンドを作った時に『海外に通用するハードロック・バンドを作りたい』と言って彼は勝負したいという気持ちがあった。それを基にこのメンバーが集まったんですよ。その時僕は実感が湧かなかったんだけどね。

川嶋---1983年に初めて海外公演をされた訳ですが、想像していたものと実際に体験したものとのギャップはありましたでしょうか?

二井原:想像するどころか僕にとっては初めての海外だからドキドキですよ。日本を離れた事が無かったし。

山下昌良(以下、山下):(LOUDNESSを)知ってるヤツおるんかなって感じですよ。インターネット等の情報が無い時代に。蓋を開けてみたら沢山人が来てくれて驚きましたね。

川嶋---『Thunder In The East』リリース後にはMOTLEY CRUEらとアリーナ・ツアーを行う訳ですが、印象に残った事や裏話的な事はありますでしょうか?

山下:印象に残っている事はMOLEY CRUEに感化されて、メイクが日に日に濃くなっていった事かな(笑)。アイシャドーだけだったのがいつの間にかチークまで入る様になって。

二井原:そうだね(笑)。でもプロフェッショナルな集団でしたよ。アメリカの人ってルーズなイメージがあるけど全然違った。時間通りにピタッと始まるし凄いステージセットも半日で完璧に作り上げるし、バンドは当然ながらスタッフも超一流という感じでね。日本人以上にキビキビ動くし。

山下:正にライヴ・エンターテインメントそのものという感じだったな。

二井原:ロック大学に入学して何もかも勉強させてもらった感じかな。ライティング、PA、ステージセット、勿論ステージングの事も。これがプロフェッショナルなロックンロール・ショーだという感じでね。

川嶋---MOTLEY CRUE側からすると、LOUDNESSの方が人気が高くてサウンドも良いという事もあって、LOUDNESSが演奏する時に音のレベルを下げたという伝説を聞いた事があるのですが?

山下:前座だから音を小さくされるのは、まあ当たり前の事のなんだけどね。

二井原:逆にアレ使え、コレ使えとか照明とか機材をいろいろ使わせてもらえたりもしましたよ。

川嶋---悪い印象は無い?

二井原&山下:全然無い!

山下:寧ろニッキー(ニッキー・シックス)とトミー(トミー・リー)がLOUDNESSが好きで、俺たちを前座に従えたいというアイデアから始まった話で、ツアー中は俺たちを毎日見てたよ。トミーはビデオカメラ回して、毎日、樋口っつぁんのドラムを録画してたな。

川嶋---日本国内でツアーをされてから全米ツアーを行ったと思うのですが、日米の大きな違いというのは感じられましたか?例えばファンだったり。

二井原:お客さんが外人ってね(笑)。まあ俺らが外人だったんだけど(笑)。白人、青い目、金髪の人たちがあんなに大勢会場にいるのを日本にいる時は見た事なかったからね。

山下:しかもホールがどデカいじゃないですか。1万〜2万ではなくて5万人クラスだし。毎日めちゃくちゃ観客がいる訳ですよ。俺らは前座だから会場満タンではないけれど、それでも2万〜3万人くらいいる訳だからね。

川嶋---そんな中で日本のバンドであるが故の難しさやハンディキャップを感じる事はありましたか?

二井原:僕の英語力が当時あまり喋れる状態じゃなかったけど、まあロックだからね。音ありきな感じなんで。インタビューは辛かったかな。こんな(日本語での)流暢なやりとりが出来ないし。でもコンサートは全く問題無かった。

川嶋---この話はマズければカットしますが、コンサート終了後には非常に“良い”思いをされたと聞いた事があるのですが?

山下:そりゃあ、若いからね。もう無茶苦茶ですよ(笑)。

川嶋---日本人は白人男性から女性はモテて白人女性から男性はモテないという固定概念があるのですが、そんな事は無かったですか?

二井原:逆に恐ろしいくらいに、楽屋には女の子がいましたよ(爆笑)。

山下:もうモテまくり(笑)今でこそ野球選手や音楽関係で日本人がアメリカに行くのは珍しくないけど、当時はそんなにいなかったはずなんで、そんなんがコロラド行ったり、オハイオ行ったり。長髪で黒髪でしかもメイクもしてさ、珍しかったんだろうね。ライヴが終った後は楽屋は女の子だらけ。そりゃモテましたよ(笑)

川嶋---ハイトーンで歌おうと思った理由は?

二井原:自分はハイトーンという自覚が無くて、あの時代にコピーしていたバンドが、RUSHとかSCORPIONSNAZARETH等の比較的声の高いバンドのコピーをしていたので、こういう音楽はこういう声で歌うという自覚があった。歌ってみたら声が出たので、苦労したというのは無かった。プロになってよくよく考えてみたら、日本人であまりいなかったと思ったね。あの当時は、せいぜいクリスタルキングのマー坊さん(田中昌之)くらいじゃなかったかな。オフコースの小田さんとかハイトーンっぽいけど、そんなに高くないよね。

川嶋---ミックスヴォイスの出し方や、高い声での歌い方等は、今でこそインターネット等でいくらでも調べる事が出来ますが、当時は何も無かった訳ですが特に訓練した訳ではないのですか?

二井原:それはね、剣道やっていたんで。考えたら剣道ってミックスヴォイスなんですよ(笑)。気合入れて『ウォー!』『メーン!』って完璧にミックスヴォイス、まさにメタルの声。

川嶋---それで歌を始められた時には何の苦労も無く?

二井原:そうですね。剣道は小学校3年から中学3年まで6年間やっていたんでね。高校の授業も合わせたら9年。声を出すという事に関しては剣道のおかげだと思うね。毎日2時間くらい練習していた訳だし。

川嶋---日本語で高い声で歌うのは、発音的にあまり向かないではと思っていたのですが、そうでもないのですね。

二井原:あまり関係ないかな。ただ英語の歌を随分歌うようになってから、英語の時の声の出し方と日本語の時の声の出し方が、若干違うようになったかなと感じるようになったけどね。

川嶋---そこをお伺いしたかったのですが、当時マックス・ノーマン(『Thunder〜』プロデューサー)に口の中に手を突っ込まれて発音を直されたそうですが、そもそも英語の発音というのは舌の位置がどうのといより声の出し方自体が違うと思うのですが?

二井原:違いますね。(欧米の人は)喉ぼとけの重心がもっと下に来る出し方なんですよね。日本人はもっとこう口の辺りで出す。よく女子高生がキャーキャー話してるじゃない。あれが正に日本人の声の出し方の典型と言うか。でもあの子たちも歌を唄う時はしっかりとした声を出すんだけどね。向こうの人は話す時も唄う時も同じなんですよ。

川嶋---最初に英語で歌う時は苦労されましたか?実際にアメリカ人の方に指導されたんですか?

二井原:そうですね。

川嶋---発声の仕方の違いを感じましたか?

二井原:実際にトレーナーが付いて、こういう風に歌うんだと見本を見せられて、実際にその音にしようと思ったら、自然と欧米の人の歌い方のフォームになりましたね。

川嶋---体得していったという事ですか?

二井原:そう、舌を丸めて出す音じゃなくて、もっと体をひるがせないとその音が出せなかった。そうやって唄っているうちに英語の時の声の出し方が変わっていった。呼吸を支えるような感じにね。

川嶋---現在ではヘヴィなベース・スタイルを学ぶ指南書は沢山ありますが、当時は現在と違ってそのような物は無かったと思いますが、山下さんはどのようにヘヴィなベース・スタイル作り上げていったのですか?

山下:元々僕はプログレが好きでね。RUSHのゲディー・リーとか、YESのクリス・スクワイアとかテクニカルなのが好きで、初期の頃はコピーしていたんで、それでLOUDNESSも初期の頃は、早いユニゾンとか複雑な事をやるのが好きだったんだけど、アメリカツアーに行ってQUIET RIOTAC/DCとかの大きなノリ、グルーヴを体感して『どうやったら、あんな音を出せるか?』とそこで変わりましたね。速弾きよりもダウンの8ビートとか遅いのとか、シャッフルとかアフタービートのグルーヴを何とか習得したいと思って結構研究しました。

川嶋---ロックのビートって英語のリズムと繋がっているというか、日本人が日本語で持っているリズムと全然違う何かがあるのではないかと思うのですが?

山下:グルーヴとノリ、言葉で説明するのは難しいけど明らかに違うね。

川嶋---最近の国内外のヘヴィメタル・シーンについてどう思われますか?80年代に一気に盛り上がった後、不遇の90年代を通過して最近また復活してきたと思うのですが?

二井原:土地によってじゃないかな。スペインとかのフェスではSCORPIONSJUDAS PRIESTKROKUSとか70年代〜80年代のバンドがわんさか出てたし、アメリカでは80年代のバンドしか出ないフェスがあって盛大に盛り上がるし、もう割り切ってやってますよね。

山下:LIMP(LIMP BIZKIT)がトリじゃなくてRATTがトリだったりで分かりやすいんだよ。TWISTED SISTERとかさ。

川嶋---最近は若い子たちもいますからね。

二井原:いるけど、基本的にオッサンやね(笑)。

山下:基本的にオッサンやけど、若い子が多い場合はトリがLIMPになるんやろね(笑)

川嶋---オッサンも一時はジャズやクラシックを聴いたりしますが、結局ヘヴィメタルに帰ってきますよね?

二井原:そう?あの人たちの話聞いてるとずっと聴いてる感じだよ(笑)。それで子供を連れて来るんだよね。18〜9の子供を連れて2世代で。

川嶋---最近の日本のメタルバンドについてはどう思いますか?

二井原:(山下さんに)いいバンドいるよな?

山下:歌の上手い人が増えたよね。なんか昔よりギタリストは下手になって、歌の上手い人が増えたイメージがあるね。カラオケのせいかな。

川嶋---ギタリストが下手にですか?

山下:昔はギターヒーローがいたからね。リッチー・ブラックモアマイケル・シェンカーとか皆コピーしまくったじゃない。ウリとかゲイリー・ムーアとか、今はコピーしようと思うギタリストがいないんじゃないかな。作曲や打ち込みの方ばかりに熱心になっていて、ギタープレイに専念している連中があんまりいない気がするな。

二井原:あと、アンプシュミレーターってすごく弊害があると思う。小さい音でゴツイサウンドを作れるじゃないですか?

川嶋---実際に空気を通さないでですね。

二井原:そう、ロックの醍醐味をさ。

山下:一番の弊害はPro Toolsだけどね(笑)失敗したらやり直しじゃないってところが、もう上手くならないですよね。

川嶋---一小節ずつ録っていけますからね。

二井原:ガーンとデカい音出して、熱いモノを感じながら演奏するってのがロックなんだけど、何かこじんまりした小さい音で、ゴトゴトいってるだけなんだよね。

山下:まあプロの音楽はそういうものなんだけどね。

二井原:でもやっぱり歌は凄いね。最近のバンドでもHER NAME IN BLOODとか、CROSSFAITHのヴォーカリストはゴツイな。

川嶋---『Thunder In The East』に話を戻しますが、このアルバムはビルボードで74位まで上昇しただけでなく、日本レコード大賞の『優秀アルバム賞』を受賞したほどの作品ですが、お二人にとって本作はどんな作品でしょうか?

二井原:LOUDNESSを世界的なバンドに押し上げてくれた作品ですよ。ツアー中にあのアルバムの曲をやると、各国でもれなく喜んでくれる。

川嶋---大合唱になりますか?

二井原:そうですね。僕らが思っている以上に浸透しているんですよ。世界中のメタルが好きな人たちが、一度や二度は聴いた事があるっていうね。僕らの学生時代ってDEEP PURPLEとかLED ZEPPELINとか、嫌い好きは別として誰でも「Smoke On The Water」のギターリフは通ってきた訳じゃない?それに近い感じがしますね。

川嶋---『Thunder In The East』がアメリカで発売されることなった経緯は何だったんでしょう?

山下:83年にロサンゼルスのカントリークラブでライヴをやった時に、Atlantic RecordsのA&Rが見に来ていて『出したい!』と、その後、日本のワーナーを通じてオファーがきたんですよ。

川嶋---アメリカでリリースするという事でアメリカを意識した曲作りをしようという考えはありましたか?

二井原:いや、それはプロデューサーが入って軌道修正さたれけれど。曲作りに関してはそんなに意識してなかった。自分らが作れるアイデアを用意してそれをプロデューサーに聴かせて、後はプロデューサーと共同で練っていった。

川嶋---具体的にはプロデューサーはどういう指示を出したのですか?

二井原:それはもういろいろ(笑)歌詞、歌メロもそうだし、アレンジやギターのリフ、ドラムのオカズから何まで全てプロデュースされました。足らないからもっとこんな曲作ってこいとか。

川嶋---『Disillusion』はまず日本語盤が出て英語盤が出ましたが『Thunder In The East』は最初から英語盤で作ろうと考えていたのですか?

二井原:それはATCOレーベルからの至上命令でした。

山下:デモの時点では日本語のものもあったんですけどね。

二井原:今回『Thunder In The East』ボックス盤で、そのデモの全貌が明かされます。

川嶋---当時は『Thunder In The East』日本語盤を出そうというお考えは無かったですか?

二井原:無かったですね。『Hurricane Eyes』は日本語盤を作ったけどね。

川嶋---いきなり英語になった事で違和感や不安はありましたか?

二井原:そりゃあ不安はあったよ、喋れないんだから。24歳で初めて英語やるなんて訳分からへん(笑)

川嶋---プロデューサーの指示で一番大変だったのは何でしたか?

二井原:やっぱりヴォーカルだね。指示通りに出来ないんだもの。

山下:音程が合っていても、発音が違うって事があるじゃないですか。今の発音はアメリカ人よりアメリカ人らしいけれど、でもフラットしてるとかね。

二井原:今だったらPro Toolsでちょっと上げようとか出来るけどね。

山下:大変だったね。僕なんかも、曲の出だしをちょっと強く弾いただけで『お前、そこシャープしてる』って、そりゃあするよって!『もっとゆっくり緩く弾け、振動をそんなに残すな』とかね。まあ、マックスはそういうヤツだから。

川嶋---でも、それだけの耳を持っているという事ですよね。

山下:神経質なだけと思うけど(笑)。実際にいい耳はしているんだろうけど、とにかく注文は付けたがったね。

川嶋---それは仕事している感を出すためだったんですかね?

山下:いや、何でも試したがるんだよ。Aパターン、Bパターン、Cパターンって、そしてBとCを足したパターンとかね。とにかくいろんな事を試していた。ドラムでも。

川嶋---やっぱりヴォーカルが一番時間がかかった感じですか?

二井原:掛りましたね。後でタッカンに聞いたのだけど、ギターもかなり呼び出しを食らって、いろいろやらされたって言ってたな。お互いダビングしている時はスタジオにいなかったけれど、各パートそれぞれに時間を掛けてやってましたね。

川嶋---でもそれらの苦労が実ったというか、それに見合う作品が完成したという事でしょうか?

二井原:初めは『これほんまに終わるのか?』って思ってましたしね。

山下:本当にレコーディングって大変なんだなって思いましたね。一日使ってドラム一曲しか録れないの?とかね。

二井原:レコーディングがまだ残っているのに、樋口さんが腕が上がらなくなったりしてね。

山下:まあでも、そのおかげで上手くなったけどね。

川嶋---ヴォーカルの場合は声が出なくなるという事もあるじゃないですか?

二井原:そう、一日の限界があるからね。ましてやハイトーンでしょう『大分弱くなったから明日元気になってからやろう』って言われるんだけど、それが結構厄介でこっちは『今まで一生懸命やったのに練習だったのか!』ってね。

川嶋---寝ちゃうとまたコンディションが初めからになったりしませんか?

二井原:二度三度とやっているうちにコツを掴むもので、2日掛っていたものが1日になり、1日掛っていたものが半日になっていく。みたいな感じはありましたね。

川嶋---その『Thnder In The East』の30周年記念盤がいよいよ発売される訳ですが、一体どんな内容になっているのでしょうか?

山下:目玉は当時のアメリカツアーの様子を収めたDVD。楽屋裏からステージまでずっと撮っていたものでね。音源は当時のデモ音源でタイトルも書いていないカセットまで、一本一本チェックして出てきた、さっきも話した『Thunder In The East』の日本語ヴァージョンも収録されているデモ音源。それをマスタリングしたものも収録されています(注・デモ音源はボックスセットに収録)。

二井原:あのデモテープは、マックス・ノーマンに聴かせるために作ったものでね。30年経って聴いてみてあの時はマー君は22歳で僕は23歳くらいだったんだけど、若い小僧だったのにエライ達者でビックリしましたよ。

山下:聴いてくれたら分かると思うんだけど、デモの時点でもう完成品とあまり変わらないんですよ。ちょっとだけシンプルになったくらいで。MZAもやってますよ(笑)。

二井原:80年代だからスタジオの真ん中にテープレコーダー置いて、RECスイッチ自分で押してさ、皆は演奏して僕は歌詞も無いんだけど、雰囲気が分かるように鼻歌で唄ったものとかまで収録されてます。

山下:マックスに聴かせる為に、日本のレコーディング・スタジオで録って行ったデモをもとに、これは練ろうとか、この曲は速過ぎるからいらないとか、バンドは一押しだった「The Lines Are Down」が最初に落とされていったりね。あとこのデモで面白いのが、第3期ラウドネスの『Firestorm』という曲の原曲も収録されているんですよ。

川嶋---最後に若いヘヴィメタル・バンドにアドバイスを頂けますでしょうか。

二井原:まあ悔いの無いように一生懸命やってください。という言葉しかないかな(笑)。信じて音楽をやればいい。

山下:昔と比べて情報量も多くて、練習もしやすいと思うしね。カラオケもあってヴォーカリストも練習出来るし。

二井原:Youtubeを使っていろんなアーティストの研究も出来るしね。情報をふんだんに使ってね。我々にはそれが出来なかったから。

川嶋---映像は見られませんでしたからね。

二井原:そう。

山下:幅広く音楽を聴いて吸収してほしいね。

二井原:それは大事かもね。メタルが好きだからってそればかりじゃなくてね。勿論そういう時期もいいけどいろんな音楽を聴いてほしいな。

山下:好きな音楽を聴いて、それをバンドに取り入れていったらいいんじゃないのかな。

川嶋---今回はありがとうございました。

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