DRAGON GUARDIAN 新作『少年騎士と3人の少女の英雄詩』楽曲解説

2015年09月09日 (水) 12:00

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ローチケHMV - ヘヴィーメタル , ローチケHMV - 邦楽・K-POP

HMV ONLINE&ローチケHMV-NEWS-をご覧のみなさん、ご無沙汰しております。
DRAGON GUARDIANのアーサーです。
9月16日に、DRAGON GUARDIAN通算6枚目のフル・アルバム『少年騎士と3人の少女の英雄詩』を発売いたします。

今回は初めての試みとして、ライトノベル『世界の終わりの世界録<アンコール>』(細音啓著)を舞台にアルバムを制作しました。
いつものアルバムとは違い、素晴らしい原作がありますので、是非事前に読んでもらえるとより一層アルバムを楽しめるんじゃないでしょうか。

ということで今回はセルフ・ライナー形式で楽曲を紹介していきたいと思います。



Tr.01 目覚め
この最初の1音で、前作からのサウンド面での進化が感じられると思います。冒険の幕を開けるような勇壮な感じにしつつ、物語の静寂な部分を表現しました。

Tr.02 英勇に憧れた少年の物語
この曲が出来た時に、これはオープニングの曲にしよう。と思ったぐらいお気に入りの曲です。ミュージック・ビデオも作ったので是非チェックしてみてください。アメリカのラジオでも流しやすいように(笑)余計な展開は削ぎ落とし、シンプルで分かりやすい曲に仕上げました。

Tr.03 伝説の竜姫
ヴァイキング・メタルやフォーク・メタル調の曲です。サビや展開がなかなか決まらず、苦労しました。
DRAGON GUARDIANでは初のアコースティック・ギターもうっすら入っています。ギター・ソロはずっと温めていた?展開で、転調を繰り返すことによって感動を与えるという風になっています。さらにその裏で鳴っているピアノ・ソロやベース・ソロもじっくり聴いてみてください。この曲は要所要所でピアノを細かく入れたり、アコーディオンを入れまくったりと今作で1番凝った曲になっているかと思います。

Tr.04 運命の旅団の始まり
とにかく悲しいフレーズを散りばめた曲です。泣きのギターもたくさん登場していますので、泣きメロが好きな人には気に入ってもらえるんじゃないでしょうか。間奏の雨の効果音などは小説を読みながらリンクさせると、また違った感動が味わえると思います。

Tr.05 世界録を巡る冒険
勇壮で明るい曲です。冒険のシーンなので、冒険しているような勇ましいアレンジを心掛けました。
レコーディングの時、この曲を歌ってもらった青葉さんに「聴けば聴くほどサビのメロディが頭から離れないです!」と仰って頂いた様に、何度も繰り返し聴いているうちに中毒になってくる曲だと思います。

Tr.06 先代魔王
これは街中の雰囲気が出るようなアレンジをしました。目を瞑ると酒場での人々の会話や騒音が目の前に広がるイメージです。
民謡っぽい雰囲気を出すため、アフリカ辺りの民族楽器やパーカッションを取り入れました。

Tr.07 炎崖都市ジオ
毎回アルバムでは1、2曲、魔法使いyuuという学生時代から苦楽を共にしたドラマーのDEMOを元に曲を作ったりしているのですが、この「炎崖都市ジオ」の歌メロは彼のDEMOを元に作りました。所謂クサメロが好きな人にはガッツポーズされるタイプの曲ではないかと思います。

Tr.08 秘められた力 ―古代召喚術―
こういうタイプの曲はDRAGON GUARDIANでは初めてじゃないですかね。
近年のアニメ・ソングでもれなく登場するコード進行や展開が使われています。
そこにテクニカルな要素やファンタジックなアレンジをしてドラガ風に仕上げました。
HMV限定特典として、今回この曲の別Vo.Verが先着で付きます

Tr.09 決戦、炎の将魔
物語終盤のボス戦に相応しい、ダークでブルータルなバトル曲です。
激しくもメロディは美しくなる様に、お互いのバランスを取りながら作りました。

Tr.10 再来の騎士
ガラッと曲調は変わりますが、無事戦いを終えたようなのほほんとしたポップな曲です。
一昔前のJ-POPをイメージして作りました。



という事で、如何でしたでしょうか。
アルバムを聴きながら読んでみるとまた違った発見があるかと思いますので、
是非アルバム、そして小説を手に取って楽しんでみてください。

DRAGON GUARDIAN アーサー
【Dragon Guardian】
勇者アーサー(Gt、Programming, All Music)が2006年の夏、「アニメソング+メロディック・スピードメタル」を融合させた音楽を制作するという趣旨の元、結成するもネット上に2曲を公開し活動休止状態に。しかし2007年の夏にコミック・マーケットの存在を知り、その年の冬に開催されるコミック・マーケット(通称”冬コミ”)に参加するため新たに1stアルバムの制作を開始。当初、勇者アーサーのソロプロジェクトであったが、ボーカリストとしてKickが加入し、ユニットとして活動を再開する。1st アルバム『聖邪のドラゴン』を販売、所謂メロディック・スピード・メタル・サウンドでありながら、RPGやライトノベルのごとき世界観とジャケット、曲間に語られるセリフ等、アニメ・ゲーム音楽の流れでオタクの聖地である秋葉原を主要店舗に置く同人ショップでも販売し話題を集めていた。2008年頭、噂を聞きつけたメタル・ショップでも販売を開始。噂が噂を呼び、この1stアルバムは海外のあらゆる大物アーティストを押さえ、2008年度ディスクユニオン全店舗(HR/HM部門)売上総合枚数1位を記録する。2008年夏には早くも2ndアルバムをリリース。メタル・サウンドを追求するべくベースにALHAMBRAのHIBIKI、VoにAnother ShrineのMythaをゲストに迎え制作。1曲平均8分を超える劇的で壮大な作品に仕上がった。2009年1月にVoのKickが脱退し、再び勇者アーサーのソロ・プロジェクトに戻るが、SOIL WORK等のリリースもあったSOUND HOLICと契約。5月にLightBringerのFuki、HIBIKI、をゲストに迎えた3rdアルバムをリリースし、Rahpsody Of Fireらと比較されるシンフォニックなメタル・サウンドと日本人が求める哀愁あるメロディーでHEAVY METAL専門誌でも87点の高得点を獲得、正統派メタル・リスナーの間でも話題を呼び4000枚以上も売り上げるなど新人として異例の成功を収めたかのように見えたが、11月販売元のSound Holicがなくなった為半年で販売中止に。ファンの声に答える為、リマスター・リミックスを施した再発盤のリリースや、作曲活動に明けくれ、2010年夏、FUKI、HIBIKIらを再び迎え、前作以上に壮大な幻想物語を綴った4thアルバムをメディアファクトリーよりリリースし、幅広い層からの支持を獲得することに成功した。そして2011年12月、前作から約1年半の歳月を経て放たれた5thアルバム「聖魔剣ヴァルキュリアス」では、オリコンデイリー26位を記録し、再びその名をシーンに刻み込むと、KONAMIのGUITAR FREAKSとDRUM MANIAに「暗黒舞踏会」が起用され話題となり、新たなファン層を獲得。2012年12月、「どれから聴けばいいのかわからない」、という新たなファンの声に後押しされ、キャリア初となるベスト・アルバム「THE BEST OF DRAGON GUARDIAN SAGA」をリリースした。

Draogn Guardian公式HP
http://dragon-guardian.com/top.html

【LIVE情報】
《Dragon Guardian キバオブアキバ ツーマン・ライブ〜モテない魔剣士ロック・フェス〜》
日時:10/17(土)
出演:Dragon Guardian キバオブアキバ
スペシャル・ゲスト:鈴木このみ
会場名:GARRET utagawa
時間:OPEN18:00 START19:00
料金:前売り3,300円+ドリンク代 当日3,800円+ドリンク代

《ピュア・メタル・フェス》
日時:11/6(金)
出演:CROSS VEIN Dragon Guardian MinstreliX Tears of Tragedy
司会:キャプテン和田
会場名:新宿BLAZE
時間:OPEN17:00 START18:00
料金:前売り4,000円+ドリンク代 当日4,500円+ドリンク代

HMV限定特典付き

ローチケHMVレコメンド

少年騎士と3人の少女の英雄詩

CD

少年騎士と3人の少女の英雄詩

DRAGON GUARDIAN

価格(税込) : ¥2,700

まとめ買い価格(税込) : ¥2,295

会員価格(税込) : ¥2,484

発売日: 2015年09月16日

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