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ベルリン・フィル自主制作CD(12タイトル)

2006年8月17日 (木)

IM TAKT DER ZEIT
ベルリン・フィルの自主制作CDシリーズ
全12タイトルが一挙に登場! 大半が初出ライヴ!

ベルリン・フィルの独自企画、自主制作CD『IM TAKT DER ZEIT(時代のタクト)』全12巻が一挙に登場します。1913年収録のヘルツ指揮の『パルジファル』抜粋から、2002年のアーノンクール指揮のバッハまで、時代を代表する13人の指揮者がベルリン・フィルを振って録音した世紀の名演を集めた12枚のCDです。
 中でも注目されるのは、1987年に収録されたラトルとベルリン・フィル初顔合わせのマーラー第6番『悲劇的』や、1963年収録のフィルハーモニー杮落としのカラヤンによるベートーヴェン第九、2002年収録アーノンクール指揮のバッハ『管弦楽組曲第1、3番』と『オーボエとヴァイオリンのための協奏曲』、1999年収録のザンデルリング指揮のハイドン第82番とショスタコーヴィチ第15番、1972年収録のオイストラフ指揮によるチャイコフスキーの『悲愴』、1996年収録のアバド指揮のモーツァルト『ハフナー・セレナーデ』といった初出ライヴ録音。特にラトル盤は凄い演奏内容という風評が伝えられていただけに大いに期待がもてるところです。
 凄いといえば、ベルリンの壁開放記念コンサートでのバレンボイムによるベートーヴェンの7番も久々の復活。東ベルリンの人々のために無料で行われたこの特別コンサートではバレンボイムもベルリン・フィルもいつになく燃えており、自由になった人々を鼓舞するかのような勢いと高揚感がたまらなく魅力的です。
 その他、フルトヴェングラー最後のベルリン・フィルとの演奏となったベートーヴェンや、若きチェリビダッケの快活なメンデルスゾーン&ミヨー、ドビュッシー、ホーレンシュタインのブルックナーなど、注目度高いアルバムが揃っています。


BPH0612
アーノンクール/バッハ管弦楽組曲第1番、第3番、他

2002年のライヴ。このところ古典派以降のレパートリーにスポットが当たりがちなアーノンクール。ベルリン・フィルともブルックナーやブラームスの交響曲をレコーディングしていましたが、今回登場するこのライヴはバッハ・プログラムという、かえって興味を抱かせる内容、しかも管弦楽組曲第1番&第3番と、ベルリン・フィル向きともいえる選曲も嬉しいところです。ソリストも豪華です。

J.S.バッハ:
・管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV.1066[25:22]
・ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ニ短調 BWV.1060[13:46]
・管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068[23:47]

 トーマス・ツェートマイヤー(ヴァイオリン)
 アルブレヒト・マイヤー(オーボエ)

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 録音時期:2002年10月5日[デジタル・ライヴ]
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
BPH0611
ザンデルリング/ショスタコーヴィチ交響曲第15番、ハイドン『熊』

ザンデルリング得意のショスタコ15番、しかもベルリン・フィルという大注目の一枚。ザンデルリングはこの曲を2度レコーディング、実演でも、1997年にコンセルトヘボウ管弦楽団と演奏、ベルリン・フィルとはこのライヴと同年の春にザルツブルクでも共演と、さかんに取り上げていました。
 この作品のシリアスな表現としてはムラヴィンスキーと双璧といわれたザンデルリングだけに、このベルリンでのライヴも聴き逃せないところ。特に終楽章の独特な陰りのある静謐な世界が、ベルリン・フィルによってどのように演奏されているのか、大いに期待させます。
 組み合わせの『熊』は、ザンデルリングお得意の作品で、来日公演でも取り上げてあたたかい音楽を聴かせてくれていました。

・ハイドン:交響曲第82番ハ長調『熊』[26:49]
 Vivace[07:55]
 Allegretto[08:33]
 Menuetto -Trio[04:42]
 Finale: Vivace[05:39]

 録音時期:1997年1月9日[デジタル・ライヴ]
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー

・ショスタコーヴィチ:交響曲第15番イ長調[46:42]
 Allegretto[08:29]
 Adagio -Largo -Adagio -Largo[14:49]
 Allegretto[04:51]
 Adagio -Allegretto -Adagio -Allegretto[18:33]

 録音時期:1999年3月16日[デジタル・ライヴ]
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 クルト・ザンデルリング(指揮)

BPH0610
アバド/『ハフナー・セレナード』

1996年のライヴ。この時期、アバドとベルリン・フィルはモーツァルトのディヴェルティメントやセレナード、中期の交響曲などを取り上げており、『ポストホルン』セレナードはレコーディングもされていますが、この『ハフナー・セレナード』は、以前にドイツ銀行(Deutsche Bank)から出回っていた記録があるきりで、一般市販はもちろん初めて。流麗な旋律表現に秀でたアバドにぴったりの作品だけに、今回のリリースは非常に嬉しいところです。

モーツァルト:
・行進曲 ニ長調 K.249[03:34]
・セレナード第7番ニ長調『ハフナー』[54:27]

 ライナー・クスマウル(ヴァイオリン)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音時期:1996年12月13-15日[デジタル・ライヴ]
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー

BPH0609
バレンボイム/ベートーヴェン交響曲第7番、他

ベルリンの壁開放記念コンサート・ライヴの久々の復活。東ベルリンの人々のために無料で行われたこの特別コンサートではバレンボイムもベルリン・フィルもいつになく燃えており、特にティンパニが決まりまくる激しい第7交響曲では自由を得た人々を鼓舞するかのような勢いと高揚感が魅力的です。

ベートーヴェン:
・ピアノ協奏曲第1番ハ長調[37:28]
 Allegro con brio[15:21]
 Largo[12:13]
 Rondo: Allegro scherzando[09:54]

・交響曲第7番イ長調[36:14]
 Poco sostenuto -Vivace[12:03]
 Allegretto[09:02]
 Scherzo: Presto -Assai meno presto[07:36]
 Finale: Allegro con brio[07:33]

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ダニエル・バレンボイム(指揮、ピアノ)

 録音時期:1989年11月12日[デジタル・ライヴ]
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー

BPH0608
ラトル/マーラー交響曲第6番『悲劇的』

ラトルとベルリン・フィルが1987年に共演した『悲劇的』のライヴ。この当時、バーミンガム市交響楽団との活動でめきめきと頭角を現していたラトルですが、ベルリン・フィルの指揮台に立つのはこのときが初めて。ラトルは得意のマーラー第6番を指揮して、この公演をいまだに語り草になるほどに大成功させ、その後も定期的にベルリン・フィルから招聘されることとなります。
 いまやベルリン・フィル芸術監督として親密かつ刺激的な共同作業を続けているラトル、これは、ラトルとベルリン・フィルの出会いを記録した、大変に貴重な一枚と言えるでしょう。
 なお、ラトルは2年後にバーミンガム市響とこの作品をセッション録音していますが、そこでの演奏はトータル・タイムが7分近くも長い冷静なスタンスのものになっており、ベルリンでのホットな演奏とはまったくアプローチが異なっているのが興味深いところです。

1989 25:36+16:51+13:18+30:32=86:17(バーミンガム)
1987 23:17+15:09+12:24+28:37=79:27(ベルリン)

・マーラー:交響曲第6番イ短調『悲劇的』[79:27]
 Allegro energico, ma non troppo[23:17]
 Andante moderato[15:09]
 Scherzo: Wuchtig[12:24]
 Finale: Allegro moderato[28:37]

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 サイモン・ラトル(指揮)

 録音時期:1987年11月14,15日[ステレオ・ライヴ]
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
BPH0607
オイストラフ/チャイコフスキー交響曲第6番『悲愴』

ダヴィッド・オイストラフ[1908-1974]はヴァイオリニストとして1969年にベートーヴェンの三重協奏曲でベルリン・フィルと共演し、1970年と1971年にはモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集で弾き振りで共演。今回初登場となる1972年の指揮者としてのベルリン・フィルとの共演は、まさに満を持しての登場といったところで、プログラムにも『悲愴』が選ばれているのが注目されます。オイストラフは1960年代初頭から指揮者としても活動するようになり、ショスタコーヴィチのレニングラード交響曲、バルトークのオケコン、マーラーの第4交響曲、プロコフィエフの第5交響曲、ロメオとジュリエット、ブラームスの第1交響曲、第2交響曲、ベートーヴェンの第4交響曲、ベルリオーズのイタリアのハロルド等々けっこうな量の作品の録音が残されています。中でも1972年8月23日にウィーン・フィルを指揮したチャイコフスキーの第5交響曲の濃厚な熱演の評判がよかっただけに、その5ヶ月前の今回の『悲愴』も大いに期待できるところです。なにしろ当時のベルリン・フィルはカラヤンの指揮の下、『悲愴』のすぐれた演奏をおこなっていた時期にあたり、この演奏の半年前にはEMIに有名なセッション録音をおこなっており、翌年にはやはりカラヤンとユニテルで映像作品を収録しているのです。オイストラフ自身も『悲愴』はすでに1968年にモスクワ・フィルを指揮して経験済みなので、これはもしかすると凄いことになっているかもしれません。演奏時間をカラヤンのものと比較してみると、オイストラフとの演奏では中間2楽章はさほど変わらないものの、両端楽章の演奏時間がだいぶ長めになっていることから、おそらくかなり濃厚な表現がおこなわれているものと推察されます。

・チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調『悲愴』[48:02]
 Adagio - Allegro non troppo[20:03]
 Allegro con grazia[08:01]
 Allegro molto vivace[08:40]
 Adagio lamentoso[11:18]

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ダヴィッド・オイストラフ(指揮)

 録音時期:1972年3月16日[ステレオ・ライヴ]
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー

BPH0606
カラヤン/ベートーヴェン交響曲第9番『合唱』

第2次大戦中に空襲で破壊され、斬新なデザインで再建されたフィルハーモニーザールの柿落とし公演ライヴ。これまで出回っていた海賊盤はモノラルでしたが、正規発売の今回は、嬉しいことにステレオで登場です。
 当日は、午前に、ミシェル・シュヴァルベ、トマス・ブランディス、ハインツ・キルヒナー、エバーハルト・フィンケという豪華メンバーによるハイドンの弦楽四重奏曲『皇帝』の演奏、ボリス・ブラッハーによって開場記念のために作曲されたファンファーレの初演、そして、ベートーヴェンの『レオノーレ』序曲第3番も演奏されるというセレモニーの後、午後からこのカラヤンの第9が演奏されました。
 開場記念の公演ということもあってか、この公演では、当地ベルリンの聖ヘドヴィヒ教会合唱団と、ベルリン放送(RIAS)の室内合唱団が起用され、ソリストにも、ウィーン国立歌劇場の若きスターでカラヤンお気に入りのグンドゥラ・ヤノヴィッツ、大ヴェテランのアルト(コントラルト)ジークリンデ・ヴァーグナー、ロッシーニとモーツァルトのスペシャリストとして一世を風靡したルイジ・アルヴァ、さらに、ワーグナー『マイスタージンガー』のザックス役などでバイエルン国立歌劇場に君臨していたオットー・ヴィーナーと、大変豪華な人選がなされています。

・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調『合唱』[65:26]
 Allegro ma non troppo, un poco maestoso[15:06]
 Molto vivace[10:14]
 Adagio molto e cantabile[15:59]
 Presto -Allegro assai[24:07]

 グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
 ジークリンデ・ヴァーグナー(コントラルト)
 ルイジ・アルヴァ(テノール)
 オットー・ヴィーナー(バリトン)
 聖ヘドヴィヒ教会合唱団
 RIAS室内合唱団

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フィン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1963年10月15日[ステレオ・ライヴ]
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー

BPH0605
チェリビダッケ/メンデルスゾーン『イタリア』、他

・ドビュッシー:『遊戯』[16:06]
 録音:1948年3月20日、ベルリン[モノラル]

・メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調『イタリア』[28:29]
 録音:1950年1月20日、ベルリン[モノラル]

・ミヨー:フランス組曲[17:14]
 録音:1951年3月31日、ベルリン[モノラル]

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 セルジウ・チェリビダッケ(指揮)

BPH0604
フルトヴェングラー/ベートーヴェン交響曲第1番、第5番、他

・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調『運命』[33:25]
 録音:1943年6月30日、ベルリン[モノラル・ライヴ]

・ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲[16:27]
 録音:1944年3月20-22日、ベルリン[モノラル・ライヴ]

・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調
 録音:1954年9月19日、ベルリン[モノラル・ライヴ]

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

BPH0603
エーリヒ・クライバー/『未完成』、他

・モーツァルト:『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』[13:00]
・ウェーバー:『プレツィオーザ』序曲[06:35]
・シューベルト:交響曲第8番ロ短調『未完成』[21:57]
・リスト:『タランテラ』[06:43]
・R.シュトラウス:『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』[14:13]
・スッペ:『軽騎兵』序曲[06:19]

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 エーリヒ・クライバー(指揮)
 録音:1930-35年、ベルリン[モノラル]

BPH0602
ホーレンシュタイン/ブルックナー交響曲第7番

オーストリア人を母にウクライナに生まれたヤッシャ・ホーレンシュタイン[1898-1973]は、6歳からヴァイオリンを勉強し始め、1911年にウィーンに移ってからはインド哲学と音楽を学び、アドルフ・ブッシュ、ヨーゼフ・マルクス、フランツ・シュレーカーらに師事。学生たちとアマチュア・オーケストラをつくって指揮したりしていたホーレンシュタインですが、やがて、ベルリン高等音楽院でアロイス・ハーバやエルンスト・クルシェネックに作曲を学び、やがてシューベルト聖歌隊の指揮者となり、その後、フルトヴェングラーの助手も経験。そして1922年にウィーン交響楽団を指揮してマーラーの交響曲第1番でそのキャリアをスタートします。1924年にはベルリンでも指揮を始め、1926年にはベルリン・フィルを指揮して成功、1928年にはフルトヴェングラーの推薦によりデュッセルドルフ・オペラの監督に就任します。このアルバムに収録されたブルックナーは、1928年の録音なので、ちょうどその頃の録音ということになり、快進撃を始めたホーレンシュタイン若き日の貴重な記録としても大きな意味をもっています。
 ブルックナー第7交響曲の最初の録音は、1924年にオスカー・フリート[1871-1941]がベルリン国立歌劇場を指揮した独ポリドールのアコースティック録音盤で、4年後、やはり独ポリドールによって録音されたホーレンシュタイン盤は電気録音としては最初のものということになります。SP時代の当時、7枚組という高額な大作のレコーディングになぜまだ29歳か30歳だったホーレンシュタインを独ポリドールが抜擢したのかはよくわかりませんが、演奏そのものは快適なテンポで聴きやすいものとなっています。

・ブルックナー:交響曲第7番ホ長調[59:05]
 Allegro moderato[17:29]
 Adagio: Sehr feierlich und sehr langsam[21:44]
 Scherzo: Sehr schnell -Trio: Etwas langsamer[09:18]
 Finale: Bewegt, doch nicht schnell[10:34]

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指揮)
 録音:1928年、ベルリン[モノラル]
BPH0601
ヘルツ、ニキシュ/ワーグナー、リスト、ベルリオーズ

黎明期のワグネリアンで、ドイツ以外で最初に『パルジファル』を指揮したことでも知られるアルフレート・ヘルツ[1872-1942]はフランクフルトに生まれ、同地で音楽教育を修了、27歳の頃にはすでにワーグナー作品の指揮で名を成していました。ロンドンを経てニューヨークに渡った彼はその後、1915年までメトロポリタン歌劇場のドイツ・オペラ担当として活躍、同年、サンフランシスコ交響楽団の指揮者となり、1930年まで同オーケストラを指揮して活躍します。
 当CDに収録された『パルジファル』からの組曲は、ヘルツがすでにメトロポリタン歌劇場で名声を得ていた頃にベルリンで収録されたもので、第1幕前奏曲、第1幕の場面転換の音楽、第3幕の場面転換の音楽、聖金曜日の音楽を収録しています。
 組み合わせのアルトゥール・ニキシュ[1855-1922]の名前は、クラシック・ファンには『運命』最初の録音をおこなった人物として知られていますが、今回のCDに収められたのはその『運命』よりはだいぶ音響条件の良いアコースティック後期、1920年の録音です。

・ワーグナー:『パルジファル』からの組曲[36:59]

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 アルフレート・ヘルツ(指揮)
 録音:1913年9月12,13,15,16日、ベルリン[モノラル]

・リスト:ハンガリー狂詩曲第1番へ短調[13:29]
・ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』[08:37]

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 アルトゥール・ニキシュ(指揮)
 録音:1920年、ベルリン[モノラル]
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

ベルリン・フィルの自主制作CDシリーズ
IM TAKT DER ZEIT(時代のタクト)

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