Dose One (Subtle/Anticon)に直撃!

2006年6月14日 (水)


Subtle/*Dose One(右から3人目)

Subtleミニアルバム「Wishingbone」発売記念Dose Oneインタビュー

Anticonのなかでも人気の高いDose OneJel(=Themselves)参加の6人組バンドプロジェクト、Subtle

2004年のアルバム『New White』以来となるミニアルバムが登場。Mike PattonHrvatskiFogらの参加した待望の新曲、Beck "Farewell Ride"のリミックスなど話題だったリミックス楽曲、そしてPVを収録したDVDをセットにした2枚組仕様が限定盤で発売

気鋭アニメーター集団SSSRが制作し、British Animation Awardsでベストミュージックビデオ賞を獲得した"Swanmeat"など3曲を収録したDVDも見逃せません。

Subtleの中心人物であるDose Oneに話を伺うことが出来ました。
今作のことからヒップホップ観、「ナードヒップホップ」、そしてAnticonのことまで饒舌に語っています。


Interview with Dose One (Subtle / Anticon)

*Dose One
非常に多作なアーティストである彼は、Why?&Odd Nosdamと組んだcLOUDDEADのメンバーとして、またJelとのThemselvesとしても活動してきた。詩人としてポエトリーCD、通称ドーズ本『the PELT』の出版活動も行い、Boom Bipとのコラボレーションや、ソロ活動も活発に行っている。今までに数え切れないほどのライヴをこなし、過去には<Scribble Jam>の準決勝で当時無名だったEminemとMCバトルを行なった経験もある。独特のスタイル--唄うようなラップ/ラップのような歌--で人気。


あらためて、そもそもこのSubtleを始めたきっかけについて教えてください。2002年にまず「Summer」が出ていますね。2002年といえばDose OneはBoom Bipとの『Circle』、Greenthinkの『Blindfold』をリリースしています。このSubtleというバンドが始まったきっかけというのはどういったことだったのでしょうか?

Adam "Dose One" Drucker(以下DO):Subtleに関しては、すべてダックス(Dax Pierson)がパイプ役だったというか、彼を通じてすべてが繋がったんだ。ダックスがジェフ(Jeffrey Logan aka Jel)と俺に会った時、彼はもうジョーダン(Jordan Dalrymple)やアレックス(Alexander Kort)、マーティー(Marty Dowers)と知り合いでさ、それで全員で音楽を作るべきだって思ったらしいんだ。それから2年間、毎週木曜日に一緒にプレイして、やっとバンドになったんだよ。その毎週の演奏と、メンバー同志の友情が実を結んだのが、四季をテーマにしたEPシリーズだったんだ。それに、あの2年がなかったら今の自分達もなかっただろうしね。

あなたは他にもWhy?とのGreenthink、JelとのThem(Themselves)、Jel、Mr. DibbsとのPresage、活動休止となったcLOUDDEAD、13 & Godなどのグループ、そしてもちろんソロとしても活動されていますが、このSubtleとしての活動というのは他のものと比べどこが一番違いますか?Subtleに取り組む際に特に意識されることはどのようなことでしょうか?

DO:Subtleは俺にとって、生きている間にどんな風にものを見るべきか、ってことを体現しているバンドなんだ。Subtleのみんなと一緒にやっていたから、今まで以上に意味のある作品を書けたと思うし、ヴォーカルに関しても今までやっていなかったことに挑戦する勇気が出た。Subtleの曲を書いているときには、自分に何の制約もかけないでいられる。出来る限り自分のアイデアを頭に浮かんだ形に忠実に表現するように心がけていて、そのアイデアを、声と心という、二層構造のポエム生産マシーンを通して伝えるんだ。音楽的に見ても、Subtleは他の俺のプロジェクトと比べて、より幅広い演奏で充実したサウンドがあると思うよ。結局、俺は自分自身の創造性と、創造的な人間関係が指し示す道筋に従って進んでいるだけなんだ。つまり、なによりも優先するのは人と詩だからこそ、時には新しいグループ名が必要だったりする。それに、俺がやっているグループはどれも繋がっていて、ひとつのグループからまた別のグループへと派生していっては、最後にはまたもとのグループへと戻ってくるって感じだしね。

では今回の「Wishingbone」についてお聞きします。Beck "Farewell Ride"のリミックスは発表当初からウェブでの反応などで話題でしたが、そもそもBeckとはこれ以前に交流はあったのでしょうか?リミックスをすることになった経緯について教えてください。

DO:もともとBeckと交流があったわけじゃないよ。ただBeckのマネージャーとは仲の良い友達で、彼女が"Farewell Ride"のリミキサーにはSubtleがぴったりじゃないかって思ったみたいでさ。それで俺達もやることにしたんだ。Beckから曲のパーツをもらって、それを再解釈と彼の曲を再サンプリングすることによって、もともと新しいサウンドをさらに新しいものにした。それから、Beckの書いた死だとかそういうことに関する詩をバラバラにして、さらに曲をパワーアップするために、「two white horses in a line」ってところの元ネタになっているフォーク・ソングを探し出して、そこからまた新しいフレーズを引っ張ってきたりもしたよ。


Subtle/Dose One関連作品。左から:2004年のアルバム『New White』/2005年のソロアルバム『Ha』/13 & Godでのアルバム『13 & God』/Clouddeadの2004年作『Ten』


今回は新曲も入っていますが、Subtleでの曲作りの方法はどのように進められますか?バンドメンバーでのセッションによるものですか?それとも、バンドメンバーの誰かが曲の要素(たとえばJelがビート)を持ってきてそれを基本に進めたりするのでしょうか?

DO:どちらの方法もやるよ。曲のなかには、インプロから始まって、その後エディットしてちゃんとした曲のデモにしていったものもあるし、他の曲では最初からマルチトラックでデモを録音したのもある。そういう曲でも、その後にみんなでそのデモをベースに即興でセッションをして、いろんなパーツを足していくってこともあるしね。俺達は一定の方法で曲を書かないようにしているんだ。そのほうが、心も頭もフレッシュでいられるからさ。音楽が出来上がったら、今度は俺がその曲をお空にある自分の城に持ち込んで、ヴォーカルを重ねていくんだ。それが終わると、どの曲もオーヴァーダブと度重なるエディトを通して、完成するまで形を変えていくんだ。

新曲についてお聞きします。新曲にはMike Patton、Hrvatski、そしてFogが参加していますね。とりわけMike Pattonは非常に才能があるアーティストですが、残念なことに日本ではそれほど知られていません。Mike Pattonが新曲に参加した経緯と、あなたから見たMike Pattonの才能について教えてください。また、彼が関わった作品で特に好きなものがあれば教えてください。

DO:好きなのは『Adult Themes for Voice』だな。ワイルド過ぎて、聞いているとイライラしてくる。マイクとは、Jelがミュージシャンのネットワークを通じて知り合ったんだ。もとから、遠くからお互いに尊敬し合ってるような関係だったから、直接会ってみたらすぐにその距離を縮められた。マイクと一緒にやるのは自然なことだったし、とてもインスパイアされる経験だったよ。俺達の、リミックスではなくリメイクする、つまり既に出来上がっている曲の形だとかフォームに基づいて、全く新しい音楽を作るっていうやり方にも共感してくれたし。会った時にピンと来るっていうか、まるで生き別れになった双子同士みたいに感じるひとってたまにいるけど、まさにそういう感じだった。それに俺たちの音楽との関わりかたとか、美学とかっていうのも共通点になって、マイクとはすぐに友達になれたよ。


「Wishingbone」関連作品。左から:Dose OneイチオシのMike Pattonアルバム『Adult Themes for Voice』/Beck "Farewell Ride"オリジナル収録のアルバム『Guero』/新曲"Swan Song Meat"に参加しているFogの新EP「Loss Leader Ep」/同じく新曲"I Love LA 2"に参加しているHrvatskiのアルバム『Swarm & Dither』


「Wishingbone」ではビデオクリップも大きな話題ですね。SSSRが手がけたビデオはとてもクオリティが高く、そしてオリジナリティ溢れるものだと思います。彼らと仕事をするようになった経緯を教えてください。また、彼らのビデオから、サウンド的にSubtleが影響を与えられるということはありますか?

DO:"SSSRとは、<Lex>のオーナー、トムを介して知り合ったんだ。彼らがトムにコンタクトしてきて、レックスのヴィジュアルをやってみたいって言ってきたらしい。それで、トムがSSSRのヴィジョンと、俺達の世界観がぴったりなんじゃないかって思いついたんだ。やってみたら、すごく面白かったよ。ストーリーボードと詩や散文、ちょっとしたフレーズなんかをやり取りしていった。そうやって、SSSRとSubtleっていうふたつの異なる美意識を繋げる世界みたいなものが生まれてきて、最終的にああいう形になったんだ。


DVD収録、SSSR制作のビデオ"Long Vein Of The Law"から

Subtleでのあなたの役割は「主にヴォーカル」となっています。以前からあなたはポエトリーリーディングなどにも参加していましたが、「ラップ」というアートフォーマットにはもうそれほどこだわりはないのでしょうか?

DO:ヴォーカルだけじゃなく、曲のパーツを書いたりもするし、厳密に言うとプロダクションやサウンド・レコーディングを手掛けたり、あとはキーボードやサンプラーも担当してる。それから自分の歌詞を使って楽曲を構成しているとも言えるね。ラップっていうアート・フォームに関しては、俺はラップっていうのは、言葉と喉を司る術っていう、もっと大きなアート・フォームの一部に過ぎないと思ってる。詩を書くときには凄く気を使うし、それから「これだ」って思えるまで、曲にあわせてあらゆる方法でその詩を歌ったり、ラップしたり、喋ったりっていう風に試してみるんだ。

同様に、「ヒップホップ」というフォーマットに対してもお聞きします。あなたの表現のなかで、ヒップホップというものが重要な位置を占めていたことは確かだと思いますが、ここ数年の動きを見ていると意識的にヒップホップから離れているような印象を受けます(一方で枠に収まりきらないことをやるのがヒップホップだという見方も出来ますが)。それは意識的なことですか?現在あなたが持っている「ヒップホップ」というアートフォーマットに対する思いを教えてください。

DO:音楽のジャンルってすごく主観的なものだし、色んな見えないルールみたいなものが重なりあって、ジャンルとジャンルを分けているんだと思う。形の上では、ヒップホップっていうのは再サンプリングされたラップ、ロック、ファンク、ブルースに載って、誰かが喋ってるってことだよね。そして、ラップやロック、ファンク、ブルースも、元々は他の何か別の音楽から派生して出来たものなんだ。だから、ひとによっては俺達のやっていることは、ヒップホップへ続く黄金の道を逸脱しているって思うかもしれない。けれど俺達はただ、自分達の時代やそれ以前の時代のものを取り入れることによって、全く新しいサウンド、自分達がどうしても作らなければって思えるサウンドを作り出すっていう、伝統的なステップを踏んでいるとも言える。それに、もしも俺がヒップホップから学んだこと、アーティストとして引き出しをひとつ増したことがあるとすれば、それはただひとつ。唯一のルールは、ルールなんて存在しないってことなんだ。

ここ数年、一部では「ナード」というスタイルが広まってきています。枠にとどまらないラップ(ヒップホップ)のスタイルとしてあなたのスタイルがその先駆にも上がるかとも思いますが、ご自身でそのことについてはどう思われますか?

DO:別にナードには悪いイメージはないね。ナードって呼ばれたこともないし、ひとのことを色んな名前で呼びたがる暇なやつらにそう呼ばれたいとも思ったこともないよ。ただ単に、俺は電話で喋るときの普通の声を音楽のなかで使うことも厭わないし、ファルセットだって怖くないだけだ。それから、俺が書く詩の内容は確かに観想的だし、根深いとは思う。動物に関する意外な事実とか、炭素系生物の分子の重さだとかについて書いてるわけじゃない。よく魔法使いやビデオゲームのアニメ・キャラを刈るストリート・エルフについて書いているとか、そういう風に思われてるみたいだけど、そうじゃないんだ。俺達の音楽には新しいジャンル名をつけるべきなんだよ、知性的な人間を、そんな侮辱的な蔑称で呼ぶべきじゃない。


Anticon関連作品。左から:Jelの『Soft Money』/Why?の『Elephant Eyelash』/『Anticon Sampler 1999-2004』/『Anticon Presents Music For The Advancement Of Hip Hop』


そして、Anticonについてお聞きします。各メンバーそれぞれに独自の活動を続けていますね。Anticonとしてまとまって活動する予定などはもうないのでしょうか?

DO:クルー全員でなにかをやるっていうのは、ずっと俺の夢でもあるんだ。できれば、いつか実現すればいいなと思うよ。

では最後です。この後に出る予定だというSubtleのアルバムはどのようなものになりそうですか?日本のリスナーへのメッセージとあわせてお願いします。

DO:アルバムは、俺達の子供みたいなものなんだ。『For Hero: For Fool』ってタイトルなんだけど、自分達の持てるもの全てを注ぎ込んだし、それが表れてると思う。音楽的にも詩的にも、『New White』の続編的なものになっているよ。サウンドも歌詞も『New White』で扱ったテーマの延長線上というか、それが変化を遂げたものって言える。不規則なビートにのったロウなラップから、ポップソング的な骨組みでダークな雰囲気のポエムみたいなものまで、あらゆるものが入ってるんだ。自分達が得意な部分は更に強化しつつ、今までやりたいと思っていたサウンドにも挑戦したつもり。アルバムのアナログ盤には、実際に遊べる『For Hero: For Fool』ボードゲームが付いてくるんだ。とはいえ、ゲームに使うカードとかルール、それからゲームのやり方を知るには、実際にライヴに来なければいけないんだよ。ま、それも面白いかなと思って。それから日本に住んでいるファンのみんなには、とにかく感謝の気持ちしかないよ、本当にありがとう。今まで訪れたことのある場所の中で日本は一番遠いところでもあり、一番歓迎してくれた場所でもあるんだ。 自販機の暖かい飲み物とか、みんなが俺達の音楽を真摯に受け止めてくれるところとか、とにかく俺達にとってパーフェクトなところだって思う。

どうもありがとうございました。

協力:Hostess Entertainment


Subtle/Wishingbone
ミニアルバムがようやく国内盤で登場。多方面で話題となったBeck "Farewell Ride"のリミックス、Ms John Sodaのリミックス、そしてMike Patton、Hrvatski、Fogらの参加した待望の新曲も収録。DVDにはBritish Animation Awardsでベストミュージックビデオ賞を獲得した"Swanmeat"など3曲を収録。気鋭アニメーター集団SSSR制作のビデオも必見。DVD付きは限定盤なのでお早めに。


Subtle/New White
2002年頃にミニ・アルバム形式で作品を自主にて発表していた彼らの<Lex>からの2004年のフル・アルバム。サウンドはとにかくもはやカテゴライズ出来ない。ClouddeadやThemselvesもそのような要素はあったものの、ここではすでにJelによるSP1200系の音もDoseによる高速ラッピンも主ではなく、楽器演奏のなかですべてが渾然一体として進んでいく。不穏と穏やかさを交互に鳴らしているかのようなサウンドは、まったくもってオリジナルとしか言いようがないもの。



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