日本版「Beat Generation」を徹底解剖

2006年6月2日 (金)

注目の日本人ビートクリエイターの楽曲をまとめた『Blue Chronicle』が<Miclife>より登場。

2004-2005年に発売されともに3000枚という驚異的な枚数を売り上げたアナログ「Gems EP vol.1」「2」。そこに参加していたアーティストこそ、この『Blue Chronicle』にてその才能を披露しているDj Ryow、Shin-Ski、Cradle、そしてDj RyowとShin-Skiによるユニット=Levitatorzでありました。

ソウルフルでエモーショナル、スリリングでドラマティックなヒップホップビーツ集『Blue Chronicle』。かつて英<BBE>が打ち出した『Beat Generation』の日本版という触れ込みは、決して大げさではない。世界水準のクオリティと完成度を併せ持った極上の楽曲が収録されています。

Nujabesが頭ひとつ抜き出ているかのようなこのシーンにて、最も注目すべき4組のアーティストに直撃しました。

*試聴出来ます。 なにはともあれまずは聞いてみてください
2. Cradle "Reprise"
3. Dj Ryow a.k.a Smooth Current "Atom-O-Sphere"
4. Levitatorz "Infinite Loop"
13. Shin-Ski of Martiangang "Kiss The Sky"


Interview with DJ Ryow a.k.a. Smooth Current, Shin-Ski and Cradle

Dj Ryow a.k.a. Smooth Current
東京出身のDJ/トラックメイカー。都内は勿論のこと、日本各地のイベントやTime Machine、Insight、Crown City Rockers、Othello & The Hipknotics、Funky DLなど海外アーティストの来日ライヴイベントへの出演等、豊富な現場経験はシーン随一。発表するミックステープはいずれもヒットを記録。ミックステープに収録された楽曲がアナログ店でセールスに大きく反映するなど、DJとしての確かな耳と絶大な影響力を持つ存在として注目されている。トラックメイキングでは、Insight、Time Machine、Project Moveらのリミックスを制作。Smooth Currentの名のとおり色彩豊かで流麗なサウンドプロダクションは、幅広いリスナーに受け入れられている。


Shin-Ski
兵庫県尼崎市出身のDJ/トラックメイカー。95年に渡米。本場のヒップホップの洗礼を受け、音楽製作を開始。同時期に、Dj Realと出会い意気投合。プロダクションユニット、Martiangangを名乗りマサチューセッツを拠点に活動。そのプロダクションをElectricのInsightに認められSpilled Acid Productionsの一員になる。その流れでElectric 『Life's A Struggle』でインタールードを担当。2003年秋に東京に活動拠点を移し、海外アーティストから日本のくるりのリミックスなどを手がけている現在ソロアルバムを制作中。


Cradle
<Subcontact>のミックステープ『Sound Contact #2』で彗星のごとく現れた新鋭2人組。緻密に打ち込まれたビートと長年のレコード掘りで培った多彩なネタ使いでオリジナリティ溢れる楽曲を世に呈示。2005年11月に発売されたアナログ「Make It Last feat Aloe Blocc」は2000枚を超える驚異の売り上げを記録。Aloe Blacc、Mc Dizzy(Ugly Duckling)、Fresh Air、Longevity Crew改めCaptionらが参加した待望の1stアルバム『Attitude』が<Subcontact>からリリースされる。今最も期待されるアーティスト。



音楽製作をはじめたのはいつくらいのことですか?また、そのきっかけがありましたら教えてください。

Dj Ryow(以下RY):制作を始めたのは20歳位だったと思います。もともとDJをやってて、その延長で始めたって感じですかね。
Shin-Ski(以下SS):曲創りは、高校の時代からやってましたが、ちゃんと、今のように本腰を入れて制作をしだしたのは、96年くらいからですね。キッカケは、凄いシンプルで、いい曲を聴いた時の、あの背筋がゾクゾクする高揚感みたいなものを、自分で創りだしたかったからですね。いまだに、その地点には到達できてないんですが........。
Cradle(以下CR):Cradleは2人でやっているのですが、結成以前から各々遊び感覚で音楽制作の真似事みたいなことはしていました。なので何処からがスタートかはわかりませんが、ユニットとして本格的に活動を始めて3年くらいです。きっかけは純粋に好きな音楽を自分で作ってみたいという気持ちからですね。

『Beat Generation』といえばもちろん<BBE>の名シリーズですが、本家『Beat Generation』シリーズのなかで個人的に思いいれの深い作品を1枚挙げてください。

RY:やっぱPete Rock『Petestrumentals』ですかね。ビートの鳴りからネタ使いまでかなりツボでした。あと、DJ Spinna『Here To There』も好きです。
SS:やっぱ、Jay Deeの『Welcome 2 Detroit』ですね。"Y'all Ain't Ready"から"Think Twice"への流れとか、今聴いても鳥肌ものです。後、音と音の隙間がホンマに気持ちいいんですよね。シンプルなんやけど、その隙間が生み出すウネリに完全に撃沈された、想い出があります。
CR:Jay DeeやPete Rockの作品も勿論好きですが、中でもよく聞いたなと思うのは、DJ Spinna 『Here to there』ですね。Spinnaはいつもやることが早いですよね。


「Beat Generation」シリーズ。左から:1. Jay Dee『Welcome To Detroit』/2. Pete Rock『Petestrumenstal's』/3. Dj Spinna『Here To There』/4. Jazzy Jeff『Magnificent』


楽曲を制作する上で特に気にしていること、ひとつ挙げるとすればどんな部分でしょうか?

RY:ビート、ウワネタ、SE etc...全ての音のバランスやコード進行を崩さないように、ですかね。まあ当たり前の事なんですけど、せっかく良い曲が出来ても、どこかがズレてたり、出過ぎてたり、引っ込み過ぎていると、全部台無しになってしまうんで。
SS:一番気をつけているのは、一定のカラーを保つことですね。雰囲気的には、蒼っぽい色なんですけど、どの曲を聴いても、そういう色だったり、風景が浮かぶようにしているつもりです。
CR:完成させることですかね...。物づくりって終わりが無いじゃないですか?だから、音の足し算と引き算には注意しています。

「ジャズ」というキーワードは楽曲のなかで重要ですか?

RY:正直あんまり重要じゃないですかね。どうしても「ジャジー」とかでまとめられがちなんですけど、サンプリング・ソースもJazzネタだけを使っている訳ではないし、作っているこちらがの方はそういう意識は無くやっていますね。
SS:そんなに、重要じゃないですね。かっこよければ、何でもいいと思うんで、ジャズだけにこだわってるつもりはないです。まー、ジャズ度が高い感じは否めないんですが......でも、元々ジャズってゆー音楽はボクの中で、蒼色をしてるんで、そういう点で、ボクの好みに限りなく近い色をしているんだと思います。
CR:僕にとっては重要です。ただし、あくまで凄く重要な要素の一つですが。理由としては、単純に好きな音楽であり、良いインスピレーションを受けるからです。

インストに対するこだわりがあれば教えてください。

RY:こだわりとかは特にないんですけど、インストモノをやる時は、ラップが乗っていない分、どうしても飽きがきやすいと思うんで、そうならないように曲全体にメリハリを出してますね。
SS:実は、インストってゆーものに対して、そこまで、愛着がないんですよ、ボク。どちらかと言えば、インストよりも、ラップ物だったり、歌物だったりと、声が乗ってる方が好きなんですね。声とトラックの紡ぎだす、エクストラ・グルーヴみたいなものに、凄く惹かれるんで。あえて言えば、創るからには、しっかりやろうという事で、声がないぶん、どうやって、音だけで、何かしらのメッセージなり、気持ちを伝えれるか!ってゆー所にこだわりました。
CR:基本的にはボーカル物もインスト物も楽曲という意味では基本的には何も変わりませんが、インスト作品ではループする部分と、声以外で展開していく音のストーリーが楽曲で表現出切ればと思っています。

これまでに、影響を受けたアルバムを絞って2枚教えてください。

RY:
まず、Gangstarr『Hard To Earn』。DJ Premierの、業師としか言いようのない芸術的なネタ使い、Guru、Jeru、Group Homeの、トラックとマッチしたライム、聴いた瞬間、後頭部をぶん殴られたような衝撃が!!!見事にやられました。

それからModd Deep『Infamous』。これはホントかけまくってましたね。シングル・カットが多いのも頷ける流石の内容。この時代は良い曲の連発でした…。

SS:
まず、Prince『Purple Rain』。これを聴いてなかったら、音楽というモノ自体に興味をもってなかったと思います。あまりにも、衝撃過ぎて、あんまりよく覚えてないんですが、とにかくずっと興奮して聴いてたってゆーのは憶えてます。祝DVD発売!!!

それからNuyorican Soul『Nuyorican Soul』。ボクの偏ってた音楽観を見事に崩してくれた傑作です。ある意味、本当にダンスミュージックの楽しさを教えてくれた一枚です。プロダクション、ミックス、エンジニアリング、全てが完璧にかみ合った歴史的一枚ですね。



今後、ご自身も含めシーンがどのようになっていくことを望みますか?そして、今後の予定とリスナーにメッセージがあればお願いします。

RY:皆が純粋に楽しんで音楽を聴ける環境が増えていくといいですね。これからも良い音楽を作り続けられるよう頑張ります。
SS:とりあえず、気の合う人達と笑いながら、面白い事をやっていけるなら、なんでもいいです。それが、広く評価されれば、それはもっと嬉しいですけど、やっぱ、自分が楽しく音楽をできるってゆーシーンがあればそれでいいです。今後は、7月5日にボク、Insight、DJ Ryow a.k.a. Smooth Currentの3人でやっているShin Sight Trioというグループのアルバム『Shallow Nights Blurry Moon』が出ます。これもかなりの傑作なので、是非みなさんに聴いていただきたいです。来年頭には初のソロ・アルバムも発売予定です。後、7月中旬より、『Blue Chronicle』のツアーもありますので、色んな場所で、色んな人とお会いできればと思います。
CR:シーンがどうこうとか言える立場ではなし、どうこうなってほしいってこともあまり考えていませんが、どんどんトラックメーカーが増えて沢山作品が出てくればシーン自体は盛り上がると思うし、ある意味才能がある人しか残らないと思うのでそれはそれで良いかなと思います。これから『Blue Chronicle』のツアーが始まります。是非、遊びに来てください。


Interview with Levitatorz

Levitatorz
Dj Ryow a.k.a. Smooth CurrentとShin-Skiがタッグを組んだ夢のユニット。Time Machine、Project Moveらのリミックスなどにてそのオリジナリティーを発揮。Levitatorz名義でのアルバムも進行中とか。


Dj RyowさんとShin-Skiさんはそれぞれ東京と兵庫と出身は違いますが、お二人の出会いのきっかけはなんでしたか?

RY:Martiangang feat. Time Machineの"Miami Vice"という曲のリミックスの話が僕の所に来て、その打ち合わせの時に来たのが、MartiangangのメンバーのShin-Skiで、そこが初対面で、会った瞬間意気投合!って感じでした。
SS:元々はボクが出したシングルMartiangang feat. Time Machineの"Miami Vice"という曲のリミックスを通して会ったのが一番最初ですね。その頃、ボクはまだアメリカにいて、一時帰国した時に会ったんですが、もう会った瞬間から意気投合でしたね。音楽的にも近いものがあったし、かといって、ちゃんと1アーティストとしての色もあったし。

ソロでの作業と比較して、お二人での作業の際に気をつけていることがあれば教えてください。

RY:僕は1曲に対して結構作り込んじゃうとこがあるんですけど、Levitatorzの時は、決して作り込まず、考え過ぎず、自然体で、ですかね。直感というか、ノリの部分を大切にしているユニットなんで。
SS:気をつけるってゆーワケではないんですが、フレキシブルになるってゆー事ですね。元々、一人でやる作業が多いんで、どうしても、自分の感覚に偏りがちなんですが、二人で作業する時は、普段はやらない事とかも、積極的に取り組んでいくってゆー感じです。そういう所から、思いがけないマジックとか生まれたりして、曲がもっとヴィヴィッドになったりします。

互いに見て、お二人の音楽的感性で共通する部分はどういう点だと思いますか?

RY:サンプリングとドラムの鳴りに対するこだわりですね。いつも2人してあーだのこーだの言い合ってますし。
SS:やっぱり、好きなモンが似てる所ですかね。これはありやろ?とかなしやろ?みたいな、選別に関しては、ぶつかった事とかは、一度もないです。

では、自分と比べても相手の方が優れていると思う音楽的部分があれば教えてください。

RY:音の組み合わせ方や「直感」ですかね。野生のカンというか、そこに関してはShin-Skiは天才肌だと思います。
SS:これに関しては、優劣の問題ではないんで、特にないです。

ありがとうございました。


協力:Miclife Recordings



Va/Blue Chronicle: Generation Of Evolutionally Memorable Story
日本のビートジェネレーション、DJ Rhow aka Smooth Current、Shin-Ski of Martiangang、Levitatorz、Cradleの4組による極上サウンドスケープ集。Shin-Ski 4曲、Dj Ryow 5曲、Cradle 3曲、そしてLevitatorzの3曲を収録。



関連作

Cradle/Attitude
待望のCradleデビュー作。海外アーティストとの活発なコラボレーションで人気の新鋭レーベルSubcontactとの強力タッグで贈る注目盤。LAの人気MCのAloe Blacc、Ugly DucklingからMc Dizzy、Fresh Air、Longevity Crew改めCaption、Collective Efforts&Psyche Origami、Legendary K.O.等旬なアーティストが多数参加。



Shinsight Trio/Shallow Nights Blurry Moon
ボストンを拠点に活動するプロデューサーInsightと尼崎出身のDJ/トラックメイカーのShin-Ski、そのShin-SkiとのタッグチームLevitatorzやDJ活動でアンダーグラウンド・シーンのカリスマとなったDJ Rhow aka Smooth Currentがゴールデントリオを結成!今作は全てのプロダクション・ワークをShin-Skiが担当し、これまでのInsight関連作とは一線を画する仕上がりとなっている。最高にクールでドープなアーバンソウル!日本完全先行発売。日本限定ボーナストラック2曲収録。
特典:インストヴァージョンCD



<BLUE CHRONICLE 〜 Generation of Evolutionally Memorable Story>発売記念 全国ツアー
…starring: DJ Ryow a.k.a. Smooth Current, Shin-Ski of Martiangang, Levitatorz & Cradle
(※Cradleは一部会場のみ)

7/15(土) @宇都宮 NEST
7/21(金) @渋谷 eggman ※スペシャルゲスト:Lushlife
8/5 (土) @渋谷 club bar family
8/19(土) @藤沢 朝日町パラダイス
8/26(土) @高知 BB CAFE
9/22(金) @鹿児島 club DEEP
9/23(土) @宮崎 Labo_underground

more info=www.miclife.com
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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