プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
坂本龍一・細野晴臣が手がけるOST！！
2005年7月22日 (金)
感動の大作映画「星になった少年」の映画音楽
“日本人初の少年ゾウ使い”の短い生涯を綴ったノンフィクション作品「ちび象ランディと星になった少年」が、今年の夏、超感動大作として映画化されます。 坂本龍一が手掛けたこの映画音楽が『星になった少年〜Shining Boy&Littlw Randy』として好評発売中。
今作は、カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した柳楽優弥（『誰もしらない』）の受賞後初主演作となります。
監督は、演出力と斬新な映像美で高い評価を受けているフジテレビ・ディレクター河毛俊作の初作品。7月13日より全国東宝洋画系でロードショー。
作品内容は、志なかばで短い一生を終えた、日本人初の少年ゾウ使いの一生を描いた実話に基づく感動作。映画とともに坂本龍一の音楽で、日本中にあたたかい涙が流れます。
感動作「メゾン・ド・ヒミコ」のサウンド・トラック
『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督Ｘ渡辺あや脚本のコンビが贈る、ゲイのための老人ホームを舞台に描いた感動作が、公開されます。
出演は、オダギリ・ジョー、柴咲コウ、田中泯。音楽を担当するのは、1985年「銀河鉄道の夜」以来、久々の細野晴臣で、彼の手掛けた『メゾン・ド・ヒミコ』のサウンドトラックが、8月24日に発売します。
サントラは、映画の中で収録された全ての楽曲と、映画をモチーフにした細野晴臣のサウンドを詰め込んだ2枚組で発売します！！
また音楽には、尾崎紀世彦の「また逢う日まで（ディスコ・バージョン）」や、オダギリ・ジョーのボーカル楽曲、アルバムのために、細野晴臣が書き下ろした楽曲など、注目の楽曲を多数収録しています。
YMO、坂本龍一関連アイテム続々リリース
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
featured item
%%header%%
%%message%%
featured item
%%header%%
%%message%%
坂本龍一・YMO 関連作品
-
-
販売終了
-
-
-
販売終了
-
-
-
販売終了
-
-
-
販売終了
-
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%