HMVインタビュー:Telefon Tel Aviv

2009年2月12日 (木)

 

Telefon Tel Aviv インタビュー
     




これまでにHeftyよりリリースした2枚のアルバムで、エレクトロニカシーンにおいて確固たる地位を築き上げた2人組Telefon Tel Aviv。今回3枚目となるアルバムリリースのタイミングで、レーベルを移籍。しかもその移籍先はテクノシーンで活躍するEllen Alien主宰のBpitch Control!どことなくテクノポップな色も感じさせてくれる作品を作り上げたTTAの片割れJoshuaにお話を聞くことが出来ました。 なおこのインタビュー後、最新アルバム発売を控えた1/22にTTAのもう1人、Charles Cooperがお亡くなりになりました。享年31歳。謹んでご冥福をお祈りいたします。


HMV:アルバムリリースに際しての率直なご感想からお聞かせください

Joshua:とくに何かを考えたいたわけでもなく、曲に関しては一年くらいかけてできたのかな。実際のレコーディングは8週間だったよ。楽しかったし、かなりうまく行ったと思う。

HMV:今回の作品で今までと大きく違う点と言えば、Hefty からではなくBpitch Contorolからのリリースですが、それはどのような経緯だったのでしょうか?

Joshua:とくにこれと言ってないかな。Heftyのジョン・ヒューズとは今でも親しい仲だよ。彼がレーベルを縮小しようとしてた時にエレンがリリースの話を持ってきてそれに乗った。あまり考える事はなかったね。

HMV:Bpitch Controlを主宰するエレンのことはもともと知っていたのですか?

Joshua:エレンとは06年にシカゴであった彼女のショーで会って、それから何回か遊んで、すごい人なんだよ。明るくて、クレイジーで、情熱的で、不思議なところもあって、とにかく最高だよ。

HMV:アルバムタイトル『Immolate Yourself』はどのような意味を持っているのでしょうか?

Joshua:「自らに火をつけろ!!」って感じかな。

HMV:アルバムを作り上げるにあたってのアイデアはどのように生まれるのでしょうか?

Joshua:だいたいはアイデアが頭に浮かんでくるね。あんまり創ろうとしないで、出てくるって感じかな。

HMV:レーベルがBpitch Controlになったことによって変化した部分はありますか?

Joshua:そうだね。けど新しいレーベルだからという訳でないかな。どのレーベルであっても作品自身は全く変わらなかったと思う。ラッキーだったのは、Bpitch Controlが気に入ってくた事だね。

HMV:今まであなた方が影響を受けてきた音楽について教えて頂けますか?

Joshua:僕にとっては、Steve Reich、William Basinski、OMD、ビロング、トーク・トーク、スキニー・パピーかな。

HMV:楽曲を作り上げる過程で最も重要な事は何でしょうか?

Joshua生きている中での平穏と失望のバランスかな。

HMV:日本の音楽シーンについての印象はどうでしょうか?

Joshuaあまりよく知らないけど、前回のライブはすごい楽しかったよ。オーディエンスを見る限り、世界最高だと思う。

HMV:今後の予定について教えてください。日本に来る予定はありますか?

Joshuaもちろん。そう願ってるし、日本の事はいつもでも心に留めてるよ。

HMV:ありがとうございました




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Bpitch Controlからリリースとなる3rd

『Join The Q』

 CD  
Immolate Yourself

1 Birds
2 Your Mouth
3 M
4 Helen of Troy
5 Mostly Translucent
6 Stay Away from Being Maybe
7 Made a Tree on the Wold
8 Your Every Idol
9 You Are the Worst Thing in the World
10 Immolate Yourself