Whitesnake 新作降臨！

2008年3月4日 (火)

バンド結成30周年記念！遂にWhitesnakeのニュー・アルバム『Good To Be Bad』の発売が決定しました！
新パートナーDoug Aldrichと共に創り上げた渾身の作！

2002年の復活以降、ライヴを中心に活動を続けてきたWhitesnakeが放つ待望の新作『Good To Be Bad』は、97年発表の『Restless Heart』以来約11年ぶり、通算10作目となるオリジナル・アルバムです。

収録される11曲は全て新曲で、David CoverdaleとDougによって作曲されたもの。8曲のロック・ナンバーと3曲のバラードという構成で、プロデュースはDavid 、Doug、Michael McIntyreの共同プロデュースという形がとられているようです。以下トラックリスト。

01. Best Years

02. Can You Hear The Wind Blow

03. Call On Me

04. All I Want All I Need

05. Good To Be Bad

06. All For Love

07. Summer Rain

08. Lay Down Your Love

09. A Fool In Love

10. Got What You Need

11. Til The End Of Time

Davidは本作を指して、「過去20年で最もWhitesnakeらしい作品」「骨太で男らしいサウンド」とコメント！これは期待が高まりますね！

なおニュー・アルバム『Good To Be Bad』の輸入盤は、限定盤2CDと通常盤1CDの2種に加え、アナログ盤LPが発売されます。限定盤に付属されるボーナスCDには“Summer Rain”ほか4トラックを収録。

4月23日に発売が決まった日本盤はボーナス・トラックを2曲収録予定！さらに封入特典（ジャケット・ステッカー）と応募特典（オリジナルTシャツ）が予定されています！