サウス・ヒップホップ入門
2009年4月23日 (木)
なぜ今、サウス・ヒップホップなの?
今、ヒップホップ・シーンで一番盛り上がっているのがアメリカの南部地域から出てきたラッパーやサウンド。ビルボード・チャートやリングトーン・チャート(着メロ)でも彼らの曲が上位を占めるほどです。しかし、突然南部のヒップホップ・アーティストが大量に現れたわけではありません。当然ヒップホップ黎明期から南部でもヒップホップ・シーンはあったわけなのですが、大都市で人間も多い東海岸や西海岸のようには
注目が集まらず地元のリスナーを中心に独自の進化を遂げていました。
日本でもヒップホップが盛り上がった90年代黄金期に南部のアーティストに注目したメディアは僅かで、当然CD自体の流通も少なくマニア向けのアイテムとしてひっそりと取引されていましたが、ここ数年のブームを受け南部シーンの
再評価は著しく、徐々にではありますがCDも入手しやすくなり、今では彼ら南部のヒップホップ・アーティストを雑誌やネットで見ない日はないほどになりました。しかしイーストコーストやウエストコーストのように馴染みの深い地域に比べ、
日本ではまだまだ知名度の低さを否めません。
そこでこちらでは初心者にもわかりやすく、サウス・ヒップホップ、特に深部であるダーティサウス・シーンに焦点を当てて特集したいと思います!!
場所は?
南部ですからね。地図で言うところの下の部分ですよ(おおざっぱですみません)。ノース・キャロライナやヴァージニアなんて東海岸じゃないの?って思いますが、その辺は地元アメリカの考えに従いましょう。詳しくはbmr誌の『bmr presents South & Midwest』を参考にどうぞ。
南部の巨人10傑
新旧どうチョイスするかが難しいですが、マニアックに攻めず、この辺を知っておけば安心というラッパーをメジャーどころからピックアップしました。ヒップホップを知らないお友達に彼らの話をしても嫌われない・・・はず!
1. T.I.(ATL)
Eminemに続くヒップホップ・スターの存在になるのはヤツしかいない!デビュー当時は泣かず飛ばずだったが、03年頃から客演等で注目を集め、04年にはデスチャの"Soldiers"にフィーチャーされ一気に知名度をアップさせたT.I.。06年には「King」を冠にした4thが大ヒット。映画俳優としても本格デビューを果たすほどのルックスの良さも人気の秘密。
2. Lil Wayne(NO)
一聴しただけでそれとわかるルーズなラップと見事なフロウで、現在第一線で活躍してるラッパーの中で実力ではダントツ1位。客演の多さも人気を物語っているはず。11歳の頃スカウトされBaby率いるCash Money入りし、今や看板ラッパーに。かつてはJuvenile、Yonug Turk、B.G.らとHot Boyzのメンバーとしても活動。最新作は05年の「Tha Carter II」。Niveaも惚れたキモカワ・キャラがギャルに人気(?)。
3. Outkast(ATL)
ダンジョン・ファミリーの1グループという存在から徐々に個性を発揮し、00年の「Stankonia」くらいから爆発。03年の「Speakerboxx - The Love Below」がグラミーで最優秀アルバム賞を獲得し日本でも有名に。ダーティサウスをベースにしながらも古いファンクやソウルから最新のエレクトロの要素も取り入れたサウンドでロック/クラブ・ファンからも支持を集める。06年には主演映画『Idlewild』を公開。
4. Ludacris(ATL)
シカゴ出身だが、ティーンの頃アトランタに移住しタレントショーなどに出演していた叩き上げ。ラジオDJからラッパーになったのも頷ける滑舌のよいラップが特徴だ。00年に自身のDisturbing Tha Peaceレーベルからリリースした「Incognegro」がバカ売れし、メジャーと契約。コミカルなキャラと独特のライムで客演オファーも絶えず。最新作「Release Theraphy」では周囲の予想に反してシリアス路線に変更し成功。俳優としても『ワイルド スピード X2』や『クラッシュ』に出演するなど高い評価を得ている。
5. Lil Jon(ATL)
もともとはJermaine DupriのSo So DefでA&Rとして働いていたが、リミキサーやDJとして活動するうちにアーティストに転向。ギラギラのシンセ・サウンドと重低音ビートで完全フロア仕様のクランクを流行させ、特にUsherの"Yeah!"はその年一番の大ヒットを記録。トレードマークであるピンプ・カップを持ちながら「What!?」や「Okay!」と絶叫する様もメディアを沸かせた。最近はロック寄りの志向が強く、次回作は「Crunk Rock」の予定。
6. Scarface(HOU)
リヴィング・レジェンド。南部ヒップホップ黎明期、Geto Boysの中心メンバーとしてシーンを牽引。若い頃精神病院に入れられたこともあり、自らの死生観を表現した独特の詞世界はNasやJay Zもリスペクトして止まない、まさにゲットー・リリシスト。02年にはデフジャム・サウスから傑作「Fix」を発表。その後もRap-A-Lotからソロ、Geto Boysの復帰アルバムなどを発表。最近は引退もほのめかしている。
7. UGK(HOU)
Pimp CとBun Bから成るヒューストンを代表するベテラン・デュオ、Underground Kingz aka UGK。活動当初はGeto Boysフォロワーのような立ち位置だったがJiveと契約しメジャーで活躍するようになると、アーシーでブルージーな個性を発揮。プロデュースも担うPimp Cの粘着質なハイトーン・ヴォイスとBun Bの男気溢れる野太いラップのコントラストはデュオ史上最強。07年、Pimp C出獄後初となるUGKのアルバムをリリース予定。
8. Trick Daddy(MIA)
マイアミを代表するレーベルSlip N Slideの看板ラッパー。2 Live CrewのLukeのソロ・アルバムに参加したことがきっかけでラッパーとしてキャリアをスタート。99年、レーベルメイトのTrinaをフィーチャーした"Nann Nigga"がヒットしメジャーと契約。サグ・キャラを全面に出し、「Thug Holiday」はゴールド、「Matrimony: Married To The Streets」はプラチナを獲得。最近はOGな雰囲気のRick Rossに人気を奪われがちだが、充実期に入った彼の安定感のあるフロウと 悪いオヤジにしか醸し出せないエグ味みたいなものはもっと評価されていい。
9. Master P(NO)
80年代後半に祖父の遺産でレコード店No Limit Recordsを立ち上げ、ラッパーとしては91年に「Get Away Clean」をリリース、ローカルを中心に人気を博したMaster P。96年にメジャーのPriorityとレーベル契約し、セールスの利益のうち85%を自分の懐に入れるというとんでもない条件を通し大成功。Snoop Doggと契約したりMystikalといったスターも出したが、基本Silkk Tha ShockerやC-Murder、Lil Romeoら親戚をデビューさせひと儲け、一大No Limit王国を築く。 最近、ヒット作少な目...。
10. Three 6 Mafia(MEM)
現在メンバーはプロデュースユニットとしても活躍するDJ Paul & Juicy Jの実質2人。キャリアは古く、結成は93年。初期のThree 6 Mafiaはとにかく暗く、不穏系サウンドオンリー。しかしそれが受けてアンダーグラウンドでスマッシュヒット。97年にはRelativity Recordsと契約、メジャーデビュー。その後Gangsta BooやKoopsta Kniccaらはソロ活動をはじめるように。コンスタントに作品をリリースし、どれもゴールドやプラチナを獲得する数少ない南部アクトとして知られる。アカデミー賞でオリジナル歌曲賞を獲得した『Hustle & Flow』のテーマ曲"It's Hart Out Here For A Pimp"で人気は不動に。
タウン・ガイド
テキサス州ヒューストン
「H-Town」と呼ばれているここ数年、最も注目を集めている地域。ヒップホップの歴史も深く、ScarfaceのいるGeto Boysらは日本でニュースクールだミドルスクールだNYだなんだって言っていた頃から活躍していたベテランです。彼らの所属するRap-A-LotはH-Townの老舗レーベル(James Smith aka J Prince設立) でDevin The Dude、Z-Ro、Trae、Partners-N-Crime、Pimp CとBun BのソロYukmouth、などを抱えています。
またDJ Screw(00年没)もH-Townの重要人物。よくCDに「Screwed & Chopped」という記述を見ますが、あれを発明したのが彼です。テンポをスローダウンさせたりリワインドさせたりして他のトラックとミックスさせた手法でドラッギーな雰囲気を楽しめます。DJ Screwの子分達にはLil KekeやLil'flip、Big Moeなどがおります。
今のH-Townを代表するのがSwisha House(DJ Michael "5000" Watts設立)の面々。Lil Keke、 白人DJでメジャーデビュー盤が全米1位を獲ったPaul Wallらが現在所属。かつてはMike Jones、Chamillionaire、Slim Thugといった今大物になったアーティストがいた時期も。
最近は、ヒューストンばかりでなくテキサス州のダラスにも注目が集まっています。日本が誇るフィメールDJ、DJ Princess CutやDirty South RydazのメンバーTum Tum、Big Tuckなどメジャーで活躍が期待できるニューカマー多し。
クラシック・アルバム一例
左から:Dj Screw 「3 'n The Mornin' Part 2」(95年) 、Geto Boys「We Can't Be Stopped」(91年)、ESG「Sailin' Da South」(95年) 、Fat Pat & The Wreckshop Family「Throwed In Da Game」(98年)
⇒ テキサス/Hタウン特集
テネシー州メンフィス
メンフィスといったら大物中の大物、8 Ball & MJGの存在を忘れてはいけません!93年にSuave House からデビュー。G-Funkに影響を受けながらも泥臭くファンキーな作品を作り続けています。現在はP.Diddy率いるBad Boyに移籍、3月に最新作「Ridin High」をリリースしたばかり。
さらにメンフィスにはメンフィスのWu-Tangと呼ばれるホラー系トラックがお得意のThree 6 Mafiaがいます!Juicy JとDJ Paulを中心としたグループで(現在実質2人)、メジャー契約が続く数少ないグループです。前述したように昨年アカデミー賞オリジナル歌曲賞を受賞したことで一気に人気急上昇。 彼らのレーベルHypnotise Mindsには地元の多くのラッパーが出入りしておりクルーの数は、先日Sonyから切られてしまったProject Patをはじめ、注目の白人MCのLil Wyteもいます。Gangsta BooやLa ChatもThree 6 Mafia出身。
*クラシック・アルバム一例
左から:Three 6 Mafia「Chapter 2 - World Domination」(97年) 、Playa Fly 「Movin On」(98年)、8 Ball & Mjg「On The Outside Lookin' In」(94年)、Tela「Piece Of Mind」(96年)
ジョージア州アトランタ
南部の中でも洗練されてメジャー・アクトが多いのはアトランタ。
・Dungeon Family〜 Outkast、Goodie Mob、Cee-Lo(元Goodie Mob、現Gnarls Barkley)、Killer Mike、Sleepy Brown、Organized Noize、Bubba Sparxxx
・DTP〜 Ludacris、Bobby Valentino、Shawnna、I-20、Field Mob、Chingy(戻るらしい)
・Grand Hustle〜 T.I.、P$C、Young Dro、Governor
・Lil Jon一派〜Lil Jon、Ying Yang Twins、Lil Scrappy、Crime Mob
・So So Def〜Jermaine Dupri、Dem Franchize Boyz、Bow Wow(以前)、Jagged Edge(戻るらしい)、Young Capone。*多いので南部アーティストのみ掲載。
・Sho'nuff〜Jazze Phaのレーベル。Jazze Phaはアトランタのイメージですが出身はメンフィス。Cherish、Jody Breeze、Lloyd(The Inc)
その他、次世代を担う大物Young Jeezy、サウスブリングで急遽来日したBone Crusher、一発屋?D4L、なぜか日本で人気の出ないPastor Troy、Eminemファミリーの期待の新人Stat Quo、人気2人組YoungBloodZ、Bad Boyの稼ぎ頭Yung Jocなど魅力的なラッパー多し。旬のプロデューサーPolow Da Donもアトランタです。
*クラシック・アルバム一例
左から:Goodie Mob「Still Standing」(98年)、Outkast「Stankonia」(00年)、Lil Jon & The East Side Boyz「Kings Of Crunk」(02年)、Ludacris「Word Of Mouf」(01年)
⇒ アトランタ特集
⇒ ダンジョン・ファミリー
ルイジアナ州ニューオリンズ
今N.O.はLil Wayneの活躍でCash Moneyが再び活気を戻しています。06年にはBabyと一緒に「Like Father Like Son」もリリースし大ヒット。
元Cash MoneyのプロデューサーMannie FreshもT.I.の"Top Back"やFrankie Jの"That Girl"を手がけるなど精力的に活動中。 同じく離脱組のJuvenileは新作「Diary of a Soulja」を制作中、B.G.はChopper City Boyzをフックアップした「We Got This」を発表したばかり。
もう一つN.O.の代表的レーベルと言えば Master PのNo Limit Records。最近はLil Romeoも大人になったせいか(?)セールス的にパっとしませんが、Romeoに改名したことですし今後に期待。所属アーティストも増殖してるようなので、そろそろ本格的に再始動するか?新人Baby Boy Da Princeにも期待。
*クラシック・アルバム一例
左から:Lil Wayne 「Tha Block Is Hot」(99年)、Master P「Ghetto D」(97年)、Juvenile「Tha G Code」(99年)、Big Tymers「How You Luv That Vol.2」(98年)
フロリダ州マイアミ
マイアミといえばLukeに代表されるベースが有名。西海岸で活躍していた2 Live CrewをLukeがマイアミに連れてきたことからシーンが活性化。
またアトランタで定着したベースに影響されて出てきたのがSlip N SlideのTrick Daddyやビャッチ系ラッパーとして人気のTrinaです。ベースから発展したバウンス・ビートにキャッチーなフックと下世話なリリックが受け、マイアミは一気に全国区に。
さらに最近ではキューバ出身のPitbullや、満を持してデフジャムからデビューした元ハスラー、Rick Rossが人気。土地柄かエロ系(?)の Jacki-O、Khiaなどフィメール・ラッパーも意外と多し。 プロデューサーではChristina MilianからJuvenile、Chamillionaireまで手がけるCool & Dre、Terror Squadのお抱えDJのDJ Khaled、Rick Ross"Hustlin'"で一発当てたThe Runners(オーランド)らがいます。
*クラシック・アルバム一例
左から:Trick Daddy「Www Thung Com」(98年)、Trina 「Da Baddest Bitch」(00年)、Jt Money「Pimping On Wax」(99年)、Poison Clan「Poisonous Mentality」(92年)
その他
ミシシッピには名プロデューサーのDavid Bannerが、ナッシュビル出身Young Buck(G-Unit)、ケンタッキーのNappy Roots、 グリーンヴィルにはPetey Pablo、 アラバマのモービルには最近デビューしたばかりのRich Boyもおります。 さらに日本にアルバムが流通していないローカルシーンには計り知れないほどの数のグループが存在しております。
南部裏名盤(?)
深みにはまると出てこれません。。。
左から:Al D「Home Of The Free」、Lil Keke「Don't Mess Wit Texas」、Guerilla Maab 「Rise」、Pimpsta「Greatest Hits: Vol.1」
左から: Big Mike 「Still Serious」、Big Pokey「Da Sky's Da Limit」、South Circle「Anotha Day Anotha Balla 」、Dj Squeeky「On A Mission 」
左から: Gangsta Blac「Can It Be」、Tommy WrightB「Feel Me Before They Kill Me」、Kingpin Skinny Pimp「King Of Da Playaz Ball」、Gangsta Pat「Story Of My Life」
□ ダーティ・サウス注目リリース
ヒップホップ/ラップ最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
今売れている南部新譜!
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