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James Brown特集
2009年4月23日 (木)
Godfather Of Soul、James Brownが12月25日、うっ血性の心不全のため亡くなりました。 享年73歳。
JBはブラック・ミュージック史上最も重要なアーティストと言っても過言ではないでしょう。 James Brownは、60年代からアメリカのブラックミュージックを代表する存在として活躍。 "(Get Up I Feel Like Being a) Sex Machine"、"Cold Sweat"、"Give it up, or Turn it Loose"、"Say it Loud, I'm Black & I'm Proud"、"Please, Please, Please"など多数のヒット曲を放ち、 「ゴッドファーザー・オブ・ソウル」、「ファンクの帝王」、「The Hardest Working Man in Showbiz」と呼ばれ、多くのアーティストに多大な影響を与えた偉大なる人物です。
また、その破天荒でどこかコミカルなキャラクターで人気を博し、映画『ゲロッパ』効果もあり来日公演も何度か実現するなど、日本でも絶大な知名度と人気を博していました。
恐らくブラック･ミュージック・ファンであれば誰もが何かしらJBに対する思い出があるはずです。 アルバム80枚以上。シングルもウン百枚リリースしているJB。それを全て聴くのはよほどのマニアしかいないでしょう。しかし、初期のキング/スマッシュ〜ポリドール〜後期Scotti Brothersとどの時代も音楽史に残る非常に重要な作品をリリースしています。もし機会があれば、JBを偲んで彼の作品に耳を傾けてみてください。迸るファンク魂が全ての作品から感じられるはずです。
R.I.P. JB
☆ James Brown バイオグラフィー
☆ James Brown 商品リスト
☆ James Brown ダウンロードページ
☆ James Brown紙ジャケ・アンコールプレス
JB・主要ディスコグラフィー
「Please Please Please」「Try Me」「Think」「Amazing」
「Live At The Apollo 1962」「Pure Dynamite」「Papas Got A Brand New Bag」「It's A Man's Man's Man's World」
「Raw Soul」「Cold Sweat」「Live At The Apollo Volume II」「I Can't Stand Myself」
「I Got The Feelin」「Say It Loud I'm Black And Proud」「Soul On Top」「Sex Machine」
「Hot Pants 」「Revolution Of The Mind」「Black Caesar」「Slaughter's Big Rip-off」
「Payback」「Hell」「Gravity 」「In The Jungle Groove」
「I'm Real」「Motherlode」「Love Over Due」「Love Power Peace」
「Universal James」「Next Step」
JB主要アルバム・ガイド ⇒ リストで見る
〜60年代------
・「Please Please Please」(59年)
56年〜59年の作品を集めた記念すべきデビューアルバム。ステージでお馴染み"Please,Please,Please"、甘いバラード"Try Me"、ジャンプ・ナンバー"Chonnie-On-Chon"、ブルー・フレイムスと共に唱ったスウィートな"Just Won't Do Right"収録。テナーで泣くように唱うJB！ファンキー・ソウル・シンガー以前のR＆Bシンガーとして魅力的だった時代の1枚。
・「Try Me」 (59年)
ファンキー・ソウルより洗練されたセカンド・アルバム。タイトル曲である名バラード「トライ・ミー」と共にブルージーなバラード「ストレンジ・シングス・ハプン」など収録。
・「Think!」(61年)
50年代から60年代の新しいスタイルへ過度期の傑作。タイトル曲（ファイブ・ロイヤルズのカヴァー）は後のファンク・スタイルへの布石となった。
・「Amazing James Brown」(61年)
バラードのヒットを並べたJBソウルの金字塔。「ロスト・サムワン」、「アイ・ドント・マインド」などJB泣き節炸裂。
・「Live At The Apollo」(62年)
スタジオ録音では味わえない、ファンクのキングの絶叫・泣きが味わえるライブの決定版！タイトな演奏も！！
・「Prisoner Of Love」(63年)
カントリー･バラードをカバーしたタイトル曲でポップチャートにも顔を出すように。JBが新たな境地を開拓。
・「Pure Dynamite - Live At The Royal」(63年)
63年のメリーランドのロイヤル･シアターでのライヴ盤。ファンキーソウルに向かう爆発寸前のJBが堪能できる。
・「James Brown Sings Out Of Sight」(64年)
Smashからリリースした作品の中で唯一、JBのヴォーカルを聴くことの出来る作品。最初のファンキー・ソウルと呼ばれる"Out Of Sight"収録。
・「Papa's Got A Brand New Bag」(65年) ホーン、ギター、そしてセクシーでかっこいいJBのヴォーカルが一体となったタイトル曲を含むファンキーソウルの古典的名作。
・「It's A Man's Man's World」(66年)
JBの代表的バラードの一つである"It's A Man's Man's World"をタイトルに冠した作品。
・「Raw Soul」 （67年) タイトル通り、「生」のソウルを感じさせる。スタンダード曲「オンリー・ユー」のJB流ヴァージョンも収録。
・「Cold Sweat」(67年)
JBらしいこのリズムと絶叫。そしてバック陣も最高！代表的ファンクナンバー「コールド・スウェット」収録！
・「Live At The Apollo Volume II」(68年)
JBのダイナミックなライヴが堪能できる名作。ファンキーな名曲多し。
・「I Can't Stand Myself」(68年)
ファンキー・ソウルの大ヒット曲「アイ・キャント・スタンド・マイセルフ」をはじめ、はじけるようなサウンドが連発！
・「I Got The Feelin」（68年)
前作に引き続きファンキー・リズムの躍動する傑作。そしてブルージーな面も！
・「Say It Loud - I'm Black and I'm Proud」(69年)
黒人であることを誇りにすると高らかに宣言！ブラック・パワーのバクハツする名作中の名作！
・「Getting Down To It」(69年)
ジャズ･ヴォーカル･アルバム。バックはDee Felice Trio。オープニングトラックの"Sunny"はBobby Hebbのカヴァーで、女性シンガーとのデュエット･ナンバー。また"Strangers In The Night(夜のストレンジャー)"もクールにカヴァー。
・「It's A Mother」 (69年)
後の方向性を示した重要曲「マザー・ポップコーン」収録。サウンドがより複雑化していく。
70年代------
・「It's A New Day - Let A Man Come In」(70年)
チャートを賑わせた"It's A New Day"、"Let A Man Come In And do the Popcorn"、"Give It Up Or Trunit A Loose"など収録した充実作。
・「Soul On Top」(70年)
スタンダードやジャズ系の作品でオーケストラをバックにした異色作。
・「Sex Machine」(70年)
JBの代表的アルバム。スタジオ録音とオーガスタでのライヴ録音で構成。特にライブはJBショーをそのまま味わえる。
・「Hot Pants」(71年)
ポリドール移籍後初のアルバム。全4曲で一曲10分にも及ぶ怪作でファンキーの一言。
・「Revolution of The Mind」(71年)
アポロでの3枚目のライブ盤。ボルテージは最高潮に達しホットでタイトなナンバーが続く。「メイク・イット・ファンキー」や「ホット・パンツ」と20分を超す壮絶なナンバー他、キング時代の曲ではあの「セックス･マシーン」や「ソウル・パワー」に圧倒される。
・「There It Is」(72年)
シリアスなメッセージを込めた作品。スローテンポの"King Heroin"は異色の出来。ブーツィとフェルプスが参加した"Talkin Loud and Say Nothing"も聞き逃せない。
・「Get On The Good Foot」(72年)
JB初の2枚組スタジオ･アルバム。軽快なタイトル曲、アコギを使った"I Got A Bag Of My Own"などがヒットを記録。
・「Black Caesar」（73年)
JBが音楽を手がけた映画のサントラ。リン・コリンズ他、JB'Sのアーティストらが参加、ヴォーカル曲も勿論ですが、何と言ってもインスト曲の出来の良さには圧巻。
・「Slaughter's Big Rip Off」（73年)
上と同じくサントラ。フレッド･ウェズリーと制作。JBズの「ハッピー・フォー･ザ･プアー」などが聴きどころ。圧倒的なJBファンク絵巻。
・「Payback」(73年)
ひたすらファンキー・サウンドが続き、まるでファンキーお経のよう（？）。タイトル曲はTotalの"Can't You See"、Commonの"Payback is a Grandmother"、EPMD"The Big Payback"、King T"Payback's a Mutha"、Mary J"Everything"、スチャダラ"彼方からの手紙"までネタにされた大定番。スローナンバーも収録！
・「Hell」(74年)
タイトル曲、「コールド・ブラデッド」など小気味良いファンキーナンバー収録。
・「Reality」 （74年)
「ファーザー・オン・アップ・ザ･ロード」など収録。その他、「ファンキー･プレジデント」などの佳曲収録。
・「Get Up Offa That Thing」(76年)
当時ヒットを記録したアルバム。ファンキー・チューンに挟まれてバラードやスロー・ブルースも収録の名作。
・「Original Disco Man」(79年)
マッスル・ショールズで初めて録音し、外部からプロデューサー（Brad Shapiro）を起用するなど転機となったディスコ・スタイルのアルバム。
80年代以降------
・「Soul Syndrome」(80年)
マイアミのTKからのリリースされたJB流ディスコ・アルバム。南部感覚溢れるディスコチューンが爽快。
・「Unity」(84年)
アフリカ･バンバータと共演したアルバム。再評価されたJBが元気を取り戻しているのが分かる。
・「Gravity」(86年)
1980年代に劇的なカムバックを果たした記念すべきスコッティ・ブラザーズ移籍第一弾アルバム。映画「ロッキー4」の挿入歌「リヴィング・イン・アメリカ」を収録し、このシングルは86年に全米最高４位まで上昇する爆発的ヒットを記録。アルバムのプロデュースは数多くのディスコ・アンセムを編み出した有名な才人ダン・ハートマン。
・「I'm Real」(88年)
全米チャートインしたアルバムでは49枚を数えるJBのスコッティ・ブラザーズ移籍第2弾。NYで最もセンセーショナルなプロデュース/リミックス・ワークを行っていたブルックリン出身のファンク・ラップグループ、フル・フォースの全面的バックアップを得て完成された傑作。
・「Love Over Due」(91年)
ダン・ハートマン、フル・フォースといった話題の大物プロデューサーを起用した前2作にかわりJB本人のオリジナル曲を中心にセルフ・プロデュースにて完成させたアルバム。90年代に入りJBの新たな第一歩を記した作品であり、特に日本でのJB再評価ブームのきっかけともなった。
・「Universal James」 (93年)
当時のダンス・シーンをリードしてた2大巨頭音楽ユニットC＆Cミュージック・ファクトリーからクリヴィス＆コール、ソウルIIソウルのジャジーBをプロデューサーに迎え時代をがっちりつかんだ音に仕上げたアルバム。
・「Next Step」(02年)
オリジナル･アルバムではこれがラスト。盟友ボビー・バードの参加、N.Yのテロ事件の犠牲者へ捧げた楽曲等、話題も満載。そのド迫力のパワーと熱いヴォーカルはまさに不滅。
編集盤------
・「CD Of JB」(85年)
クリフ・ホワイト選曲の入門編。56年のデビュー曲から73年の"Payback"まで代表曲が見事に揃ったリイシュー盤の決定版。
・「In The Jungle Groove」(86年)
86年にリリースされたコンピレーション・アルバムがボーナス・トラック1曲入り、ニュー・リマスターで再発。69年から71年の録音を集めたもので、5曲目のブレイクビーツ以外は全て6〜9分の長尺ファンク！Bootsyも参加の驚くべき作品！サンプリング・ネタの「ファンキー・ドラマー」収録。
・「Motherlode」(88年)
88年にリリースされた当時未発表のライヴ・ヴァージョンを中心にしたコンピレーション・アルバムが２曲のボーナス・トラック入り、ニュー・リマスターで再発
・「Star Time」(91年)
71曲入り4枚組というボリュームのJBアンソロジー決定版！構成も抜群。1家に1セット。
・「Love Power Peace - Live At The Olympia, Paris, 1971」(92年)
71年3月8日、パリのオリンピア劇場でのライブ。お蔵入りしていたものが92年に発表された。オリジナルJBズを従えたJBズのライブ録音はこの作品のみ。ブーツィとキャットフィッシュ参加。
・「Foundations Of Funk: A Brand New Bag 1964-1969」(96年)
64年から69年の録音をまとめた編集盤。未発表ライブや別テイクの楽曲などレア・トラックも収録されたファンにも嬉しい内容。
・「Make It Funky - Big Payback 1971-1975」(96年)
71年から75年のJBファンク時代の録音集。"Hot Pants"と"Make It Funky"の全パートがまとめられたのは初。未発表の"Hot Pants （Live)"収録。
・「Say It Live And Loud」(98年)
68年8月26日、ダラスで行われたコンサートの実況盤で殆どが未発表。ショウの流れがきちんと収録されているのは非常に珍しく貴重な1枚。
・「Ballads」(00年)
58年から70年のバラード作品ばかりを集めた1枚。18曲中12曲が初CD化。一味違ったJBを楽しめる作品です。
・「Live At The Apollo Vol 2」(01年)
アポロ劇場のライブ・アルバム第二弾のデラックス･エディション。このシリーズならではの発見がてんこ盛り。オリジナルでは編集された曲も復活、さらにリマスタリングで音質も向上。
・「Ultimate Remixes」(02年)
James Brownのクラシックの数々をオリジナル・マスターからリミックスした企画盤。リミキサーは小西康陽、Fantastic Plastic MachineからJungle Brothersまで。
・「50th Anniversary Collection」(03年)
芸能生活50周年記念の究極2枚組ベスト・アルバム。
・「James Brown Best 」(03年)
生誕70周年を記念して作られたベスト盤。80年代以降の楽曲も収録されたお手軽盤。
・「Singles: The Federal Years 1956-1960」(06年)
ネットオンリーだったHip-O-Selectからリイシューされた初期Fedralレーベル作品集。5000枚限定。
reference:『レコード･コレクターズ 2003年09月号』、『レコード･コレクターズ増刊 ソウル＆ファンク』
ソウル/ファンク最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
編集盤
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輸入盤 Motherlode (Remastered)
James Brown
価格(税込) : ￥1,870
会員価格(税込) : ￥1,627
まとめ買い価格(税込) : ￥1,402発売日:2003年06月17日
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輸入盤 "Love Power Peace -Live At The Olympia, Paris, 1971"
James Brown
価格(税込) : ￥1,870
会員価格(税込) : ￥1,627
まとめ買い価格(税込) : ￥1,402発売日:1992年05月12日
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輸入盤 Foundations Of Funk: A Brand New Bag 1964-1969
James Brown
価格(税込) : ￥2,134
会員価格(税込) : ￥1,857発売日:1996年03月19日
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輸入盤 Make It Funky -Big Payback1971-1975
James Brown
価格(税込) : ￥2,860
会員価格(税込) : ￥2,488
まとめ買い価格(税込) : ￥2,145発売日:1996年07月23日
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輸入盤 Say It Live And Loud
James Brown
価格(税込) : ￥2,200
会員価格(税込) : ￥1,914
まとめ買い価格(税込) : ￥1,650発売日:1998年08月19日
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輸入盤 Live At The Apollo Vol 2 -Remaster
James Brown
価格(税込) : ￥4,296
会員価格(税込) : ￥3,560発売日:2001年06月26日
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輸入盤 50th Anniversary Collection (2CD)
James Brown
価格(税込) : ￥2,200
会員価格(税込) : ￥1,914
まとめ買い価格(税込) : ￥1,650発売日:2003年09月17日
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コレクション 輸入盤 Singles: The Federal Years 1956-1960
James Brown
価格(税込) : ￥4,609
会員価格(税込) : ￥4,087発売日:2006年09月26日
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輸入盤 Funky Good Time : The Anthology
J.B.'s
価格(税込) : ￥2,519
会員価格(税込) : ￥2,599
まとめ買い価格(税込) : ￥2,394発売日:1995年02月28日
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輸入盤 Funky People Part 2
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まとめ買い価格(税込) : ￥1,402発売日:1988年09月06日
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限定盤 紙ジャケ Pure Dynamite -Live At The Royal
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会員価格(税込) : ￥2,064発売日:2007年01月18日
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限定盤 紙ジャケ It's A Man's Man's Man's World
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会員価格(税込) : ￥2,064発売日:2007年01月18日
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限定盤 紙ジャケ Say It Loud I'm Black And Proud
James Brown
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会員価格(税込) : ￥2,064発売日:2007年01月18日
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映像で偲ぶ
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デビュー50th アニバーサリー: ソウルセッション: 1987: Live At Taboo Club
James Brown
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まとめ買い価格(税込) : ￥2,964発売日:2006年04月26日
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Live From The House Of Blues: ハウス オブ ブルース
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価格(税込) : ￥3,080
まとめ買い価格(税込) : ￥2,649発売日:2005年11月02日
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