「ボサノヴァの優しい時間」

2006年6月28日 (水)

傑作カバーアルバム『Home』に続く、naomi&goroの待望のオリジナルアルバム『P.S. I Forgot』が完成!

透き通るように美しい、天使の歌声をもつ布施尚美と、暖かく繊細な音色で語りかけるブラジリアン・ギターの名手・伊藤ゴロー。日本で唯一といっていいジョアン・ジルベルト(Joao Gilberto)・マナーをふまえ、コードの響き、言葉の響きを大切に、カバー曲からオリジナル曲までを演奏するボサノヴァ・デュオです。世界的に見ても、今、最もジョアン・ジルベルト(Joao Gilberto)直系のサウンドと言われるだけあり、ギターの弾き語りというシンプルなスタイル中心で、コードの響き、言葉の響きを大切に音を紡ぎだしています。

今作には、ボサノヴァミュージックの持つ、シンプルで繊細な美しさや彩りを改めて教えてくれるオリジナル7曲+カバー3曲を収録。カバーは二人が大好きなボサノヴァの創始者でありブラジルの作曲家/20世紀のポピュラー音楽を代表する音楽家アントニオ・カルロス・ジョビン(Antonio Carlos Jobim)の「Ela E Carioca(彼女はカリオカ)」、ブラジリアン・ポップ界きっての天才シンガー・ソングライター、マルコス・ヴァーリ(Marcos Valle)の「gente」、トロピカリズモの創始者カエターノ・ヴェローゾ(Caetano Veloso)の「Avarandado」を収録。また故アイルトン・セナに捧げた「Song for Senna」のP.S I forgot version、数々のCMでお馴染みのアコーディオン奏者パトリック・ヌジェ参加の「Valsa da Bastille」なども収録。

休日の午後、お気に入りのcafeでお茶したり、大好きな雑貨屋さ本屋での何気ないひとときにぴったりの一枚。これがnaomi&goroのJapanese-BossaNova!



  商品詳細

P.S. I Forgot   7月5日 Release  
1. Valsa da Bastille
2. Ran into Bookstore
3. No Return
4. Walking
5. cafe
6. ELA E CARIOCA
7. GENTE
8. AVARANDADO
9. Song for SENNA(P.S. I Forgot ver.)
10. 夜明けの歌

  • 試聴はこちらで!



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    naomi&goroのオリジナルアルバム、そしてnaomi&goroおよびギタリストの伊藤ゴローが参加した作品を一挙公開!
        こちらからどうぞ⇒  naomi&goro関連作品


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      naomi&goro キーワード・インタビュー

    今回は、naomi&goroのお二人にキーワードによるインタビューを行いました。
    お二人方とも”らしい”お返事がとても心地よいインタビューとなっています。
    ぜひご覧ください。


    ■ 旅行 (Travel)

    naomi:視点を変える時間 depends on point of view
    goro: 過去に数回。家出するぐらいの決心が必要な長期の散歩。
    国分寺に住んでた頃、富良野に自転車で里帰りした『彼』はもう着いたかな。

    ■ 休日 (Holiday)

    naomi:生活をする時間
    goro:富良野出身の彼が、国分寺から出発した数時間後に電話がかかってきた。
    『いま、武蔵小金井。もう足が棒』隣駅まではけっこう坂がきつい。ちなみにその頃の僕は毎日休日。

    ■ ボサノヴァ(Bosa Nova)

    naomi:憧れ
    goro: 中学の卒業文集の自分のキャチコピーは『なぞのボサノバ』。女子につけられた。

    下敷きの中はジャン・ジャック・バーネル。

    ■ ジョアン・ジルベルト (Joao Gilberto)

    naomi:神様
    goro:初来日のステージ。一番前の席でみたジョアンは赤い靴下(たぶん、)を履いていた。素敵だ!

    ■ カフェ (Cafe)

    naomi:生活必需品
    goro:ドリップ・コーヒーのおいしい店を見つけると嬉しくなります。機械のコーヒーはもう飽きたよね、どうですか?

    ■ 家 (Home)

    naomi:城・・・独身貴族なので。
    goro:再び、その頃富良野の彼は漫画家志望で、部屋中書きかけの漫画だらけで、
    しかも超ねこ好き、野良ねこが常に五、六匹いました。うちにも一匹住んでます。

    ■ アイルトンセナ (Ayrton Senna da Silva)

    naomi:私の永遠のヒーロー
    goro:かっこいいですセナ。 ダ・シルバっていうのか、あのブラジル人特有の高い声も好きです。

    ■ 海 (Sea)

    naomi:私の庭。音楽の生まれる場所。・・・海沿いに住んでいるので。
    goro:海のことを考えると、想像を超える大きさに不思議な気分にさせられる。
    砂漠に似ているかな、つかみ所がないところとか。


    ■ 行きたい場所 行けない場所 (the like place . and cannot go)

    naomi:13世紀のプロバンス、カタロニア・・・ヨーロッパ文学の発祥だから。
    行けない場所は、ファベラ・・・サンバの発祥だけど、やっぱりちょっと怖いから。
    goro:行きたい場所 砂漠 行けない場所 人には言えないかな

    ■ 忘れもの (Forgetting one)

    naomi:ありすぎて選びきれないが、人生最大の忘れ物は、帰国の日にちを忘れてて、空港に24時間遅刻した。
    goro:忘れものと言われれば 傘ですか?
    ぼくは傘がきらいでどしゃぶりでもないかぎり傘はさしません。
    でも人の傘にはすぐ入ります。お世話になってます。