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ホーネック&ウィーン響のウィーンの春ライヴ

2017年1月31日 (火)


ウィーンの春
マンフレート・ホーネック&ウィーン交響楽団


ウィーン音楽院でヴァイオリンを学び、1983年からウィーン国立歌劇場管弦楽団のヴィオラ奏者を務めた後、指揮者として活動を始めたマンフレート・ホーネック。このアルバムはウィーン交響楽団が春を告げる恒例のコンサート「Fruhling in Wien(ウィーンの春)」2016年の演奏会の模様がそのまま収録されています。
 ウィーンにまつわる数々の作品の中には、リヒャルト・シュトラウスの『ホイップ・クリーム』のように現在ではほとんど演奏されることのない曲も含まれており、聴き手に新たな発見と喜びを与えてくれそうな楽しい1枚です。(輸入元情報)

【収録情報】
● ツィーラー:ワルツ『いらっしゃいませ』 Op.518
● スッペ:歌劇『詩人と農夫』序曲
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』より第3楽章『田舎の人々の楽しい集い』
● シェーンヘル:オーストリアの踊り Op.25より(5.Schleifer/ 7.Die 7 Sprunge/ 8.Bauerngalopp)
● R.シュトラウス:バレエ音楽『泡立ちクリーム』Op.70, Trv243より(コーヒーの踊り/夢(夜想曲)/フィナーレ)
● ツィーラー:ワルツ「ウィーン娘」Op.388(シェーンヘル編)
● シェーンヘル:ギャロップ『Praterfahrt anno 1880』 Op.2a
● エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・ファスト『ウィーンよ、全てのものの上にあれ』 Op.172


 ウィーン交響楽団
 マンフレート・ホーネック(指揮)

 録音時期:2016年3月26,27日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 Executive Producers: Christian Schulz, Johannes Neubert
 Producer: Christoph Franke
 Recording Engineer: Georg Burdicek
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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『ウィーンの春』 マンフレート・ホーネック&ウィーン交響楽団(2016年ライヴ)

CD 輸入盤

『ウィーンの春』 マンフレート・ホーネック&ウィーン交響楽団(2016年ライヴ)

価格(税込) : ¥2,750
会員価格(税込) : ¥2,393
まとめ買い価格(税込) : ¥2,062

発売日:2017年02月23日
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