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クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィルの『マイスタージンガー』

2016年11月24日 (木)


ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』全曲(4CD)ハンス・クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル、シェフラー、トレプトウ、他

モノラル後期にウィーンのムジークフェラインザールでおこなわれたデッカによるセッション録音。当時のデッカの録音はモノラルながらすでにクオリティの高いものとなっており、当録音でも、第1幕と第3幕の聴きどころなどではウィーン・フィルのくまどりの濃い個性的な響きを十分に堪能できます。シェフラー、ギューデン、デンヒなどウィーンの有名どころが顔を揃えた豪華歌手陣も壮観であり、雄弁をきわめたオーケストラ・パートのディテールの面白さ、まだまだパワフルだったクナッパーツブッシュの統率の勢いの良さ、えぐりの深さもあって、同じクナのバイロイト(1952・1960)やバイエルン(1955)のマイスタージンガーとはまた違った魅力を備えた演奏に仕上がっています。

潜水艦ソナーの開発に携わり、そこで獲得した音響技術を応用して完成された「ffrr」という名の優れた録音技術によって、早くからクラシック・ファンの心を掴んだデッカは、モノラル時代からサウンド・クオリティが高く、全周波数帯域録音(Full Frequency Range Recordings)を意味する「ffrr」という名前を冠するあたりにもその自信のほどが表れていました。この周波数帯域の広い録音方式は、音源までの距離が近めのマイク・セッティングにより、個々の楽器の音を克明に収録、フル・オーケストラの場合でも解像度の高いサウンドに仕上げることが多く、そのため、モノラル時代から大編成作品にも積極的に取り組んでいました。(HMV)

【収録情報】
● ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』全曲


 パウル・シェフラー(ハンス・ザックス)
 オットー・エーデルマン(ポーグナー)
 ギュンター・トレプトウ(ヴァルター)
 ヒルデ・ギューデン(エファ)
 アントン・デルモータ(ダーフィト)
 カール・デンヒ(ベックメッサー)、他
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)

 録音時期:1950年9月2-9日、1951年9月11-20日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:モノラル(セッション)
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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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