トップ > 音楽CD・DVD > ニュース > クラシック > 管弦楽曲 > ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート2017

ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート2017

2017年1月1日 (日)


ニューイヤー・コンサート2017
グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル


毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界80カ国以上に放送され、4億人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。
 2017年は、ベネズエラ出身で今最も勢いに乗る指揮者グスターボ・ドゥダメルが初登場。ウィーン・フィルの指揮台にも頻繁に登場する彼が出演を電話で打診された時、「踊り上がって、叫び声をあげて、大喜びした」(アンドレアス・グロスバウアー楽団長談)というほどのノリで、初出演に向けて大きな意気込みを抱いています。
 演奏曲目は、定番の『美しく青きドナウ』『ラデツキー行進曲』などに加えて、「ウィーン・フィル創立175周年」、「女帝マリア・テレジア生誕300年」などの記念イヤーやドゥダメルのパーソナリティに相応しい曲などの観点から選曲され、ニューイヤー・コンサート初登場8曲を含み、新鮮味十分です(ワルトトイフェルの『スケートをする人々』のような有名曲が初登場というのも意外)。ウィーン楽友協会合唱団の参加も珍しいです。


【グスターボ・ドゥダメル プロフィール】
「音楽の未来を作るロックな指揮者」と称されるグスターボ・ドゥダメルは、1981年ベネズエラ生まれ。エル・システマの音楽教育を受け、12歳で初めてオーケストラを指揮。18歳でシモン・ボリバル・ユース管音楽監督就任。ラトルのアシスタントをつとめ、2004年第1回グスタフ・マーラー国際指揮者コンクール優勝。2009年以来ロサンジェルス・フィル音楽監督。(輸入元情報)

【収録情報】
第1部
● 喜歌劇『ウィーンの女たち』より『ネヒレディル行進曲』(レハール)★
● ワルツ『スケートをする人々』 Op.183(ワルトトイフェル)★
● ポルカ『帝都はひとつ、ウィーンはひとつ』 Op.291(ヨハン・シュトラウス2世)
● ポルカ・シュネル『冬の楽しみ』 Op.121(ヨハン・シュトラウス2世)
● ワルツ『メフィストの地獄の叫び』 Op.101(ヨハン・シュトラウス2世)
● ポルカ・シュネル『そんなに怖がることはない』 Op.413(ヨハン・シュトラウス2世)

第2部
● 喜歌劇『スペードの女王』序曲(スッペ)★
● 喜歌劇『財務責任者』よりワルツ『ヘラインシュパツィールト(いらっしゃいませ)』 Op.518(ツィーラー)
● 喜歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』より 月の出の合唱(ニコライ)★
● ペピータ・ポルカ Op.138(ヨハン・シュトラウス2世)★
● ロトンダ・カドリーユ Op.360(ヨハン・シュトラウス2世)★
● ワルツ『無法者』 Op.205(ヨハン・シュトラウス2世)★
● インド人のギャロップ Op.111(ヨハン・シュトラウス1世)
● ポルカ・マズルカ『ナスヴァルトの森娘』 Op.267(ヨーゼフ・シュトラウス)
● ポルカ・シュネル『いざ踊らん』 Op.436(ヨハン・シュトラウス2世)★
● 喜歌劇『インディゴと40人の盗賊』よりワルツ『千夜一夜』 Op.346(ヨハン・シュトラウス2世)
● チク・タク・ポルカ Op.365(ヨハン・シュトラウス2世)

アンコール
● ワルツ『美しく青きドナウ』 Op.314(ヨハン・シュトラウス2世)
● ラデツキー行進曲 Op.228(ヨハン・シュトラウス1世)

★ニューイヤー・コンサート初登場作品

 ウィーン楽友協会合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 グスターボ・ドゥダメル(指揮)

 録音時期:2017年1月1日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)


ニューイヤー・コンサートの歴史と指揮者たち

創設者のクラウスに始まり、クリップス、そして25年にわたってヴァイオリンを弾きながら指揮したボスコフスキーの時代にTV中継が始まって世界的に知られるようになったニューイヤー・コンサート。ボスコフスキーの後は、マゼール、カラヤン、クライバー、アバドなどウィーン・フィルと関係の深い指揮者が登場。ヨハン・シュトラウス・ファミリーのワルツやポルカを中心に、ランナー、モーツァルト、シューベルト、ウェーバー、ブラームス、ベルリオーズ、スッペ、オッフェンバック、チャイコフスキー、ヴェルディ、ワーグナー、そしてR.シュトラウスにいたる作曲家の様々な作品が取り上げられています。定番のアンコールである『美しく青きドナウ』と『ラデツキー行進曲』が固定化したのは1958年のこと。1961年からはORF(オーストリア放送協会)が毎年生中継および録音を行なうようになりました。ニューイヤー・コンサートの実際のライヴがレコード化されたのはボスコフスキー指揮の1975年のことで、ボスコフスキーによる最後の出演となった1979年にはデジタルでライヴ収録され、全曲がレコード化されたことで大きな話題となりました。とはいえ1990年代まではコンサートの演目全曲がCD化されることはほとんどありませんでしたが、最近は全演目が録音後数日でCD化され、映像もDVDおよびブルーレイとして発売されるようになっています。→ニュー・イヤー・コンサート検索


クレメンス・クラウス [1893-1954 オーストリア]
1939 1941 1942 1943 1944 1948 1949 1950 1951 1952 1953 1954

「ニューイヤー・コンサート」は、クレメンス・クラウスが、1939年の大みそかにその原型となる演奏会を指揮したのが最初とされています。翌年度の1941年からは元旦の演奏会が恒例となり、クラウスは連合軍に指揮を止められていた1946年と47年を除き、亡くなる年の1954年まで「ニューイヤー」の指揮台に上り続けました。この1954年のニューイヤー・コンサートはレコードに記録された最も古い「ニューイヤー」として知られています。創始者クラウスが指揮した最後の「ニューイヤー」という意味でも貴重な録音ということができますが、なにより凄いのは演奏そのもの生命力。ポルカなどクライバーよりも速い猛スピードぶりです。また、このホットな演奏をいっそう雰囲気豊かに引き立てるのが、曲間に挿まれる女性アナウンサーによる案内だったり、聴衆の拍手だったりするわけですが、それらが現在定着しているスタイルとは少なからず異なっているのも興味深いところです。例えば「春の声」では開始と同時に自然に大きな拍手が沸き起こり、クラウスは一度演奏を止めてあらためて開始していますし、「ラデツキー」には手拍子がありません。また、同じ曲を繰り返す、字義通りの「アンコール」が5曲もあります。

ヨーゼフ・クリップス [1902-1974 オーストリア]
1946 1947

ヨーゼフ・クリップス[1902-1974]はウィーン生まれのオーストリアの指揮者。ワインガルトナーらに師事し、1921年、19歳でワインガルトナーの助手、コレペティトゥーアとしてウィーン・フォルクスオーパーと契約。当時のフォルクスオーパーは『サロメ』や『トスカ』など新作オペラ上演にも熱心な通常のオペラハウスで、クリップスはここで指揮助手のほか、歌手のコーチや合唱の指導もおこなって経験を積み、その後、25歳の若さでカールスルーエ国立歌劇場の楽長に就任、1935年には33歳でウィーン・アカデミーの教授となっていました。続く

ヴィリー・ボスコフスキー [1909-1991 オーストリア]
1955 1956 1957 1958 1959 1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979

1909年6月16日、ウィーンに誕生。ウィーン音楽アカデミーに学び、1932年にウィーン国立劇場管弦楽団に入り、1939年にコンサートマスターに就任。ウィーン・フィルには1970年まで在籍し、この間「ボスコフスキー四重奏団」「ウィーン八重奏団」「ウィーン・フィルハーモニー四重奏団」を組織、室内楽の活動もおこないます。 ウィーン・フィルによる「ニューイヤー・コンサート」への指揮者としての登場は、1954年に創始者であるクラウスの死去にともなう窮余の一策でしたが、ヨハン・シュトラウス2世のようにヴァイオリンをもち、弓で拍子をとり表情をつけ、コンサートは大成功。1970年にウィーン・フィルを脱退しますが、1979年まで「ニューイヤー・コンサート」の計25回も指揮台に立ち続け、その後は各地に客演活動を展開。1991年4月21日にスイスのナスティで死去。

ロリン・マゼール [1930-2014 アメリカ]
1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1994 1996 1999 2005

1930年3月6日、パリ近郊で、ユダヤ系でロシア系の父と、ハンガリー系でロシア系の母の間に誕生し、ほどなくアメリカに移住。ピッツバーグで育ったマゼールは、幼少期から音楽的才能を示し、4歳でピアノ、5歳でヴァイオリン、7歳で指揮を学び、8歳でアイダホの大学のオーケストラを相手にシューベルトの『未完成』で指揮者デビュー。翌年にはニューヨークの世界博覧会に出演してオーケストラを指揮、天才少年指揮者として大きな話題となりました。続く

ヘルベルト・フォン・カラヤン [1908-1989 オーストリア]
1987

1908年4月5日、外科医の父エルンストと母マルタの次男として、モーツァルトの故郷オーストリアのザルツブルグに生まれました。生年時の本名はヘリベルト・リッター・フォン・カラヤン。3歳のときにピアノを習い始め、4歳半で公開演奏をおこなうなど、当時はピアノの神童として騒がれていました。続く

クラウディオ・アバド [1933-2014 イタリア]
1988 1991

1933年6月26日、ミラノに誕生。父のミケランジェロ・アバドはヴァイオリン教師で作曲家、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院の要職を務めた人物で、ミラノで開催される「ミケランジェロ・アバド国際ヴァイオリン・コンクール」でも知られており、母のマリア・カメラ・サヴァニョーネはピアニストだったほか、兄弟や親戚も音楽家という一族。アバドは幼少から音楽を学び、19歳の時には父と交流のあったトスカニーニの前でバッハの協奏曲を弾いたりもしていました。その後、ミラノ音楽院で、指揮、ピアノ、作曲を修めた後、1956年からはウィーン音楽院でハンス・スワロフスキーに指揮を師事。1958年、タングルウッド音楽祭でクーセヴィツキー賞を受賞。1959年、トリエステ交響楽団を指揮して指揮者デビュー。続く

カルロス・クライバー [1930-2004 オーストリア]
1989 1992

個性的かつ衝撃的な演奏解釈でカリスマ的な名声を誇ったドイツ出身の指揮者。往年の大指揮者だった父エーリヒへの愛憎半ばする感情に由来するともされた、極端に神経過敏な性格から奇矯なエピソードにも事欠きませんでしたが、2004年、妻の出身地であるスロヴェニアのコンシチャという町で闘病の果てに亡くなりました。

ズービン・メータ [1936- インド]
1990 1995 1998 2007 2015


1936年ボンベイ生まれ。ウィーン、イギリスでキャリアをスタート。モントリオール交響楽団、ロサンジェルス・フィルの音楽監督を歴任、1978年、ブーレーズの後任としてニューヨーク・フィルの音楽監督に就任。1985年にはフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団の首席指揮者に就任、2004年、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団名誉指揮者。

リッカルド・ムーティ [1941- イタリア]
1993 1997 2000 2004

1941年ナポリ生まれ。ミラノで学び、1967年にグイド・カンテッリ国際指揮コンクールで優勝。1970年より1981年までフィレンツェ5月音楽祭の首席指揮者を務め、70年代には、フィラデルフィア管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団の首席指揮者も歴任。1986年には、ミラノ・スカラ座の芸術監督に就任。2010年、シカゴ交響楽団音楽監督に就任。

ニコラウス・アーノンクール [1929-2016 オーストリア]
2001 2003

1929年ベルリン生まれのオーストリアの指揮者、チェロ奏者。グラーツで育ち、1952年から1969年までウィーン交響楽団のチェロ奏者をつとめるかたわら、古楽、古楽器の研究・収集にも力を注ぎ、1953年にはオリジナル楽器によって演奏を行なうアンサンブル「ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス」を結成、4年間の研究を経て1957年には同団の初コンサートを開催。以来、同アンサンブルとは300枚分以上のレコーディングをおこなってもいます。続く

小澤征爾 [1935- 日本]
2002

1935年、中国のシェンヤン(旧奉天)生まれ。幼いころからピアノを学び、成城学園中学校を経て、桐朋学園で齋藤秀雄に指揮を学んだ。1959年、ブザンソン指揮者コンクールで第1位を獲得。当時ボストン響の音楽監督であり、このコンクールの審査員であったシャルル・ミュンシュに翌夏タングルウッドに招かれた。その後、カラヤン、バーンスタインに師事、ニューヨーク・フィル副指揮者、シカゴ響ラヴィニア・フェスティバル音楽監督、トロント響音楽監督、サンフランシスコ響音楽監督を経て1973年にボストン交響楽団の第13代音楽監督に就任。2002年秋には、ウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任。

マリス・ヤンソンス [1943- ラトヴィア]
2006 2012 2016

マリス・ヤンソンスは、指揮者アルヴィド・ヤンソンスの息子として1943年にラトヴィアのリガに生まれました。レニングラード音楽院でヴァイオリン、ピアノ、指揮を学び、優秀な成績で卒業、ウィーンでハンス・スワロフスキーとエステルライヒャーに、ザルツブルクでヘルベルト・フォン・カラヤンに師事。1971年にレニングラード・フィルを指揮してプロ・デビューし、1973年からはムラヴィンスキーに招かれて副指揮者をつとめたという経歴の持ち主で、1986年のレニングラード・フィル来日公演でのムラヴィンスキーの代役としての第5番での見事な演奏は語り草にもなっています。続く

ジョルジュ・プレートル [1924- フランス]
2008 2010

フランスの指揮者、ジョルジュ・プレートルは、パリ音楽院でトランペットと指揮を学んだほか、ピアノも演奏、デュリュフレに師事して作曲もおこなっていました。卒業後はフランスでオペラ指揮者としてキャリアをスタートし、1958年にシカゴのリリック・オペラでアメリカ・デビュー、1959年にはプーランク『人間の声』の初演でプーランクから絶賛されてお気に入り指揮者に認定、1961年にはマリア・カラスに気に入られて録音やコンサートに起用され、その後1965年のオペラ引退までの4年間に渡って共演することとなります。こうしたことからプレ-トルといえばプーランクのスペシャリストで、カラスに気に入られた指揮者というイメージが広がりますが、実際のプレートルのレパートリーは幅広く、早くからコンサート分野でも高い評価を獲得、EMIやRCA、TELDECなどに数多くのレコーディングをおこなっていました。

ダニエル・バレンボイム [1942- イスラエル]
2009 2014

1942年アルゼンチンのブエノスアイレス生まれのロシア系ユダヤ人。5歳でピアノをはじめ、7歳でピアニストとしてデビュー。1952年イスラエルへ移住。1954年ザルツブルクでマルケヴィチの指揮法のマスタークラスに参加。同年フルトヴェングラーに絶賛。1955年パリでナディア・ブーランジェに師事。現在、ベルリン国立歌劇場音楽総監督。ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団創立者兼指揮者。

フランツ・ヴェルザー=メスト [1960- オーストリア]
2011 2013

1960年オーストリアに生まれたヴェルザー=メストは10代後半まで、ヴァイオリニストを目指していましたが、交通事故で背骨を数箇所骨折してその夢を諦め、指揮者としての道を選択、20歳を過ぎるころにはその才能を遺憾なく発揮、20代半ばにしてEMIとのレコーディングを行い、若くしてロンドン・フィルの音楽監督となり、以後、オペラも含めて順調な活動を展開してきました。

グスターボ・ドゥダメル [1981- ベネズエラ]
2017

「音楽の未来を作るロックな指揮者」と称されるグスターボ・ドゥダメルは、1981年ベネズエラ生まれ。エル・システマの音楽教育を受け、12歳で初めてオーケストラを指揮。18歳でシモン・ボリバル・ユース管音楽監督就任。ラトルのアシスタントをつとめ、2004年第1回グスタフ・マーラー国際指揮者コンクール優勝。2009年以来ロサンジェルス・フィル音楽監督。

※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

featured item

ニューイヤー・コンサート2017 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル(2CD)

CD 輸入盤

ニューイヤー・コンサート2017 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル(2CD)

New Year's Concert

ユーザー評価 : 5点 (3件のレビュー) ★★★★★

価格(税込) : ¥3,300
会員価格(税込) : ¥2,871
まとめ買い価格(税込) : ¥2,475

発売日:2017年01月20日
在庫あり

  • ポイント 1 倍
    欲しい物リストに入れる

%%header%%閉じる

%%message%%

featured item

ニューイヤー・コンサート2017 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル

Blu-ray Disc 輸入盤

ニューイヤー・コンサート2017 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル

New Year's Concert

価格(税込) : ¥5,280
会員価格(税込) : ¥3,598
まとめ買い価格(税込) : ¥3,598

発売日:2017年02月03日
入荷日未定

  • ポイント 1 倍
    欲しい物リストに入れる

%%header%%閉じる

%%message%%

featured item

ニューイヤー・コンサート2017 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル

DVD 輸入盤

ニューイヤー・コンサート2017 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル

New Year's Concert

価格(税込) : ¥4,730
まとめ買い価格(税込) : ¥3,642

発売日:2017年02月03日

%%header%%閉じる

%%message%%

featured item

ニューイヤー・コンサート2017 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル(2CD)

CD

ニューイヤー・コンサート2017 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル(2CD)

New Year's Concert

ユーザー評価 : 5点 (3件のレビュー) ★★★★★

価格(税込) : ¥3,143
会員価格(税込) : ¥2,891
まとめ買い価格(税込) : ¥2,672

発売日:2017年01月25日
入荷日未定

  • ポイント 1 倍
    欲しい物リストに入れる

%%header%%閉じる

%%message%%

featured item

ニューイヤー・コンサート2017 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル

Blu-ray Disc

ニューイヤー・コンサート2017 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル

New Year's Concert

価格(税込) : ¥6,270
まとめ買い価格(税込) : ¥5,329

発売日:2017年02月22日
入荷日未定

  • ポイント 1 倍
    欲しい物リストに入れる

%%header%%閉じる

%%message%%

featured item

ニューイヤー・コンサート2017 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル

DVD

ニューイヤー・コンサート2017 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル

New Year's Concert

価格(税込) : ¥5,170
まとめ買い価格(税込) : ¥4,291

発売日:2017年02月22日
入荷日未定

  • ポイント 1 倍
    欲しい物リストに入れる

%%header%%閉じる

%%message%%