2016年春、井上ヤスオバーガーが満を持して新音源をリリース
2016年2月16日 (火)
2016年春、井上ヤスオバーガーが満を持して新音源をリリースしかも、3月にシングル、4月にアルバムと立て続けに2ヶ月連続でリリースします。
2016.3.2 Release New Single『自転車乗りの唄』
『自転車乗りの唄』収録曲
- 1.自転車乗りの唄
- 2.イマボクニデキルコト
- 3.ビール&ピース
歌い続ける旅の中での出会いと別れ、苦悩、不安、挫折・・・。それらのすべてを『生きる意味』に繋ぎ、大きな希望と覚悟をフォーキーに歌い上げるリード曲。ライブでも常に高評価の『自転車乗りの唄』に加え、弾き語りで再録し、2015年には写真家・藤里一郎氏の手でMVも制作され話題となった名バラード『イマボクニデキルコト』と、既に販売終了している1stアルバムの中から、、未だに人気を誇るファンキーチューン『ビール&ピース』の2曲を贅沢にカップリング。
2016.4.4 Release New Album『すべてを音楽にかえる』
『すべてを音楽にかえる』収録曲
- 1.すべてを音楽にかえる
- 2.自転車乗りの唄
- 3.雨が降ってるの?
- 4.おしまいとはじまり
- 5.花と雨の詩
- 6.君なんかいなくなっても
- 7.フィッシング
- 8.ゆめおち
- 9.ココロの旗
- 10.さよならうたごえ
- 11.シンガーソングライター
- 12.つづく
「世間に媚びた売れそうなモノ」ではなく「俺が胸を張って売りたいモノ」を作ろう!井上ヤスオバーガーのライフワークでもあり、ライブでの代表曲のタイトルでもある『すべてを音楽にかえる』をそのままセルフタイトルに掲げて、2年の時間をかけて制作された渾身の作品。人間臭いアコースティックなサウンドに様々な斬新なアイデアを取り入れた新しいフォークロックを土台に、熱と光のある太陽の声。長年各地を旅をして、作り歌い続けて来たライブシンガーの熱い想いと風景がまっすぐな言葉となって織り込まれている。
井上ヤスオバーガー プロフィール
1974年4月4日尼崎育ち、京都在住
趣味:生物、読書、銭湯、グルメ、お酒
人間よりも人間臭い、シンガーソングライターという生き物。
爆笑と感泣を繰り返し、すべてを音楽にかえるライブマシーン。
40代に突入した今も尚、貪欲に高みを目指して、身体がちぎれそうなくらいにがむしゃらにもがき抗う少年。
意表を突くようなシチュエーションから、最終的に共感と感動を呼ぶ独創的で振り幅の広い楽曲多数。熱く優しい太陽の歌声と天真爛漫な愛くるしいキャラクターでの強烈なライブパフォーマンスは各所で高い評価を受け続けて、毎年150本以上の全国ツアーを続行中。
また、ミュージシャンからの評価が際立って著しく、毎年秋に京都府長岡天満宮で主催している野外フェス「長岡京ソングライン」(2015年 第8回目=4500人動員)では、その音楽と人柄を慕ったミュージシャン50組以上が全国から集まり、シーンをリードする動きにも力を注いでいる
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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