【好評発売中】『ドラゴンクエストヒーローズII』いよいよ新たな冒険がはじまる。

メインキャラクター

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• 主人公(男) 誇り高き騎士の卵
  ラゼル (森山未來さん)

  ジャイワール王国出身の士官候補生。隣国・オレンカの士官学校に留学し、日々訓練に励んでいたが、とある事件をきっかけに国家同士の戦いに巻き込まれることに……！？

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• 主人公(女) 闘う学級委員長
  テレシア (武井咲さん)

  ジャイワール王国の士官候補生。留学中のいとこであるラゼルを訪ねてオレンカへやってきた。勢いで突っ走りがちなラゼルに、的確なツッコミを入れるしっかり者。

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• 悲しみに笑う王子
  ツェザール (山田孝之さん)

  ジャイワールの王子。主人公たちとは幼なじみ。王子でありながら軍の総司令官を任されている。若き人格者として慕われるが、一方でカッとなると手がつけられなくなる一面もある。

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• 孤高の女戦士
  オルネーゼ (水樹奈々さん)

  七つの国の宗主国である、ゼビオンの王に仕える戦士。巨大な武器を使いこなす「赤き女戦士」として、世界中にその名が知れ渡っている。いつも快活な物言いで主人公を励ます、頼れる姉貴分。

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• ちいさな鬼教官
  ホミロン (釘宮理恵さん)

  頭にベレー帽をかぶったホイミスライム。オレンカに住みついており、留学してきたラゼルと友だちになった。士官学校の鬼教官の話を気に入り、よく真似している。

もっともっと、冒険しよう。
ドラゴンクエスト30年の記憶が、今、鮮やかによみがえる。

歴代タイトルからは、「トルネコ」「ミネア」「ハッサン」「マリベル」「ガボ」「ククール」が新規参戦。
前作には登場しなかった「そろばん」「タロットカード」などの武器から繰り出されるアクションは、豪快にして爽快！

かつてともに旅したであろう彼らと、いま再び冒険の旅に出かけよう。

見事なコラボは1作では終わらない。

ご存知、国民的RPG『ドラゴンクエスト』と、「無双シリーズ」のω-Force（オメガフォース）がコラボし、累計100万以上を売り上げた『ドラゴンクエスト』のアクションPRGシリーズの1作目『ドラゴンクエストヒーローズ　闇竜と世界樹の城』。

シリーズ初となるアクションRPGとなる本作は、RPGではありえない縦横無尽に駆け巡るキャラクターたちと、無数に襲い掛かるモンスター群。まさに“RPGがアクションとなる快感”を体感できる作品です。また、『ドラゴンクエスト』の名を掲げるだけあり、誰にでも簡単に操作ができる間口の広さや、王道のストーリー、魅力的なキャラクターたち。特に本作オリジナルのキャラクターは本家シリーズのキャラクターにも負けず劣らずの個性を持っており、声優に俳優・女優さんを起用したことで、より多くの方の興味を引いたのではないでしょうか。

経験値、レベルアップ、アイテム、武器屋・防具屋、装備の変更など、RPGならではの要素も多数あり、こんな『ドラゴンクエスト』待っていた！と、どっぷり一人で楽しめる作品となっています。ただボタンを連打すればいいわけではなく、拠点を守るためキャラクター配置に気を配ったり、村人の救出などシミュレーション的な戦略要素は本家シリーズファンにとっては新鮮な要素でした。

そして、早くも本シリーズの2作目『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』が5月27日発売となります。

シリーズ1作目発売から1年。

『ドラゴンクエスト』の発売からちょうど30年となる記念すべき5月27日に発売される本作は、早く続編を遊びたかったシリーズファンにとって、プレゼントともいえる一本なのではないでしょうか。

前作同様に爽快なアクションはもちろん、フィールドマップの導入でよりRPGらしさが濃くなり、またシリーズファンとしては、前作登場しなかったシリーズ作品のキャラクターたちの登場や、1作目とはまったく別の主人公で描かれる新たな物語にも期待が高まります。

2作目が発売される前に、前作のベスト版も発売されるようなので、前作未プレイの方はぜひ触れてみてください。

※画面写真は開発中のものです。