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【対談】 星原喜一郎(New Action!) x 角舘健悟(Yogee New Waves) x 奥冨直人

2015年7月9日 (木)

『New Action!〜Compilation vol.2〜』

今回は、コンピ選曲者でDJパーティー『New Action!』の主宰者、星原喜一郎さん、コンピ収録アーティストYogee New Wavesボーカルの角舘健悟さん、コラボブランドとして参加した奥冨直人さんにお話を伺いました。

--- HMV ONLINEに初登場ということで、まずは皆さま自己紹介からよろしくお願いいたします。

星原) 今回のコンピでHMVとコラボしたDJパーティー『New Action!』の主宰と新宿MARZというライブハウスの店長をしています、星原です。『New Action!』は毎月新宿MARZで開催しているパーティーです。よろしくお願いします!
奥冨) HMV record shopと同じビルの3階で「BOY」という古着屋の店長をやっております。奥冨です。
角舘) HMVで、エイチオシ…だったっけ?(笑)にも選ばれ、レコードストアデイでレコードが全部売れたYogee New Wavesボーカルの角館です。

--- 今回のコンピの選曲のコンセプトは何でしょうか?

星原) まず、軽く経緯から話すと。。HMVの大平が元々New Action!のスタッフをやっていて…
角舘) あ、そうだったんだ!知らなかった。
大平) そうなんです、学生のころから…
星原) それで、今回HMVでコンピ制作を企画しないといけないんだけど手伝ってもらえないかという話を大平から受けて、元々彼女がインディー好きでスタッフやってくれていたのもあったので、じゃあ New Action!で一緒に作ろうかという話になりました。その時に、インディーのアーティストをただ集めたコンピだとありきたりだから、もっと面白いものを作りたいねという話になって。今 ライブハウスに来ている若いお客さんて、結構おしゃれしてくる人多いし、アーティストも独自のカラー出してやっている人たちも多かったりファッションやカルチャーとの接点も多いですよね。音楽はもちろん、アーティストのそういった中身までもっと知れるようなものを作ろうっていうことで今回のコンピが出来上がりました。
選曲については、基本的に過去にNew Action!に出てくれた人たちです。Homecomingsはまだ出演してないんだけど、今回のリリースツアーで初めて出演してもらいます。パーティーとして一番大切というか前提としてあるのが、僕と相方のDJ遠藤さん2人ともが納得いくアーティストに声をかけること。そしてDJパーティーだからこその強みでもあると思うんですけど、ジャンルに囚われずかっこいいアーティストに毎回声をかけています。 今回のコンピもNew Action!だからこその幅広いジャンルで選曲したいなというのがあって選んだ推しの16組です。あと、この対談の2人は共通項があって、コンピを作る上で最初に声をかけた2人なんです。Yogee New Wavesはコンピの核となる存在としてどうしても入れたかったので1番初めに声をかけました。奥冨くんは前から知り合いだったんだけど、ブランドとコラボする企画を考えていく中で、どうしたら面白い作品ができるかと相談から始まり協力してもらいました。

---角舘さん、奥冨さんは、コンピ企画のお話を聞いたときは、どんな感想を持ちましたでしょうか?

角舘) 最初誘われた段階では、『New Action!』というのはあんまり意識してなかったんだけど、ラインナップを見て「あぁなんか星原さんの匂いするな」って思って。よくよく企画書を見たら『New Action!』って書いてあったので、「そっかそっか、じゃあやろうかな」って感じで割とトントントンって決めました。
星原) あ、本当それ?笑
角舘) うん。
星原) すごい嬉しい。
角舘) 呼んでるバンドもすごいいいなって思ったし。なんかこう、いい感じに媚びてなく、いい感じに尖ってて。良いと思った。
星原) ありがとうございます。
奥冨) 僕もNew Action!に何度か遊びに行ったこともあって、イベントの雰囲気だったり呼んでるアーティストの並びを見てても、自分のセンスに重なる部分があるなって思いました。うちのお店としても音楽からのインスピレーションをすごく大事にしてるので、ぜひやりたいなと思って賛同させて頂きました。

--- 星原さん、今回参加されているアーティストたちは、現在の音楽シーンにどのような影響を与えている、もしくは与える存在だと思いますか?

星原) 影響すか。難しい(笑)
今回参加してくれたアーティストは20〜25歳くらいの若いアーティストが多くて、いい意味でゆとりっていうか、無理せず自分らのペースで楽しんで音楽をやろうっていうスタンスが一番にあって。それでお互い好きな音楽とかの話をしたりしながら盛り上がって繋がっていく。そういう印象です。どのバンドもちょっとずつ繋いでいけば接点があるんですよね。
角舘) 皆仲良いっすよ。それぞれがくっついたりしてて。
星原) シーンって変わっていくもので、ちょっとタイミングがずれるとダサく感じちゃう部分もあると思うんですけど、今回の16組にいえることって、シーンには沿ってるけど、色あせないポップな人たちだと思いますね。そのまま売れていってほしいですね。
角舘) 今回のアーティストは年上の人たちもいっぱいいるんですけど、Last Dinosaursとかは海外にいる僕らみたいな感じ。ダイナソーズの周りにもこうやってつるんでるやつらがいっぱいいて、あっちでもこんなコンピが作れるような環境なんじゃないかなとか。あとは、ラインナップを見て、日本人の心をみんな持ってるなって。今回何故かThe fin.とHAPPYがいないっていうのが不思議に思ってたんです。
星原) 実は声かけたんだけどね笑
角舘) 何となくそう思ってたけどね。 でも結局、こうやって『New Action!』ってものに皆が集まったっていうのが大事で、そこが日本人っぽいなって。あんまり洋楽かぶれし過ぎてない。ダイナソーズもたまたまだけど 日本人の血が入ってるし。面白い話じゃないですか。日本人の心に響けばいいなって思います。
星原) 日本人の心って?
角舘) 日本人の感性ってあるから。歌謡曲が基にあるような血としての音楽のDNAみたいなものがあって。それがきっと響く選曲なんだろうなって思ってます。
星原) なるほど。

--- その中でYogee New Wavesは今後どういった音楽を鳴らしていきたいと考えていますか?

角舘) シーンってものがあったら、その中心人物になろうってエネルギーがないとダメだと思うんです。僕らはこの中では一歩前に行きたい。だから、リーダーとは言わないけど、ちょっとエネルギーが強い若者でいたいと思ってます。この中では一番。
星原) いいこと言うなあ。
角舘) いいこと言いに来ました。

--- BOYの奥冨さんに質問です。BOYでは音楽展開もされており、コンピに参加しているアーティストとの繋がりもあるということですが、今回のコンピの参加アーティストにはどんな想いを持たれていますか?

奥冨) Yogeeは凄く応援してます。日本語でメッセージを持ってカリスマ性を持っているバンドって今そこまで多くはないかなと思ってて。かっこいい音楽を作るとか、売れそうな音楽とか聴きやすい音楽って多いけど、メンバー各々が活きないケースってたくさんいると思うんです。でもYogeeはメンバーがしっかり色が出てるし。ボーカルの角館くんは特にステージを引っ張って、素敵なライブを作っていると思います。これから更に大きなステージでの活躍を期待しています。今回参加している他バンドも以前から聴いているバンドが多かったですが、それぞれバンドの方向性と音楽性がマッチする形で活躍してほしい。みんな、楽曲自体ポップという部分で通ずるものがあると思います。そういう良さが、多くの人に聴いてもらえるきっかけになるんじゃないかな。
大平) New Action!のイメージもポップがキーワードですよね。
星原) ポップで切ないのが好きです。
奥冨) 参加しているアーティストたちにもそれぞれシーンはあるけど、バンドそれぞれに独立心があるようにみえて、そんなところがとても魅力的です。
大平) 音楽とファッションを融合させたBOYの展開には、どんな背景があるんでしょうか。
奥冨) 僕は結構小さい頃からテレビっ子だったので、昔からよくテレビで音楽番組を観ていました。音楽からミュージシャンたちに憧れてファッションに影響を受けた人間なので、お店を始めて去年独立したタイミングでCD販売を開始したり、自分が好きなものをクロスオーバーさせて展開したいと思ってやっています。狭いところにいるのは嫌なので、ある意味何でもOKな場所で、どう混ぜてどうお客様に提供するかが大事だと思ってます。お店のコンセプトにしている『FASHION & MUSIC』というのも、どっちから興味持ってもらってもいいと思って掲げているものなんです。音楽が好きで来る人もいれば、洋服が好きな人が音楽に興味持ってもらえるようになる場にもなる。自由な若者をもっと増やしたいと思ってます。
星原) そういうコンピを作りたかったんですよね、まさに。今回のコンピも、無理せずに好きな音楽を自由にやっている人たちがそれぞれ集まって、できたっていう感じ。・・・あ、集めたのか。(笑)
角舘) いや、集まったんじゃないかな。New Action!っていうものに。
大平) 集まったっていうイメージはすごくしっくりきますね。
角舘) BOYがやってることってすごくいいなって思います。ファッションもやって、かつ音楽も一緒にやってる。カルチャーを作り出そうとしている感じが伝わる。 ユースカルチャーの発信地みたいな。でっかく見たら、ファッションと音楽と思想と政治と…、とかいろんなものがある中で、New Action!っていうパーティーがあって、BOYっていう服屋さんがあって。Vivienne Westwoodと音楽との親和性に似たものがあると思うんですけど。小さなコミュニティだけどその中で生まれるものがあるんですよね。こないだBOYに 行ったときすごく心地良くて裸になっちゃったんですよね。お客さんが、服みるひともいればCD買いに来る人もいるんです。BOYにはお店の真ん中にソファ があるんですけど、すごいぼーっとできるんですよ。
大平) この前マンガ読んでる人もいました。
角舘) いいですよね。児童館的な感じ。
奥冨) 多目的室でもあるよね。
角舘) もっと音楽出来るようにしてほしいなー。なんなら。あと屋上をもっと開放してほしい。
奥冨) 色んな事やっていきたいですね。着々と。
角舘) 楽しいってだけってすげぇいい。一番シンプルで、すごくいいと思う。

--- 最近のインディーシーンでは80年代のシティポップや、洋楽の影響を色濃く受けたバンドが頭角を現していると感じますが、どういった背景があって今後どうなっていくと思いますか?

星原) うーん、たまたまじゃないですか。(笑)
角舘) やば(笑)
星原) 歴史として地続きにある色んなジャンルの音楽がある中で、いまの日本のインディーシーンとして盛り上がっているのがいわゆる現在のシティポップになるのかなと。そのシーンを最初に誰がフックアップしたかとなると、ceroとかミツメとかシャムキャッツとかになるんでしょうか。それに追随して若い子たちが影響を受けた部分は多少なりあると思う。それがシーンと呼ばれて盛り上がっているのかな。あとは、洋楽からの影響って2、3年後に日本のインディーシーンに現れるイメージです。でもそもそも今の若い子ってそんなにシーンというものに執着して、縛られて音楽作ってるとは思わないんですよね。このご時世ネットからいくらでも情報を仕入れられるし、だからこそ音楽の幅も勝手に広がっていくというか。インプットの間口の広さはもちろん、それをいかに自分ららしくアウトプットできるかというセンスが、今後大事になってくるのではないかなと思います。

--- 最後に、どんな方にこの作品を聞いて頂きたいですか、読者へ向けてメッセージをお願いいたします。

星原) 色んな人に聴いてほしいのは勿論なんですけどね。今回半分くらい新曲が入っているので、それぞれのアーティストのファンの方には必ず楽しめる内容になってると思います。前回コンピを作った時はNew Action!に馴染みの深いアーティストを集めたのみだったんですけど、今回は企画性を持ってアパレルやギャラリーとコラボしているので、ファッション に興味がある人にも手に取って頂きたいと思います。あとは、ジャケが憧れの永井博さんに手掛けてもらったものになるので、大滝詠一の世代だったり、永井さんファンの人にも反応してもらえたらなって思ってます。
奥冨) さっきも言ったようなことなんですけど、バンド側からでも、ファッションに興味があってこのコンピを知った方にもお互いに少しでも知るきっかけがある人に は是非聴いてもらえたらなと思います。あとは全国にいる若い子たち。僕が中学生の頃、凄くたくさん日本のバンド聴いてたので。10年後僕たちのような世代 になる子たち。
星原) あと、今回も曲順をすごく自分は大事にしているんです。例えば、いきなりHomecomingsとDALLJUBを合わせるとすごく違和感を感じると思うんですけど、ひとつずつ繋いで聞いていけばどれもいいねって感じると思う。ジャンル的に違うものでも、アルバム一枚を通して聴いてもらうとそれぞれのアーティストの良さがわかる。あんまり聴かないジャンルだけど、このアルバム1枚聴いたらいいねって思ってもらえるようにしたかったんです。
角舘) DJ的ですね。すごくいいと思う。
奥冨) うん、すごく納得しちゃった。
角舘) 俺も。 なんか割と、僕ら中にいる人たちはファッションとコラボして写真撮って、って今回みたいなことって普段から遊びでやっていることに似ていて。音源を出すにあたっ てジンを作ってといった今回の作品も楽しくやろうぜって気持ちでやってて、いい意味で遊びの延長でできたような、遊び心のある作品が出来上がったなって 思ってます。今回のコンピ参加アーティストって、Last DinosaursはオーストラリアでHomecomingsは京都で、あとは東京で。これが東京のシーンだっていえるというか。Last DinosaursもHomecomingsも東京でやっていけるような感性の鋭い奴らだからこそ、ここにいるっていう。なんか…聴け!みたいな。聴け、 田舎者ども、ラジオから離れろ、CDから聴け。っていう。
奥冨) New Action!的には、コンピの、次の第3弾に収録されたいなって思ってもらえるようなコンピでありたいですよね。今音楽やってる人たちに聴いてもらって。
星原) そうですね、これきっかけに。
角舘) …ちょっと田舎者どもはカットで。。(笑)いや、田舎のバンドたちとすごく仲がいいんですよ。けど本当にいえることは、Homecomingsとか京都で すけど、京都にもいっぱいこのコンピに載ってもいいバンドっていっぱいいるんですよ。京都に限らず大阪にも栃木にも群馬にもどこにでも。だからこれきっかけにもっとディグってもいいと思うし。だから…みんな聴け!で。
一同) (笑)

--- ではこれにてインタビュー終了します!長い時間ありがとうございました!

一同) ありがとうございました!

『New Action!〜Compilation vol.2〜』

★☆ Loppi・HMV限定特典 ☆★

正方形缶バッチ(永井博書き下ろしジャケットイラスト)

★☆ 封入特典(初回生産分のみ) ☆★

New Action! 〜 Compilation Vol.2 〜 Release Tour ディスカウントチケット(全国対象)

* 特典は無くなり次第終了となります。ご購入前に必ず商品ページにて特典の有無をご確認下さい。

“MUSIC×FASHION×CULTURE”をコンセプトに掲げた注目の新コンピ!
DJパーティ『New Action!』xHMVのダブルネームで登場!


DJパーティ『New Action!』と共同企画した今作のテーマは“MUSIC×FASHION×CULTURE”。様々な人・モノが混在する都会の中で新たなシーンを構築しようとする、新進気鋭の若手アーティストをフォーカスした。彼らは今、何を考えどんな音楽を鳴らすのか。アーティストをもっと知りたい、そんな想いが今回の作品を企画したきっかけとなった。そしてこの想いは、今作品の中でファッションをはじめとする様々なブランドがアーティストとコラボしていることによって表現されている。

今回コンピレーションCDに加え、16アーティスト×16ブランドのコラボが実現した20Pブックレットが付くことも注目の一つ。この作品のためだけに撮り下ろされた16枚の写真が、アーティストたちの表情を切り取る。

また、ジャケットを手掛けるのは大滝詠一の『A LONG VACATION』のジャケットを手掛けたことでも有名な、永井博氏。
今、若い世代からも話題となり再注目されている7インチのレコードサイズ仕様で、アートワークも楽しめる作品となっている。

さらに、本作品の発売を記念した全国ツアーやHMV店内でのインストアイベントも実施。

<収録アーティスト / コラボするファッションブランド・ショップ、クリエイター>

1. Homecomings × HAIGHT & ASHBURY 収録曲:「SOMEWHERE」
2. Yogee New Waves × UNiFAM 収録曲:「Summer」
3. LUCKY TAPES × MR.GENTLEMAN 収録曲:「In Paris」
4.ルルルルズ × sou-mu  収録曲:「イロドリ」(新曲)
5. thai kick murph × PARK Shop&Gallery 収録曲:「ジェミニ」(新曲)
6. 恋する円盤 × Tam  収録曲:「テイクディスワルツ」
7. Lucky Kilimanjaro × CODE NAME 収録曲:「Call Me Baby」(新曲)
8. give me wallets × Output × 水谷慎吾 収録曲:「Looking For The Special feat.仮谷せいら」
9. YOUR ROMANCE × Dr. Martens × 小林光大 収録曲:「ANIMALS」
10. Last Dinosaurs × BOY 収録曲:「Evie」
11. DATS × Healthknit 収録曲:「Heartbeat」(未発表曲)
12. N.O.R.K. × PHINGERIN  収録曲:「The Fall」
13. CICADA × TUNAGI JAPAN  収録曲:「 リコールミー」(新曲)
14. DALLJUB STEP CLUB × Wiki Wiki 収録曲:「Beer Garden(ver.2.0) 」(未発表曲)
15.パブリック娘。× riversidemarket 収録曲:「Summer City」 (新曲)
16.水曜日のカンパネラ × BELPER 収録曲:「桃太郎」

《選曲》 New Action!DJs × New Era 《Photographer》信岡麻美

ご購入はこちら


▼ 全国ツアー日程!

『New Action! 〜Compilation Vol.2〜』 Release Party
6/26(金) @新宿MARZ

『New Action! 〜Compilation Vol.2〜』 Release Tour
7/31(金) New Action! × COMMUNICATION BREAKDOWN @高崎clubFLEEZ ※ALLNIGHT
8/21(金) New Action! × SECOND ROYAL @京都CLUB METRO ※ALLNIGHT
8/23(日) New Action! × HOLIDAY @新栄Live & Lounge Vio
8/28(金) New Action! × ROCK IZ NO.1 × EZO or DJ! @札幌Sound Lab mole
9/13(日) New Action! × MAP @心斎橋NOON+CAFÉ
9/19(土) New Action! × Beat Burn @水戸SONIC
9/23(水・祝) ツアーファイナル @新宿MARZ⇔Mable⇔Motion(3会場往来自由)

ツアー詳細は随時こちらからチェック!→http://new-action.daa.jp/
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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価格(税込) : ¥2,200
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発売日:2015年06月24日
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【封入特典(初回生産分のみ)】 New Action! 〜 Compilation Vol.2 〜 Release Tour ディスカウントチケット(全国対象)

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発売日:2014年09月10日
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