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『New Action! 〜Compilation Vol.2〜』発売記念!〜参加アーティスト徹底解剖インタビュー(2)〜

2015年6月24日 (水)

● DJパーティー『New Action!』x HMV ●
コンピレーションアルバム『New Action! 〜Compilation Vol.2〜』発売決定!

『New Action!〜Compilation vol.2〜』

★☆ Loppi・HMV限定特典 ☆★

正方形缶バッチ(永井博書き下ろしジャケットイラスト)

★☆ 封入特典(初回生産分のみ) ☆★

New Action! 〜 Compilation Vol.2 〜 Release Tour ディスカウントチケット(全国対象)

* 特典は無くなり次第終了となります。ご購入前に必ず商品ページにて特典の有無をご確認下さい。

“MUSIC×FASHION×CULTURE”をコンセプトに掲げた注目の新コンピ!
DJパーティ『New Action!』xHMVのダブルネームで登場!


DJパーティ『New Action!』と共同企画した今作のテーマは“MUSIC×FASHION×CULTURE”。様々な人・モノが混在する都会の中で新たなシーンを構築しようとする、新進気鋭の若手アーティストをフォーカスした。彼らは今、何を考えどんな音楽を鳴らすのか。アーティストをもっと知りたい、そんな想いが今回の作品を企画したきっかけとなった。そしてこの想いは、今作品の中でファッションをはじめとする様々なブランドがアーティストとコラボしていることによって表現されている。

今回コンピレーションCDに加え、16アーティスト×16ブランドのコラボが実現した20Pブックレットが付くことも注目の一つ。この作品のためだけに撮り下ろされた16枚の写真が、アーティストたちの表情を切り取る。

また、ジャケットを手掛けるのは大滝詠一の『A LONG VACATION』のジャケットを手掛けたことでも有名な、永井博氏。
今、若い世代からも話題となり再注目されている7インチのレコードサイズ仕様で、アートワークも楽しめる作品となっている。

さらに、本作品の発売を記念した全国ツアーやHMV店内でのインストアイベントも実施。

<収録アーティスト / コラボするファッションブランド・ショップ、クリエイター>

1. Homecomings × HAIGHT & ASHBURY 収録曲:「SOMEWHERE」
2. Yogee New Waves × UNiFAM 収録曲:「Summer」
3. LUCKY TAPES × MR.GENTLEMAN 収録曲:「In Paris」
4.ルルルルズ × sou-mu  収録曲:「イロドリ」(新曲)
5. thai kick murph × PARK Shop&Gallery 収録曲:「ジェミニ」(新曲)
6. 恋する円盤 × Tam  収録曲:「テイクディスワルツ」
7. Lucky Kilimanjaro × CODE NAME 収録曲:「Call Me Baby」(新曲)
8. give me wallets × Output × 水谷慎吾 収録曲:「Looking For The Special feat.仮谷せいら」
9. YOUR ROMANCE × Dr. Martens × 小林光大 収録曲:「ANIMALS」
10. Last Dinosaurs × BOY 収録曲:「Evie」
11. DATS × Healthknit 収録曲:「Heartbeat」(未発表曲)
12. N.O.R.K. × PHINGERIN  収録曲:「The Fall」
13. CICADA × TUNAGI JAPAN  収録曲:「 リコールミー」(新曲)
14. DALLJUB STEP CLUB × Wiki Wiki 収録曲:「Beer Garden(ver.2.0) 」(未発表曲)
15.パブリック娘。× riversidemarket 収録曲:「Summer City」 (新曲)
16.水曜日のカンパネラ × BELPER 収録曲:「桃太郎」

《選曲》 New Action!DJs × New Era 《Photographer》信岡麻美

ご購入はこちら


▼ 全国ツアー日程!

『New Action! 〜Compilation Vol.2〜』 Release Party
特設サイトはこちら→ http://new-action.tumblr.com/
※ツアー情報は特設サイトにて随時更新していきます。

ツアー詳細内容:
『New Action! 〜Compilation Vol.2〜』 Release Tour
購入者特典(全ツアー対象)
※CDに封入されているディスカウントチケットを持参すると、割引が適用されます。

6/26(金) @新宿MARZ【東京】
"New Action!"
op / st 18:00
adv 1,000円 / door 1,500円 (+2drink)
[LIVE] DATS / ルルルルズ / YOUR ROMANCE / 角館健悟 (Yogee New Waves)
[DJ] 星原喜一郎 / 遠藤孝行

7/31(金) @高崎clubFLEEZ【群馬】
"New Action! × COMMUNICATION BREAKDOWN"
op / st 19:30
adv 2,500円 / door 3,000円 (+1drink)
[LIVE] CICADA / DALLJUB STEP CLUB / Lucky Kilimanjaro / YOUR ROMANCE / パブリック娘。/ car10 / MONO NO AWARE
[DJ] 星原喜一郎 / 遠藤孝行 / AMPS / かたしょ / Subterraneandjs / kyohei / DEEJAY"erol"YUSUKE

8/21(金) @京都METRO【京都】
"New Action! × SECOND ROYAL"
op / st 23:00
学生 1,500円 / adv 1,800円 / door 2,300円 (+1drink)
[LIVE] YOUR ROMANCE / Seuss / and more!!
[DJ] 星原喜一郎 / 遠藤孝行 / HALFBY / Handsomeboy Technique / 小山内信介 / and more!!

8/23(日) @新栄Live & Lounge Vio【名古屋】
"New Action! × HOLIDAY"
op / st 15:00
adv 3,000円 / door 3,500円 (+1drink)
[LIVE] CICADA / Lucky Kilimanjaro / パブリック娘。/ tofubeats / the oto factory / ONIGAWARA
[DJ] 星原喜一郎 / 遠藤孝行 / MESHI-UDON / Air

8/28(金) @札幌Sound Lab mole【北海道】
"New Action! × ROCK IZ NO.1 × EZO or DJ!"
op / st 17:00
adv 2,000円 / door 2,500円 (+1drink)
[LIVE] CICADA / DATS / FOLKS / PARKGOLF / Couple
[DJ] 星原喜一郎 / 遠藤孝行 / Rock Iz No.1 / 獄嶽 / お塩 / EZOorDIE! / DJコタロウ / TKM / marico

9/13(日) @心斎橋NOON+CAFÉ【大阪】
"New Action! × MAP"
op / st 17:00
adv 2,000円 / door 2,500円 (+1drink)
[LIVE] Lucky Kilimanjaro / thai kick murph / LADY FLASH / and more!!
[DJ] 星原喜一郎 / 遠藤孝行 / waddy / OREO

9/19(土) @水戸SONIC【茨城】
New Action! × Beat Burn
op / st 17:00
adv 2,000円 / door 2,500円 (+1drink)
[LIVE] DALLJUB STEP CLUB / Lucky Kilimanjaro / thai kick murph / MARQUEE BEACH CLUB
[DJ] 星原喜一郎 / 遠藤孝行 / 伊香賀守 / minisky

9/23(水・祝) @新宿MARZ⇔Mable⇔Motion(3会場往来自由)【ツアーファイナル東京】
"New Action!"
op / st 15:00
adv 2,000円 / door 2,500円 (+1drink)
[LIVE] CICADA / DALLJUB STEP CLUB / DATS / give me wallets / Homecomings / Lucky Kilimanjaro / N.O.R.K. / thai kick murph / YOUR ROMANCE / 恋する円盤 / パブリック娘。/ ルルルルズ / and more!!
[DJ] 星原喜一郎 / 遠藤孝行 / and more!!

ツアー詳細は随時こちらからチェック!→http://new-action.tumblr.com/

『New Action! 〜Compilation Vol.2〜』発売記念!
参加アーティスト徹底解剖インタビュー

毎回複数の質問を収録全アーティストにお答え頂きます!
今回の質問は...

《04》 収録曲について、聴きどころを教えてください。
《05》 バンド(アーティスト)にとって、この一曲(収録曲)は、どのような意味を持った曲でしょうか?


連載まとめページはこちら

<Homecomings>

《4》
コード、メロディ共にグッとくるポイントが沢山あるのでグッときてください。この曲の歌詞は畳野が書いたものなのですが、すべての女子とダメ男(主に恋愛において)にグサッとくるはず! あとは曲のあちらこちらに隠されたpavement(アメリカの最高のバンド)のオマージュを探してニヤニヤしてください。
《5》
メンバーも気に入っているのですが、周りの色々な人が褒めてくれる曲でもあります。平賀さち枝姉さんもお気に入りの一曲です。ライブで毎回良い位置でやっています。バンドにとって派手ではないけどとても大事な曲です。

<Yogee New Waves>

《4》
Summerは、まさに「Summer of Love 70s」っていうイメージです。海辺のクラブ「Villa」では毎晩なんとなく集まる客でなんとかもっている地元のクラブ。たんたんと流れる店内BGMはTrashmans。酔い覚ましに少し踊っている。まぶたの奥に退屈そうなショートヘアーの彼女が一人。
《5》
途中のラップになるシーン(あえて展開と言わない)は、自分たちの音楽性に可能性を与えてるに違いないと思っている。

<LUCKY TAPES>

《4》
少し大人なムード感とゆったりとした心地いいグルーヴをお楽しみください!
《5》
ライブでもあまり披露したことがない隠れ名曲的な存在(笑)だと思っています。

<ルルルルズ>

モミ(Vocal)、奥野大樹(Key)回答
《4》
この曲は昨年のメンバー脱退後はじめて作曲した曲で、自分にとっても特に思い入れのある一曲になりました。事情あってヴォーカルのレコーディングに立ち会えなかったのですが、後日送られてきたファイル(モミの声)を聴いて「お!なんかちょっと変わったな!」と思ったのをよく覚えています。もちろんいい意味で(笑)そんなアンニュイで温度を感じないVo.モミの歌声(新境地?笑)や、今回大きくフューチャリングしたミキティーことコノミ美希のヴァイオリンも聴きどころの一つです!今までルルルルズを聴いてくださっていた皆さんにも、これからルルルルズを知ってくださる皆さんにも、長く楽しんでいただけるような一曲になれば嬉しいです。[奥野]
《5》
昨年11月にルルルルズを支えてきたGt.行達也そしてBa.の高木美沙子が脱退、Key.奥野が中心となり新しくスタートを切ってから初めての音源です。私たちにとってとても大切な1曲となりました。[モミ]

<thai kick murph>

《4》
聞き所はもちろん歌とメロディなのですが、私たちは全体的なアレンジが気に入っています。夜っぽく、都市っぽい、ウォーターフロンティーかつクールでAORな質感を楽しんでください。
《5》
この曲が出来たことで、大人になった私たちの今のモードがはっきりと表すことができました。今後の制作や活動は、夜っぽく、都市っぽい、ウォーターフロンティーかつクールでAORな感じで参ります。

<恋する円盤>

大塚真太朗(Gt&Vo)回答
《4》
自分では「東京」という言葉を歌詞に入れられて満足してます。ある友達には2番の「二人で駆けた赤信号も〜」のところを聴いて胸が痛くなった!と言われたことがあります。
《5》
初めての本格的なMVもこの曲だったので特にその思い出がよみがえります。ライブでは手拍子をお客さんとするパートもあってとても楽しいです!

<Lucky Kilimanjaro>

《4》
誰か恋い焦がれるような歌です。後半になるにつれ、徐々に温度が上がるよう展開します。是非、恥ずかしがらず踊ってみてください。歌ってみてください。
《5》
スタジオにこもりああでもない、こうでもないと模索していた中で、僕らが初めて「Lucky Kilimanjaroの音楽とはこの曲だ!」と思うことができた曲です。曲として出来上がって1年ほどたちますが、今だに僕らにとって大事な曲です。

<give me wallets>

《4》
フィーチャリングで参加している「仮谷せいら」との掛け合いです。特にサビ頭のせいらちゃんの突き抜けるメロディーの気持ち良さと、節回しのリズム感を意識した、ギブミーテイストのボーカルラインの掛け合いに注目してもらえれば嬉しいです。あとは出だしから入るギターリフのダサ気持ちよいフレーズとシンセの高揚感。夏に向けて嫌でもテンションが高まる1曲です。
《5》
バンドとして、初めてゲストを迎えた曲であり、今までより開けた広い世界に発信するぞ、という気持ちがこもった1曲です。歌詞の内容も、少女が、それまでの小さな世界から、広い世界に思いを馳せて成長するというストーリーになっています。仮谷せいらという外からの刺激がなければ完成しえなかった曲だと思います。

<YOUR ROMANCE>

Shinji(Vo&Gt&Syn)回答
《4》
聴きどころというか、こだわったのはシンセサイザーの音作りです。レイヤーしたら面白くなりそうないくつかの音をピックアップして、それをアタック部隊、サスティーン部隊、ニュアンス部隊って感じで分けてから組み合わせを試行錯誤しました。レコーディング中はそいつらをまとめてシンセ連合って呼んでました。結果、面白い音が作れたと思います。
《5》
ANIMALSは配信シングル「ANIMALS」のレコーディング用にわざわざ作った曲です。レコーディングまで時間ないくせに納得するまで何回もアレンジを変えてはボツにするというのをたったひとりで繰り返して孤独と〆切と自分で設定したハードルで死にそうになりながらやっとできた曲だったので、完成したら完成したで嬉しくて死ぬかと思いました。あとYOUR ROMANCEではじめてきちんとレコーディングした曲でもあるのでそういう思い入れもあります。

<Last Dinosaurs>

《4》
コーラスが一番キャッチーな部分なんだけど、エネルギーがガッと上がる橋みたいな感じかな(2:22)。僕にとって一番エモーショナルな部分だな。メロディのリリックも気に入ってる。
《5》
2012年にアルバムを出してからショーンが3年くらいかけてこの曲を作ってたよ。僕らにとっていつも大切な曲なんだ。でもショーンはレコーディングの最終週まで歌詞を完成させなかったんだ。彼が海外で出会った女の子について書いてるんだ。でも僕はそれ以上のことは言わないでおくよ。どんなとらえ方もできる。聞き手次第なんだ。

<DATS>

《4》
ラストのメロディ。目を閉じて、鼓動を感じてください!
《5》
結成して最初に出来た曲で、初期の勢いや、音楽に対する純粋さを忘れずにいさせてくれる曲です。

<N.O.R.K.>

《4》
Nariaki Obukuro:ファルセット、歌詞
Ray Kunimoto : 楽曲の構成(後半部の展開)
《5》
Nariaki Obukuro:自分なりの宗教解釈
Ray Kunimoto : N.O.R.K.として初めて作った曲で、N.O.R.K.の音楽性を形作った曲

<CICADA>

及川(Key)回答
《4》
CICADAにしか出せないグルーヴが出せたかなと思います。
《5》
CICADAの中で一番ジャズ/HIPHOPの要素が強い楽曲ですね。

<DALLJUB STEP CLUB>

GOTO(Dr)回答
《4》
3年前ビアガーデンに行った時の記憶の曲なんですが、ビアガーデンの高揚感、夜の空、ビール。想像して聴いて欲しいです。
《5》
ビアガーデン最高!そういう曲です。

<パブリック娘。>

《4》
MCツインピークス:
“Summer City”の聴きどころは、STUTSくんによるパワフルなリズムトラックに、勢いだけはあるけどちょっと疲れ気味の僕たちのラップが乗っているところです。都市での暑い夏を乗り切る気合が入ると思います。細かい処をいえば、イントロで聞こえる文園のうめき声がとてもいいです。自分のラップでは「どこでもいい」の言い方をちょっと気取ってみました。清水のラップでは「カンカン」の言葉とトライアングルの「ちんちん」の音がピタッとシンクロしていて気持ちいいです。
SMZDSK:
トラックメイカーとしてかなり尊敬している同い年のスタッツからもらったトラック
スタッツからトラックもらうという時点で嬉しかったんですけど、そのトラック1年くらい寝かしてしまって やべえぞ、となりみんなでリリックを書き上げて夏の気だるさだったりとかを表現した一曲です。
文園太郎:
冒頭のうめき声なんですが、星原さんにデモを送った時「普通デモとかでもこういうのって残ってないけど、HipHopだと残したままなんだね」 と言われて、正直消し忘れただけだったのですが、「やっぱり、そういう雰囲気とか、空気って言うんですかね、そういう雑味?みたいなものを残したまま、トラックメイカーに送るのが、HipHopっぽいですよね」とデタラメをいってみたんですが、星原さんのナイスコメントで「このうめき声は生かした方がいい」と思い、スタッツに送るときのデモでも、わざとうめき声を残して送りました。
スタッツの非常にいい塩梅でオシャレに決まって良かったです。
ちなみにアウトロは人間発電所 (ORIGINAL '95 VINYL VERSION)を意識しました。
《5》
MCツインピークス:
軟派で貧弱な僕たちにとって、まるで自分たちが強くなった気持ちになれる曲です。こんなにパワフルなドラムに乗ってわめくことができるなんて、ヒップホップ冥利、ラップ冥利って感じです。ラップをやっていてよかったなと思います。
SMZDSK:
パブリック娘のパブリックイメージはチャラいとかインターネットっぽいと思っているんですけど、この曲はリアルな繋がりのあるスタッツっていうトラックメイカーからもらったリアルなトラックをリアルなリリックで仕上げたヒップホップなattitudeを表現した楽曲です。
文園太郎:
ドープなトラックとアゲインストなリリック、そしてフレッシュなラップが乗ったHipHopらしい曲だと思います。シンプルなところがいいです。最近のインディーズシーンはシンプルな音楽が少なくなってきている気がします。この曲のテーマはタイムトラベルだと思います。僕のリリックでは現在と未来、たつやくんのリリックでは20年という歳月、清水くんのリリックでは夜と朝、そういう時間的な長さをもった面白い曲だと思います。「夏の扉」とか「時をかける少女」とか、夏ってタイムトラベル感がある気がします。

<水曜日のカンパネラ>

《4》
耳に付きます。
《5》
MVがアニメで、とんでもない仕上がりだったので、自分たちの曲なのに曲がモンスターになる感じがした。



▼ 『New Action! 〜Compilation Vol.2〜』選曲者紹介

<星原喜一郎>

星原喜一郎
『New Action!』主宰/DJ
2006年春、DJ活動スタート。当時わずか19歳にして、都内を台頭する気鋭のDJ達を率いて自身初の主宰パーティーを立ち上げ鮮烈デビュー。
洋、邦 / メジャー、インディー問わず、ロックを軸としたジャンルレスな選曲と躍動感ある洗練されたMIXで、フロアを独自のグルーヴで包み込む。現在、新宿MARZの店長として従事し、ライブハウスという立場からもインディーシーンを牽引している。


<遠藤孝行>

遠藤孝行
2004年新宿の老舗ロック・バー「新宿ROLLING STONE」のオーディションを受けDJ活動をスタート。
2011年からrockin'on主催の「ROCK IN JAPAN FES」に4年連続出演し、昨年はBUZZ STAGEのトリも務める最注目のDJ。
リアルタイムの洋楽ロックを中心に年代、ジャンルを問わずPLAY。