【特集】岡田徹ワークス『UKULENICA』『チロリン』『裏方仕事10選』
2014年12月24日 (水)
ゆるさを突き抜けた後に広がる箱庭ポップ。
UKLENICA 『Phases of the moon 〜UKLENICA meets MOONRIDERS』
え、これ全部ウクレレでやっているの?聴いた人は、そんな驚きを禁じ得ないだろう。
今までアコーディオン、ガジェットな電子楽器、ヴォーカロイドなど、さまざまなツールを使ってアドヴェンチャーズ・イン・モダン・レコーディング(以下AMOR)してきた岡田徹の新プロジェクトが、このウクレニカ。ウクレレを駆使した、斬新なAMORを楽しませてくれる4人組ユニットである。
かねてより「ポストプロダクションに喜びを見い出す」と公言してきただけあって、岡田徹が今まで始動させた数々のユニットや、新チロリンなどのプロジェクトは、AMORな方程式に基づいて作られているものばかり、と言ってもよい(そのうえ、自身の自宅スタジオと事務所の名前もAMORだ)。
AMORな方程式とは、すなわち「○○でAMORしたらどうなるか」。
この○○に「アコーディオン」というキーワードを打ち込めば、Life Goes On。「電子ガジェット」と入れてみれば、CTO LAB.。「初音ミク」を当てはめてみればplusicoの『初音ミク plays 月光下騎士団』になる、というわけだ。
そして、「ウクレレ」というキーワードを入れてみたところ、この方程式は恐るべき答えを導き出した。それは「ウクレレから発せられた音ですべてを構築する」ということ。そして、「今回演奏するのはすべてムーンライダーズの曲」ということ。その結果として、ウクレレの弦を爪弾いた音はもちろんのこと、ボディを叩いた音でリズムを構築したり、弾いた数小節をループさせてストレンジなミニマル音響空間を作り出したり、エフェクターを通して音色を大胆に加工してみたり、といった具合に、本作はゲスト・ヴォーカル(カメラ=万年筆の佐藤優介と佐藤望、マイカ・ルブテ)の声を除いて、すべてウクレレが発した音でムーンライダーズの楽曲が再構築されることとなった。
「2年くらい前から、吉田(孝)さんと“夏に浜辺で聴くような、渚のアンビエントみたいな感じのをやろう”と言ってたの。でもそれをやるには最低4人ぐらいは必要なんじゃないかと思った時に、夏秋(文尚)君が、ウクレレカフェカルテットやってたの思い出したわけ。それとplusicoの黒田英明君が器用でなんでもやってくれそうだからということで、この4人で始めて。最初の頃作ってたデモにはウクレレ名人みたいなのもあったんだけど、たまたま本牧のカフェで集まって話してるうちに、ちょっとウクレレに由来する音だけでエレクトロニカみたいなのもやってみようかってことで、そういう要素も入ってきた。名人は吉田さん1人しかいなかったし、他のメンバーはウクレレの遥かな響きが好きとかいう愛好家の集まりみたいなもんで(笑)、ボクに至っては指はら弾きのリフ作りはおまかせ!!とか、音の解体屋さんの夏秋くんとか、名人とヘンな人たちの繋役の黒田くん、そんなメンバー構成だったので、このカフェでの方針にそって制作は進みました」
ユニットを「ウクレニカ」と命名したのは、テノリオン奏者のテノリエリ。ユニットの音楽性も的確に表現された、秀逸なネーミングだ。エレクトロニカ、フォークトロニカ、トイトロニカ、もしくはペンギン・カフェ・オーケストラに通じるポップな環境音楽な面を持ちつつも、すべてウクレレで構成するコンセプチュアルな姿勢は、確かにウクレニカとしか形容できないものだ。
「イディオムとしてはエレクトロニカとかテクノとか出てくるんだけど、生音を編集していく。こんなこと普通やんねえよなっていう」
したがって、今回選ばれているのが『カメラ=万年筆』『マニア・マニエラ』からの楽曲が多いのも納得である。この時代、ムーンライダーズはダブやテープループなどの手法で解体と再構築の実験を繰り広げていた時期。ウクレニカのコンセプトと相性がいいのは当然なのだ。
「ウクレレって、けっこうゆるいイメージがあるじゃない? それを裏切っていこうかなと思って」
いわゆる正統的なウクレレ音楽には、どこか楽園に連れて行ってくれるような、妄想楽園紀行的効能がある。しかし本作には、そうした仮想楽園感(なごみ感)はない。精巧なジオラマを覗き込んでいるような、箱庭感がある。
アヴァンギャルドの森を通り抜けた後の青空というのは、岡田徹が追求してきたテーマの一つだ。ウクレニカはその延長線にありながら、ゆるさを突き抜けた後に広がるアヴァンギャルドでポップな箱庭と言ったところだろうか。ウクレレでAMORすることで、ユニークなミニチュア模型に生まれ変わったムーンライダーズの楽曲。それらのミニチュア模型が立ち並ぶ箱庭の散策を、心ゆくまで楽しんでいただきたい。
チロリン 『チロリン・アンソロジー 1986-1987』
それは渋谷〜原宿〜外苑前〜青山界隈が最もヴィヴィッドで輝いていた80年代の東京。あらゆるワクワクドキドキが、ポップ・カルチャーという名の下に集い、テキトーもマジメもホンモノもニセモノも、金持ちも貧乏も有名も無名も、互いにいがみ合うことなく面白がって手を組んでいたそんな80年代のまっただなかの東京に、神様のちょっとしたいたずらで、なんの計画もなしに一組のガールズ・バンドがふいに世に産み落とされた。名前はチロリン。チンチロリンではなくチロリン。中心となったのは島崎夏美。そう、当時『an an』などで人気を集めていたモデルである。モデルと言っても、背筋を伸ばしてツンとしてランウェイを闊歩するあのモデルではなく、ちっちゃくて愛くるしい雰囲気で誌面を彩っていたマスコット・ガール的存在で、長谷川義太郎氏による情報発信源的ショップ『文化屋雑貨店』の看板娘だったこともあるので覚えている人も多いことだろう。その彼女を中心にほぼ同世代の女の子5人が集結。ラインナップは、島崎夏美(vo、インディアンドラムス)、財前篤子(vo、アコーディオン)、中村牧子(vo、オートハープ)、磯川麻衣子(vo、ベルリラ)、森山理夏(vo、マーチングドラム)。いわゆるガールズ・バンドなんてまだ全くポピュラーではなかった時代、しかしながら、彼女たちは曲作りはもちろんのこと、楽器だってほとんど触ったことがない、それどころか、音楽なんて実はあってもなくってもいいや、それよりみんなでなんか楽しいことができるかも!と、思いつきとノリだけで始まった、放課後のクラブの延長のようなバンドだった。誰も青写真なんて用意しない、後先のことなど考えない、こういう無責任な遊び心で何でもできちゃう時代だったのである。しかも、そういう下準備なく始まったものが、実は何より輝けるような時代でもあった。
とはいえ、何の伏線もなくいきなり音楽素人の女の子たちがバンドを始められるわけもない。そもそも、どういういきさつでこのチロリンが誕生したのか。ここからは、このチロリンのプロデューサーで影の仕掛人(?)と、島崎夏美本人に今回改めて聞いた話をもとに進めていくことにしよう。そう、そのプロデューサーこそは岡田徹。ムーンライダーズの名鍵盤奏者にして、様々な楽曲提供、プロデュース、CMソングやサウンド・ロゴ制作などの裏方までこなす、当時から引く手数多の活躍をしていた天才肌のミュージシャンである。その岡田と島崎は今でも昵懇の仲で、今回このコンプリート再発にあたって取材に応じてくれることになったその日、岡田の一声で当時と変わらぬ人なつこい笑顔の島崎もかけつけてくれた。
「島崎とはあるオーディションで知り合いになってね。いつか、“元ミュージシャンの経営するお店”を開きたいから、ミュージシャン・デビューしたいって相談されたことがきっかけだったんだ。当時、“元歌手の店”って当時割と流行ってたんだよね。で、面白いなあって思ってね。だって、音楽にもそんなに興味がないみたいだし、ムーンライダーズのことも1曲しか知らなかったみたいでね(笑)、こりゃ逆に面白いから一緒に何かやりたいなって思ったんだよね。」(岡田徹)
「“元ミュージシャンの店”やりたいなんてもちろん冗談ですよ。私は当時24、5歳だったかな、20歳くらいからモデルとかやってたんだけど、モデルもバイト感覚で、これから何かやりたいとかも全然考えてない、人生設計ゼロだったんです。それまでの行動は全部思いつき。今もそう。だから、チロリンをやるって流れも本当にその場の勢いみたいなところがあったと思いますね」(島崎夏美)
厳密に言うと順番はこうだった。島崎がつきあいのあったCBSソニー(当時の)制作担当、今泉雅史氏を頼ってその「冗談だった」という話を軽くもちかける。そして今泉から岡田にサポートしてやってほしいと相談があり、岡田を中心にプロジェクトはスタート。岡田はナーヴ・カッツェのデビューが控えていたインディー・レーベル、スウィッチに話をしてリリースが決定した。だが、この段階ではまだコンセプトや曲はもちろんのこと、メンバーさえもまだかたまってはいなかったのだ。
「私とオンちゃん(中村)は昔からの仲良しだったから一緒にやることは決まってたの。で、岡田さんとしては本当は楽器が出来るコが欲しかったわけで……ま、そりゃ当然なんだけど(笑)、でも私とオンちゃんはできなかったから、何か楽器が出来るコはいないかな〜って探して、ピアノができる財前さんに声をかけた。で、麻衣子ちゃんはユーミンのバック・ダンサーもやったことがあってコーラス経験もあるっていうからオッケー、と。あと理夏ちゃんは私と同じ『オリーブ』の読者モデルだったから一緒に歌わない?って感じで声をかけて。誰も本気だとは思ってなかったよね。撮影とか楽しいじゃん、録音とかも楽しそうじゃ〜ん!みたいな感じでしたよ」(島崎)
「一応僕としてはコンセプトも考えていたの。英国の全寮制の女学生、みたいなイメージ。チロリンって名前もチロリアンから派生した名前だしね。実際、衣装とかジャケットのアートワークにもチロリアン・テープが使われていたりして。僕は僕で女の子バンドをやるならこんな感じって具合に、曲の雰囲気とかバランスも考えて。それで(鈴木)慶一くんに頼んで曲を提供してもらったの。それが「こんなじゃダメ神様」だった。関わってくれたミュージシャンがみんな楽しんでくれてたね」(岡田)
曲と演奏は岡田と、当時既にプロデューサーとして活動していた安部王子とでほぼまかなった。島崎からの「ぜひお願いしてほしい」というリクエストで、やまがたすみこに作詞を依頼(歌入れにも立ち合ったそうだ)、ムーンライダーズのかしぶち哲郎が曲をつけた「MIRAとお散歩」のような曲も用意された。仲間内の噂が噂を呼び、「こんなじゃダメ神様」と「(チロリンの)星に願いを」は映画『ノーライフキング』のそれぞれ挿入歌と主題歌に決定するなど、周囲から愛されるガールズ・ポップ・バンド、チロリンは順風満帆にバンドとして成長をしていく。はずだった。
だが、当のメンバーはあくまで放課後のクラブ感覚で、レコーディング現場ではいかにもの女子トークでいつも賑やか。岡田はそうしたかしましい雰囲気を暖かく見守りながら、チロリンのサウンド・プロダクションを底辺からいっかり支えていたのだという。
「ミュージシャンとしての自覚? そんなものないですよ(笑)。音楽はもう岡田さんたちにお任せ。信頼してましたから。それよりも、私たちはとにかく衣装をどうしよう? ジャケットはどんな感じにする? ってキャッキャって。レコーディングとかだってもう初めてだからサッパリ勝手がわからないわけですよ。とにかく緊張したのだけは覚えてる。ライヴ経験も一度もないもの。イベントみたいなものに呼ばれたことはあったけど、結局人前で演奏したり歌ったことってなかったと思う。で、気がついたら終わってたというか、誰ももうやらなくなったって感じでしたね」
「その部分ではクリエイティヴ・ディレクターの黒須美彦さんとの仕事が大きかったよね。彼がチロリンを気に入って、関わっているテレビ番組の『少女雑貨専門TVエクボ堂』(テレビ東京系)のエンディング曲に「途中にしてね」を使ってくれたりして。アート・ディレクション的に可愛い、ポップ、オシャレってキー・ワードが並んだのは、きっと島崎たちにとっても嬉しいことだったんじゃないかな。だからバンドとして続かなくて、短命に終わったのも、むしろそれでこそというか、だからチロリンは面白かったんだろうなって思いますね」(岡田)
結局、チロリン自体は2、3年程度でいつのまにかフェイドアウトしてしまう。今回、取材に答えてくれた島崎も再三繰り返していたが、そもそも本気で音楽をやろうなんて思っていなかった、続けようとも思わなかった、成功したいとも思わなかった、でも、だからこそこの瞬間にチロリンは、いい意味で時代の徒花として可愛らしくも小さな花を咲かせることができたのだと思う。結局、チロリンとしては2枚のミニ・アルバム『CHIROLINE』(86年)、『Chocolate War』(87年)をそれぞれスウィッチからリリース。その後、テント・レーベルからシングル「途中にしてね/えくぼッチャブル」を発売したにとどまった。今回全ての音源がアンソロジーとしてコンプリートされたが、正真正銘、これで音源はすべて。未発表、ライヴ・テイクなどは一切ないというのも潔くていい。だが、チロリンが東京が幸せだった80年代のポップ・カルチャーの一端を彩っていたのは紛れもない事実。大輪の花を咲かせることはなかったが、こういう可愛い花がいくつも咲き乱れていたのが80年代だったのだ。
島崎は言う。
「30年たって、こんなに80年代を振り返ろうことになろうとは当時は思いもよりませんでしたね。けれど三無主義とかフリーターとかピーターパン症候群とかオリーブ少女がこんなに語り継がれるキーワード、その後の渋谷系の前兆すべてがあった気がします。その中で活動できたことは本当に幸せなことだったと思います。良い意味で時代に翻弄され、その経緯が今日まで続いてることがありがたいことでもあるんですが、一方で、自分の成長を(自分で)止めてる気もしますけどね(笑)」
2010年代に入り、チロリンは全く異なる若い女の子たちによる新・チロリンとして復活。当時、島崎らが歌ったのこれらの曲を再録音した新作を発表した。もちろん、岡田のプロデュースである。当時のチロリンのメンバーはみなバラバラになったが、今も連絡をとりあいながら仲良く交流しているという。
今の時代、ガールズ・バンド、アイドル・グループは大勢いる。だが、このチロリンのような、計画性ゼロ、下準備ゼロ、あるのは本人たちの底知れぬ好奇心と徹底的に楽しもうとするオプティミスティックな雰囲気、そしてそれをしっかり支えてバックアップしようとする大人のセンスある感覚……そんなバンドはいないと言っていい。これが80年代だった。チロリンはそんな時代の愛すべき産物だったのだ。
ムーンライダーズ 『Moon Riders Cm Works 1977-2006』
■ SCSCZIPS「クラッシュ万事休す!」15秒30秒CM用に作った曲で、当初は冒頭の♪クラッシュ・バンディクーX4♪のくだりしかありませんでした。で、「クラッシュ・バンディクー2 予告ムービー」のためにフルバージョンを制作することに。そのタイミングでボーカル、作詞を担当している下町兄弟のBANANA ICEさんとのユニットSCSCZIPS(スカスカジップス)が誕生しました。変性ボイスは私が担当w。ゲームをクリアすると見れるボーナス映像用にさらにロングバージョンを作ったりで、みんなが好き放題できた幸せな時代でしたねw。
■ 「ドコモダケのうた」
CMで流れた♪どこ どこ ドコモダケ♪の声は例によってボクの変性ボイスなんだけど、「歌ってる女の子はだれ?」の問い合わせが殺到(?)したとかw。MAの現場でCM 制作会社のプロデューサーもかわいい女の子を期待してたのに、ボクに由来する声とわかって膝カックンしてましたw。CD収録用のフルバージョンが“ドコモダケのうた”です。
■ CM「プレイステーション・サウンドロゴ」
1994年12月3日のPS発売のCM用に作った冒頭のサウンドロゴ。お馴染みの♪ジョン♪まさかコレがPS1、PS2の長きにわたって使用されるとは思ってもいませんでした。エンディングの♪ガチャガチャ プレイステーション♪もね。ちなみに世界中の人々に一番聴かれたボクの音です(笑)。なんかMAギリギリまでいじっていたような記憶が、、、w 。
V.A. 『伊藤アキラ CM WORKS CMソング傑作選』
スカイラークCM「ここはレストラン」CM作家かけだしの頃、たくさんのコンペを勝ち抜いた忘れられないCM 。当時“コンペ負けぐせ”がついてショボン時期だったせいもあってね。演奏はムーンライダーズ、ボーカルは大野方栄さん。彼女とはムーンライダーズの「週末の恋人」でデュエットしてます 。この曲でハース・マルチネス声に味をしめた私は以後このハマ声を多用することにw。スポンサーにも気に入っていただいたみたいで、店内で流すためのフリータイムいわゆるフルバージョンのオファーがありサビなど新たに加えてこのカタチに。各テーブルには「作詞:伊藤アキラ・作曲:岡田徹」のクレジット入り譜面が置かれてましたね。この音源は伊藤アキラさん所有のカセットから発掘された貴重なレアもの。
インディーズ最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
featured item
Phases of the moon 〜UKLENICA meets MOONRIDERS
UKULENICA
価格(税込) :
¥2,640
会員価格(税込) :
¥2,429
まとめ買い価格(税込) :
¥2,244
通常ご注文後 2-3日 以内に入荷予定
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featured item
チロリン・アンソロジー1986-1987
チロリン
価格(税込) :
¥2,200
会員価格(税込) :
¥2,024
まとめ買い価格(税込) :
¥1,870
メーカー取り寄せ
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岡田 徹@裏方仕事10選
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グレイテストヒッツ
MOONRIDERS CM WORKS 1977-2006
ムーンライダーズ
ユーザー評価 : 5点 (1件のレビュー)
価格(税込) : ¥3,143
会員価格(税込) : ¥2,891
まとめ買い価格(税込) : ¥2,672発売日:2006年12月20日
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コレクション
伊藤アキラ CM WORKS CMソング傑作選
Various
価格(税込) : ¥3,080
会員価格(税込) : ¥2,834
まとめ買い価格(税込) : ¥2,618発売日:2009年09月16日
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販売終了
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世界はBON HI-BON! 〜大!天才てれびくんのテーマ2013
CTO LAB.
価格(税込) : ¥1,047
会員価格(税込) : ¥964
まとめ買い価格(税込) : ¥891発売日:2013年07月03日
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紙ジャケ
キャンディーズ・タイムカプセル
キャンディーズ
ユーザー評価 : 3.5点 (12件のレビュー)
価格(税込) : ¥36,666
会員価格(税込) : ¥33,734発売日:2008年09月03日
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販売終了
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6つの来し方行く末 / Verse 〜ほほえみに包まれて〜
森山良子
価格(税込) : ¥1,047
会員価格(税込) : ¥964
まとめ買い価格(税込) : ¥891発売日:2011年07月27日
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