ANVIL インタビュー!

2014年11月6日 (木)

ANVIL
Lips & Rob
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< ANVIL インタビュー >

 Anvilというバンドを偏見無く、公平に評価するのは難しい。何故って、そりゃあんな映画を見てしまったら、誰だって心を動かされてしまうじゃないですか。ストーリーもさることながら、Lipsのあの表情。私は常々動物を主人公にした作品や、余命○年みたいな企画ってズルいよなと思っているのだが、Lipsの可哀想な表情はそれらに負けず劣らずズルい。最近のAnvil評を見ていると、手放しに絶賛するか、あるいは反動で必要以上に貶めるかの二極化が進んでいるように思えるのだが、それもあの映画のインパクトを考えるとやむを得ないのかもしれない。

 最新アルバム"Hope in Hell"に伴うツアーで来日したAnvilに、話を聞いてみた。



--- Mirai Kawashima (以下、M): それではインタビューを始めたいと思います。昨晩のショウはいかがでしたか。


Lips(以下、L):最高だったよ。

Rob(以下、R):素晴らしかったね。

--- M : 日本は何回目ですか。


R:最初は83年で、今回で6回目かな。

--- M : 日本の印象はいかがですか。


R:日本は大好きさ。特別な国だね。

--- M : Anvilは伝統的なへヴィメタル・バンドと捉えられている一方で、実際の音楽はかなりバラエティに富んでいますよね。ロックンロールからへヴィな曲、さらにはスラッシーなものまで。バンドを始めた頃は、どのようなアーティストから影響を受けていましたか。


RBlack SabbathDeep Purple。あとはTed Nugent

L:Ted Nugentのギタープレイには影響を受けたね。政治的思想ではなくて(笑)。まあ正しい部分もあるけどさ。あとはMichael Schenkerとか。

--- M : 最近はいかがですか。最近のへヴィメタルも聞きますか。


L:いや、俺は昔と同じものを聞いてるよ。

R:最近のへヴィメタルは一切聞かない。60年代のクラシックロックが多いね。

--- M : 若い頃聞いていたものばかりですか。


R:もちろん新しい音楽も聞くけど、最近のへヴィなものは聞かないね。面白いバンドがいないよ。ドラマーはみな音数が多すぎて、フィーリングが欠けてるからね。

--- M : Anvilはスラッシュメタルの元祖の一つと言われています。"666"や"Shadow Zone"、"Motormount"と言った、ケタ外れに速い曲をやり始めたきっかけは何だったのですか。


L:俺らなりにDeep Purpleを解釈した結果さ。バスドラ一つのところを二つにして、ギターの刻みを倍にしたんだ。

R:俺たちはただやりたいことをやっていただけで、新しい音楽を創造しているつもりというのは特になかったな。ただ楽しんで、クールな音楽を作ろうとしていただけだった。

--- M : それら速い曲がある一方で、あなたたちはアルバムを遅めの曲でスタートさせることが多いですよね。


R:そうだね。

L:いや、そうとも言えないよ。遅い曲ではなくて、タイトル曲から始めてるんだ。それに俺は"Hope in Hell"なんかは遅いとは思わない。

--- M : そうですか?


L:"Forged in Fire"や"This is Thirteen"に比べたら、少なくとも倍速じゃないかな。

--- M : "Forged in Fire"などは、例えば"Shadow Zone"のような速い曲でアルバムをスタートさせるという選択もあったと思うんですよ。


L:今更変えられないし、それは君の好みだよ。速い曲で始めないといけないというルールがあるわけではないだろ。

--- M : もちろんその通りなのですが、あなたたちがどのような意図を持っていたのかを知りたくて。


R:タイトルトラックだったしね。

L:あの曲は、沈黙からいきなりバンバン!って始まるインパクトがあるだろ。"Shadow Zone"にはそういうインパクトが無い。それにもしアルバムを"Shadow Zone"で始めていたら、"Shadow Zone"はあれほど速くは聞こえなかったよ。"Forged in Fire"というへヴィな曲の後だからこそ、速さが際立つのさ。

--- M : あなたたちはカナダ出身ですが、それが音楽的に影響を与えていると思いますか。


L:どこ出身であれ、その国の特徴というのが音楽に現れると思ってる。それが何なのかはっきりは言えないけど、何かしらの特徴というのは出るものじゃないかな。一方で、Anvilが特にカナダらしいバンドだとは思わない。その結果、俺たちはインターナショナルなバンドに成った訳だよ。カナダの多くのバンドはカナダでしか活動をしていない。カナダの色が強すぎるからね。Tom CochraneMax Websterとかさ。

--- M : あなたたちのアルバムタイトルは、すべて頭韻を踏んでいますが、これはファーストアルバムから意図的なものですか。


L:伝統的な手法さ。

R:実は最初は意図的ではなかった。最初は偶然で、途中から意図的になったんだよ。

--- M : どのアルバムから意図的になったのですか。


R:"Metal on Metal"だね。

--- M : なるほど、2枚目からですね。ライブで演奏する曲はどのように選んでいるのですか。現在は最初の3枚と最近の3枚からのみで、中間は一切無しですよね。何故でしょう。


L:誰も知らない、聞きたいと思わない曲を演奏しても仕方ないからね。中間のアルバムはディストリビューションも悪かったから、見つけるのも難しいし。聞けば気に入ってもらえるかもしれないけど、そもそも見つからないからね。なのでファンが聞きたくて、かつ入手しやすいアルバムの曲をやってるんだよ。それに最近のアルバムの方向性は、中間の頃よりもきちんと定まっていると思うんだ。以前は迷走していて、Anvilらしくない曲もあるし。

--- M : へヴィメタルバンドにとって難しい時期でしたからね。


R:そう、Anvilにとっても難しい時期だった。





--- M : 映画についてですが、仕上がりを初めて見たときにはどのように感じましたか。


R:と言うと?

--- M : つまり、通常ロックバンドの映画というと、とにかくバンドをビッグに、ゴージャズに見せようとするものじゃないですか。


L:そもそもそれが間違いないんだよ。Anvil以前の映画では、ロックスターでもない奴らをロックスターに見せかけようとばかりしていただろ。

R:俺たちは現実を見せたかったんだ。

L:そう、正直にね。

--- M : Anvilの映画が、初めて正直に、現実をそのまま見せましたよね。


L:その通り。だからこそ世界中に深い感銘を与えたんだ。「マジかよ、バンドでの生活ってこういうものなのか!」ってショックを受けた人が大勢いた。それが現実なんだからね。嘘を作り上げる意味なんて何もないだろ。

R:世界に真実の姿を見せたかったんだよ。だからまったく恥じるところなんて無かった。お客さんが50人しかいないからって何だと言うんだ。それが現実なんだからさ。

--- M : しかしこれほどの反響を呼ぶとは予想していましたか。


R:最初はわからなかった。まあ、想像を超えた反響だったね。この映画の影響も大きかったと思うし。色々なバンドがAnvilのマネをして、似たような映画を作り始めただろ。

LAnvilの映画の後、音楽業界にいるすべてのバンドが映画を作らなくちゃ、なんていう風潮になったけど、こういうのは一度しか成功しないのさ。Metllicaが成功したときに、何千ものバンドがMetallicaみたいなアルバムを作った。でも誰もMetallicaのような成功はしなかっただろ。最初に新しいもの、クリエイティヴでユニークなものを作れば認められる。次の奴は、新たにユニークなものを作らなければ、決してうまくいかないんだ。映画だけでなく、音楽も同じさ。俺たちは音楽でも新しいものを創造したからこそ、他のバンドとは違うんだよ。このインタビューの最初で話したようにね。俺たちは世界で最初のスピードメタル・ソングを演奏したときに、それは新しくて新鮮なものだったんだ。そして皆がそれをコピーし始めた。つまり大切なことは、ユニークであること、他に誰も思いつかなかったようなことをやることさ。そうでなければ、一体何をやっているんだということになる。すでにやられていることをやるなんて、何の意味があるんだ。多くのハンバーガー屋がマクドナルドのようになろうとしているが、マクドナルドは一つしかない。テクノロジーについても同じさ。新しいテクノロジーが開発されると、すぐに多くの会社がマネをし始める。一体現在電話会社はいくつあるのだろう。最初のスマートフォン会社はBlack Berryさ。ところがよってたかって色々な会社がアイデアをパクリ、より色々なオプションをつけたりしていった結果、Black Berryは倒産寸前。だけど、スマートフォンという素晴らしい道具を普及させたのは、Black Berryのオリジナリティだよ。インターネット上のメールを自分の携帯電話でチェックするという発想さ。

--- M : バイブを使ってギターを弾くというのはどのように思いついたのですか。やはり新しいものをということでしょうか。


L:そうだね、やはり同じく何か新しいものを、他に誰もやっていないことを、という発想さ。他の誰も思いつかないようなこと、あるいは思いついても実行する勇気がなかったようなことをやるというのが俺のモットーなんだ。

--- M : 今後の予定を教えてください。


R:ロックし続けること。それから来年レコーディング予定のニューアルバム。曲はもう全部完成しているんだ。

--- M : もうできているんですか。


L:俺たちは基本的に、レコーディングが終わるとすぐにリハーサルスタジオに戻り、次のアルバム用の曲をすぐに書きあげてしまうんだ。普通アルバムのレコーディングからリリースまでは何カ月もかかるだろ。その間何をするかっていう話さ。俺たちは新曲を書く。何しろレコーディング直後だから、その記憶も鮮明だろ。前のアルバムとまったく同じものを作ってしまう心配もなくなる。なのでレコーディング直後に次のアルバムの曲を仕上げるというのが一番良い方法なんだ。

--- M : しかし新曲を書き始める前に、レコーディングしたアルバムの評判というのを知りたくないですか。


R:俺たちのスタイルは常に一定だからね。AnvilはAnvilさ。

--- M : 評判がどのようなものになるか、想像はつくということですね。


R:もちろん。Anvil Musicを提供するだけだからね。

L:まったく新しいことをやるわけじゃないから。

--- M : それでは最後に日本のファン、特にバンドをやっている人たちにメッセージをお願いします。


R:グッドラック。

L:ダウンロード全盛の今、Tシャツを売るために音楽を作るみたいになってしまっている。

R:音楽を売るなんてもはや不可能だよ。極一部だけがCDを買ってくれて、殆どの人がタダでダウンロードしてしまうからね。レコード会社もどんどん消え、バンドをサポートするシステムも消滅してしまった。

L:誰もCDを買わないのだから、レコード会社がバンドのツアーをサポートすることすらできない。

--- M : バンドにとっては厳しい時代になりましたよね。


R:若いバンドだけでなく、ベテランにとっても同じことさ。何百万枚も売っていたバンドのCDが数千枚しか売れないんだからさ。

LJames Hetfieldが、お金がないからまたツアーをしなくちゃと言っていたよ。

--- M : 本当ですか。


L:そうだよ、お金が無いから働かなくちゃ、ツアーをしなくちゃってさ。ツアーをやる以外にお金を稼ぐ方法がないのさ。

--- M : 彼らは"Master of Puppets"などのアルバムで大金を稼いだでしょうに、何に使ってしまったんでしょうね。


R:確かに稼いだだろうけど、彼らは何百人の人を雇ってるし、バンドを維持していくにはたくさんの金がかかるんだよ。

--- M : 残念ながら時間がもう無いようです。どうもありがとうございました。


 エンジンがかかってきた所で時間切れになってしまった感のある今回のインタビューだが、話を聞いてみて感じたのは、Anvilというのはとてつもなく真面目なバンドだと言うこと。バイブでギターをプレイするなど、Anvilというとユーモラスな印象が強かったのだが、音楽に対する姿勢は真摯そのもの。

 冒頭にも述べた通り、現在Anvilを先入観無く評するのは簡単なことではないし、ありのままのAnvilについて論じている文章もあまり見かけないように思う。私は四半世紀前にはAnvilのコピーバンドをやるほどのAnvilファンであり、映画についても涙が出る程感動した。だが、それではAnvilは本来Bon JoviWhitesnakeのようなビッグバンドになるべきであったのに、運の無さのみが災いし、それが叶わなかったと本当に思うかと問われると、ノーと答えざるをえない。彼らは主役ではなく、名脇役たるべきバンドなのだ。Anvilが革新的なバンドであったことは間違いない。彼らは間違いなくスラッシュメタル・スピードメタルの元祖の一つである。ただ問題は、それを広く伝える術、あるいは伝える気が欠けていたのだ。彼らはあまりに音楽に対し真面目すぎた。

 1982年リリースのセカンドアルバム"Metal on Metal"収録の"666"は、当時のヘヴィメタル界においては最速曲の一つであった。前年にはVenomがデビューアルバム"Welcome to Hell"でスラッシュメタルの完成型とも言える"Witching Hour"を披露しているが、Anvilのそれは高速リズムにハイトーンを乗せるというまったく異なったアプローチ。完全に後のスピードメタルを先取りしたスタイルであり、明らかにVenomよりも幅広い層にアピールする可能性のあったもの。翌83年リリースの3rdアルバム"Forged in Fire"収録の"Shadow Zone"などは今聞いても十分速い。同年リリースされたMetllicaのデビューアルバムにも一切引けをとらない疾走曲。しかもこの2枚のアルバムのリリース、Anvilの方が3か月早いのだ。にもかかわらず、世間の話題をさらったのはMetallicaの方。もちろん殆どが疾走曲のMetallicaデビュー作と、速いのは数曲だけの"Forged in Fire"を単純比較できるものではないかもしれない。しかし一方で、1983年というヘヴィメタルのBPMが加速の一途を辿っていた時期に、アルバムのオープニングに"Forged in Fire"というドヘヴィな楽曲を持ってきたというのは、あまりに不器用であったと思わざるを得ないのだ。この感覚は、ドゥームメタルやスラッジというジャンルが確立されている21世紀には理解しがたいものかもしれない。そして今となっては"Forged in Fire"は、おそらくAnvilの楽曲の人気投票を行えばベスト3に入るであろう名曲であるのもわかる。その上で敢えて言うが、Anvilが商業的な成功を第一に考えていたなれば、もう少しうまく立ち回れたのではないかということだ。例えば「アルバムは疾走チューンで始めること」という世間的な暗黙の了解に則り、"Shadow Zone"を1曲目に持ってくる。("Forged in Fire"はA面ラストかB面トップあたりに。)例えば速い曲の割合を増やす。例えばLipsはギターに専念し、専属のヴォーカリストを加入させる。どれも実現がそれほど難しいアイデアとは思えないが、Anvilはそのいずれも実行しなかった。80年代前半は、ヘヴィメタルがスピードをアップさせることにより進化を試みていた時代。だが、Anvilは(というよりおそらくはRobは)そんな時流に乗る気はさらさら無かった。自らは楽曲高速化の歴史に大きく貢献していたにもかかわらず、である。彼らはそんな商業的な戦略よりも、自分たちがやりたい音楽を、自分たちがやりたいようにやるということに重点を置いていたのだ。普通なら、「速い曲の方が話題になるんじゃない?速い曲増やす?」くらいの欲を出してしまいそうなものなのに。それどころか、自分たちが革新的な音楽をやっていることにすら殆ど無自覚であったというのは驚きだ。「新曲を書き上げるのは、前のアルバムのレコーディング直後」というのも実に彼ららしいエピソードだ。確かにバンドにとって、一番時間があるのがアルバムのレコーディング直後だ。しかしその時期に新曲をすべて書き上げてしまうバンドは多くない。何故ならば、まずはアルバムをリリースし、その評判を確認した上で次の作品の方向性を修正したいという気持ちが働くからだ。自分たちのやりたいようにやるというポリシーのバンドであっても、ファンの声を一切気にしないというのは簡単ではない。商業的なバンドになればなおさらだ。だがAnvilは、もう既に悟りの境地に達しているのだろう。

 映画を見てAnvilに興味を持ち、せっかくライブを見に行ったのに、期待とのギャップに落胆したという話を聞くことも少なくない。そのような人たちを責める気にはなれない。今回のライブについても、実に突っ込みどころ満載であった。Rob Reinerという、ヘヴィメタル界有数の名ドラマーを擁していながら、本来は鉄壁のリズム隊とならなければいけないにもかかわらず、肝心の"Metal on Metal"で展開まで間違えてしまう緩いベース。「味のある」Lipsのヴォーカル。ライブ構成にしてもそうだ。"Metal on Metal"の大団円で締めれば良いものを、なぜかラストは近作からの"Running"で、ライブハウス内のテンションは緩やかに降下。でもそれで良いじゃん、Anvilなんだから。Anvilってそういうバンドでしょう?Anvilって凄いようで凄くないような、凄くないようで実は凄いバンドなんですから。何しろLipsは、Motorheadにギタリストとして加入しないかとLemmyに誘われたこともあるらしいし、RobもOzzy Osbourneに誘われるほどのドラマー。ところがその二人が揃ったAnvilが、MotorheadやOzzyを超える存在かと言うと...という不思議な立ち位置こそがAnvilなのである。

 いかに自分たちが人気者であるかのアピールや、時には実際以上の人気に見せかけることに腐心しているバンドは少なくない。しかしAnvilは、「いかに自分たちが人気が無いか」を世界中に見せつけ、そして再ブレイクを果たした。こんな芸当Anvilにしかできませんよ。ギミック・虚飾だらけの音楽業界において、自分たちの音楽に誠実に向き合い、自分たちの立ち位置に正直であった結果、デビューから30年以上たった今も世界中で愛されるバンドとなったAnvil。素晴らしいことじゃありませんか。まあAnvil最大の武器は、楽曲でもRobのドラムセンスでもなく、やっぱりLipsの可哀想な表情だと思いますけど。


MIRAI & ANVIL


川嶋未来/SIGH
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