岡部磨知 Machi Okabe　『Neo Nostalgia』

2014年10月27日 (月)

歌うように奏で、新しい郷愁の世界に誘う、
可憐なるヴァイオリニスト。
2014年11月12日(水)、ファースト・アルバム　リリース。
"懐かしい洋楽ヒット曲カヴァー＋オリジナル曲"

「美人すぎるバイオリニスト」としてネットで話題の美女、岡部磨知。さまざまなアーティストのライヴ、レコーディングに参加するかたわら、モデルとしても活躍中。いよいよ11月、デビューを迎える。

　バイオグラフィー

３歳よりバイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、同大学卒業、研究科修了。
在学中より、演奏からモデルの仕事まで幅広く活動を始め、2001〜2002年には坂巻哲也氏率いるapish、宮村浩気氏率いるafloatのヘアショーにて、『バイオリニスト兼モデル』として、東京国際フォーラム他、全国でオリジナルアレンジの曲を演奏し、話題を集める。その後、Dragon Ash、hitomi、soundhorizon、AAA、西野カナ、河村隆一、熊木杏里、他、様々なアーティストのライブ、レコーディング、イベントに参加する等、枠にとらわれることなく活動を展開。自らの楽曲を提供したhouseアルバム、『pianodance』は、発売以来、iTunesダンスチャートで、連続して１位を獲得。第二弾アルバム『pianodance2』では、COLDPLAYの「viva la vida」をカヴァーして話題となる。バイオリニストの枠を超えたマルチ・アーティストとして、多方面で活躍中。
いよいよ2014年秋、宇多田ヒカルの育ての親、プロデューサーの三宅彰氏に見いだされ、メジャー・デビュー。

　収録曲

01． Lovin'you （Minnie Riperton）
02． I Like Chopin （Gazebo）
03． シェリーに口づけ （Michel Polnareff）
04． Smile Again （作曲：岡部磨知）
05． Hatsuyuki （作曲：岡部磨知）
06． Miniature Garden （作曲：岡部磨知）
07． Yesterday Once More （Carpenters）
08． あなたのとりこ （Sylvie Vartan）
09． 明日に架ける橋 （Simon & Garfunkel）
10． 雨にぬれても （B. J. Thomas）
11． Just The Two Of Us （Grover Washington, Jr.）
12． Whisper V-birds （SE）
13． Miss A Thing （Aerosmith）