【HMVインタビュー】 SMRYTRPS

2013年1月22日 (火)

サムライトループス久々の新作『ぐんじょうのびろうど』が遂にリリース! 相変わらずの丸く柔らかいサムライトループスのジャズやソウルへの憧憬溢れる温いHIPHOP。今回もメールインタビュー敢行!さらにメンバーによる全曲解説もUP!チェック!!!
インタビュー:久保 伸一(HMVイトーヨーカドー宇都宮)

■HMVのWebインタビューではこれまでにも何度かお世話になっているSMRYTRPSの皆さんですが、今回初めて観る!と言う方の為に簡単な自己紹介をお願い出来ませんか?

タカツキ:サムライトループスはヒップホップのMC集団で今はタカツキ、セミー、ゾエ,ゾムとDJTKYMの5名の構成になっています。メテオや Y.O.G.、DJナベやカトウケイタといったメンバーも昔はいました。かれこれ2001年から12年以上もやっている事になります。結成当時10代だったメンバーも、もう三十路でパパになってしまいましたね。

■今回の作品もアルバムやシングルなどのカテゴライズしない『クラフト』シリーズになると思うんですけど、そう言う感じで捉えて良いのですか?

タカツキ:クラフトという単位ががアルバムと何が違うのかというと、言ってしまえば何も変わらないのですが、そういう事に対して作り手が少しは考えているぞというか。メジャーでやってみて利ざやの薄いシングルを宣伝がてらばらまいて、後で単価の高いアルバムで回収するとかそういう流れが見えてしまったり、それがもう機能しなくなってきていた時期に配信とかフリーダウンロードとかミックステープ、色々試行錯誤を強いられてきて、それでも音源集の呼称はどこへ 行っても同じなんだ、、というのをどうにかしたかったというか。世の中の右や左の定義さえ疑おうとするのは子供っぽい行為かもしれませんが...。ミックステープ "Word is Brown pt.2" での経験が大きくて、実際に作るときは (アルバムのころもそうでしたが) Aの曲の後にBの曲がやって来る心地よさとか、曲と曲の間とか余韻、全体の流れを凄く意識して作っています。

TKYM:僕は『クラフト』=自分達でどこまでイケるか、みたいな感じで捉えてます。 タカツキくんが言う様に枠組みを自分たちなりの解釈にしたかった。インディーズアーティスト達は、大半がそうだと思いますが、制作、流通の過程やプロモーションの動きなど、すべてが自分たち主導でアウトプットされた作品群です。

■前回のリリースから1年以上経過して、新しい年にも入りましたが、2012年のメンバーの経験が生かされた作品になっていると思うんですが、その辺りはどう感じていらっしゃいますか?

タカツキ:2012年中に出せれば良かったのですが...。それぞれ生活にかまけていました。2011年に連続リリースしてその後反応も薄かったので「そうだよね…。」というテンションがメンバー全体に流れていたのは否めませんが。のらくら音源は作っていました。結構昔の音源とかも多いので若い声とかも聴 く事が出来ます。

TKYM:今回、夏に三日間ほどレコーディング合宿したのですが、そこが一つのターニングポイントでした。僕はSMRYに加入してから(2年前の2月くらい。)初の合宿作業だったので、単純に楽しみ!って気持ちが強かったのですが(結局個人的なスケジュールでフルでは参加出来なかったのですが。)、リーダーとして長年引っ張ってきたタカツキくんは、”大人になる事で、共有出来る時間と空間が限られて来た中、このやり方でどこまで作り込めるのか”なんて思いで望んでいた様でした。(もちろん当時は知る由もないのですが。)そんな合宿の成果はと言うと…..、なんともズブズブな結果になってしまったんですよね。www 自分的にも劇的に環境が変化した昨年だったので、制作面に関して相当足が重くなってしまっていて、色々迷惑かけてしまっていました。でも、そこからのビルドアップ具合が劇的で、タカツキくんが引っ張ってくれた事もあり、冬には相当持ち上げられた内容に出来て今回のリリースに繋がった、それが一つの自信になった様に思います。やれば出来るじゃん!みたいな。(笑) やっぱり、本当にやりたいと思う人はどんな環境でもやるんですよね。ホント。(笑) そんな感じで、2012年は一番底から上までを行ったり来たりした、なんとも慌ただしい一年でした。

■アルバムの全曲解説もやって頂いてるので、曲に関しては個人的な感想も交えて伺いたいんですが、スタートの曲と2曲目が特にパンチがあって相当カッコ良かったなぁと思ったんですが、全体的に温かみのあるトラックが多いと思うんです。ネタ感が強くて聴きやすい印象がありますが、意識はされてますか?

タカツキ:ヒップホップのプロダクションもハイファイにすることが可能になって久しいですが結局、音の悪さやひずみを食べてる音楽なんだなあという処に立ち戻ってしまうというか。マスタリングも音圧突っ込み合戦からは完全に降りた形になりました。もっと古いレコードを聴いたときのモコモコ感にできれば良いのですが、色んな環境で聴いて欲しいという所も捨てきれず...そこまではまだ行ってないですね、

TKYM:ありがとうございます!そうですね。僕は元々ACID JAZZやUK SOUL、R&B、などのメロディアスな生音よりの楽曲が自分の音楽感の根底にあるので、やはり生音のテイスト、HIPHOPならサンプリング主体のHIPHOPを意識しているんだと思います。一曲目はタカツキくん、二曲目は僕のビート。SMRY自体は10年になるチームですが、僕が加入して2年、3枚のクラフトをタカツキくんと僕とでほとんどのビートを担当しても違和感なく続けて行けているのは、そう言った意識が何となく近い所にあるからだと思ってます。

■あと、タイトル曲の5曲目から、メンバーのソロへの流れを入れて、目玉とも言えるオリジナルメンバーでの曲へと流れていきますが、ここはこの作品のハイライトと言って良いような気もしますが。いかがでしょう?

タカツキ:6MC全員入ってる曲は最後まで入れようかどうかスタジオで議論したのですが、曲供養も兼ねてという事に...。YOGにはこないだ会った時伝えたけれど、たぶんメテオは知らないんじゃないかな (笑)。このトラックでラップした事さえ。オリジナルメンバーは個々では昔から仲良いんですけどね、もうこの曲も出せたしそろう事も無いだろうなあ。

TKYM:10年来追いかけてくれている皆さんには嬉しいサプライズだと思います。 僕個人は、6人でのSMRYを知らないので、それぞれ個人として知っているMC達が一緒にやっていて、逆に新鮮に聞こえました。www 個人的に好きなのはタカツキくんのソロ曲が抜群すぎて大好きです。

■ラップの方にも触れたいのですが、タイトルもごく日常的なネーミングもあったりとリスナーの方にもイメージし易いと思うんですが、リリックを書く時も日常生活で思いついた時に書き留めておいた事をリリックに載せてラップしていると言う感じですか?

タカツキ:個々のバース単位で聴いてみると意味がぶっ飛んでたり破綻しているかもしれないのがそろってみると勝手に日常感がでているのがサムライの不思議な所というか、そうしたいのではなくて、そういう風にしか出来ないんだろうなとは思います。SUIKAとかもやっているので分かるのですが、フロウとかスキルとか色々ありますがどんなグループやバンドも最後は人の性質の掛け合わせでしかないというか。

■また声もちょうど良いトーンと言うか塩梅と言うか、聴きやすいなぁと思いながら聴かせて貰ってました。MCの方々はその辺も意識しながらラップしていたりしますか?

タカツキ:ラップの際ビートの打点から少し外したりずれたりする事で声を荒げなくても、低い声や落ち着いた声でも意味が伝わるラップができる、というのは ロマンクルーのエムラ君やしょうけん君とカーティス・ブロウから教わった所が大きいです。 色んな音で埋まってる生楽器の編成の中でラップをする事も多いのでトラックや演奏に対してどこの倍音を立てるかとか喉や咽頭で実験したりしますね。

■トラックもラップも全体的に大人なイメージだったんですが、皆さんがこの作品を一言で表すなら、どんな言葉でしょう?また聴いてくれているリスナーの方にも一言お願いします!

タカツキ:一言...映画ですかね。SMRYTRPSは結果的にラッパーとして年の重ね方を提示できた希有なラップグループだと思うので過去の音源とかも時系列で楽しんでみて下さい。

TKYM:一言では難しいですが、"新しいSMRYTRPSの序章” と言った所だと思います。

リスナーの方には、いつもありがとうございます。
2/16 (土) 渋谷FAMILYにて開催されるMETROCKRIDEにて "ぐんじょうのびろうど リリースパーティー" を開催する事になりました。(ゲストに45trioも決定!詳細はフェイスブックイベントページにて:http://www.facebook.com/events/487291777979291/) ぐんじょうからの楽曲を中心にロングセットのライブをお届けするので是非とも遊びに来て下さい。
毎度ゆっくりなペースではありますが、次回作の構想もあるので『ぐんじょうのびろうど』と前作2作をしっかり聞き込んで待っていて下さい。

■ありがとうございました。


SMRYTRPS(サムライトループス) プロフィール

タカツキ/ゾエ/ゾム/セミーの4MCとDJのTKYMからなるヒップホップグループ。インディー盤『ことばのおんがく』(2004)が話題になり『BEATNIKS』(2006)でメジャーデビュー。独特の音楽性と等身大で飾りのないラップで評判を集め、各紙のベストアルバムやベストアーティストに選出。各地のフェスやライブ会場に出没。配信時代のパッケージのあり方としてシングル/アルバムの収録単位にこだわらない「クラフト」シリーズを提案。2011年に『オレンジ・ボヤジャーズ』『パープル・ギガント』をリリース。メジャー/ストリート、ジャンルをまたぐ彼らの自由な音楽を愛する人は世代を超えて多岐にわたる。

 SMRYTRPS 『ぐんじょうのびろうど』[2013年1月23日]

SMRYTRPS 『ぐんじょうのびろうど』サムライトループス久々の新作! 相変わらずの丸く柔らかいサムライトループスの独自色! ウッドベースやエレピ、ホーンが使われジャズやソウルへの憧憬が惜しみなく落とし込まれている。久々にオリジナルメンバーのYOG、メテオを加えたマイクリレー楽曲も聴けます!

メンバーによる『ぐんじょうのびろうど』収録楽曲全曲解説

01. Rap 4 tha cats (ラップ・フォー・ザ・キャッツ)

タカツキ: 高尾山に蟄居していると、イシクロユウイチという奇特な人が"素晴らしきネコードの世界"という本を携えてやってきた時に共作したトラック。猫好きです。
zoe: この曲を書いた翌日に捨て猫を拾いました 自分で飼うのはだるいので祖母宅に置いてきました。
zom: 幕開けにふさわしいかはわかりませんが、ねこがテンションあがってる時の感じで書きました。
SEMMY: 拙者にまず切り込ませてくだせぇ…
TKYM: タカツキビートでSMRYのマイクリレー!この質感を待っていた人は多いんじゃないすか?? このワイワイ感こそがメンバーの真骨頂だと思われます! ぐんじょうのびろうど、元気に開幕です!

02. Rolling stone (転石苔むさずのテーマ(ローリング・ストーン))

タカツキ: この曲のDJ TKYMのウッドベースの処理好きだなあ。
zoe: この曲を書いた翌日に そういえば中学生の頃 学校からの帰り道 石を蹴りながら帰ってたな などと思い出しました。友達が石だったんです。
zom: TKYMのトラックによって大人っぽく仕上がりました。
SEMMY: 危険です。転がりすぎて崖から落ちないよう注意して転がりましょう?
TKYM: こちらは僕のビートにタカツキくんのウッドベース。 ACID JAZZやR&B、UK SOULといったジャンルがベースにあるので、メロディアスな方向に作って行くのが好きなんですが、シンプルにピアノをタップしてヴィブラフォンを足してみました。 TKYM発 - Jurassic 5経由 - SMRYTRPS着 なイメージに仕上がったかな〜、と。

03. Yokkoi Shouichi (恥ずかしながら還って参りました)

タカツキ: スキットにまでコメントするのは無粋ですが、、、結構緻密に作られています。
zom: スタジオでワイワイやりながらエディットしました。
TKYM: 2曲からの侍ワードのぶつ切り加減こそがタカツキマジックの真相なのかも。ww

04. Lebasashi 1200 (黒い雨雲と赤提灯)

タカツキ: 「どんなに大人になっても僕らはアトムの子供さ♪」(山下達郎/アトムの子)名曲です。 ゾムが「くぅー」と漏らす所とか12年のときを経たアトムの子供達がオッサンになった感じで聞き所です。
zoe: 僕は本当にお酒が好きなのでつまみはいりません。
zom: 電車通勤の行き返りに聴いてほしいです。
SEMMY: おでんならハンペン。
TKYM: こちらも僕のビート。ビートが先にあってどんな題材のラップが乗るのかまるでイメージ出来てなかったのですが、どことなく哀愁漂う仕上がりになりましたね。ww ラップと言うフォーマットで日常をこんな風に表現出来ているグループって他に居ないんじゃないかと思っとります。 自信をもってリリックを聞いて欲しい一曲。

05. Gunjo velbet (ぐんじょうのびろうど)

タカツキ: ゾム良いよねゾム。TKYMの暖かくて懐かしい最新ビート。好きです。 昔誕生日かなにかにフライングブックスの山路君がエドワード・ゴーリーの絵本「うろんな客」をくれたのがサビの「うろんの夜を行く」になるのだけど。あの本、何度読んでも味わいがある。
zoe: この曲が1番好きです。
zom: フックのメロディと仮のリリックが先にあり、タカツキさんが最初のバースとフックの歌詞を書いて差し替えました。この内省的な佇まいが好きです。
SEMMY: それぞれの日常にはそれぞれ色々あって、泣いたり笑ったり、後ろ向きになったり、立ち止まったりするけど、それぞれなりに最後には夜空を見上げて前に歩いていけたらイイなあ〜と願いを込めてラップしました。
TKYM: なぜか前半に僕のビートが固まってますね。ww こういうビートの打ち方は今までやって居なかったのですが、初の試みが見事にアルバムタイトルを頂いた曲になりました。 タカツキくんやゾムはこう言ったテイストでは凄く輝いてて大好き。 レックの時、ゾエがキックしたバースに『キターーーーー!!』ってなったりもした奇跡の一曲。 7年に渡り(2/10に祝7周年!)生音中心の選曲と様々なスタイルのBANDとコラボレートを続けているイベントPOSSIBILITY at 渋谷FAMILY:http://ameblo.jp/possibility-family/ で一緒に活動しているDJ 木村勝好さんからのインスピレーションが曲のベースになってます。

06. Joke on Earth (ご冗談を...)

タカツキ: 前も言ったかもしれませんが、スキットや小林大吾君のカメオ出演には手塚治虫のヒョウタンツギ的な効果を期待している処もあります。
zoe: 酒の飲み過ぎで奥さん口きいてくれなくなっちゃったよ。 ここはひとつ気の利いた冗談でも…やべえ反応しねーや。
TKYM: ござるなぁ〜。

07. Takatsuki solo (ほっぺた)

タカツキ: 月の晩、臥所で女性のほっぺたのうぶげを見ているというなんともな曲。 当時Erykah様とネタが被ってお蔵入りしていたんですけど引っ張り出してきました。 この頃はライブでエイミアンナプルナとilala名義でもこの曲をやっています。 そのときはLou Reedの"Walk on the wild side"のベースラインを弾く事が多いです。
zoe: なんだか甘いムードの曲ですね。 僕がもし女性でこれを聴いたら性奴隷になってしまいそうです。
TKYM: 今回のクラフト、一番のベストはこの曲だと思ってます。 ビートのモチーフが大好きな曲だっていうのもありますが、タカツキくんの言葉がこんなにも頭から離れない。 ホント凄い。 タカツキ "ディ.アンジェロ" タツキ、な一曲。

08. Zoe solo (おかしい)

タカツキ: 自分は今回のクラフトのベストはこの曲だと思ってますがね...。 一度聴いたら口にしてしまう。ゾエのおかしさが伝染してしまう。。。 自分のベストワークもこの曲中の「いいなぁおかし...」の台詞だと思っています。
zoe: なんだかおかしいムードの曲ですね。 僕がもし女性でこれを聴いたら何も思いませんね。
zom: ゾエが「ソロつくる」と言っていた時期にできた2曲のうちの1つ(もうひとつが”オレンジヴォヤージャーズ”収録の”かんかんかん”)。
TKYM: ゾエのソロは、いつもと変わらず凄いクオリティー。 楽しみにしてたのにぃ〜♪

09. Snooze days (スヌーズ・デイズ (6mc take))

タカツキ: 駒沢にまだホーチミン・スタジオが会った頃のワーク。 サムライはY.O.G.と自分以外は全員血液型がO型だったという事実が全てを物語っている様な気もする。
zoe: バンダナしめかなり本気…世のバンダナをしめてる人はかなり本気なんだなとつくづく思わされました。 zom: だいぶ昔にあってお披露目の場を失っておりましたが、、w、、ようやく成仏できたね。メテオ、YOGもいる。
SEMMY: 結成当初みたいでなんだか初々しい気持ちになりますね。実はホーチミンスタジオrec曲です。
TKYM: オリジナル6mcが登場する一曲。メテオ。 みんな若干声が瑞々しい…。ww Y.O.G. ワーク。

10. Tsuitekuruka? (ツイテクルカ)

TKYM: ウルトラマンシリーズ的なエフェクト処理は、僕のわがままです。ww

11. Hail and done (昼行灯(Hail and Done) ~今度こそ死ぬかも知れんぞ~)

タカツキ: 狂暴なる怠惰はSMRYTRPSの魅力の一つだと思っています。 この曲にはゾムが入ってないのだけれど彼こそNo1.凶暴ラッパーだと思う。というのを語らない事で語ったゾムのラップ力が完成された作品。そしてセミーのろくでなさ賛美とゾエの自由な心。
zoe: そう みんな違うようでたいして違いはないのです。 違いがあるとしたらバレンタインデーにチョコレートをもらえるかもらえないかくらいです。 僕は子供の時はお母さんとおばあちゃんからしかもらえなかったです。
SEMMY: まさに、酔拳…酔ってはいるが、実は…ムフフ…僕からゾエに繋ぐ辺りの言葉の掛け合いやグルーヴが好きです。
TKYM: こちらも僕のビート。曲を作って居る時に見ていた16曲目ラップ・サムライのMV:http://www.youtube.com/watch?v=A0d8J0N3YIM (今回収録したのはこのMVの2013年版なのです。)のインパクトがでかくて、どんなお題でラップのせてみる?って段階になった時に、「ラップ・サムライ的な世界観で昼行灯で!」、とリクエストしたらこうなったのです。 ちなみにワードチョイスからのスクラッチは、今作のリリースパーティーを開催する渋谷FAMILY (2/16 (土) METROCKRIDE:ゲストに45trioも決定!詳細はフェイスブックイベントページにて:http://www.facebook.com/events/487291777979291/)でも活躍しているHIPHOPユニット:Nu:Essence:https://www.hmv.co.jp/artist_Nu-Essence_000000000411548/ のターンテーブリスト DJ Eichiのもの。 雰囲気倍増のナイスクラッチをありがとう!

12. Tsuburaya (ユーモアの宇宙)

TKYM: 10曲目のインタルードに続き…。ww 英字タイトルをみて悟って欲しいなり。

13. Mellow Confesser (MC(メロー・コンフェッサー))

タカツキ: ピアノはタケウチカズタケ。ミックステープ"Word is Brown pt.2"にはこれの別バージョンが入っています。Confessとは懺悔の事でキリスト教がテーマにされる映画に出て来る懺悔室というものに凄く興味がある。
zoe: 孤独要注意
zom: このタイトルのアルバム構想というのは2003年くらいからタカツキさんのデモCDの中にはあった気がします。
SEMMY: 女がまだ眠っている間に男は独りその部屋を後にするのだった…
TKYM: オリジナルバージョンは大分前からあったみたいですが2013年版と言う事でお届け。 このテンションでラップするタカツキくんの凄みを是非感じ取って欲しいと思います。


14. Rohan Kishibe (だが、断る。)

タカツキ: この頃改めてじっくり映画「7人の侍」を見てサムライの人たちが誰になるかとか考えてたのだけど、 やっぱり破天荒なメテオが三船敏郎演じる菊千代。キーパーソンの切れ者久蔵はゾエかセミーか...。自分は菊千代の様に生きたかったのに志村喬のようにしか生きる事が出来なかったなと前半の浪人集めの部分はサムライ黎明期を思い出してちょっと泣ける。
zoe: ジョジョ
zom: スタジオであそびました。
TKYM: イヤ、コトワル!

15. Mousukoshi (もうすこし)

タカツキ: 帰路に自宅の灯りがともっている事...うんうんって思う。西原理恵子の「ぼくんち」という漫画にもこういうエピソードがあって。
zoe: この歌詞に出てくるのは長男でしたが今はもう泣きません 次男は泣きます。 子供の成長はあっという間ですね。
zom: ゾエ父路線のリリックが好きです。それに引っ張られてサビがすぐ書けました。
SEMMY: このご時世ですが皆さんどうか明かりを灯して、心に一つ余裕を持てるように…
TKYM: 昨年のリリースで話題をさらった『tofubeats / 水星』を聞きまくっていた僕は、SMRYインテリチームのタカツキくんやゾエに「これ良くないっすか?」とプッシュしまくっていたら、みょんみょんしたSEがのっかったビートに指し変わっていた一曲。(これが理由で指し変わったかどうかは分りませんが。www) ゾムのバースがいい!てか、この曲全体的にゾムがヤベー勢いでスゲーやベーです! ビートはタカツキワーク。

16. Rap SMRY (御徒町ラプソディ aka ラップ・サムライ)

タカツキ: エンド・ロール、チャールストンを踊るラップサムライ。リスペクト岡本喜八&筒井康隆Jazz大名スティーロ。全ての武器を楽器に。全ての主張をジョークに...。
zoe: ようじ…
zom: この曲をビッグバンドでやってみたいです。
SEMMY: 僕もビックバンドでやってみたい?
TKYM: こちらも2013年版で収録。 この曲のセミくんのスピット具合は大好きです!キレキレ!!
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ぐんじょうのびろうど

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