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2012年12月5日 (水)

Cannibal Corpse
Cannibal Corpse from L. to R. Alex Webster q (b) , Rob Barrett (g)
George "Corpsegrinder" Fisher (vo) , Pat O'Brien (g) , Paul Mazurkiewicz (ds)
< Cannibal Corpse インタビュー! >

2012年10月、3年ぶりの来日を果たした King of Death Metal、Cannibal Corpse
最新作 "Torture" が、全米ビルボードチャートトップ40入りを記録するなど、名実共に世界No.1の Death Metal バンドの久々の来日ということで、会場の渋谷 QUATTRO は身動きが取れない程の最密充填ぶり。

リーダーの Alex Webster、及びヴォーカリストの George "Corpsegrinder" Fisher から話を聞いてみました。


--- Dr. Mikannibal(以下Mika) : 素晴らしいライブでしたね。


Alex Webster(以下 Alex) :どうもありがとう。

--- Mika : 2年前にもチェコでライブを見ました。


Alex :Brutal Assaultだね。

--- Mika : さらにその前に見たショウも素晴らしかったです。えっと,場所は…?


Alex : Tampa に見に来たね。

George "Corpsegrinder" Fisher(以下 George) : St. Petersburg の State Theatre だったよ。

Alex :そうだ,Tampa じゃなくて St. Petersburg だ。

--- Mika : 日本でのライブは3回目ですよね?


George & Alex:そうだよ。

--- Mika : 1度目の来日のときは私はカリフォルニアにいて、2度目はフロリダにいたので、日本でライブを見るのは今回が初めてなんですよ。


George :それは凄い。

--- Mika : 今日はお客さんの反応も良かったですね。


Alex :ああ、本当に素晴らしかった。前回よりも良かったよ。

George :そうだね。

--- Mika : 700人以上入ってたようです。


Alex :そうみたいだね。

--- Mika : 私は高校生の頃からずっと Cannibal Corpse のファンで、ステージネームもあなたたちにあやかって Dr. Mikannibal にしているのですが、そもそもバンド名は誰が考えたのですか?


Alex :俺だよ。バンドを始めるにあたってホラーっぽい名前が欲しかったんだ、デスメタルバンドになることは分かっていたしね。ずっと考えていたんだけど、友達がゾンビ映画をたくさん見ていたから CannibalCorpse という単語を思いついたんだ。この二つの単語はサウンドがいいだろ、どちらも C で始まって。練習のときに他のメンバーに「Cannibal Corpseっていう名前はどうか」って聞いたら皆も気に入ってくれたんだ。

--- Mika : なるほど。最新アルバム "Torture" についてお聞きします。これは本当に素晴らしいアルバムですね。曲もバラエティに富んでいますが、始めからその点は意識してアルバムを作られたのですか??


Alex :その通りだ。アルバムを素晴らしいものにするには、それぞれの曲が突出していなければいけないと思う。それぞれに特長を持たせたかったんだ。それには色々方法があるけど、例えば曲によって違うスケールや調性を使うとかね。例えば "Rabid" はオーグメンテッド・スケールで書かれているし、"The Strangulation Chair" は主にディミニッシュト・スケールが使われている。それに加えて違うリズム、テンポを使うことで、それぞれの曲に特長が与えられ、アルバム全体が興味深いものになるんだ。全曲同じみたいなアルバムじゃなくてね。

--- Mika : 確かに "The Strangulation Chiar" を聞くと、ホラー映画を見ているような恐ろしい気分になります。やはりホラー映画からの影響は大きいのですか?


Alex :ああ、メンバー全員ホラー映画が好きだよ。

--- Mika : あるいは実際の殺人事件などからも影響を受けたりしますか?


George :ヒストリーチャンネルや有名な殺人事件についての番組を見たりはするけど、メインのアイディアはやっぱりフィクションの、実際にはありえないようなゾンビとかね。フィクションとノンフィクションをミックスしたようなストーリーもあるよ。まあ俺はあまり思いつかないのだけど、事実をもとにしているわけではなくて全て作られた話で。。。

Alex :基本的にはすべてフィクションなんだけど、俺が書くことは実際に起こり得ることもある。死に至る事件に巻き込まれるケース、例えば誰かがナイフで人を殺したりとか日常的に起こっている。一方で超常現象に襲われたりとか、もっとファンタジックなホラーって感じの曲もある。現実的なもの、ファンタジックなもの、俺は両方好きだよ。

--- Mika : そういったものは、あなたの内面や感情とはどんなつながりがあるのでしょう?


Alex :俺にとって歌詞は音楽を補完するものなんだ。むしろ音楽そのものが俺の一部で、俺の感情が表出されたものなんだよ。歌詞ももちろん、他のメンバーが書いた曲に合うように一生懸命書くけど、やっぱり感情を直に表現できるのは音楽のほうだ。暗い曲を書くときは暗いことを考えるんだよ。具体的なものではなくていいんだ、漠然と暗いものを。"Time to Kill is Now" のようなアグレッシブな曲を書くときは、本気でムカついている時、人を殴りそうになった時の気持ちになるんだ。だからアグレッシブな曲はアグレッシブな歌詞がなくてもアグレッシブに響く。感情はまず音楽に込められるから歌詞はあくまで音楽を補完するものだね。

--- Mika : 最近のアルバムでは Hate Eternalの Erik Rutan がプロデュース等で参加していますが、彼を起用しと決めたのは何故ですか?


Alex :(Georgeに)君が答える?

George :彼は Ripping CorpseMorbid Angel などにもいたし、長いことよく知っているんだ。彼とは "Kill" とか、4枚くらいかな、もう一緒にやってきてからね。Erikは親友だし。

--- Mika : Hate Eternal に参加したことがあるんでしたっけ??


Alex : Hate Eternal とは2枚やってるよ。俺と Erik は非常に仲が良くて、彼のもう一つのバンド Alas、これはメロディックなメタルバンドなんだけど、彼らのライブやデモレコーディングにも参加したんだ。もちろん彼が親友であることが起用の一つの理由ではあるんだけど、それよりもやっぱり彼は素晴らしい仕事ができるからね。彼はデスメタルのギタリストとしてもプロデューサーとしても一流だろ。もちろん良いプロデューサーはたくさんいるけど、俺たちの分野で彼と並べる人間はそうそういないよ。彼みたいにデスメタルの世界でギタリスト、プロデューサーとして凄まじい経験を積んでいる人間はね。

George :彼はシンガーとしても素晴らしいよ。彼は俺に聞こえない部分が聞こえて、逆に俺は彼が聞こえない部分が聞こえる。俺はヴォーカルを録る時はとても神経質なんだけど、シンガーという立場で彼が同じ感覚でいてくれるのは、スタジオでもステージでもとても助かるよ。そして何よりも楽しいしね。レコーディング中フラストレーションが溜まってくると、ハイトーンで歌ってふざけたりするんだけど、Erik も笑ってくれて、それでまたうまく進み始めるんだ。もう歌いたくないというような状態になってスタジオを出た時でも、彼が集中させてくれたり場を和ませてくれたりするんだ。何より彼はシンガーとしての俺の立場がよく分かっているからね、楽器をやるのと同じように。彼はレコーディングに関してあらゆる知識が豊富だし、仕事にかける時間、努力も半端じゃないからいい作品ができる。彼は最高だね。

--- Mika : 彼との仕事はとてもやりやすいんですね。


George :ああ、最高だよ。

--- Mika : 最近は CD も売れなくて、音楽産業は厳しい状況にありますが、そんな中ニューアルバムが全米チャートの33位にランクされたことについてどう思いますか?


Alex :33位だったか38位だったかな。とても気分が良いよ。これはいくつかのことを示していると思う。最近はエクストリームメタルのアルバムがチャートインするようになってきて、もちろん前よりもアルバムの売り上げ枚数が増えているということではないのだけど、確かにアメリカではメタルが以前よりは少し人気が出てきているようだ。大事なことはメタルファンはアルバムを買ってくれるということだよ。かつてチャートを席巻していたようなバンドのファンは、アルバム自体を買わなくなってきていて、良く知らないけど例えばダンスミュージックのファンが CD を所有することにこだわるとは思えないし。Cannibal Corpse のファンは CD を手にとって、パッケージを眺めたりするんだよ。CD を買うメタルファンの比率は、他のメインストリームの音楽のファンよりもずっと高いから、俺たちのような音楽がチャートインするんじゃないかな。

--- Mika : もし良かったら、メンバーチェンジについて教えてください。Chris Barnes は Six Feet Under などのサイドプロジェクトに時間を費やしすぎたのでクビになったのでしょうか?


Alex :いやそういう訳ではないよ。理由はいくつもあって、彼とは個人的に問題があったんだ。俺たちも若かったから。若いときはお互い仲良くやっていくのが難しかったりするだろ。まあ彼をクビにした頃には大分仲も改善はされていたんだけど、彼のヴォーカルに満足できなくなっていた。"Vile" としてリリースされたアルバム、これは元々 "Created to Kill" というタイトルになるはずだったんだけど、作っているときに、どうしても彼のヴォーカルが気に入らなかった。でも頑固な男だから彼は何も変えようとしなかった。だから新しいシンガーを加入させようと思ったんだ。彼は Six Feet Under もやっていて、Cannibal Corpse のレコーディングの最中にツアーに行ってしまったり。ヴォーカルの録音がまだ 2〜3曲しか終わっていないのに。本当にトラブルだらけだったよ。彼のプランとしては、ツアーに行く前にヴォーカルパートは終わらせて、彼がツアーに出ている間に俺たちがアルバムを仕上げるという事だったんだろうけど、結局うまくいかなかった。まだ携帯も普及していない頃だから、ツアー中 Chris と連絡もとれないので、急遽 George にスタジオに来てもらって、セッションをしたり、歌詞を書き直し始めたりしてたんだ。Chris がツアーから戻ってきたときに、彼の家に電話して、そのことを伝えたんだけど、まあ彼には Six Feet Under があったからね。もし他のバンドをやっていなかったらもっと怒ったのかもしれないけど。特に問題にはならなかったよ。一人に多くの問題があると、周りの人も大きなストレスを抱えることになるから、俺たちにとって別れたのは良いことだったんじゃないかな。

--- Mika : ではそれほど難しい決断ではなかったのですね?


Alex :難しくはなかった。何しろ若かったからね、それがどれほどシリアスな決断なのかわからなかったよ。色々と問題があって気に入らないのなら、Chris には辞めてもらって、George に加入してもらえばいいやっていう感じで、もしかしたら多くのファンは俺たちの決断を気に入らないんじゃないか、なんて全く考えなったな。年をとってくると色々と決断をするのは難しくなるけど、若い頃はやりたいようにやるだけだからね。

--- Mika : George、あなたは Cannibal Corpse に加入するということでプレッシャーはありましたか?


George :俺?うーん、正直に言うと、そりゃとてつもないことだったよ。何しろ一番有名なデスメタルバンドだろ。だから Alex から電話があったときは、"Holy shit!" っていう感じでさ。Monstrosity の頃から一緒にショウをやったりで俺はむしろ Rob と仲が良かったからさ、Rob からの電話ならともかく、Alex がわざわざ電話をしてくるということは、どんな内容なのかはすぐにわかったよ。他に電話してくる理由なんてないからね。俺の勘違いの可能性もあったけど。

Alex :友達と呼べる仲だったよ。お互いよく知っていたから電話もするさ。

George :ショウなどでは顔を合わせていたけど、彼らはタンパに引っ越してきたばかりだったし。もちろんプレッシャーはあったよ。スタジオで高音でのスクリームを試してたんだけどさっぱりうまくいかず、トイレで休憩をしたんだ。もっとうまくできるはずだって。まあでもアルバムがリリースされてからはプレッシャーは無くなった。自分が何をすべきかわかったからね。俺は自分ができることしかできないんだって。それにライブではファンに直に接するわけだけど、ヴォーカリストが変わるというのは大きいだろ、特に声が特徴的な場合は。まあでもともかく、俺にチャンスをくれ、とりあえず俺のことを見てみろ、という思いで、確かにファンは Chris の声やステージングが好きだったかもしれないし、俺は Chris とは違うかもしれないけど、少なくとも俺がやっているのもデスメタルな訳で、俺は Chris よりも早く歌うし、彼よりも高い声でも歌うし。最強のデスメタルヴォーカリストの後釜を務めなくてはいけなかったんだから、もちろんプレッシャーは感じたけど、それと同時に絶対にやってやるという気持ちもあったよ。

--- Mika : 私も2007年に Sigh に加入したので、プレッシャーを感じる気持ちはわかります。


George :ファンは昔のアルバムを聞くこともできるわけだし。彼らは Cannibal Corpse のライブを見るわけだよ、俺個人のではなくて。ヴォーカルのことは一瞬忘れて、とにかくアルバムを聞いてみろよ、ヴォーカリストが変わったのは大きなことかもしれないけど、音楽は何も変わってないんだ。もし俺の声が気に入らないなら仕方がない、でも Cannibal Corpse の音楽自体は素晴らしいわけだしさ。

Alex :確かに俺もそれについてはちょっとイラっとすることがあった。どのくらいのファンがシンガーのファンなのか、それともバンドのファンなのかわからなかったからね。シンガーが変わっても、残り80%は同じメンバーなわけだから、誰も気にしないだろって思っていたし。Chrisの熱狂的なファンは気に入らなかったようだけど、音楽をやる上で正しいことをしなくてはいけないし、Chris をクビにしたのは間違っていなかったと思ってる。

--- Mika : Jack Owen は、デスメタルに情熱を持てないということでバンドを去りましたよね。私もツアーの後半になってくると、毎晩同じセットを繰り返し演奏するのにウンザリして、彼の気持ちも正直わかるのですが、あなたたちはどのようにしてモチベーションを保っているのですか?


George :毎晩違うオーディエンス、違うリアクション、違う街、場所。ステージに上がる前も、ある日は本当に何もないような場所にいたり、或る日はモールが建ち並ぶ大都市にいたり、いつも違うだろ。ステージに上がれば、確かにセットは同じかもしれないけど、オーディエンスの反応は毎晩違う。ステージダイヴがあったり、ヘッドバンギングやモッシュ。オーディエンスの力は大きいよ。俺が疲れ果てていても、ステージに上がって熱狂的なファンを目にすると力が湧いてくる。俺はどの曲を演奏するかよりも、オーディエンスの方に集中してるからね。ただ曲を演奏するなんて簡単だろ。でも感情が高ぶってきて、例えばオーディエンスがステージに上がってきて俺にぶつかったりして、そうすると歌のタイミングがずれたりするけど、それは自然なことだよ。俺は同じセットを毎晩プレイするのは構わない、大切なのはオーディエンスだからね。オーディエンスが毎晩を違ったものにしてくれるんだ。

Alex :俺にとっては今でもデスメタルが最高のへヴィメタルだよ。俺は昔ながらのメタル、スラッシュメタルやブラックメタルなど、色んなタイプのへヴィメタルを聞くけど、やはりデスメタルが一番好きだし、一番好きなスタイルを演奏しているんだ。セットに関しては、日によって曲を少し入れ替えたりすれば退屈することもない。基本的に大量の曲の中からセットリストを選ぶので、すごく楽しいよ。例えば今夜プレイしたセットリストのように、俺たち全員大好きな曲がたくさんあるんだ。

George :特にアメリカやヨーロッパツアーみたいに30公演とかあるときは、オーディエンスが曲間に曲名叫んだりするだろ、時間があればあれに応えたいんだよね。もちろん曲間は汗を拭いたりするから、全部聞こえてるわけじゃないけど、もちろん聞こえることもある。今日も叫んでる奴いたよね。ああいうのに応えたいんだけど。

Alex :時間は大丈夫?

George :時間はあるよ!

Alex :ここから撤収しなくちゃいけないんだよ。

--- Mika : では最後に日本のファンにメッセージをお願いします。


George :サポートどうもありがとう。Stay Metal!

Alex :今日ライブを見に来てくれた人たち、どうもありがとう。おかげで素晴らしいショウになったよ。

--- Mika : どうもありがとうございました。


 このインタビューが行われたのは、東京公演が終わった直後。元々はライブ前に予定されていたのだけど、前のスケジュールが押したので、急遽ライブ後へと時間変更されました。でも、ライブ後は疲れ果てているだろうから、インタビューなんかできればやりたくないはず…。しかも Cannibal Corpse はツアーの真っ最中で、この日もインドネシアから日本に到着してそのままライブだったのです。だから、時間変更といいつつも、後になってやっぱ無理とか言われるんだろうなぁ、当然だよなぁ、一週間後台湾で共演するのでそこで時間取れるかなぁ、などと考えを巡らせていました。しかし、彼らは約束通り、しかも快くインタビューを引き受けてくれたのです。George まで大人しく着席してくれていたのにかなりびっくり!その音楽性やアルバムジャケット、歌詞などから非常に凶悪なイメージがある Cannibal Corpse ですが、音楽・バンド活動に対する姿勢は真摯そのもの。私だったら、疲労がピークに達して膀胱炎にまでなっているツアー終盤、ファンの方にお待ちいただいても、ガン無視で機材車に乗り込んでしまうところだけど、Alex はこのインタビュー後、出待ちをしていたファン一人一人の声にきちんと応じていました。嫌な顔ひとつせず当然のようにファンサービスをする Alex には本当に頭が下がります。Cannibal Corpse のライブ名物の一つ、首太 George による扇風機にしても、適当に髪の毛を振り回しているように見せかけて、実はきちんとライブ前にトイレで、髪の毛を濡らしては回し、を繰り返して、ライブ中ベストな扇風機状態が保てるようにチェックしているのです!その強烈な音楽性とイメージは、このような表には見えない創意工夫、努力にきちんと裏打ちされているのですね。今回のインタビューに対する丁寧な受け答えからも、彼らの真面目さが伝わってきます。

 ライブ自体もさすがベテラン、ずっとツアーをこなしてきているだけあって非常に安定感のある素晴らしいものでした。弦楽器隊がかなりの美音。勢いで上げまくりの Exhumed の後という事もあって、綺麗にまとまってる感が強く出ていました。リハーサル中、何本もセッティングされていたギターの数に驚きましたが、セットリストをみて納得。チューニングが違うのですね。そのセットリストもニューアルバムからの5曲を含め、新旧まんべんなくチョイスされていて、ファン納得の王道路線でした。プレイ集中型、動きの少ない威圧感のある堂々としたステージングでしたが、ほぼ直立不動であそこまで会場を沸かせるとはさすがの貫禄です。George がお決まりのMCで観客を和ませたり(「次の曲は女に捧げる、でもこれ言って騒ぐのはいつも男」からの Fucked with a Knife )、ベースソロ弾いてと観客に言われ「ごめんねー,やらないよー」と Alex がステージ上からマジレスしてくれたり,Pat の力王Tシャツの謎が深まったり、ラストを "Hammer Smashed Face" で一旦締めたと見せかけて実はもう一曲あったりと、最後まで本当に楽しませてくれて、70分があっという間に過ぎてしまいました。

 インタビュー中、興味深かったのは、曲によって使用するスケールを変えているというくだりです。てっきり Cannibal Corpse は、もっと感覚的な曲作りをしているのだろうと思っていたのですが、様々な手法でそれぞれの曲に個性を持たせるなど、計算ずくのインテリコープスですね。しかし挙げられたスケールが、普通のメジャー/マイナーではなく、ディミニッシュトとオーグメンティッドというのが実にデスメタルです。そういう耳で "Torture" を聞き直してみると、新たな発見があるはず!

L to R Alex webster , Dr. Mikannibal , George "Corpsegrinder" Fisher


Dr. Mikannibal/SIGH
http://twitter.com/sighjapan

CANNIBAL CORPSE TORTURE TOUR IN JAPAN 2012
:10/15(月)渋谷CLUB QUATTRO Set List

1. Demented Aggression
2. Sarcophagic Frenzy
3. Scourge of Iron
4. Disfigured
5. Evisceration Plague
6. The Time to Kill is Now
7. Covered with Sores
8. Born in a Casket
9. I Cum Blood
10. Encased in Concrete
11. Pit of Zombies
12. The Wretched Spawn
13. I Will Kill You
14. Fucked with a Knife
15. As Deep as the Knife Will Go
16. Priests of Sodom
17. Unleasing the Bloodthirsty
18. Make Them Suffer
19. Hammer Smashed Face
20. Stripped, Raped, and Strangled

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