【インタビュー】ベンジャミン・ギバード
2012年10月17日 (水)
デス・キャブ・フォー・キューティーのフロントマン、ベンジャミン・ギバードのファースト・ソロ・アルバム『Former Lives』完成!!ここ8年間に書かれた楽曲からなる人生のスナップショットのようなアルバムで、長年の友人でもあるアーリマートのアーロン・エスピノーザによってレコーディングされた自身初のソロ・アルバム。ゲストとしてエイミー・マンやスーパーチャンクのジョン・ウースター他が参加!
アルバムに関するベン・ギバードのオフィシャル・インタビューが届きました!

--1.アルバムに関して
「ソロ・アルバムのリリースを計画していたわけではないんだ。気付くとレコード1枚出せるくらいの曲が溜まっていたから、レコーディングしようって決めて、そこからアルバム1枚作れれば、と思ったんだよ。デス・キャブ・フォー・キューティーのメンバーもみんなソロ活動を応援してくれている。バンドの中に、こうした活動を気に入らないメンバーがいるとと、大抵はしばらく避けられたりするもんだけど、今のところそういうことはない(笑)。みんなこのレコードの話をしいるから、楽しんでくれてると思う。だから、気に入ってくれてるんじゃないかな(笑)」
--2.曲作りに関して
「今回のアルバムの曲は、ソロ用にあえて書いたものではないんだ。その当時作っていたデス・キャブ・フォー・キューティーのアルバムにはうまくはまらなかった曲なんだよ。曲として良くなかったっていうんじゃなく、デス・キャブ・フォー・キューティーのアルバムには合わなかった曲だね。それをアルバムにまとめたんだ。だから、バンドのアルバムの未公開シーンみたいに考えているんだ。一方、サウンド的に比較的統一感があると思う。やっぱりほとんどが同じスタジオでレコーディングされたからだろうね。しかも同じプロデューサーでね。つまり、曲としてはいろんな時期に書かれていて、ある数ヶ月間に集中して書かれたわけじゃなくても、レコーディングが同時期だったから統一感があるんだ。それぞれの曲を、それぞれが書かれた時期にレコーディングしていたら、たぶんアルバムとしてはうまくいかなかったと思うよ。中にはかなり古い曲もあるし」
--3.レコーディングに関して?
「サウンドに関しては、今回はとにかくそれぞれの曲をはっきりと、ストレートにとらえたかった。最近、サウンドのプロダクションの技術がどんどん均一化されてきてるように思うんだ。その時のプロダクションのトレンドに左右されがちなんだよ。個性がなくなってきている。例えばインディ・ロックだと、常にリヴァーブがかかって、全部コンピュータで音がいじられていたりして。僕はむしろそういうのから離れて、聴いてすぐにインディ・ロックっぽい印象を与えない音にしたかったんだ。今風のレコードを作りたかったら絶対にリヴァーブはかけなきゃいけない、みたいな感じがあったからね。全体にリヴァーブがかかっているような物はやりたくなかったんだ。レコーディングは、昔からの知り合いのアーリーマートのアーロンのスタジオで行った。このスタジオは、レコーディングの設備は整っているんだけど、普通の生活スペース風で、プロフェッショナルなレコーディング・スタジオっていう雰囲気じゃないんだ。ただ、ちゃんと機材も揃ってるし、いい音が録れるスペースなんだ。リラックスしてクリエイティヴになれると同時に、ちゃんとレコーディング・スタジオにいる気持ちになれる僕はそういう場所が好きなんだ。レコーディングはほんとに楽しかったよ」
--4.ゲストミュージシャンに関して
「アーリーマートのアーロンとは90年代からの知り合いなんだ。アーリーマートとはデス・キャブ・フォー・キューティーのごく初期のツアーで一緒にやってからの知り合いで。スーパーチャンクのジョン・ウースターともかなり前からの友達なんだ。スーパーチャンクは10代の頃から好きなバンドで、今でも大好きなバンドの一つだね。だから、今回一緒にやれたことは本当にグレイトだった。彼とレコーディングを始めてすぐに、どうしてスーパーチャンクのレコードがあんなにいいのか、どうしてああいうレコードができてきたのかがわかったよ。彼はソングライターとしての視点からドラムをプレイしているんだよね。エイミー・マンとも友達なんだ。彼女が参加した“ビガー・ザン・ラヴ”は、最初からデュエットの曲だったんだけど、それを誰と一緒に歌えるか考えた時に、一番最初に浮かんだのがエイミーだった。ほんと素晴らしかったよ。自分がずっと昔から聴いていた彼女の声が、僕が書いた曲を歌っているんだからね」
--今後の予定&メッセージ
「デス・キャブ・フォー・キューティーに関しては、今は休みを取っているんだ。僕も今はこのソロアルバムをやっているしね。来年のどこかで新作に取り掛かれればと思っている。日本のファンのサポートには本当に感謝してる。日本に行くのはいつも楽しみにしているんだよ。僕は小さいさい頃に日本に住んでたから、ものすごく親しみが感じられる場所なんだ。第二の故郷って言えるくらい。だから、日本に行くチャンスがあるたびにほんとに感謝してるし、楽しみにしているよ。今回のソロのアルバムでも日本にも行きたいよ。スケジュール的にうまくいけばね」
待望のソロ・ファースト・アルバム!日本盤には「イチローのテーマ」収録!
 
Former Livesデス・キャブ・フォー・キューティーのフロントマン、ベンジャミン・ギバードのファースト・ソロ・アルバム完成! 本作は、ここ8年間に書かれた楽曲からなる人生のスナップショットのようなアルバムで、長年の友人でもあるアーリマートのアーロン・エスピノーザのスタジオでレコーディングされた自身初のソロ・アルバム。ゲストとしてエイミー・マン、スーパーチャンクのジョン・ウースター、サン・ヴォルトのマーク・スペンサー、トリオ・エラス他が参加。 「アルバムの曲はここ8年に渡って書かれたものなんだ。これは新しいチャプターではなくサイド・ストーリーなんだ」とベン自身が語るアルバム『フォーマー・ライヴズ』は10/15にリリース。(US盤は10/16) なお、日本盤にはイチローがシアトル・マリナーズを移籍する際にベンが捧げ話題になった「イチローのテーマ」含む2曲のボーナス・トラックが収録されます! |
オルタナティヴ/パンク最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
日本盤
Former Lives
Benjamin Gibbard
価格(税込) :
¥2,409
会員価格(税込) :
¥2,217
まとめ買い価格(税込) :
¥2,048
在庫あり
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Death Cab For Cutieカタログ作品
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輸入盤 Photo Album
Death Cab For Cutie
価格(税込) : ¥2,299
会員価格(税込) : ¥2,001
まとめ買い価格(税込) : ¥1,725発売日:2014年10月20日
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価格(税込) : ¥2,299
会員価格(税込) : ¥2,001発売日:2014年10月20日
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輸入盤 You Can Play These Songs Withchords
Death Cab For Cutie
価格(税込) : ¥2,299
会員価格(税込) : ¥2,001
まとめ買い価格(税込) : ¥1,725発売日:2014年10月20日
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