SIGH 川嶋氏コラム第8回!

2012年8月8日 (水)

SIGH / Mirai Kawashima
SIGH / Mirai Kawashima
<英語とスラッシュメタル 〜酷すぎる非英語圏スラッシュメタルバンドの英語〜>

 ヘヴィメタルを含むロックの世界において、英語が事実上のユニヴァーサルランゲージであるのは間違いない。もちろんドイツ語で歌うメタルバンドもいるし、ノルウェーではノルウェー語を大切にするブラックメタルバンドも少なくない。日本でもかつて、日本語ロックは是か非かという論争があったが、何故世界的に見た場合、ロック=英語という図式ができあがったのだろう。


Sortilege


 最も単純な理由を考えた場合、英語で歌えばそれだけ多くの国で歌詞を理解してもらえる可能性が高い、ということになるだろう。いくら中国語を話す人口が多いとはいえ、歌詞が中国語であった場合、それを理解できる人間は欧米では少数派だ。音楽を聴く場合、当然その歌詞を理解できた方が楽しいし、ましてや歌詞を一緒に口ずさめれば、ライブにおける興奮も倍増。フランス語で歌う Sortilege などは非常にカッコいいアルバムを出しているが、やっぱりある程度意味のわかる英語の方が興奮できるなあ、という感想を持ったことがある人も少なくないのでは。英語以外の言語、例えばフランス語やドイツ語などを学んだ経験をお持ちの方は、英語という言語の相対的な単純さ、学習のしやすさを感じたのではないだろうか。名詞の性を覚える必要もないし、格変化もない。動詞の活用も最小限と言っていい。つまり英語がユニヴァーサルランゲージなのは、言うまでもなくロックの世界においてだけではない。その単純さ、学習しやすさ故に、世界の多くの国で第2言語として学ばれ、実質上の世界で解される共通言語の筆頭になっているのだ。

 しかし、その事実を踏まえた上でもやはり、ロックという音楽が英語という言語と相性が良いという別次元の話は残る。見方を変えると、もし英語という世界を実質上支配している言語が、まったく別な言語であった場合、ロックそのものが違う音楽形態になっていたのではないか、ということだ。

 ではなぜロックと英語は相性が良いのか。(というよりも、英語という言語からロックという音楽が生まれたのか、と考えるべきか。)なぜ日本語はロックに適さない、などという意見が出てきたのか。日本語に比べ、英語は短い音節でたくさんのことが言えるから、ロックに乗せるには適しているという考え方がある。「わたしはおなかがすきました。」が13音節なら "I'm hungry." は3音節。しかし「はらへった」と言えばどうだ。英語と大差ない。さらにフランス語ならば "J'ai faim." で2音節だ。ではフランス語が英語よりもロックに合う言語かと言うと、おそらく当のフランス人たちも否定するだろう。

 ロックと英語の関係については、今更もったいぶる程のことでもなく、すでに議論されつくされていることであるが、英語という言語が非常にリズミックであるということに理由があるとされている。日本語は例えば「橋」「箸」など同音の言葉を耳で聞く場合、主にイントネーションで言葉の区別をする一方、英語ではアクセントが非常に重要になる。アクセントの位置を誤っただけで、まったく意味が通じないという経験をお持ちの方も多いだろう。例えば "Next Staion" というフレーズ、最初の「ネ」を発音したあと、「クストス」は声帯をふるわせずに発音する。カタカナで書くと「ネクストステイション」とこんなに長くなるのに、「ネ」「テイ」にしか発音上重きを置かれない。実際にはロックと英語のかかわりについてはピジン英語などとの関係も考察しなければならないのだろう。ただ一つ確実なことは、スラッシュメタル、デスメタル、ブラックメタル、そしてもちろんヒップホップも含め、メロディを持たないヴォーカルスタイル=リズムのみでヴォーカルを構成するスタイルというのは、まさにリズムを重視する言語である英語の落とし子であるということ。

 少々余談になるが、80年代、とある音楽誌上で、「何故メロディのないヴォーカルを使う必要があるのか、どのスラッシュメタルバンドに聞いても明確な答えが得られないんです!」と、鬼の首をとったようにわめきちらし、スラッシュメタルを否定していた音楽ライターがいた。ここまで下らない疑問を平気で活字にしてしまう、そのあまりのレベルの低さに辟易したものだが、こういうことを恥も外聞もなく言えてしまう人物は、音楽の「お」の字も英語の「え」の字も理解していないのである。へヴィメタルの基本的なフォーメーション、ギター、ベース、ドラムのうち、当然ギターとベースはメロディを奏でることができるが、言うまでもなく基本的なドラムセットには音の高低はあってもメロディを演奏する機能はない。何故か。それはもちろんドラムが担当するのはリズムであって、メロディではない、すなわちメロディを演奏する必要がないからだ。別にその気になれば、通常のドラムセットの代わりにティンパニーを使っても良いのだ。そうすればリズムもメロディも同時に担当できる。へヴィメタルバンドを捕まえて、「ねえ、君たち何でメロディのないドラム使ってるの?ティンパニー使えば?」などと質問する人物がいたらどうだろう?少々極論に思えるかもしれないが、スラッシュメタルバンドに「何故メロディのないヴォーカルを使うの?」と質問するのは、本質的にはこれと何ら変わりのない愚問。そのくらい英語という言語はメロディ、すなわちイントネーションよりもリズム、すなわちアクセントが重視される言語であり、十分にリズムセクションとしての役割を果たせるのである。

 音楽は基本的にリズム、メロディ、ハーモニーからなる。(もちろんリズムのみでも音楽が成立することは最早常識であるが。)エクストリームメタルにおいては、ヴォーカルにメロディやハーモニーではなく、英語という特性を生かし、リズムを担当させているだけのこと。こんな簡単なことも理解できず、オピニオンリーダー気取りで頭ごなしにスラッシュを否定、それを雑誌という媒体で臆面もなく発言し、若い子供たちを洗脳していたのだから恐ろしいというより他ない。そして何よりも大事なことは、歌い上げるヴォーカルと、デス声とでは表現できる世界がそもそも違うのだ。デス声でしか表現できない世界は当然存在するし、その逆もしかり。

 さて、随分と前置きが長くなってしまった。ここからが本題なのだが、今回は実はこんな大仰な前置きが必要なほど、高尚な内容ではない。

 80年代のスラッシュメタルブーム、Venom に端を発していたとは言え、ヨーロッパにおいては何故かイギリスはその中心地になれなかった。中心はどこであったかと問われれば、やはり KreatorDestructionSodom などを輩出し、Noise Records の拠点であったドイツということになるだろう。言うまでもないことだがドイツは非英語圏。しかしこれらのドイツのバンド、軒並み英語で歌詞を書いていた。ドイツ語は英語を複雑化したような言語みたいな感じだし、母国語がヨーロッパ言語なら英語習得も難しく無さそうだ。ところが、何故か知らないが非英語圏のヨーロッパから出てきたバンドには凄まじく酷い英語の歌詞が大量にある。


Sodom


 80年代、アメリカやイギリスのメタル雑誌で、ことあるごとに「英語に難有りで名高いバンド」と揶揄されていたのが Sodom。デビュー作 "In the Sign of Evil" はその演奏のめちゃくちゃぶりで何故か名盤の認定をされている。各パートが、

お互いの音が聞こえない状態で適当に演奏しているとしか思えないようなバラバラぶり、なのに最終的にはきちんとつじつまが合っていたりという奇跡の名盤

 よくこれをリリースする決断を下したものだ。バンドもレーベルも。もうレコーディングしちゃったし、レコーディング代回収しないわけに行かないし、これ以上予算もないし、やり直してもどうせ同じ結果だろうし、というようなノリだったのだろうか?今でこそ故意に稚拙な演奏、悪い音質でミックスをするプリミティヴ・ブラックメタルなどが市民権を得ているが、決定的に違うのは Sodom 自身は全力でできる限りの演奏をした結果がこれだった、ということではないだろうか。本人たちには稚拙なことをやっている気はゼロ。ましてや故意にめちゃくちゃな演奏をしたはずもない。ところが結果は想像を絶するバラバラさ、なのに名盤になってしまうのだから、これが奇跡でなくて何なのだろう。

 本作品を Sodom の最高傑作とする声も大きいが、私も同意したい。でこの作品、酷いのは演奏だけではない。例えばラストの "Burst Command till War"Burst =破裂させる、Command =命令、Till War =戦争まで。戦争まで命令を破裂させろ?まったく意味がわからない。意味を推測することもできない。そのくせ名曲 "Blasphemer" のサビ、確実に "Kill Christ!" と歌っているのに、教会とのトラブルを恐れたのか、歌詞カードには "Shrill cries" と記す気遣いも。(中間部でははっきり "Kill Jesus Christ!" と言っているのが聞き取れる。)Sodom の凄いところは、その後もしばらく英語が上達しなかった点だ。普通アメリカツアーや様々な英語圏とのビジネスを通じ、英語力というものは自然と上がっていくはず。それなのに、87年の EP"Expurse of Sodomy"(※リンク先の商品に収録) では最悪の事態となっている。タイトルに使われている "Expurse" という単語そのものが意味不明。意味不明というか、そもそもそんな単語は存在しない。おそらくは Expulse のミススペルだと言われているが、これは「追放する」という動詞なので、いずれにせよ文法的に英語として滅茶苦茶だ。歌詞の一節を誤ったとかなら理解もできる。しかしこのケース、EP のタイトルだ。レーベルも含め、誰一人指摘する人はいなかったのだろうか。いずれにせよ、L と R を間違えてしまうのは日本人だけでないことがわかり、とても勇気付けられる。この EP は収録曲も凄い。"Sodomy and Lust"。これは別に英語としては誤っていない。しかし、Sodomy とは男色のこと、もっと言ってしまえばアナルセックスだ。サビで思いっきり「アナルと欲望!」なんて叫ぶ曲、果たして英語圏の人間が普通に聴けるものだろうか。Sodomy という言葉、酒池肉林のようなイメージで使ったのかもしれないが、"Whipping boys" =男の子に鞭打ち、なんていうフレーズも出てくるので、Sodomy の本来の意味をわかった上で、こんな曲を書いた可能性もある。いずれにせよ英語圏の人間が見れば、EP のタイトルですら(おそらく)「男色の追放」。いくらなんでも凄すぎはしないか。


Destruction


 同じドイツの Destruction も負けていない。例えばデビュー作、"Sentence of Death" のオープニングを飾る "Total Desaster"。今でもライブで演奏され、Mayhem のヴォーカリスト、Attila Csihar も在籍したハンガリーの Tormentor などにもカバーされた名曲。しかしまず Disaster =災害のスペルが間違っている。というより Disaster はドイツ語では Desaster なのだが、もし故意にドイツ語を使ったのなら、タイトルは "Totales Desaster" か "Das Totale Desaster" でなければいけない(多分)。他の曲でドイツ語が使われている訳でもない。なのでドイツ語と英語、似てるから間違えちゃいました、というのが真相だろう。そしてまた歌詞が輪をかけて酷い。

"I can never believe in Jesus Christ
It's all right 'cause Satan is my teacher"

『キリストは信じられない
でもいいのさ、サタンが俺の先生だから!』

 何なんだこれ。Satan is my teacher は凄すぎる。これより酷い歌詞は、人生においてちょっと見た記憶がない。せめて Satan is my master. くらいにできなかったのか。この直前の歌詞が preacher で終わっているので、teacher でを踏みたかったのだろう。しかし Satanteacher という組み合わせ、いくらなんでもシュールすぎる。忘れないで頂きたいがこれ、そこら辺のアマチュアバンドが書いた歌詞ではない。天下の Destruction が堂々と発表した作品なのだ。 この EP、他にも "Our master is angry.""My home is the bloody Hell." など、名フレーズが満載。さらには "They were in league with Satan" など、Venom からそのままパクっただけだろ!というフレーズもいくつかある。繰り返すが、これ、ドイツが誇る Destruction が発表し、しかもスラッシュの歴史において名作とされている作品なのだ。


Kreator


 Kreator は Sodom、Destruction と比べると大分マシだが、それでも結構酷い。スラッシュ史上に残る名作、86年発表のセカンドアルバム "Pleasure to Kill"、イントロに続いて大爆発する大名曲 "Ripping Corpse"。だがイマイチ Ripping Corpse って何のことなのかわかりづらい。Rip というのは切り裂くという意味だが、死体が切り裂くのか、それとも死体を切り裂くのか。Ripping で素晴らしいという意味もある。ということで歌詞を見てみると、これがまた酷い。"He eats the heart of your wife And rips her cunt inside" =あいつはお前の嫁の心臓を喰らい、アソコの中を引き裂くぞ。ということで、Ripping Corpse というのは人間を襲って切り裂く死体のことを意味しているようなのだが、何なんだこの歌詞は。上記2バンドに比べれば文法的にも文章的にもマシだが、それでも十分幼稚である。初期の Kreator は、こんな感じの暴力的な歌詞が延々と続く。やはり英語圏の人間が聴いたら、苦笑いは禁じえなかったであろう。


Sepultura

 さて、ヨーロッパ以外の非英語圏でメタルが盛んな地域と言えば中南米。
その代表は言うまでもなく Sepultura 。正直全盛期は過ぎた感は否めないものの、間違いなくブラジルの出世頭である。しかし初期の Sepultura の歌詞は酷い。ヨーロッパ勢を凌ぐかと思うくらいの酷さ。 85年、元々は Overdose とのスプリットとしてリリースされた "Bestial Devastation"。そもそもタイトルからして Destruction の "Bestial Invasion" のパクリとしか思えない。Bestial Invasion は獣の侵入と言うことで、意味はわかる。しかし Bestial Devastation となると、獣的な荒廃?とでも訳すべきなのか、イマイチ意味がわからない。ということでタイトル曲の歌詞を見てみると、

"The beasts of son of devil
Tormenting the preachers of Christ"


『悪魔の息子の獣たち
キリストの伝道者を苦しめる』

と、まあとりあえずサタニックな歌詞なのか、と思わせるのだが、その直後

"The humans try to react
To this nuclear war"


『人類は対応しようとする
この核戦争に』

と続く。どういうことなんだこれ!結局核戦争の歌なのか?黙示録の拡大解釈なのだろうか。
いずれにせよ一貫性がなさすぎる。ただ適当にカッコよさげな単語を並べただけとしか思えない。

同アルバムの "Necromancer" も酷い。

"See a corpse bloody with the face in cruciform Now being from the wrath Catch the skulls of a children, frozen and dismal"

『十字架の形をした血まみれの顔の死体を見よ(???)
今怒りから
子供たちの頭蓋骨をキャッチせよ、凍った、そして陰鬱な』


 文法も滅茶苦茶なら言いたいことの推測すらできない、まったく意味がわからない歌詞。
どうやら死者を甦らせる黒魔術についての歌のようなのだが、その後も "life's will terminate" など意味のわからない英語が続き、これではどうやって死者を甦らせればいいのか、手順がわかりませんよ。



続く86年のデビューアルバムの "Morbid Visions" は人気ナンバー、"Troops of Doom"から。

"Chained in the valley of Hades
Crowds blinded by evil
Only death is real
Total destruction"


『地獄の谷につながれ
人々は悪に盲目にされ
死だけが現実
完全なる破壊』

 ここでは問題は英語そのものではない。まず最初の "The Valley of Hades"。これ、Bathory のデビューアルバム収録の "Hades" からのフレーズそのままである。"Total Destruction" も Bathory のセカンドアルバムのオープニングナンバーのタイトルそのまま。そして "Only Death is Real" については Tom G. Warrior が商標権持ってると言ってもいいのではないだろうか。。。わずか4行で3つもの拝借。これはいくらなんでも酷い。


 Sepultura の英語の酷さは、そこそこ人気の出てきていた87年のアルバム、"Schizophrenia" でも直っていない。イントロに続くオープニングナンバー、"From the Past Comes the Storms" だが、これは元々 "From the Past Reborns the Storms" というタイトル。CD のボーナストラックにはデモバージョンとしてこのままのタイトルで収録されている。言うまでもないが、Reborn「生まれ変わった」という形容詞なので、三単現の s をつけたところで動詞にすることはできない。レーベルに、アルバム収録の際にはこりゃないよ、と "Comes" に修正されたのだろう。

こんな Sepultura でも世界の Sepultura になれたのである!

 というわけで80年代の非英語圏初期スラッシュというのは、音楽の勢いも凄かったのだが、歌詞もそれに勝るとも劣らないものだったのだ。こんなめちゃくちゃな歌詞が、バカにされつつも、英語圏でも受け入れられているのだ。日本では、あなたの英詞を添削しますとバンドからお金を巻き上げようとする輩がいる。きちんとした英語で歌詞を書いて、欧米で勝負しましょう!なんて幻想、夢物語も良いところ。ドイツの三羽烏と言われる Sodom、Destruction、Kreator、そしてインターナショナル人気を博した Sepultura ですらこんな英語レベルで世界を制したのだ。

 正しい文法?ネイティブらしい言い回し? Sodom なんて存在しない単語を使って EP を発表したのだ。
正しい英語なんてどうでもいいではないか。Satan is my teacher. が理解できれば十分なのである。


Destruction

 最後に蛇足だが、ヨーロッパや中南米など他国ばかりでなく、我が国日本についても一つ。
確かに日本のバンドにも酷い英語が多い。しかし我々日本人は、ドイツ人などのように、わりと英語に近い母国語を使用している人たちとは根本的にハンディキャップの数値が違いすぎる。文法どころか文字から違うのだから。 しかし、翻訳でお金をもらっている人たちは、「だって日本語と英語って全然違うだもーん。」なんて言い訳ができるはずもない。そこで日本盤に良くついてくる歌詞の日本語訳で、80年代当時これは酷いと思ったものを一つ。

曲は Venom の大名曲 "Seven Gates of Hell"

"Revealed to none
Lie those infernal gates
Thoses damned infernal gates"


という一節。正しくは、

『誰にも明かされず、
それらの地獄の門は横たわる
あの忌々しき地獄の門』

 といった感じか。ところがそのライナーノーツ、2行目を何と「地獄の門を騙せ!」と訳してあった。
当然2行目は Those infernal gates lie. の倒置だ。それがわからず、lie =嘘をつく、だと思ってしまったのだろう。言うまでもなく、lie には横たわるという意味もある。もちろん嘘をつくという意味もあり、通常は He lied to me."to" をつけて使うが、He lied me. とはまったく言わないかというと、そうとは言い切れない。だから文法的には「地獄の門を騙せ!」も謝りとは言えない。しかし門を騙すって。門って物質ですから。騙せるかどうかというと微妙。この翻訳ギャラ分、日本盤の価格に転嫁されてたんでしょう、当時毎日105円の昼飯食って、お金貯めてやっと LP 買ってた貧乏な高校生だった私から巻き上げたその分のお金、返して欲しいです。マジで。

川嶋未来/SIGH
https://twitter.com/sighmirai
http://twitter.com/sighjapan

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