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無人島 〜俺の10枚〜 【HEAD PHONES PRESIDENT編】

2012年6月4日 (月)



無人島 〜俺の10枚〜 【HEAD PHONES PRESIDENT編】

音楽好きには、超定番の企画“無人島 〜俺の10枚〜”!!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!今回のお客様はアルバム『Stand In The World』を6/6にリリースするHEAD PHONES PRESIDENTが登場!どうしても10枚に絞れない!ということで異例の12枚セレクト!!

 無人島 〜俺の10枚〜 過去のArchiveseはこちら!

ニューアルバム!!



HEAD PHONES PRESIDENT / 『Stand In The World』

日本へヴィ・ロック界の至宝、HEAD PHONES PRESIDENTのキャリア集大成と言っても過言ではない5年振りとなるフル・アルバム=マスターピースが完成!!

【先着特典】

「Stand In The World」のPV-DVD(プレス盤)

※特典の有無は必ず商品詳細ページをご確認ください


HEAD PHONES PRESIDENT Profile

HEAD PHONES PRESIDENT
Anza – vocal Hiro – guitar Narumi – bass Batch – drums

ANZA / アンザ(Vo)、HIRO / ヒロ(Gt)、NARUMI / ナルミ(Ba)、BATCH / バッチ(Dr) シーンの中で一際異彩を放ち、「世界」を舞台に闘い続けるバンド、 HEAD PHONES PRESIDENT。女性ヴォーカル・ANZAの美しくも痛々しい程激しく撒き散ら される激情と、怒涛のへヴィネスとグルーヴが渦巻くステージングは圧巻。HPP ならではの独特な世界観を、美しいメロディや生々しいエモーションによって表 現するスケール感とダイナミズムは他の追随を許さず、日本へヴィ・ロック界を 代表する唯一無二の存在。これまでに「LOUD PARK」、「TASTE OF CHAOS」、 「Japan Expo Sud」、「Formoz Festival」等の大型フェスに出演。






HEAD PHONES PRESIDENT セレクト!



01. Bjork / 『Post』

まさに彼女の音楽に出会えなければ今の私はいない。
無人島でも宇宙でもどこにいてもBjorkの音楽は創造性を豊にしてくれる。
人がいない島で不可能を可能にする絵を描く勇気をくれるアルバムはPost!
(ANZA)




02. Deftones / 『Deftones』

私が日々生きる中で間違いなくこのアルバムが必要不可欠です。
大音量で自分の世界に入れる唯一のアルバム。何か何でも無人島に持って行きます!
(ANZA)




03. Coldplay / 『Viva La Vida』

無人島で孤独と戦うなら明日に希望をくれるこのアルバムも持って行きたいな。
(ANZA)




04. Steve Vai / 『Passion & Warfare』

『Stand In The World』でプレイしているギターアレンジはSteve Vaiからの影響が 色濃く表れています。
このアルバムでSteve Vai が奏でる音は当時、ギターを始めたばかりの高校生たっだ 自分にとってとても衝撃的で、とうていギターとは思えない音の洪水でした。
無機質なマシーンのような音から泣き叫ぶような激情のギタートーンまで。
また、ギターのオーケストレーションにおいて隠しようがないほどの影響を受けています。
ギターで人間のすべての感情を表現している。そんなアルバムです!
(HIRO)




05. ANTHRAX / 『Spreading the Disease』

自分にとってのスラッシュメタルとはANTHRAXです。『Stand In The World』でプレイしているスラッシーなリフについてはANTHRAXからの影響が色濃く表れています。ギターを始めたばかりの高校生たっだ当時、スコットとダンによる凶暴で凶悪な分厚いリフに衝撃を受けました。いたってシンプル。そして独特のスピード感があります!ギターのリフメイキング、ドラムとのリズムコンビネーションにおいて隠しようがないほどの影響を受けています。
『キャベツとギターは切り刻む為にある。』そんな格言のようなザクザクしたアルバムです!
(HIRO)




06. THE BIRTHDAY MASSACRE / 『WALKING WITH STRANGERS』

ファンタジーの世界に飛び込んでしまったかの様な錯覚を起こしてくれるバンド。
シンセを取り入れたバンドサウンドにより、広大な幻想世界を表現しつつも、80's的にシンプルなグルーヴ・メロディで非常に聴きやすい。
バンド+シンセ+女性ヴォーカル、と編成だけを見るとありがちな音を想像してしまうけど、バンドサウンドにシンセが完全に融合していて、かつヴォーカルChibiの猟奇的な魅力が他のバンドとは一線を画している。このアルバムがあればファンタジックな無人島生活をエンジョイ出来るでしょう。
(NARUMI)




07. TEAM SLEEP / 『TEAM SLEEP』

Deftonesのヴォーカル、Chino Morenoによるサイド・プロジェクト。 エレクトロニックなサウンドで構成されてもChinoの魅力は相変わらず。サイドプロジェクトだけに楽しんで作ってるなぁ〜って感じの楽曲が並ぶが、アルバムの完成度は異常に高い。Deftonesファンのみならず、エレクトロ・ロックが好きなら必聴の1枚!
Deftonesの中から1枚選びたかったけど、ANZAが選ぶっぽかったのでこっちをチョイス。
(NARUMI)




08. NIRVANA / 『IN UTERO』

NIRVANA未体験なら、万人にお勧めするのは「NEVERMIND」だけど、ロックファンなら断然こっちがお勧め。
のっけから不協和音で始まり、ライブレコーディングの様な生々しさ。グランジやらオルタナやら言われてるけど、「破壊」を完成させた様な、正真正銘これぞロックなアルバム。 このアルバムに何度も救われているので、無人島での困難もこのアルバムがあれば乗り越えられるでしょう。
(NARUMI)




09. GIRL U NEED / 『Girl U Need』 ※廃盤

1994年に結成され、アルバム1枚を出したにも関わらずライヴを一度もせずに 解散してしまった幻のロックバンド。
メンバーは、Vo,西田昌史さん(EARTHSHAKER)、Gt,Chachamaruさん(Gackt-Job のバンドマスター)、Ba,高橋"Jr,"知治さん(スタジオミュージシャン)、そして Dr,は我が師匠!工藤義弘(EARTHSHAKER)。


このアルバムにはロックドラミングに必要な総ての要素が集約されていると思います。ロックに必要なパワー感・スピード感・ヘヴィ感・タイト感&ルーズ感・ロール感・タメの作り方・一拍の伸ばし方&縮め方・ダイナミクス・一音一音のタッチ感や瞬間的な音の立ち上がらせ方・粒立ちの心地良さなどなど・・・、あげ出したらキリがありません。変な話、海外アーティストよりも本物のロックグルーヴを体感できる1枚です!日本人ならではの追求・探求力、これぞJapan Quality!!!!
( BATCH)




10. 朝崎郁恵 / 『阿母(あんま) - EP』

自分が、『日本の歌姫と言えば?』 と聞かれてまず最初に思い浮かぶのは朝崎さんです。
奄美島唄の伝承の第一人者と言われている方です。説明・・・ なぜ好きか・・と聞かれても、、 『日本人だからです!』としか答えられません..。
きっと無人島で聴いたら最高なんだろうなぁ〜という単純な発想で選びました。
日本人なら誰もが惚れ入る歌声だと思います。
( BATCH)




11. when the clouds / 『The Longed-For Season』

もともとポストロック系のサウンドが大好物で、選ぶとなると情景や心理状況 などでも大きく変わってくるのでどのアーティストにするかなかなか甲乙つけが たいんですが・・・それでも是非このジャンルの音楽から選出したかったので、今の自分が思う、 今一番に心に浮かぶポストロック系のアーティストは"when the clouds"だったので選ばさせてもらいました。
イタリア出身のエレクトロニカ・アーティストfrancesco galanoのソロプロジェクト。
曲の構成や曲全体のダイナミクスの持って行き方や音色など本当にとても綺麗で、メロディとなる主線の付け方もとてもドラマティックでHEAD PHONES PRESIDENTの世界観に繋がる部分も多分にあり、単純に、ただただこのサウンドの中に身を投じているのが心地良いです。
透き通るようなサウンド感が堪りません!!
つい先日、自分の祖先を知る為に神社やお寺などを巡る旅をした時に、ずーっと聴いていたのがこのアルバムで、山や森や風や大きな空の下、自然の中で自然の音とともに響くこのサウンド感が本当に心地よくて心に沁みました。
今聴き返してみてもその時の情景が目の前に広がってきます。こういう感覚は一生モノの記憶として遺ると思います。これも"自分"とこの"音楽"との"縁"だと思います。
( BATCH)




12. HEAD PHONES PRESIDENT / 『TStand In The World』

まさに『無人島に持っていきたいアルバム』をコンセプトに作られた作品です!
キャッチーなリフから限界までダウンチューニングしたへヴィなリフまで。揺るぎないメロディーは壮大な世界観を表現していて様々なテイストの曲がたっぷりとちりばめられています。
このアルバムさえあれば、まちがいなく刺激的な無人島生活を送れることでしょう!
(HIRO)

私そのものなんで(笑)宣伝じゃないですよ!
世界に根を張るために…無人島で生きる為にこれを持って行きます!!
(ANZA)