チャンギハ2枚目凄く良い!
2011年10月6日 (木)

チャンギハ2枚目凄く良い!
昨年11月度の『今月のイチオシ』で、紹介した韓国のインディーロックバンド“チャン ギハと顔たち”。 彼らの2ndアルバム国内盤が10月12日にリリースされる!前回は、その韓国ロック/フォークのエッセンスを含みつつ“現在”として昇華したサウンドの目新しさ、歌われる言語、韓国語の響きの面白さに妙に惹かれるものがあり、紹介した“チャン ギハと顔たち”。
そして今作。自らのバンド名『チャン ギハと顔たち』をタイトルにした2ndアルバムの出来栄えが素晴らしい!
前作の時もそのサウンドのセンスの良さに驚いたわけですが、今作では驚く程そのサウンドグオリティーがあがっているんです!格段に!!!音楽的に本当に凄い!想像を超えるバンドの進化っぷりです!!!
1曲目の「ムォル クロッケ ノルレ」はベースが心地良く跳ねるファンクチューンだし、2曲目「クロッコ クロン サイ」は妖艶なキーボードが怪しくも楽しい大衆音楽!ビートの強い楽曲が続くのかと思いきや、4曲目「TVルル ボァンネ」では、静かにコーラスを絡めながらアコースティックなうたを披露する。 6曲目「キップン バム チョナボノブ」は再びギターのカッティングが印象的なファンクチューン。7曲目「ウリ チグム マンナ」では独特のポップさを交えへヴィーなロックチューンだし、8曲目は「クッ テ ク ノレ」は切ないうたもの。10曲目「ナル ボゴ ムォラ クロン ゴット アニンデ」はロックのダイナミズムを感じさせる重厚なミドルチューン。最後は「TVルル ボァンネ」のリプライズでフェイドアウト。
“チャン ギハと顔たち”は、前作から18ヶ月間という休息期間中に、パフォーマンスを担当していたミミシスターズの脱退を経て、キーボードとギターを補強しながらバンドのラインナップを再編、より音楽的な方向に集中することになったのだという。そしてバンドメンバー全員による編曲作業を通じて産まれたバンドサウンドは、先ほど言った通り音楽的に本当に凄いものになっている!
前回の『今月のイチオシ』でチャンギハが答えてくれた通り、ビートルズ、ドアーズ、ボブ・ディラン、トーキング・ヘッズやテレヴィジョン、ルー・リード、ロキシー・ミュージックやレッド・ホット・チリ・ペッパーズなど、様々な音楽から影響を受けながらも、独自のポップセンスでアウトプットしたオリジナルサウンド!面白過ぎる!!!
日本人には真似の出来ない、このインディーミュージックを、日本のインディーファンにこそ聴いてもらいたいと思うわけです!!!
『チャン ギハと顔たち』 / チャン ギハと顔たち
[2011年10月12日 発売] 収録曲01. ムォル クロッケ ノルレ(何をそんなに驚いてる)02. クロッコ クロン サイ(いわゆるそんな仲) 03. モジルゲ マラジ マルラミョ(ひどいことを言うなと) 04. TVルル ボァンネ(テレビを観たよ) 05. ポゴ シップン サラムド オムヌンデ(会いたい人もいないのに) 06. キップン バム チョナボノブ(真夜中の電話帳) 07. ウリ チグム マンナ(俺たち 今会おう) 08. クッ テ ク ノレ(あの時のあの歌) 09. マニャン コンヌンダ(ひたすら歩く) 10. ナル ボゴ ムォラ クロン ゴット アニンデ(俺が何か言われたわけでもないのに) 11. TVルル ボァンネ(タシ)(テレビを観たよ(もう一度) |
チャン・ギハと顔たち(チャンギハワ オルグルドゥル)
韓国のロック・バンド。2002年からヌントゥゴコベインのドラマーとして活動する傍ら、サイド・プロジェクトのチョンニョンシルオプ(青年失業)で は、ヴォーカルやソングライティングも担当していたチャン・ギハが、2008年5月、ブンガブンガレコードより、自身で全ての作詞・作曲・編曲・演奏を 行った初のCDシングル『サグリョ コピ(安物のコーヒー)』を発表。時を同じくして、チョン・ジュンヨプ(ベース)、イ・ミンギ(ギター)、キム・ヒョノ(ドラム)を伴い、「チャン・ギハ と顔たち」名義でのライヴ活動も開始。間もなくその独特の音楽性と歌詞世界、さらにはライヴ・パフォーマンスが爆発的な人気を呼び、このシングルによって 第6回韓国大衆音楽賞で3冠を達成(「今年の歌」「最優秀ロック」「ネットユーザーが選ぶ今年の男性ミュージシャン」の3部門)。 2009年2月にはファースト・アルバム(1集)『ビョルリルオプシ サンダ(何事もなく暮らす)』をリリースし、4万枚以上を売り上げる韓国インディーズでは異例の大ヒットを記録。まさに時の人となり、多くのテレビ・ラジ オ出演をこなす一方、精力的な公演活動も繰り広げる。同年12月の第24回ゴールデンディスク賞(韓国版グラミー賞)では、ロック賞を受賞。2010年7 月、イ・ジョンミン(キーボード)がバンドに正式加入。同年11月に初来日を果たし、ZAZEN BOYS、トクマルシューゴ、ヒカシューらとも共演。2011年6月、ライヴでのサポート・メンバーでもあるソウル在住の日本人ギタリスト、長谷川陽平と チャン・ギハの共同プロデュースによるセルフタイトルのセカンド・アルバム(2集)を発表(同年10月12日に日本盤発売予定)。-
【今月のイチオシ】 チャンギハと顔たち
■ 『韓国インディー講座』 講師:チャン・ギハ
■ チャン・ギハが影響を受けた10枚のCD
などコンテンツ盛りだくさんのチャンギハ特集!
インディーズ最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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韓国盤
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輸入盤 2集: チャン ギハと顔たち
チャン・ギハと顔たち
価格(税込) : ¥3,080
会員価格(税込) : ¥2,178
まとめ買い価格(税込) : ¥2,178発売日:2011年06月18日
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販売終了
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