西尾維新アニメプロジェクト新作情報発表会!
2011年10月5日 (水)
「西尾維新アニメプロジェクト 最新情報発表会」レポート!
---まずは神谷さん、このニコファーレという場所のご感想をお聞かせください。
【神谷浩史】
非常に面白いところですね。こういう風にLEDで囲まれた空間というのもなかなか無いと思いますので。 こうやって映像と、架空のARみたいなモノ込みで皆さんにお見せできるという。出演している我々は逆に仕掛けが全部見えなかったところもあるんですけれど、 番組を観ている皆さんは相当楽しかったんじゃないかと思います。
---続いて櫻井さん、今日は本当に急遽お越しいただきありがとうございました。 いろんな発表ございましたが、まずは『傷物語』の映像をご覧になっていかがでしたか?
【櫻井孝宏】
非常にインパクトがある映像で、作品の印象を強く植え付けながらも、具体的な内容には触れないという、ちょっとイジワルな映像だなと思いました。 半端ないクオリティだったので、今すぐアニメ本編が観たいくらいです。
---ここで神谷さんに劇場版『傷物語』映像の感想を改めてお伺いしたいと思います。
【神谷浩史】
そうですね。番組本編でも少しお話させていただきましたけど、先週アフレコをしたんですよね。 そのときはまだ原画撮影という状態で、カラーではなかったのですけれど…「来週流すものなのに大丈夫なのかな?」と思っていましたが、 ちゃんと今日のタイミングに合わせてきて仕上がっていましたね。それで、仕上がってきたものを観たときに…何となく映像のイメージは先に聞いていたんですね。 「ここはコーラの瓶を開けたときみたいにシュワーッっていうSEが流れて最終カットになります。ですから叫び声はいりませんよ。」みたいに。 しかし音楽の演出に関することは聞いていなかったんです。だから『化物語』本編とは違う70年代のアメリカ映画のような、 お洒落な雰囲気が全面的に押し出されている曲が印象的でした。『化物語』本編では“ミニマル”っていう演出法で、同じような曲がずっとかかっていて、 ちょっとずつ変化していくという構成だったんですけれど、『傷物語』はそういう感じではないのかな?と。 ちょっと『化物語』本編とは変わってきたんだな、といった印象ですね。
---『傷物語』の羽川はかなりの台詞の密度になると思いますが、 堀江さんは映画に向けてどんな感じで挑んでみたい等、イメージはございますか?
【堀江由衣】
最初アニメの『化物語』が始まる前に「羽川さんがより多く出てる話が『傷物語』だよ」って聞いて、読んだんです。 『傷物語』は『化物語』より時系列として前の話ですから、「『化物語』より以前の羽川さん」っていうのを、 阿良々木くんとの距離感とかも含めて自分の中で表現できればいいな、って思っています。
---先程のキャラクターイラスト公開でメインヒロインの方々はお一人を除き、 かなり印象変わっていたと思いますが、それぞれのご感想を伺いたいと思います。 斎藤さんは「芝居どうしよう?」みたいに仰ってましたが、やはり意外なビジュアルでしたか?
【斎藤千和】
そうですね。私、原作読ませていただているんで髪の毛切ったよとかの話は知っていたのですが、ひたぎがああゆう明るい表情をするんだ、と思って。 特にアニメ『化物語』で描かれていたひたぎがああゆう表情をしていることが無かったので、「どうしようかな?」と思ったんですけど… そこは絵にまかせて、自分の中から出てくるものを乗せていけばいいかなと思います。そういうふうなアフレコの状態にしておいてもらえれば自信があります(笑)。
---それでは加藤さん、真宵は幽霊ということでビジュアル的には変化はなかったんですけれども、 加藤さんにとって「真宵を演じる」というのはどういった感じで取り組まれているものでしょうか?
【加藤英美里】
私はまだ真宵の気持ちをすべて理解できていないと思っていて、ひとつひとつの台詞を、 「これはどんな気持ちでこんな風に言っているのだろう?」と考えながら演じていくのは、すごく楽しい作業でした。 「噛みまみた」のような真宵ちゃんらしい言葉が『偽物語』でも聞けるのかなと思うと、今からアフレコが楽しみです。
---そして沢城さん、非常に印象的なイラストが出てまいりましたが、 イラストを見た限りのところで沢城さんの中で『偽物語』のアフレコであったり芝居に対して今どんなイメージをされてますか?
【沢城みゆき】
まぁ元々ギリギリだった娘が、多分もう男とか女とか飛び越えて、人って言う器の中からギリギリ出ない状態みたいな、そんな感じになっちゃったのかなと(笑)。 実は『花物語』で時間が経って髪が伸びたりだとか、ちゃんと世間様と同じように進学の事どうしよう、とかこの先自分どうしよう、 みたいな事をちゃんとモラトリアムしてくれるお話があって、あぁやっとちょっと人として軌道に乗ってきたかなっていう… からのお尻だったのでちょっと衝撃が大きかったかな、はい(笑)。
---ではドキドキしたアフレコをもしかしたら迎えるかもしれない?
【沢城みゆき】
そうですね、私も自分のリミットを引き上げるというか、開放するつもりで、楽しみになりました。
---そして花澤さん、撫子がちょっと活発なイラスト、帽子を取ったりという事になっていましたが、 イラストを見た限りでは『化物語』の撫子と『偽物語』の撫子は少しアプローチも変わってくるのかな、という印象を受けたのですが。
【花澤香菜】
そうですね、『化物語』の時は少し精神的にどん底なところから始まっていたので、やっぱりそれがちょっと解決して、きっと恋愛に真っ直ぐに… 色々心に残りつつではあると思うのですが、真っ直ぐに行けるようになったから、ああいう風になったんだと思います。
---神谷さん、偽物語の中では暦と撫子があんな事やこんな事したりしなかったりしますが…
【神谷浩史】
はい(笑)。
---そして堀江さん、髪をバッサリいった『偽物語』での羽川ですが、 イラストを見た限りで羽川へのアプローチみたいなものをご自身の中でイメージするものはありますか?
【堀江由衣】
そうですね!元々良く出来た娘なので、多分そう大きくは変わらないんじゃないかなって。 人としての印象は。ただ『化物語』の中で吹っ切れた事、阿良々木君と関係…そういうもので一段強くなったところを密かに出せたらいいなと思っています。
---そしてお二人お待たせいたしました!
【喜多村英梨】
え?あ…すいません!沢城さんとお話してました!(笑)
【沢城みゆき】
いや、何か戦場ヶ原先輩と羽川さんが髪型ダブってないかって(笑)。意味あるのかなぁ?って。
【喜多村英梨】
羽川さんだけにキャットファイトか!みたいな(笑)。
---(笑)ついに『偽物語』TVアニメ化ということで1月からオンエアになりますが、喜多村さんいよいよメインですがいかがですか?
【喜多村英梨】
そうですよー!いよいよ歯磨きプレイがやってきました!(笑)非常にいいフェチズムにまみれたお話のシリーズであると思っているので、 それが動くだったり、物語が進んでいくとどうなるのかな、っていう一アニメファンとして楽しみです。 『化物語』では次回予告が多めでしたけど、やっぱり大先輩のヒロインの活躍も知っていたので、今度はオープニングアニメーションは火憐ちゃん来るの〜? 歌とか貰えちゃう?って(笑)本当にミーハーな気持ちで作品に対して、楽しみにできるっていうのも、本当にラッキーだなっていう。 火憐っていう役をやれて良かったなって実感しています。次回予告担当だとちょっと自虐交じりに当時は言っていましたけど、 今度は更に更に入り込めるチャンスが廻ってきたということで、ラッキーっていうのとやべーどうしよう、先輩たちに付いていかなくっちゃっていう…。 返り討ちにされて先輩たちに助けて云々かんぬんというところも非常に楽しみです!
---そして井口さん、いよいよメインヒロインとしてのビッグチャンスが来ましたけれども…
【井口裕香】
きましたね!ついに!これは掴まなくちゃですね!(笑)
---改めて『偽物語』アニメ化に向けての心境はいかがですか?
【井口裕香】
本当にお話を聞いた瞬間「やったー!」っていう声が出るくらい嬉しかったです。 『化物語』の時は予告が多くて…まぁ予告でも15秒の中で英梨ちゃんと一緒にものすごい喋ったので、悔いは無いんですけど、 でもやっぱり本編にもガッツリ出たいっていう思いはあったので。今回こうやって『偽物語』で色んなお話やれるし、 個人的には花澤香菜ちゃんが演じる撫子ともお友達だったりするので、そういうところもアニメ化で観れたらいいなとか。 後はやっぱり私達は予告だけとかで去っていったので、本編のぎゅぎゅっと時間がつまってアフレコするっていうところに前回はそんなに御一緒できなかったので、 いい意味での緊張感だとか、会話劇だと思うので、そういうところを一緒にやれるんだと思うとめっちゃ緊張するんですけど、 でもその感覚が味わえると思うと嬉しくて楽しみで仕方がないです!
【神谷浩史】
非常に面白いところですね。こういう風にLEDで囲まれた空間というのもなかなか無いと思いますので。 こうやって映像と、架空のARみたいなモノ込みで皆さんにお見せできるという。出演している我々は逆に仕掛けが全部見えなかったところもあるんですけれど、 番組を観ている皆さんは相当楽しかったんじゃないかと思います。
---続いて櫻井さん、今日は本当に急遽お越しいただきありがとうございました。 いろんな発表ございましたが、まずは『傷物語』の映像をご覧になっていかがでしたか?
【櫻井孝宏】
非常にインパクトがある映像で、作品の印象を強く植え付けながらも、具体的な内容には触れないという、ちょっとイジワルな映像だなと思いました。 半端ないクオリティだったので、今すぐアニメ本編が観たいくらいです。
---ここで神谷さんに劇場版『傷物語』映像の感想を改めてお伺いしたいと思います。
【神谷浩史】
そうですね。番組本編でも少しお話させていただきましたけど、先週アフレコをしたんですよね。 そのときはまだ原画撮影という状態で、カラーではなかったのですけれど…「来週流すものなのに大丈夫なのかな?」と思っていましたが、 ちゃんと今日のタイミングに合わせてきて仕上がっていましたね。それで、仕上がってきたものを観たときに…何となく映像のイメージは先に聞いていたんですね。 「ここはコーラの瓶を開けたときみたいにシュワーッっていうSEが流れて最終カットになります。ですから叫び声はいりませんよ。」みたいに。 しかし音楽の演出に関することは聞いていなかったんです。だから『化物語』本編とは違う70年代のアメリカ映画のような、 お洒落な雰囲気が全面的に押し出されている曲が印象的でした。『化物語』本編では“ミニマル”っていう演出法で、同じような曲がずっとかかっていて、 ちょっとずつ変化していくという構成だったんですけれど、『傷物語』はそういう感じではないのかな?と。 ちょっと『化物語』本編とは変わってきたんだな、といった印象ですね。
---『傷物語』の羽川はかなりの台詞の密度になると思いますが、 堀江さんは映画に向けてどんな感じで挑んでみたい等、イメージはございますか?
【堀江由衣】
最初アニメの『化物語』が始まる前に「羽川さんがより多く出てる話が『傷物語』だよ」って聞いて、読んだんです。 『傷物語』は『化物語』より時系列として前の話ですから、「『化物語』より以前の羽川さん」っていうのを、 阿良々木くんとの距離感とかも含めて自分の中で表現できればいいな、って思っています。
---先程のキャラクターイラスト公開でメインヒロインの方々はお一人を除き、 かなり印象変わっていたと思いますが、それぞれのご感想を伺いたいと思います。 斎藤さんは「芝居どうしよう?」みたいに仰ってましたが、やはり意外なビジュアルでしたか?
【斎藤千和】
そうですね。私、原作読ませていただているんで髪の毛切ったよとかの話は知っていたのですが、ひたぎがああゆう明るい表情をするんだ、と思って。 特にアニメ『化物語』で描かれていたひたぎがああゆう表情をしていることが無かったので、「どうしようかな?」と思ったんですけど… そこは絵にまかせて、自分の中から出てくるものを乗せていけばいいかなと思います。そういうふうなアフレコの状態にしておいてもらえれば自信があります(笑)。
---それでは加藤さん、真宵は幽霊ということでビジュアル的には変化はなかったんですけれども、 加藤さんにとって「真宵を演じる」というのはどういった感じで取り組まれているものでしょうか?
【加藤英美里】
私はまだ真宵の気持ちをすべて理解できていないと思っていて、ひとつひとつの台詞を、 「これはどんな気持ちでこんな風に言っているのだろう?」と考えながら演じていくのは、すごく楽しい作業でした。 「噛みまみた」のような真宵ちゃんらしい言葉が『偽物語』でも聞けるのかなと思うと、今からアフレコが楽しみです。
---そして沢城さん、非常に印象的なイラストが出てまいりましたが、 イラストを見た限りのところで沢城さんの中で『偽物語』のアフレコであったり芝居に対して今どんなイメージをされてますか?
【沢城みゆき】
まぁ元々ギリギリだった娘が、多分もう男とか女とか飛び越えて、人って言う器の中からギリギリ出ない状態みたいな、そんな感じになっちゃったのかなと(笑)。 実は『花物語』で時間が経って髪が伸びたりだとか、ちゃんと世間様と同じように進学の事どうしよう、とかこの先自分どうしよう、 みたいな事をちゃんとモラトリアムしてくれるお話があって、あぁやっとちょっと人として軌道に乗ってきたかなっていう… からのお尻だったのでちょっと衝撃が大きかったかな、はい(笑)。
---ではドキドキしたアフレコをもしかしたら迎えるかもしれない?
【沢城みゆき】
そうですね、私も自分のリミットを引き上げるというか、開放するつもりで、楽しみになりました。
---そして花澤さん、撫子がちょっと活発なイラスト、帽子を取ったりという事になっていましたが、 イラストを見た限りでは『化物語』の撫子と『偽物語』の撫子は少しアプローチも変わってくるのかな、という印象を受けたのですが。
【花澤香菜】
そうですね、『化物語』の時は少し精神的にどん底なところから始まっていたので、やっぱりそれがちょっと解決して、きっと恋愛に真っ直ぐに… 色々心に残りつつではあると思うのですが、真っ直ぐに行けるようになったから、ああいう風になったんだと思います。
---神谷さん、偽物語の中では暦と撫子があんな事やこんな事したりしなかったりしますが…
【神谷浩史】
はい(笑)。
---そして堀江さん、髪をバッサリいった『偽物語』での羽川ですが、 イラストを見た限りで羽川へのアプローチみたいなものをご自身の中でイメージするものはありますか?
【堀江由衣】
そうですね!元々良く出来た娘なので、多分そう大きくは変わらないんじゃないかなって。 人としての印象は。ただ『化物語』の中で吹っ切れた事、阿良々木君と関係…そういうもので一段強くなったところを密かに出せたらいいなと思っています。
---そしてお二人お待たせいたしました!
【喜多村英梨】
え?あ…すいません!沢城さんとお話してました!(笑)
【沢城みゆき】
いや、何か戦場ヶ原先輩と羽川さんが髪型ダブってないかって(笑)。意味あるのかなぁ?って。
【喜多村英梨】
羽川さんだけにキャットファイトか!みたいな(笑)。
---(笑)ついに『偽物語』TVアニメ化ということで1月からオンエアになりますが、喜多村さんいよいよメインですがいかがですか?
【喜多村英梨】
そうですよー!いよいよ歯磨きプレイがやってきました!(笑)非常にいいフェチズムにまみれたお話のシリーズであると思っているので、 それが動くだったり、物語が進んでいくとどうなるのかな、っていう一アニメファンとして楽しみです。 『化物語』では次回予告が多めでしたけど、やっぱり大先輩のヒロインの活躍も知っていたので、今度はオープニングアニメーションは火憐ちゃん来るの〜? 歌とか貰えちゃう?って(笑)本当にミーハーな気持ちで作品に対して、楽しみにできるっていうのも、本当にラッキーだなっていう。 火憐っていう役をやれて良かったなって実感しています。次回予告担当だとちょっと自虐交じりに当時は言っていましたけど、 今度は更に更に入り込めるチャンスが廻ってきたということで、ラッキーっていうのとやべーどうしよう、先輩たちに付いていかなくっちゃっていう…。 返り討ちにされて先輩たちに助けて云々かんぬんというところも非常に楽しみです!
---そして井口さん、いよいよメインヒロインとしてのビッグチャンスが来ましたけれども…
【井口裕香】
きましたね!ついに!これは掴まなくちゃですね!(笑)
---改めて『偽物語』アニメ化に向けての心境はいかがですか?
【井口裕香】
本当にお話を聞いた瞬間「やったー!」っていう声が出るくらい嬉しかったです。 『化物語』の時は予告が多くて…まぁ予告でも15秒の中で英梨ちゃんと一緒にものすごい喋ったので、悔いは無いんですけど、 でもやっぱり本編にもガッツリ出たいっていう思いはあったので。今回こうやって『偽物語』で色んなお話やれるし、 個人的には花澤香菜ちゃんが演じる撫子ともお友達だったりするので、そういうところもアニメ化で観れたらいいなとか。 後はやっぱり私達は予告だけとかで去っていったので、本編のぎゅぎゅっと時間がつまってアフレコするっていうところに前回はそんなに御一緒できなかったので、 いい意味での緊張感だとか、会話劇だと思うので、そういうところを一緒にやれるんだと思うとめっちゃ緊張するんですけど、 でもその感覚が味わえると思うと嬉しくて楽しみで仕方がないです!
劇場版『傷物語』・TVアニメ『偽物語』作品情報
■公開情報:2012年劇場公開予定 ■CAST 阿良々木暦:神谷浩史 羽川翼:堀江由衣 忍野メメ:櫻井孝宏 c西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト |
■放送情報:2012年1月放送開始予定 ■STAFF 原作:西尾維新(講談社BOX) 監督:新房昭之 キャラクターデザイン:渡辺明夫 アニメーション制作:シャフト ■CAST 阿良々木暦:神谷浩史 阿良々木火憐:喜多村英梨 阿良々木月火:井口裕香 戦場ヶ原ひたぎ:斎藤千和 八九寺真宵:加藤英美里 神原駿河:沢城みゆき 千石撫子:花澤香菜 羽川翼:堀江由衣 c西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト |
Links
TVアニメ『化物語』公式サイト劇場版アニメ『傷物語』公式サイト
TVアニメ『偽物語』公式サイト
Blu-ray・DVD最新商品・チケット情報
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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価格(税込) :
¥30,800
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¥26,488
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¥26,180
発売日:2011年12月21日
通常ご注文後 2-3日 以内に入荷予定
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