 『Far Trance』 / MaNHATTAN
[2011年07月13日 発売]
OORUTAICHI に強力にリミックスされたGiant Stomp、先行シングルに収録された3曲も新たなミックスヴァージョンを収録、エンジニアはCrystalKay、ET-KING 等の作編曲・リミックスを手がける前田和彦氏が担当。ミニマルテクノ〜エキゾチック〜ダンスエレクト次々変色する色彩豊かなマンハッタンの1 st アルバム” Far Trance” 遂に完成、ポップ&ダイナミックに磨かれためくるめくサウンドスケープを是非とも体感ください!!
レーベル・プロデューサー 長崎貴将
メンバーによる収録楽曲解説!
01. Far Trance
アルバムのタイトル曲ですが録音は最後でした。キーワードは "山びこ” とか ”大自然のまん中にいて遠くで大気が鳴っているようなイメージ ” が表現出来たらなって思ってました。Far Tranceという言葉に意味はありませんが、響きが気に入っていて Far =大自然の山感、秘境感 Trance=ダンスミュージックの総称 みたいな感じをイメージしています。僕はこの曲はまだ完成していないと思ってて、、、ライブでどんどんやって成長して行く曲なんかなって思っています。(濱本)
02. Gelo
ライブでも人気の曲。アフロビート+ジャズファンク+変拍子!この曲が好きだ、と言ってくれる人はだいたいキメの部分を歌ってくれます。♪チャッチャッ、チャッチャッ、♪ピョイーンッ!後半部の5拍子からの高揚感がライブでやってていつも楽しいです。(藤井)
03. DUBBY
ライナーノーツでドラムの大ちゃんが語っている通り、5拍子のレゲエ調でベースラインは大ちゃんによるフレーズです。5とか7とかは、俳句の 5,7,5(音読は7,7,7のリズム?)しかり、動と静どちらにも転がられるので面白いです。DUBBYというタイトルもあって、思い切ってディレイを買いました。ナンマンDUB。(次松)
04. Giant Stomp remixed by OORUTAICHI
アナログ12インチとは別バージョンのリミックス。ド頭から全く新しく変わってたのが、うれしい驚きでした。随所に散りばめられた原曲のフレーズのチョイスに、ボーカルがはいってくる瞬間に、めちゃしびれます。最近のライブでは登場のS.E.として使わせてもらってます。(藤井)
05. QEF
テーマが#9という和音から出来ているので"Q"、ルートを除いた始まりの音が"E"と"F"なので曲名を"QEF"にしました。スタジオに向かう車内でアレンジを考えたのですが、イヤホンをして渋谷を歩きながら聴くのにぴったりです。たぶん今回のアルバムでオルガンを使わなかった唯一の曲です。(次松)
06. Xoo
XOOと書いてゾオと読みます。アフリカの方での落書きのようなリズムの書き方 ペケ、マル、マルからきています。僕はこの曲こそマンハッタンの原点だと思っています。不思議な曲で、ある種この曲は発明や!!と思っているは僕だけでしょうか。。。いつの日かこの曲でどこかの部族の方が踊り狂ってくれたら嬉しいです。(濱本)
07. PLANET
クリスマスによくあるスノードーム?のような小さな世界でぐるぐるとまわっている曲を当時作りたかったんやと思います。耳を澄まして学さんが弾くローズ 一音一音の残響が消える瞬間までを追って聴いていくと、どんどん気持ち良くなると思います。次松さんのシンセも世界観を見事に表現していると思います。ちなみにタンバリンとシェーカーは次松さんがやってます。(濱本)
08. Giant Stomp
ドラムのタムタムをイメージした印象的なベースラインから始まる土着感ある曲です。かつアーバンな感じも同居している不思議な曲です。後半のにぎやかなパーカッションやシンセ音がとても気に入っています。ちなみにライブ会場で物販しているTシャツは巨大な(ジャイアント)スタンプ(素敵な模様です!)を一枚一枚、手で押して作ったハンドメイドTシャツなのですが、この曲のタイトルがその発想の元ネタです。(藤井)
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