福原タカヨシ 全曲解説

2010年12月7日 (火)

福原タカヨシの名曲カバー集

福原タカヨシ 『Qualia』 / 福原タカヨシ
[2010年12月01日 発売]
稀代のソウル・ミュージック・スタイリスト「福原タカヨシ」が贈る、 時間と距離を超越する「質」にこだわった渾身のカバー・アルバム!

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オフィシャル・コメント

気持ちのよいアルバムだ。声の質って大事なんだよね。巧さだけじゃ伝わらないものを伝える力がある。ほっとしたり、何かを気づかせてくれたりーーー。
小坂忠

「”福原君ならではの声の良さとヴォーカル・スタイル”を活かした、カユいところに手が届いた選曲といい、アレンジといい、完璧だと思います!頭から繰り返して何度も聴ける、そして何度聴いても心地いい・・・やはり、最近いないタイプのシンガーと言うか、まさにソウル・ミュージック・スタイリストですね、彼は。いわゆるソウル・クラシックをオリジナルに忠実にカヴァーする、ってことだけがソウル・マンのやるべきオマージュではない、と僕は思うし、同じ趣味や意見しか持たない小さなサークルでしか通用しない、ウケ狙いのカヴァーが1曲もないというところも”さすが!”というか。信念持って音楽に取り組んでる人はこうも違うモンです。この日本が誇るべき四季や、繊細な時の感覚を歌と音で表現する「和ソウル路線」、断固支持します!僕がDJとしてよく朝方にプレイしている和み名曲「Say You Love Me」、あと意表をついたオマー「Music」や、リオン・ウェアの方を意識したと思われる「Inside My Love」、ジャクソン5のクリスマス・クラシック、と洋楽カヴァーも全部、最高ですよ。このクオリティの高スギル音楽性に早くみんなも気づいて欲しいですね。一緒に”時代を変えたい”男です。彼は!」
MURO(KING of DIGGIN')

収録曲 セルフライナーノーツ

「夢の中で会えるでしょう」
この曲のイントロをはじめて耳にしたとき、爽やかなフィラデルフィア・ソウルの風を感じ、無条件に感動したのを覚えてい ます。次の瞬間、キング・トーンズさんの誠実な歌声、美しいハーモニーと、高野寛さんのピュアな歌詞が一体となって僕の 心にすっと飛び込んできました。そこはかとなくフィリー・マナーを感じるアレンジも素晴らしいですが、何よりもこの曲自 体が持っている「まっすぐさ」に心惹かれてしまいます。そして聴いていると何だかほっと穏やかな気持ちになっている自分 に気づくのです。オリジナルはホーン隊と豪華なストリングス・アレンジが秀逸ですが、今回カヴァーさせていただくにあた っては、アコギを主体としたアコースティックなサウンドを心がけました。アレンジの途中で、ふわりとシュギー・オーティスが舞 い降りて来て、僕もふとリズム・マシンを使いたくなったので、こそっと、いや大胆に入れてみました(笑)。そう、忘れか けてた何かを思い出す瞬間って、ちょっと嬉しくなりますね。
 「夢の中で会えるでしょう」PV

「スウィート・ソウル」
「この曲からプレゼントしてもらったものは何か?」と自問し、その答えを言葉にすべくペンをとったものの、なかなか書け ないでいました。しばらく考えていて、それがとても個人的な感情だからだということに気づきました。ただ、僕の心の叫び とも言うべき願いや呻きがこの曲の世界と重なって、”自分の歌として響いてきた”ことが何よりもの理由だと言えます。”人は誰 だって、大切な存在とともにただ穏やかに過ごせるだけで幸せを見つけることが出来る”有り余るほどの情報とモノに囲まれたこの 時代に、見失いたくはない「想い」。この曲はきっと、聴いてくださる方お一人お一人にとっても、それぞれに違った素敵なストーリー(=クオリア)を届けてくれると信じています。

「君のために」
SAKURAさんのソウルフルな歌声はもちろんのこと、楽曲から伝わるメッセージはいつ聴いても心の深いところをノックしてく れます。"見えるものと見えないもの"。新たな旅立ちと向き合うその瞬間になってはじめて「見えてくるもの」がある。前述の 「スウィート・ソウル」とはまた違ったタイプの楽曲ですが、何かが繋がっているように感じます。(そのあたりの"流れ”も個人的には気に入っています♪)。さて、この曲は普段、アコースティックなスタイルで演奏することが多いのですが、今回は関西 のヒップなミュージシャン達のじりじりと微熱のように熱い"2010年版 70'sソウル"なバンド・アレンジで楽しんでもらえたらと 思います!

「Inside My Love」
マーヴィン・ゲイの名盤『I Want You』で、リオン・ウェアの世界を知ってしまった僕は、彼のアルバム『Inside Is Love』にも すっかりハマってしまい、溝が擦り切れる程聴いたのをおぼえています。そんな彼が歌ったヴァージョンはセクシーで華々しい のに対し、ミニー・リパートンの同曲(歌詞はそれぞれ若干異なる)からは、いわゆる肉感的なラヴ・メッセージではなく、も っと”清らかで精神的なもの”を感じます。おそらく彼女が通ってきた決して平坦ではない道が、スピリチュアルな深みを生み出 しているのだと思えてなりません(そう言えば、この曲、ソウル名曲を散りばめたことでも知られるタランティーノの映画『ジ ャッキー・ブラウン』でも使われてました)。リオン・ウェアとミニー・リパートン。全く別の世界観を教えてくれた両者です が、僕にとっては二人とも影響を受けた最高のミュージシャンです。

「Say You Love Me」
アルバム中、唯一のデュエット曲(と言っても元々2人で歌う曲ではありませんが・・・)は、とても爽やかな仕上がりになりま した。オリジナルから感じ取れた、みずみずしいまでに垣根のない"自由な世界"。それこそが良い音楽の真髄なんじゃないかと 思っています。そのあたりを大切にしながら、僕なりの解釈でアレンジさせていただきました。潮風をイメージしながら爪弾い たガット・ギターとウクレレ、大地の匂いを感じるアフリカン・パーカッション、それらを包む、盟友シゲ山本君の心地良いエ レクトリック・ピアノの調べ。そして何と言っても、mimi-kの美しすぎる歌声はまさに小鳥の"さえずり"のよう...。アナタをま だ見ぬ楽園へと・・・。そんな個人的にも特にお気に入りの一曲です♪

「そして僕を愛して」
ORITOさんの存在を初めて知ったのは、'99年にリリースされた『ロスト・アンド・ファウンド』がきっかけだったんですが、 今思えば、その当時はソウル・シンガー"ORITO"の真の魅力をそこまで分かっていなかったなと、若かりし頃の自分の未熟さ に反省・・・。少しは大人になって、あらためて彼の歌、特に「感謝の歌」を聴いたときに受けたあの衝撃...。魂をギュッと 握りしめて放さない本物の歌は、これは本当に嘘のない男の生き様そのものだと感じました。家族を愛し、音楽を愛し、ソウ ル・ミュージックを愛したORITOさんの歌を一人でも多くの人に知ってもらいたい。これからも僕はトリビュート・ライヴで も歌わせてもらったこの歌を愛し、大切にしていきたい。感謝の気持ちを忘れずに。それが僕の使命だと思っています。いつ か天国でセッションするその日まで、僕は精一杯自分の歌を磨いていきたいです。

「春の手紙」
TBS系ドラマ『家裁の人』の主題歌となったオリジナルバージョンもさることながら、この曲の"2005 version"を初めて聴い たとき、”純朴でいて深い”歌詞の世界と大貫さんの歌声、そして山弦さんの奏でるアコースティック・ギターが”完璧に” 溶け合っている世界にとても深い感動をおぼえました。大貫さんの歌詞は、人称の視点を変えるとまた別の世界が見 えてくるので、聴くごとに新たな発見と広がりを感じます。アレンジについては、やはり自分にとって自然な”歌+ギター” という編成でチャレンジしたいなと思ったのですが、正直なところ、前述の「"2005 version"編曲との違いを出せるのか?」と いう課題と、「カヴァーの意味」ということをあらためて考えさせられた曲でした。”自分の歌”を追い求めていきながら、何 度もライヴで歌わせていただき、その中で練られていった部分が大きいと思うのですが、そういった意味で、この曲は特に、 一つ一つのライヴで育ててもらった”感謝の実”だと思っています。

「Music」
90年代になって、ジャミロクワイやインコグニートらを筆頭に、UKソウルと連動したグラウンド・ビートやアシッド・ジャズと呼ばれるシーンが盛り上がりを見せ たのは周知の通り。当時10代半ばの僕にとって、それらは最も刺激的な音楽でした。その後、トニー・トニー・トニーやオマ ー、ディアンジェロ、マックスウェル、エリック・ベネイ、といった"ニュー・クラシック・ソウル"な面々に完全ノックアウ トされ、本格的に音楽の道にどっぷりとはまり込んでいった、と言っても過言ではありません。スティーヴィー・ワンダーやプリンスの ようなマルチ・ミュージシャンに影響を受けたであろう彼らと同様に、自分も"自作自演型"スタイルに憧れて、いくつかの楽器 や機材を扱うようになっていったんですが、この曲はまさに、そんな音楽への想いを代弁してくれています。楽器を"彼女"と 呼ぶ、オマー流"音楽讃歌"にインスパイアされ、自分なりにカヴァーを楽しませていただきました。もちろん、アレンジから先 は自作自演で(笑)。

「一人じゃないよ」
人は誰一人として、自力でこの世に生まれた人はいない。命あるものすべて、それは神さまからのギフトをもらっている、と 僕は考えます。今回カヴァーさせていただいたこの曲は、日本ロック界、そして日本のゴスベル界の草分け的存在であられる小坂忠さんが77年にリリースされた楽曲で、奇しくも自分の生まれた年ということもあり、勝手に運命的なものを感じているので すが(笑)、オリジナル楽曲は、"ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ"さながらのハーモニーとクラップがとても印象的 です。小坂さんお一人で重ねたものだろうそれは、あえて全てを一人で演ることに意味があったのだと感じました。「一人だけ れども、"一人じゃない"」。この核心を胸に歌いあげるさまを聴く度に、言葉に出来ないあたたかな気持ちになれるので す。「誰でも、命あるものは神の愛を平等に受けている。」だから"一人なんかじゃない"...。心に迫るこのメッセージを僕も 伝えていきたい。そう願ってやみません。

「Give Love On Christmas Day」
我が家では言うまでもなく『オフ・ザ・ウォール』と『スリラー』は他のアーティストの作品とは全く別次元の愛聴盤殿堂入 りとなっていますが、毎年この季節になると必ずトップ10入りをするのが、ジャクソン5のクリスマス・アルバムであります。 ちびっ子マイケルの驚異的な歌唱力ももちろん魅力ですが、楽曲も素晴らしくて、特にこの曲は、昨今の風潮としてある"クリ スマス=男女の恋愛ロマンス・ソング"路線とは一線を画す、心温まるメッセージを届けてくれます。今回のカバーでは、一緒 に作り上げてくれたシゲ山本君ならではのメロウでスケール感あるアレンジもまた聴きどころです。「愛より素晴らしいギフ トはない。」物質的に豊かになった今の時代に見失われつつある、大切なメッセージがここにあるように思います。

Profile

聴く人の心にすっと沁みこんでいく、希望と喜びに満ちた詞の世界とシンプルながらも作り込まれたサウンド、そしてウォーミーでソウルフルな歌声が魅力。これまでに「Changin'」「翼のない鳥」の2枚のEPと、MURO、SAL the soul、SBBのギタリスト=Yasuhiro Sakakeらが参加した 1stアルバム『EternalPresent』をリリースし、またMUROの『Da Creator』にフィーチュアされ多方面から評価を得た滋賀在住のシンガー・ソングライター。弾き語りでのライヴを中心としたソロ・アーティスト活動とともに、教会での青年育成や、音楽学校でのヴォーカル、作曲などの講師としての働き、そして4年前から所属するゴスペルグループ"WithoutYou"の活動では、学校、病院、刑務所、少年院等といった更生施設でのコンサート活動等も精力的に行っている。’10年7月10日に大阪市中央公会堂で行われたWithoutYouの10周年ライヴでは、スペシャル・ゲストの小坂忠(元エイプリル・フールにして日本ゴスペルの父)とデュエットする栄誉に恵まれる。またDOUBLE、VERBAL(m−flo)らとの共演でも知られるソウル・シンガー=Asiahの関西ツアーにもギタリストとしても参加。プロデュース業では、名古屋を拠点に活躍する女性シンガー=mimi-Kのデビュー・アルバム『successions』にて、「ai no yorokobi」でプロデュース、歌詞提供、デュエット、リード曲「しあわせnano」で歌詞提供、全米No.1プロデューサー=ファレル・ウィリアムスとNIGOに見初められ た本格派シンガー=ManamiのデビューEP「Yellow Stop」ではカップリング曲「Dear My Happiness」にてトラック・プロデュース、ヴォーカル・ディレクションを手がけたばかり。『Qualia』は、アコースティック・ライヴでも披露してきた楽曲を含む、”広い意味でのソウル・カヴァー”アルバム、となっている。
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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Qualia

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福原タカヨシ

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発売日:2010年12月01日

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