選曲テーマは“イタリアン・ジャズの黄金期再び”との事。イタリアン・ジャズに造詣が深い須永辰緒らしいテーマ。内容は Soul4 Introducing Mattia Cigaliniの「Lisa」に始まり、Quartetto trevi Featuring Max Ionata「Boom jackie Boom Chic」などNorma Blu作品でも須永さんらしい熱気とダンディズムを感じさせる夜のジャズ的な作品を厳選している。須永辰緒の意思をヒシヒシと感じる1枚です! |
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DJとして活躍する須永辰諸の17作目となるジャズ・コンピ。ジャズをベースにした日本バンドの曲を収録。EGO-WRAPPIN'やPE'Zといったメジャー・バンドから新進気鋭のグループまで、15組が参加している。カルメラなどこれからプッシュするアーティストも収録されており、チェックが必要な1枚! |
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遂に出ました、クラブジャズ版ルパン三世のテーマ・カヴァー集。そして、この手の企画を手がけるならばこの人でしょう、須永辰緒。いやぁ〜、見事な面子を集めたものです! 皆さんが存知の「ルパン三世のテーマ」をSunaga t Experience、SOIL &“PIMP”SESSIONS、ファイブ・コーナーズ・クインテット、クリスチャン・プロマーズ・ドラムレッスンと超豪華アーティストの4バージョンを楽しめるという贅沢さ!!更にはファブリツィオ・ボッソ&マックス・イオナータというイタリアで勢いのある2名が「非常線突破」を、「ルパン三世・愛のテーマ」をEGO- WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX 、「ラブ・スコール」をロザリア・デ・ソーザがカヴァー。ルパンをテーマにしていなくても十分に楽しめるアーティストを収録!ちょっと、これはただ事じゃないですね!ルパン・ファン、そしてクラブジャズ・ファンは当然の事、スタイリッシュなサウンドを求めている貴方にも響く1枚。是非とも、ご堪能あれ!! |
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「夜ジャズ」の仕掛け人、「World Standard」による最新モードの紹介、そしてクラブ/ジャズ現場監督としてシーンを引っ張り続けるレコード番長こと須永辰緒。オリジナル作品リリース時のアーティスト名「Sunaga t experience」名義での実に3年半ぶりのニューアルバムが遂に登場!今作では、シーン最前線を飾るアーティストから、御大の域に達するアーティストまでをフィーチャーしたまさにクラブジャズ/リアルジャズの金字塔とも呼べる作品!タイトル「jazz et jazz」に込められたメッセージ「ジャズはジャズ」の如くシンプルかつ”ブレない”音楽がここにある。2001年「KROUKA」から始まる Sunaga t experienceのロングジャーニーは終わらない。2009年の最後を飾り、新たな10年を暗示する必携のアルバムです! |
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東京・青山にあるクラブ「Velours」にて2ヶ月に1度繰り広げられる非日常的なイベント「moderno」。ポールダンサーが踊り、その中でかけられるサウンドはこのイベントのレジデントでもある須永辰緒が提唱する「ベットタイム・テクノ」。モダンジャズやラウンジを起源にしながらもチル・アウトさせていくような展開がラグジュアリー。そんなイベントを再現するような音源集を作成。本来であれば、イベントCDであればMIX CDという形態が自然な流れではあるが、今作品はMIXではなく、曲間を書き下ろし音源で繋いでゆくというMIXの概念を壊した広義的な意味でのMIX。須永辰緒自身のオリジナル作品を含めながらも、通好みの選曲には唸らされる1枚。アーティストや曲で聞くのではなく、"この1枚"を聴き込んで欲しい!! |
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プロDJ歴20周年(!)を迎えるキムラコウによる最新ミックスCD!約3年のブランクを破って発表される第三弾は、ダンスフロアの興奮と高揚をダイレクトに伝える決定盤。SAW、Bedrock、スペインのStereoなどシーンのトップレーベルからフューチャーヒットを収録。クラブに出かける前に、ドライブに、コミュート中のリスニングに最適な1枚!
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2000年、キムラコウによるプロデュースのMix CDシリーズとして新たにスタートしたKO:HEAR:ENCY(コーヒアエンシー)。「整合性」という意味の英単語COHERENCYをもじったタイトルで2枚組で登場した。そのシリーズ2作目が今作だ。今回は1枚ものでKENJI TAKASHIMAの最新作や木村コウのオリジナルトラック、さらに盟友サトシトミイエのSAW.RECORDINGSからの未リリース曲など内容濃い作品。2002年フジロックに日本人ハウスDJとして初めて出演するのにふさわしいCDだ。 |
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常に日本のシーンの最先端を突っ走る国内No.1ハウスDJ,Ko Kimuraの新シリーズが登場!ハード、プログレッシヴ、ディープ・トランス等、ジャンルを超えた彼ならではの選曲&ミックスは、コアなクラブ・ファンをも納得させるクォリティを誇り、来世紀のシーンを予感させるバイブルとして評価されるに違いない。タイトルは彼のツアー名から取られており、年末にかけ、またまたフロアを熱くさせてくれる筈だ。 |
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