【ご招待】moderno6/4×須永辰緒 『moderno』 selected by 須永辰緒へ戻る

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2010年5月8日 (土)

moderno


須永さんからmodernoのご招待を頂きました!!



『moderno』supported by HYSTERIC GLAMOUR


隔月最終金曜日に南青山の夜を牽引するクラブ『Verours』でお送りする「moderno」

おなじみ、ポールダンサーのお嬢様方に加え並木橋を席巻するドラァグ・クイーン嬢が
ホステスを勤め、さらに今回より首都一との呼び声高し!のバーレスクダンサー、
Ms.キャバレッタがレギュラーとして参加。東京随一のハイパー・ラウンジ
として「ラウンジ・フロア」のモデルケースとなるべく精進致します。
supported by HYSTERIC GLAMOUR

今回のDJゲストは「待ってました!」ご存知、日本のハウスミュージックシーンを
牽引し続ける第一人者にして最強フロアフィラー、木村コウさんをお迎えします!!
「moderno」のそもそもの立脚点は『如何にダンスミュージックでラウンジフロア
の温度をキープし続けるか』という一見相反するようで実は難しい問題を数々のDJに 焚き付けているのです。
踊らせるだけならプロフェッショナルなら当たり前。
それをラウンジで実践してしまおうという試みに実は一番ぴったりなDJなのでは、と勝手に思ってます。
今年はDJ25周年ということでより精力的に東京の夜を沸騰させてます。

HMVオンライン限定で5組10名様ご招待!

いつもお世話になっている須永さんから「moderno」のご招待を頂きました。今回もVelorurs(青山)にて、非日常的イベントが繰り広げられます。今回はDJ Ko Kimuraとハウス界のレジェンドを迎えた、豪華かつレアなショーケースとなっています。この豪華イベントに5組10名様をご招待! ドシドシ応募ください!!



※ 20歳以上の方のみ入場可。入場の際に写真付IDをご提示頂く必要が御座います。




【応募締切】 2010年5月30日(日)


※1. 応募には会員登録が必要になります。
新規会員登録は⇒
コチラ
※2. 会員登録のお済みの方は、詳細と応募フォームへ





6/4(金)moderno 参加アーティストをチェック!


日本のクラブ黎明期から第一線で活躍しているDJ。今年でなんとDJ25周年を迎える!テクノ、テックハウス、プログレッシヴなど広めのジャンルから今最もカッティングエッジな曲を選び、確実なDJテクニックで独自のエキサイティングでクールなグルーヴ感を醸し出す。何よりもパーティ全体の流れと組み立てを大切にしフロアの雰囲気を作ることが得意。どんな会場/イベントでもフロアを一杯にする本質的なDJスタイルは世界に通用するレベル。東京AIRでの隔月レギュラー「REC●」は最高のデジタルサウンドをクラブ環境で追求するイベントとして神戸TROOP CAFEや名古屋MAGO、高松NUDE SUPPERCLUBなど全国各地で展開中。スタジオパートナーkazuaki noguchiとのユニット MODEWARP(モーディワープ)名義での楽曲制作とライブ活動にも積極的に取り組んでおり、毎月BEATPORTを通じて自身のレーベルFUTIC RECORDINGS TOKYOからトラックをリリースしている。





Sunaga t experience =須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。 DJとして東京、大阪でレギュラー・パーティーを主宰 。欧州からアジアまで海外公演も多い。 MIX CDシリーズ『World Standard』は7作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は8枚。『夜ジャズ:復刻アナログ 2』にも着手した。国内はもちろん“SCHEMA”や”IRMA”などの海外レーベルのコンパイルCDも多数制作する。自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてアルバム3作を発表。最新作は「モーダル・ジャズ・ラヴズ・ディズニー」(avex)「WORLD STANDARD WADA AKIKO」(UNION) 「A VIEW FROM SHIBUYA 」(flower) 等。多種コンピレーションの 監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品は延べ130作を超えた。"レコード番長"の動向を各業界が注目している。






須永さん&参加アーティスト作品もチェック



選曲テーマは“イタリアン・ジャズの黄金期再び”との事。イタリアン・ジャズに造詣が深い須永辰緒らしいテーマ。内容は Soul4 Introducing Mattia Cigaliniの「Lisa」に始まり、Quartetto trevi Featuring Max Ionata「Boom jackie Boom Chic」などNorma Blu作品でも須永さんらしい熱気とダンディズムを感じさせる夜のジャズ的な作品を厳選している。須永辰緒の意思をヒシヒシと感じる1枚です!


DJとして活躍する須永辰諸の17作目となるジャズ・コンピ。ジャズをベースにした日本バンドの曲を収録。EGO-WRAPPIN'やPE'Zといったメジャー・バンドから新進気鋭のグループまで、15組が参加している。カルメラなどこれからプッシュするアーティストも収録されており、チェックが必要な1枚!


遂に出ました、クラブジャズ版ルパン三世のテーマ・カヴァー集。そして、この手の企画を手がけるならばこの人でしょう、須永辰緒。いやぁ〜、見事な面子を集めたものです! 皆さんが存知の「ルパン三世のテーマ」をSunaga t Experience、SOIL &“PIMP”SESSIONS、ファイブ・コーナーズ・クインテット、クリスチャン・プロマーズ・ドラムレッスンと超豪華アーティストの4バージョンを楽しめるという贅沢さ!!更にはファブリツィオ・ボッソ&マックス・イオナータというイタリアで勢いのある2名が「非常線突破」を、「ルパン三世・愛のテーマ」をEGO- WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX 、「ラブ・スコール」をロザリア・デ・ソーザがカヴァー。ルパンをテーマにしていなくても十分に楽しめるアーティストを収録!ちょっと、これはただ事じゃないですね!ルパン・ファン、そしてクラブジャズ・ファンは当然の事、スタイリッシュなサウンドを求めている貴方にも響く1枚。是非とも、ご堪能あれ!!


「夜ジャズ」の仕掛け人、「World Standard」による最新モードの紹介、そしてクラブ/ジャズ現場監督としてシーンを引っ張り続けるレコード番長こと須永辰緒。オリジナル作品リリース時のアーティスト名「Sunaga t experience」名義での実に3年半ぶりのニューアルバムが遂に登場!今作では、シーン最前線を飾るアーティストから、御大の域に達するアーティストまでをフィーチャーしたまさにクラブジャズ/リアルジャズの金字塔とも呼べる作品!タイトル「jazz et jazz」に込められたメッセージ「ジャズはジャズ」の如くシンプルかつ”ブレない”音楽がここにある。2001年「KROUKA」から始まる Sunaga t experienceのロングジャーニーは終わらない。2009年の最後を飾り、新たな10年を暗示する必携のアルバムです!


東京・青山にあるクラブ「Velours」にて2ヶ月に1度繰り広げられる非日常的なイベント「moderno」。ポールダンサーが踊り、その中でかけられるサウンドはこのイベントのレジデントでもある須永辰緒が提唱する「ベットタイム・テクノ」。モダンジャズやラウンジを起源にしながらもチル・アウトさせていくような展開がラグジュアリー。そんなイベントを再現するような音源集を作成。本来であれば、イベントCDであればMIX CDという形態が自然な流れではあるが、今作品はMIXではなく、曲間を書き下ろし音源で繋いでゆくというMIXの概念を壊した広義的な意味でのMIX。須永辰緒自身のオリジナル作品を含めながらも、通好みの選曲には唸らされる1枚。アーティストや曲で聞くのではなく、"この1枚"を聴き込んで欲しい!!


プロDJ歴20周年(!)を迎えるキムラコウによる最新ミックスCD!約3年のブランクを破って発表される第三弾は、ダンスフロアの興奮と高揚をダイレクトに伝える決定盤。SAW、Bedrock、スペインのStereoなどシーンのトップレーベルからフューチャーヒットを収録。クラブに出かける前に、ドライブに、コミュート中のリスニングに最適な1枚!


2000年、キムラコウによるプロデュースのMix CDシリーズとして新たにスタートしたKO:HEAR:ENCY(コーヒアエンシー)。「整合性」という意味の英単語COHERENCYをもじったタイトルで2枚組で登場した。そのシリーズ2作目が今作だ。今回は1枚ものでKENJI TAKASHIMAの最新作や木村コウのオリジナルトラック、さらに盟友サトシトミイエのSAW.RECORDINGSからの未リリース曲など内容濃い作品。2002年フジロックに日本人ハウスDJとして初めて出演するのにふさわしいCDだ。


常に日本のシーンの最先端を突っ走る国内No.1ハウスDJ,Ko Kimuraの新シリーズが登場!ハード、プログレッシヴ、ディープ・トランス等、ジャンルを超えた彼ならではの選曲&ミックスは、コアなクラブ・ファンをも納得させるクォリティを誇り、来世紀のシーンを予感させるバイブルとして評価されるに違いない。タイトルは彼のツアー名から取られており、年末にかけ、またまたフロアを熱くさせてくれる筈だ。


『moderno』selected by 須永辰緒も宜しくお願いします!!




いつもレコードのことばっかり言ってますがCDだって買いますよ。その中でもあまり雑誌などで紹介したことの無いものをピックアップしました。お店に足を運んで出会ったお気に入りの一枚なんていうのは、ちょっとした思い出になります。このコーナーが購入のきっかけになってもらえたら光栄です。
(須永辰緒)