最高傑作「海辺ジャケ」、完全限定LP
2010年3月4日 (木)

アグスティン・ペレイラ・ルセーナ 孤高のギタリスト
「私のルーツはアルゼンチンにあって、憧れはブラジルにある。」彼がとあるインタビューで語った有名な一節です。
アグスティン・ペレイラ・ルセーナ(Agustin Pereyra Lucena)はアルゼンチン生まれのボサノヴァ・ギタリスト。
ブラジルとアルゼンチンの音楽は、今でこそ同じ文化圏のものとして違和感なく存在しているものの、60年代頃のアルゼンチンでは、"ボサノヴァ"という音楽はあまり知られていませんでした。
当時、ブラジルに行っていた兄の影響で初めてボサノヴァを知ったアグスティンは、次第にボサノヴァ〜ブラジル音楽に傾倒。やがてブラジルからトッキーニョやヴィニシウス・ヂ・モライスらが度々アルゼンチンを訪れるようになり、両国間の音楽交流が始まります。
そんな中でアグスティンがリリースした『Agustin Pereyra Lucena』(1970)は、バーデン・パウエルの強い影響が感じられるギター・アルバムの名盤。この作品の裏ジャケットには、ボサノヴァの偉大なる詩人ヴィニシウス・ヂ・モライスからの賛辞が寄せられています。
以後アグスティンは国内でブラジル音楽を熱心に広め、もっと後にヨーロッパに移住してからも幾つかの作品をリリース、欧州のブラジル音楽人気にも一役買っています。
日本でアグスティンの存在が知られるようになったのは、ここ7〜8年とごく最近の話。信頼のディスク・ガイド「ムジカ・ロコムンド」誌への掲載、また前述の『Agustin Pereyra Lucena』を皮切りに一連の過去作品が続々とリイシュー。また、多くのヴィンテージ・ボッサ・ファンの熱い支持を受け、2009年には9年ぶりの新作『42:53』をリリースしています。
“海辺ジャケット” で知られる1975年の最高傑作をアナログ盤で
アグスティン・ペレイラ・ルセーナのキャリア中の最高傑作と言われる1975年のオリジナル『ESE DIA VA A LLEGAR』が初来日公演を記念して限定アナログ盤としてリリースが決定。ギター、ベース、ドラムのトリオをメインに、エレピ、フルートがアクセント。パトリシア、ラウラの女声スキャットが醸し出す儚い音像と、メロウな肌触りが堪らないサウンド。そして「イパネマの娘」、ジョアン・ドナート「アマゾナス」のカバーや、しなやかなメロディーのペレイラ・オリジナル・レパートリーの素晴らしさはCDでも周知のところ。
この究極のオーガニック・サウンドこそ、アナログ盤でゆったり味わうのに相応しいもの。もちろん、印象的な海辺のアートワークも、フルサイズで表現される愉しみも。
そして今回のアナログ・リリース化に際し、こだわりのWジャケット仕様となり、その質感はオリジナル盤そのものの仕上がり。ボサ・ノヴァ、ジャズ、そしてすべてのアナログ・ファンに捧ぐ永久保存盤です。
アグスティン・ペレイラ・ルセーナ
『エセ・ディア・ヴァ・ア・ジェガール』
Agustin Pereyra Lucena / Ese Dia Va A Llegar
LP
2010年03月12日発売 日本盤
CMYK-6332 Celeste
・PPコーティング見開きWジャケット仕様
【Personel】
AGUSTIN PEREYRA LUCENA (g, vo)
GUILLERMO REUTER (ac-b, el-p, el-g)
CARLOS CARLI (ds, perc)
PARTICIA SCEUER, LAURA HATTON (f-vo)
OSCAR TISSERA (sax)
FRANKLIN (fl)
DANIEL RUSSO (el-b)
大島忠智氏ライナーノーツより
海岸に佇む人、その向こうに広がる決して穏やかとは言えない海、裏ジャケットから微笑みかける少年が、とても印象に残るアグスティン・ペレイラ・ルセーナの4枚目のアルバム。このアルバムをとあるレコード屋で偶然に手に入れてから6年になるが、いつ聴いても彼のギターの音色が色褪せることはない。それは、彼が類稀なギター・テクニックとオリジナリティー溢れるアレンジ・センスを持ち備えているからだろう。また、私はこのアルバムがきっかけで、アルゼンチンのボサノヴィスタに興味を持つようになった。SEBASTIO TAPAJOS、ARNALDO HENRIQUES、MARIA NAZARETHの共演盤を始め、ARGENTINA PRODUCCIONES FONOGRAFICASというマイナーレーベルからの上記3人の各ソロアルバム、同じレーベルでHELOISA RASOという女性ボーカルもアルバムをリリースしている。その他にも、CAITOというギターリストも2枚のアルバムをVEDETTEというレーベルからリリースをしているし、ペレイラの3枚目のアルバム『CLIMAS』にギターとストリングス・アレンジで参加していたPAULINHO DO PINHOも、TONODISCから私が所有しているだけで2枚のリーダー・アルバムを残している。これだけの断片的な情報だけでも、アルゼンチンにおけるブラジル音楽シーンがあったことを理解するに事足りるだろう。
さて、アルバムに話しを戻すが、1970年の1stでは、ボサノヴァの定番をカヴァ−(1曲のオリジナルを除き)し、続く1971年の2ndでは、ブラジルの打楽器奏者のNANA VASCONCELOSと民族色の強いアルバムを製作している。そして、1973年の3rdから、ようやくペレイラの自己のスタイルというものが表現され始めている。この1974年録音の4枚目は、そのスタイルが明確に1曲1曲に刻み込まれている。レーベルもTONODISCからCABALに移籍し、その後、交流が深くなるヨーロッパ(フランスとスペイン)でもライセンスされていた。また、3rdから参加しているソングライター/アレンジャーで、あらゆる楽器を操り、ブラジル音楽の造詣も深いGUILLERMO REUTERも、ペレイラのソロ1曲を除き、全ての曲に参加している。ペレイラのオリジナル曲も、初期のアルバムに比べ、曲数も増え、格段に完成度も高くなっている。
※ 今回リリースのLP(CMYK-6332)にはライナーノーツはつきません。ご了承下さいませ。
2010年 来日公演スケジュール
Agustin Pereyra Lucena Japan Solo Tour 20 To 27 March, 20103/20(土) 19:30- 鎌倉カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ
3/21(日) 19:00- 名古屋 カフェ・ドゥフィ
3/22(月・祝) 18:30- 岡山 城下公会堂
3/24(水) 19:30- 大阪 ショヴィ・シュヴァ
3/26(金) 19:30- 名古屋 カフェ・ドゥフィ (ボサノヴァ・ギター・ワークショップ&ミニコンサート)
3/27(土) 19:30- / 21:00- 東京 プラッサ・オンゼ(入替無)
⇒ 詳細は Agustin Pereyra Lucena Japan Solo Tour official Website にて
ブラジル最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
限定LP
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アグスティン・ペレイラ・ルセーナ 作品
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販売終了
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Ese Dia Va A Llegar
Agustin Pereyra Lucena
価格(税込) : ¥2,640
会員価格(税込) : ¥2,429
まとめ買い価格(税込) : ¥2,244発売日:2004年02月06日
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La Rana
Agustin Pereyra Lucena
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Miradas
Agustin Pereyra Lucena
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