HMV ユーザーレビュー
ヒューブーン |
静岡県 |
不明
|
2010年07月24日
"
野性と知性が高次元で共存するゲルギエフの演奏は、マーラーにおいてはこの第6番あたりが最高の十八番だろうとアタリを付けて聴いてみた。
カーステやラジカセで聴く分には、音楽自身の推進力を最大限に生かした名演だと思ったが、ちょっと立派な音響システムで聴いてしまったら、なんとなく凡庸な解釈にも聴こえないではない。せっかくの「この曲&この指揮者」なんだから、下品さ(褒め言葉です)が飛び出してくるような録音を期待したかった。 "
Kolya |
東京都 |
不明
|
2009年06月03日
"
早い演奏は好きなのですが、これは何度きいてもドキドキするような良さが感じられません。良さが分かるまで今後も聴き続けてみます。 "
MusicArena |
神奈川県横浜市 |
不明
|
2008年07月16日
"
結論としてゲルの芸風は、マーラーの作風に実に合っていたというお話だ。これはゲルのファンには溜まらないゲルらしさ爆発の渾身の出来、アンチ派からすればイマイチ、またはダメダメといったところだろうか。
冒頭一楽章から激しく咳き込む暗鬱な地獄の4分音符を刻むあたり、一瞬にして普通の演奏でないことが分かる。ゲルの分裂気味な精神構造が一気に表出していて逆にニンマリしてしまう。音楽の方は噎ぶような弦セクションが蕩々と通奏低音を刻む中、狂気のホーンセクションが咆哮しまくる。そしてこの異常な高速安定性能はゲルならではの特 "
zawa |
京都 |
不明
|
2008年05月28日
"
ゲルギエフは、今まで前評判だけで実際聴いてみるとイマイチという感があったのですが、今回はやってくれました!!いや〜、賛否両論あって実にいいですねぇ。私なんぞ、某雑誌のリーダースチョイスのベスト1より、「期待はずれのこの1枚」の方が聴きたくなるという、へそまがりリスナーでありますから・・・。 "
徳力 |
東京都 |
不明
|
2008年05月12日
"
快速テンポながら第1楽章はLSO独自の音色が響き評価できたが、最後まで一本調子でゲルギエフの独奏会に聞こえる。例えばアンダンテでぐっとテンポ変化させるなど、曲とオケの長所を引き出す方法は多々あると思うが相変わらずだ。録音もアンバランスで主旋律の楽器が聞こえない箇所が見られ、よくこれでGOサインが出たと思う。ゲルギエフは単純なのか何事も深く考えない人物なのか、それとも私の耳がおかしいか。 "
ぶりぶり左右衛門 |
京都 |
不明
|
2008年05月10日
"
雑…。
じっくり聴く音楽じゃない。
途中でやめました。 "
時代の殉教者 |
不明
|
2008年04月27日
"
この曲は狂気の曲だ。理路整然と、精緻なアンサンブルとテクニックで聴かせる方が間違いかも知れない。むしろ、ほつれや破綻を起こすことで、いみじくもマーラーの神経症的な性質を浮き彫りにするのではなかろうか。この曲には一条の光も差さない。徹底して苦悶の只中に聞き手を追いやる。陶酔させるような部分は勿論皆無だ。何をもって《悲劇的》とするか。これは、悲劇に侵されつつも希望を見いだすことなく悲劇に服従させられてしまうという“窮極の悲劇”である。そんな破天荒さよりもまずオケの機能美を優先してしまうような帝王“K”とか、精緻さだけが取り柄のマエストロ“B”や“I”を好む人は、むしろ聴かないほうがよい。そもそも視点が違うのだから、同じ土俵に乗せるのは如 "
meji |
横浜 |
不明
|
2008年04月24日
"
私も【思Pos想】さんと同感です。全体的な迫力不足は録音のせいもあるのかな?最初から最後まで何も事件が起きない凡演。カラヤン盤を最高と評価してやまない私にとってこの演奏は、どの角度から聴いても「いまいち」でした。SACDのサウンドもなんとも冴えないし・・・。 "
ま〜さん |
東京都 |
不明
|
2008年04月22日
"
問答無用で一気に聴かせる。ライブでこのレベルの演奏が出来るのだから、LSOの実力も凄い。特に好きな指揮者ではないが、このマーラー像には納得した。 "
チューリップ |
斜里町 |
不明
|
2008年04月17日
"
裏切られました、いい意味で! "
usax |
千葉県 |
不明
|
2008年04月10日
"
どうしてもゲルギエフでマーラーと聞くとVPOとのチャイコ5のライブのような演奏を期待してしまうが、期待にそぐわぬ演奏です。録音が良い分、6番の細部が聴き取れるし、時にヒステリックなゲルギエフの頭で回っている6番がそのまま演奏で表現されています。それにしても、こんな演奏があったりするもんだから、彼には常にこのレベルを過度に期待してしまうんだと思います。 "
村井 翔 |
名古屋 |
不明
|
2008年04月07日
"
この指揮者とマーラーとの相性が良いことは疑いもない。6番に関しては日本でのナマではさほどのインパクトを受けなかったが、今度はオケも違うし、LSOとのマーラー・ツィクルス録音の第一弾となるらしいこの演奏は実に面白い。思いがけぬ声部の強調やテンポの緩急など、聴きどころ満載だし、爆演一方だけではなく、抒情的なところでは繊細さも十分にある。しかし、何よりも良いのは久々にカリスマ性全開で、オケが憑かれたように弾いているところだ。疾風怒濤の終楽章はまさしく手に汗握る出来ばえ。 "
akira |
埼玉 |
不明
|
2008年04月07日
"
これほどマルチチャンネルに合う曲を探すのが難しいと考えるほど、録音が良いです。
kawasakiさんも言っているとおり、ワクワクするCDです。
特に第4楽章の出だしが、メッチャ響いてきます。
この勢いで、チャイコはないのでしょうかね・・・
残念です。 "
amyamy |
kanagawa ,kawasaki |
不明
|
2008年04月04日
"
凄いです。ここ数年マーラー6番、沢山発売されますが、これ程聞いていてワクワクする演奏はなかったでしょう。ゲルギエフは今までチャイコフスキー、ショスタコーヴィッチ、幻想どれを聞いても評論家の先生方が言うような感動は私は感じられなかったし、世間の評判が良くわからなかったがこれは違います。細かいアンサンブルの乱れやそんなことはどうでもいいです。ライブにしては録音も非常に良いです。とにかく買ってきくべし。ハイティンクとあわせて購入しましたが2枚とも自分への最高のプレゼントとなりました。何回も聞きなおしています。 "
まあくん! |
三鷹市 |
不明
|
2008年01月16日
"
(続き)するような緻密さ(仕事量が多いとここが犠牲になるが…)が強く出ることを期待したい。 "
まあくん! |
三鷹市 |
不明
|
2008年01月16日
"
ゲルギエフのマーラーは日本でのライブで、2・5・9を聴いた。3はテレビで見た。
(6も持ってきていたが聞けなかった。)ロシアものを振る時とは違って、妙にコンパクトな造形だったのが共通した印象。しかしオケ(マリインスキー管)にとってはゲルギエフの限られた練習時間のせいと思われたが未消化の部分を感じることが少なくなかった。この度のシリーズはマーラーをいろんな指揮者で演奏してきたはずのLSO。一体どんな演奏になっているのか?ゲルギエフのファンだが控え目に期待したい。彼本来の野蛮なまでの積極性・エネルギーとほれぼれ "